幼児の主体性を促し生きる力の基礎を培い,笑顔あふれる幼児を育てる
幼児期からの生活の積み重ねが将来の生き方に多大な影響を及ぼします。たくましく生きる力をつけるために、幼児期に様々な人々とかかわり、地域の自然や文化に触れることが必要です。そこから幼児はたくさんのことを学び吸収していきます。まず、地域を知る、関わる。これは地域を大切にすることとなり強いては、日本、世界を大切にすることとなります。21世紀の国際人を育てることにもつながるのです。
そこで本園は、地域とのかかわりを大切にするために下記の事業を行っています。
《教育方針》
幼児にふさわしい環境づくりに努め、心身の発達に即した豊かな生活経験をさせて、「楽しかったな、明日も行きたいな」と思えるようにしております。そして、社会性、自主性、創造性に富んだたくましく生きる力が備わるような幼児の育成に努めております。
- 幼小中交流会
- 地域の人々・自然・文化施設
- AETとの英語遊び