6月14日（木曜日）に、笠松運動公園陸上競技場で中央地区総合体育大会「陸上競技の部」が行われました。水戸市総体から1週間後というコンディションの調整が難しい日程でしたが、水戸三中の選手たちは生き生きと競技場を走り、跳び、投げ、それぞれの種目で力を発揮しました。また、一人一人が応援や競技の準備・片付け等、自分からできることを考えて、自然に行動することができ、大会を支える力となっていました。結果、男子は見事総合準優勝に輝きました。県大会は7月15日・16日です。水戸三中の更なる成長と活躍を期待します。