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作陶教室がありました

6月15日(金)。
 今日の午前中、今年度で5年目を迎える「作陶教室」が開かれました。講師として陶芸家の伊藤瓢堂先生と「魁の会」の方をお迎えし、6年生が実施しました。
 伊藤先生は、山形県尾花沢市で、その地方で江戸末期に行われていた「上の畑焼」を復興し、陶芸センターを拠点に幅広い活動をしていらっしゃいます。水戸藩の七面焼の復興にも中心になって取り組まれ、水戸市内の多くの小学校において伝承する活動を精力的に行ってくださっています。

 はじめの式の後、伊藤先生から茶道の「作法」や「心」について教えていただき、4名の児童がお茶をいただきました。伊藤先生は、茶道というものは堅苦しい難しいものではなく、相手やものへの感謝の気持ち、敬う気持ち・ふるまいが作法に通じるのだということを教えてくださいました。

 その後、作陶を行いました。手で粘土を伸ばし、積み上げながら茶碗を作りました。ボランティアの「魁の会」の方々が児童のグループに入り、懇切丁寧にご指導くださったお蔭で、それぞれ自分の思いを込めた素晴らしい茶碗が出来上がりました。本日児童が作った茶碗は、伊藤先生が山形に持ち帰り、窯で焼いてくださることになっています。

 作陶教室の実施は、夜中に山形県を出発して車を走らせ駆けつけてくださった伊藤先生。朝早くから、そして今日に至る前に様々な準備を行い、本日もご指導くださった「魁の会」の皆様。“お手伝い”としてご参加くださった保護者の皆様。多くの方の熱い思いとご尽力があったればこそ、実現しました。本当に有り難いことです。
 伊藤先生の今日のご指導の中の「『道具がない。~がないからできない』などのできない言い訳をしないで、今あるもので、今できることを精一杯行う。そのことが大切。」という言葉がとても印象に残りました。

 
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平成30年6月15日