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柳河小季節だより 冬の朝!
12月16日(月曜日)もうとっくに冬だとわかっていながら,
「寒い,寒い」と言っている今日この頃です。
学校近くの伊勢神明社は由緒正しき神社です。落葉が情緒を感じさせます。
下の畑では,白菜やネギが元気に育っています。(鍋を思い浮かべるのは・・)
柳河地区は本当に良き日本の原風景を伝えます。
神明社は、伊勢神宮を総本社とし、天照大神を主祭神として祀る神社のことです。
伊勢信仰は伊勢の神宮に対する主として庶民の信仰をいい、
元は祭神の天照大神が皇室の祖神とされているため、
農耕儀礼と密接に結びつき広く信仰を集めてきました。
このことからも柳河地区が農耕と密接に結びついていることが分かります。
令和元年12月16日