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1/23 音読朝会(6年)
今年度の音読朝会のラストを飾るのは6年生でした。
谷川俊太郎の「生きる」と福沢諭吉の「学問のすゝめ」という難しい題材でしたが,しっかりと覚えて大きな声で堂々と発表できました。
生きることの意味・学ぶことの意味について考えさせられる時間となりました。
谷川俊太郎の「生きる」と福沢諭吉の「学問のすゝめ」という難しい題材でしたが,しっかりと覚えて大きな声で堂々と発表できました。
生きることの意味・学ぶことの意味について考えさせられる時間となりました。
令和2年1月23日