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9/18 流れる水の量とはたらき(5年)
校庭の砂場を使って5年生の理科の実験を行いました。
担任の先生のほかに,理科が専門の教頭先生と近藤先生にも協力していただき,流れる水の量と働きについて学習しました。
最初は,まっすぐ低い方に向かって流れていた水が,水の量を増やすと,周りの砂が削れてどんどん広く深い川になり,さらにカーブして流れる方向がかわったりしました。
しばらく水を流していると,上流には,大きな石が残り,下流には細かい砂や泥が流れ着いている様子も観察できました。
昨日の6年生の理科の授業では,月の満ち欠けについて担任の先生のほかに,教頭先生や近藤先生・園部先生も一緒に授業を行いました。
理科は特に専門性の高い教科なので,専門的なアドバイスをいただくことでより理解が深まっているようです。
担任の先生のほかに,理科が専門の教頭先生と近藤先生にも協力していただき,流れる水の量と働きについて学習しました。
最初は,まっすぐ低い方に向かって流れていた水が,水の量を増やすと,周りの砂が削れてどんどん広く深い川になり,さらにカーブして流れる方向がかわったりしました。
しばらく水を流していると,上流には,大きな石が残り,下流には細かい砂や泥が流れ着いている様子も観察できました。
昨日の6年生の理科の授業では,月の満ち欠けについて担任の先生のほかに,教頭先生や近藤先生・園部先生も一緒に授業を行いました。
理科は特に専門性の高い教科なので,専門的なアドバイスをいただくことでより理解が深まっているようです。
令和2年9月23日