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偕楽園梅まつりわたしたちの郷土研究発表
本日より,第123回水戸の梅まつりが偕楽園・弘道館で始まりました。偕楽園梅まつり発表として,偕楽園の見晴亭において,水戸市わたしたちの郷土研究で水戸市長賞に輝いた代表3名の皆さんが「水戸」について発表を行いました。千波小学校からは6年生が代表として発表しました。11月26日には水戸市総合教育研究所での発表は行っていますが、一般の皆様の前での発表は今回初めて。緊張した中でも、しっかりとした丁寧な口調で,千波小学区の「御茶園」のルーツについて語ってくれました。聞いていて方からも「水戸市に住んでいても知らなかった」「語り口調がわかりやすく,とても素敵だった」と好評をいただきました。本日は天気もよく,偕楽園では,梅の満開まではまだまだですが,みとちゃん誕生会が行われ,市内中学生がチーム魁としてボランティア活動に勤しんでいました。
平成31年2月16日