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所長からのごあいさつ

 

 

Mito City Educational Research Center

 

 みなさん,こんにちは。水戸市総合教育研究所長の春原孝政と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 新型コロナウイルス感染症の動向については,今なお,先行きの見えない不安な状況にあります。しかしながら,このようなコロナ禍においても学校行事や部活動を含め,日々の教育活動において,感染症対策の取組を徹底し,子どもたちのために今すべきこと,できることを見極め,精一杯の対応をしていただいている各学校の先生方,そして学校を支えていただいている保護者や地域の皆様方の御尽力に心より感謝申し上げます。
 水戸市総合教育研究所は,本市学校教育の一層の充実と振興を図ることをねらいとし,平成6年の開設以来,今年で28年目を迎えます。本市の教育目標である「知性にとみ,心身ともに健全な風格をそなえた人間(水戸人)の形成につとめる」を目指し,教育施策大綱の基本理念「水戸を愛し,世界で活躍できる人材の育成」を具現化するため,「チャレンジプラン」,「グローバルプラン」,「キャリアプラン」,「ふれあいプラン」の4つのプランにより,「確かな学びと学習意欲を高める教育」や「世界で活躍できる資質を磨く教育」,「郷土を愛し,豊かな感性を磨く教育」,「いのちや人権を大切にする教育」を推進しております。
 さて,令和4年度のスタートに当たりまして,今年度からの新たな施策を2つ紹介させていただきます。
 1つ目は,「支援相談体制」の充実です。
 児童生徒一人一人のニーズに応じた支援相談体制の充実を図るため,今年度から特別支援教育の専門家である「特別支援教育専門員」を総合教育研究所内に配置し,これまでの支援体制を整備し,より専門性を生かした助言・指導の充実を図りました。また,福祉的な視点からの支援を必要とするケースへの対応に備え,福祉の専門家であるスクールソーシャルワーカー(SSW)を本市独自に配置し,県からの派遣によるこれまでの体制に加え,よりきめ細やかな対応を図ってまいります。
 2つ目は,大学との連携事業「つながる学び みと☆Future College」です。
 茨城大学,常磐大学,茨城キリスト教大学,筑波大学の県内4大学と市内全校とが連携し,より質の高い学びの活用による学ぶ意欲の向上をねらいとしています。拠点校の児童生徒及び教員への対面やオンラインでの授業や研修を中心に,さらには,拠点校以外の市内全校の児童生徒や教員に向けて,整備されたICT環境を活用し,オンライン等による学びのつながりを生み,広げることで,児童生徒及び教員への学びの共有と,資質・能力の向上を目指してまいります。
 今年度もさまざまな施策の推進をとおして,各学校(所・園)との連携を一層深め,子どもたちがこれからの社会を切り拓くための資質・能力を確実に育成することを目指し,未来を担う水戸の子どもたちを育んでまいります。

 令和4年4月
                    水戸市総合教育研究所長 春原 孝政


 水戸市総合教育研究所


掲載日 平成29年4月3日 更新日 令和4年4月26日
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