トップ
> 自主学習(課題解決型学習)に向けて
自主学習(課題解決型学習)に向けて
現在本校では,家庭学習をドリル偏重型からドリルと自主学習(課題解決型学習)に重きを置いた併用型へと転換を図っています。ターゲットは中学年以上です。最初は,自分で課題を見つけるのが難しい児童もいるかとは思います。そこで,中学1年生のノート(pdf 3.41 MB)になってしまいますが,本人の許諾を得られましたので,児童の学習に向けての道しるべとなるように本ページに掲載します。
初級編のおすすめとしては,「P3」のテスト問題の解き直しです。できなかった問題は当然本人にとって「課題」ですからその解決に向かうのも一つです。
また,「P10」のように,理科の授業のまとめ直しに取り組む,言い換えると授業を思い出しながら自宅で「再現」する復習もすばらしい取り組みだと思います。「P19・23」のように技能教科への取り組みもよいのではないでしょうか。
まずは,あまり難しく考えずに,反転学習に向けた「予習」や「復習」に取り組むことが,自主学習(課題解決型学習)のドアの一つだと思います。学校と家庭で連携し,現在,そして未来社会を生き抜く「力」を醸成していきたいものですね。
初級編のおすすめとしては,「P3」のテスト問題の解き直しです。できなかった問題は当然本人にとって「課題」ですからその解決に向かうのも一つです。
また,「P10」のように,理科の授業のまとめ直しに取り組む,言い換えると授業を思い出しながら自宅で「再現」する復習もすばらしい取り組みだと思います。「P19・23」のように技能教科への取り組みもよいのではないでしょうか。
まずは,あまり難しく考えずに,反転学習に向けた「予習」や「復習」に取り組むことが,自主学習(課題解決型学習)のドアの一つだと思います。学校と家庭で連携し,現在,そして未来社会を生き抜く「力」を醸成していきたいものですね。
掲載日 令和4年9月15日
更新日 令和4年9月21日
アクセス数