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園の概要
教育目標
幼児の主体性を促し生きる力の基礎を培い,笑顔あふれる幼児を育てる
運営方針
幼児期からの生活の積み重ねが将来の生き方に多大な影響を及ぼします。たくましく生きる力をつけるために、幼児期に様々な人々とかかわり、地域の自然や文化に触れることが必要です。そこから幼児はたくさんのことを学び吸収していきます。まず、地域を知る、関わる。これは地域を大切にすることとなり強いては、日本、世界を大切にすることとなります。21世紀の国際人を育てることにもつながるのです。
そこで本園は、地域とのかかわりを大切にするために下記の事業を行っています。
《教育方針》
幼児にふさわしい環境づくりに努め、心身の発達に即した豊かな生活経験をさせて、「楽しかったな、明日も行きたいな」と思えるようにしております。そして、社会性、自主性、創造性に富んだたくましく生きる力が備わるような幼児の育成に努めております。
- 幼小中交流会
- 地域の人々・自然・文化施設
- AETとの英語遊び
努力項目
- 一人の人間として自立できるようにするために、幼児期に身に付けるべき基本的習慣の育成に努める。
- 様々な人とのかかわりあいの中で、善悪の判断を培っていくようにする。
- 生活の中で様々な人とのかかわりを深めながら、人と言葉を交わす楽しさを味わえるような幼児を育てる。
- 自然・文化・地域とのふれあいのある体験活動を通して、豊かな感性と考える力が育つようにする。
- 一人一人の良さを認め、家庭との連携をとりながらその子がよりよく育つように努める。
- 幼児が自己発揮できるような環境構成に努めたり、その子に応じた自己決定の場を与え、考える力を育てる。
掲載日 平成24年8月11日
更新日 令和2年5月22日
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