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ご意見16

<どちらとも言えない>
・低学年と高学年に子どもがいる親です。家庭学習の習慣が概ねついて、何をやるべきかだいたい理解し身に付いている上の子は、この形はとても好ましく感じます(漫然とドリルをやるのは、本当に無駄と感じていたので)が、下の子は正直大変です。学童で宿題を終わらせて帰ってくるのですが、学びたいこと、やるべきことがまだよくわからず、とにかく早く終わらせたい一心で適当な内容で終わらせてきます。家でノートを見て、直すべき部分を伝えたり、追加で足りない部分をやるよう促しますが、家では時間があまりとれないこともあり、本人もやり直しに納得いかず(先生から言われるのと親から言われるのとでは、大分反応が違ってしまい…)、親も時間がないからいらいらしてしまい(早寝しないと朝また起きない、というあせり)。 やる内容は、朝相談することにして、多少親のアドバイスを入れて、やるようにしましたが、漢字の(というか、ひらがな、カタカナも含め)直し(とめ、はね、はらいのみではなく、丁寧にきれいに書くことの大切さ)は、親からの注意では反抗されてしまいます。家庭でも、低学年のうちは、親もやる内容に関して注意を払いますが、文字を丁寧に正しく書くことに関しては、やはり先生にもみていただきたいと感じています。 高学年の児童にとっては、非常に有用なやり方だと感じています。 低学年で、もう少し何か学校側でも工夫をお願いしたいです。


<反対>
ドリルの宿題何回もやる事で出来るようになったし、好きな課題をやる事はとてもいい事だが、出来ない漢字、算数をこつこつとやっていかないと身につかない。好きな課題で調べる様な事まで、結局出来ない。結局、算数や漢字ばっかり自学でやらないと覚えられないから。宿題はあった方がいいと思います。そして、好きな課題をやった方がいい。やりたくない子はどちらにしても、嫌々やる事には変わりはないんだから。

学校から宿題がないと自分からやらない。 また、好きな事しかしない繰り返しやらないと身に付かない塾に通わす事も考える


ご意見ありがとうございます。
ここまでのご意見を伺っていると,低学年での課題があることが分かります。まだまだやり方が不十分なのかも知れません。改善を図っていきます。
「とにかく早く終わらせたい」「自分からやらない」「宿題を嫌々やる」という子ども達の姿は,今までのドリル宿題の出し方に問題があったのではないかと思っています。自分だけの「学び」に対して,そのような姿勢をとらせてしまっていたんだなぁという反省の気持ちです。子ども達にとって大切な時間を奪っていたのではないかと,申し訳ない気持ちでいっぱいです。
子ども達が,意欲をもって主体的に「学ぶ」ことは,大人になってからの生き方に大きく影響すると思っています。「誰かに与えられた未来」を生きぬくのではなく,「自分が自分に与える未来」をエネルギッシュに生き抜いてほしいという思いがあります。この取り組みは,簡単にはいかないと思っています。もう少しチャレンジの時間をいただきたいと思います。
漢字・計算の基礎・基本については,学校でしっかりと定着させていきます。月例テストやワークテストのより良い活用についても,今後検討する必要があると思っています。
「いしかわスタイル家庭学習」は,いわば,ドリル宿題を含めた家庭学習の「アップグレード」です。

最後に,「塾に通わすことも考える」…ですか。
子ども達の学力向上は,学校としての最優先課題の一つです。学力がしっかりとつくよう,学校でしっかりと指導していきたいと思います。
その上で,もう一度お考えいただけるとありがたいです。(校長)
令和元年12月3日