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『学区発見』には,上大野地区に古くからある言い伝えや事業が載っています。
| 1.香取稲荷神社 |
かとりいなりじんじや |
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昔から,稲の豊作を守護すると信じられ,多くの人々がお参りにきていたそうです。今から約270年ほど前,別の地に移されましたが,当時の殿様の夢の中に神様が現れ,「元の場所に移しなさい。」と話され,すぐに現在の場所に戻したそうです。

200年ほど前には,正一位という高い位を当時の天皇からいただいた神社でもあります。
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| 2.下馬橋 |
げばばし |
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昔,馬に乗っていた殿様の馬が急に進まなくなってしまったそうです。香取稲荷神社の神通力ともいわれ,ここからは歩いて移動ししたそうです。
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| 3.極楽橋 |
ごくらくばし |
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下馬橋から歩いてきた殿様が,この橋の前まできて馬やかごに乗れ,『ああ,極楽,極楽』と話したということです。
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| 4.新川 |
しんかわ |
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下市の洪水を見た光圀公が新しい水の道を作る計画を立てました。その後をついだ綱條(つなえだ)公が完成させた川が新川です。
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| 5.五本松の妖怪 |
ごほんまつのようかい |
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圷大野に五本松とよばれるところがありました。昔,見越入道(みこしにゅうどう)とよばれる妖怪がでて、夜道に人を驚かせたそうです。
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| 6.御鷹野 |
みたかの |
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斉昭(なりあき)公が,今の吉沼付近で鷹狩りをしたという言い伝えがあります。
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