10月1日（火曜日）

本日、中央地区新人体育大会ソフトボール競技が、なかLuckyにて行われました。本校のソフトボール部は、初戦の大宮中には、1－5で惜敗。次の那珂湊・勝田二中・勝田三中合同チームには、10－5で勝利し、見事県大会出場を果たしました。明日は、順位決定戦を2試合行います。本日も保護者の熱い声援が勝利につながりました。ありがとうございました。

今年の体育祭のスローガンは、「力戦奮闘～4色の本気（マジ）の戦い～」。

今年は学年種目だけでなく、組団による縦割り種目も行います。学年種目を中心に各種目の練習が本格的にスタートしました。グランドや体育館、武道場、各教室で、種目のルールの確認や各学級での作成会議、入退場までの動きを実際に行うなど、体育祭本番に向けて、楽しく全力で取り組んでいます。

中央地区新人水泳競技大会が ​笠松運動公園山新スイミングアリーナで開かれました。本校から田所蒼翔さんが出場しました。50m自由形で標準記録を見事突破し、県大会出場を決めました。おめでとうございます。県大会でも最高の泳ぎ、期待しています。

9月26日（木曜日）

本日、水戸信用金庫スタジアムにて茨城県新人陸上【2日目】が行われました。選手は全力で取り組み、自分の限界に挑戦していました。スタンドから部員の声援や励ましが、選手にとって大きな力となって、最後まで全力を出し切ることにつながったと思います。この大会で得られたことを今後の記録会等に生かしていってほしいです。

9月26日（木曜日）

本日、水戸信用金庫スタジアムにて茨城県新人陸上が行われました。本校陸上競技部が出場し、各選手が全力で取り組み、健闘しました。

9月24日（火曜日）

3年生の保育実習が行われました。三中生は、子どもたちと接する中で、どのように話しかければ安心してもらえるのかや、子どもの話にしっかり耳を傾けることの大切さを学びました。子どもは大人と違い、言葉でうまく伝えられないことも多いので、表情や態度からも気持ちを読み取っていました。保育園では、保育士の先生方が協力して保育を進めています。先生同士で連携を取り合い、子どもたち一人ひとりに対してきめ細やかなケアを行うためには、チームワークは欠かせません。保育実習を通して、周りと協力しながら目標を達成する力の大切さを実感して、今後の学校生活や将来の仕事にこのような力を生かしていってほしいです。

9月20日（金曜日）

水戸市新人体育大会4日目の結果です。本日が水戸市新人体育大会の最終日でした。三中生はこれまでの練習の成果を発揮し、全力で戦った大会となりました。中央地区新人体育大会に出場する部活動の健闘を祈っています。

9月19日（木曜日）

水戸市新人体育大会3日目の結果です。本日も三中生はチームワークと練習の成果を発揮し健闘しました。卓球部は明日個人戦となります。明日の健闘も期待しています。

9月18日（水曜日）

水戸市新人体育大会2日目の結果です。

三中生は自分のチームや個人のために懸命に戦いました。緊張感が漂う中でも三中生は仲間と連携し、時には困難に立ち向かいながらも全力でプレーする姿が、観客や応援する方々に強い感動を与えてくれました。

9月17日（火曜日）

本日、各会場で水戸市新人体育大会が行われました。大会では、各競技において、チームや選手が勝利に向かって全力でプレーする姿が見られました。また、応援に後押しされるプレーがありました。各会場では、たくさんの保護者の方々が応援に駆けつけてくれました。ありがとうございました。

9月13日（金曜日）

3年生の保育実習が行われました。今回の保育実習を通して、三中生は、子どもたちとの関わりの大切さや保育士の仕事の大変さを知ることができたと思います。また、将来の職業選びについても考えるきっかけになったかもしれません。これからも、子どもたちや周りの人と丁寧に接していってほしいと思います。

2週間の教育実習生は,今日が最終日でした。昨日は1年1組で,研究授業を行いました。

実習生は,ワークシートや掲示物などの教材を準備し,ICTも活用しながら,堂々と授業を行いました。三中生も,これまでたくさん関わってくれた実習の先生の授業に,一生懸命取り組んでいました。残り少ない時間を惜しむように,三中生たちは実習の先生と触れ合っていました。この2週間,実習生も三中生もたくさんの学びがあったことと思います。

9月12日(木曜日)

3年生の生活委員によるあいさつ運動を行いました。生活委員のメンバーが、積極的に明るく「おはようございます！」と声をかけることで、登校する生徒たちも自然と笑顔で気持ちよく挨拶を返していました。

9月11日（水曜日）

本日、ケーズデンキスタジアムにて水戸市新人陸上が行われました。本校陸上競技部が出場し、各選手が見事な結果を残しました。これらの結果は、選手たちの日々の努力と練習の成果を反映したものです。大会運営にも多くの生徒が協力し、素晴らしい大会となりました。

本日から家庭科の授業の一環としての「保育実習」がスタートしました。3年生対象の授業です。保育実習は、保育や幼児教育の現場を体験するための活動であり、保育園の子どもたちと関わることで、年齢に応じた行動や言葉遣い、遊びの種類などを観察できます。三中生は、積極的に子どもたちと関わることで、幼児期の成長や発達についての理解を深めていました。

本日、部活動の大応援団旗引継ぎ式を執り行いました。大団旗は、代々引き継がれてきた三中部活動の誇りと伝統を象徴するものであり、引継ぎ式は、旧部長会から新部長たちへと責任とリーダーシップが受け継がれました。今回の引継ぎ式を通して、新しいリーダーシップのもと、各部の部員一同がさらに一丸となって活動に励んでまいります。生徒たちがこれからも成長し、素晴らしいチームワークを築いていく姿を、ぜひとも見守っていただければ幸いです。

本日、1年生・2年生の選手が中心となる新人戦に向けた壮行会を開催しました。今年度は、会議室から動画配信での壮行会となりました。新人戦は、これからの部活動を担う若い選手たちにとって初めての大きな試合であり、チーム全体でその挑戦を応援し、士気を高める大切な機会です。各部の旧部長からは1・2年生へエールを贈りました。新部長は、これまでの練習の成果を発揮し、精一杯の力で新人戦に臨む覚悟を伝えていました。最後は、新部長会会長による選手宣誓がありました。

保護者の皆様からの温かい応援が、子どもたちの大きな力となりますので、どうか今後ともご声援を賜りますようお願い申し上げます。