胸骨圧迫の体験では、肘の使い方や体重のかけ方、正しい姿勢などについて、実際の器具を用いながら丁寧な指導を受けました。
専門的な立場からの具体的なレクチャーは大変学びの多いものであり、いざという時に行動へとつなげてほしいと感じました。
このような貴重な体験の場を設けていただいたおやじの会の皆さま、そして本校生徒のためにご尽力いただきました成田さんに、心より感謝申し上げます。





新年あけましておめでとうございます。
令和8年の元旦、澄み渡る青空の下、学校の校舎と校庭にも美しい「初日の出」が訪れました。
静まり返った校舎に朝日がゆっくりと差し込み、赤く染まった校舎がまるで新しい一年の幕開けを祝ってくれているようでした。校庭の木々やゴールにも朝日があたり、普段見慣れている景色も、少し特別で神聖な風景に感じられます。
太陽が雲を押し上げるように顔を出す瞬間、「今年もこの場所で、たくさんの笑顔と成長が生まれる一年になりますように」と自然と願いが浮かびました。今年も、四中の生徒のみなさん一人一人が、自分の目標に向かって挑戦し、輝ける一年となることを心から願っています。そして、保護者・地域の皆様におかれましても、本年が健康で明るい一年となりますよう、お祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


本日、5校時に「リフレクション拡大ミーティング」を実施しました。
目的は、「考えをアウトプットし、仲間の話を聞きながら気付いたことをメモし、自分の考えを可視化する ― まさに“音で広げて、文字で刻む”時間にすること」です。小会議室から全校に配信を行いました。
トピックとして、2年生の渡邊さん、野口さんが「2025年に本気で取り組んだこと」について発表しました。その発表を受けて、3年生の小川さんが率直なコメントを寄せ、教頭の司会のもと、臨機応変に本音で語り合う温かな時間となりました。
その後はバトンを各学級へ。
クラスでは、パーソナルワーク→グループワーク→クラスワークへと活動が展開され、「音で広げて、文字で刻む」実践が進みました。自分に向き合ってリフレクションコメントを発表する姿、仲間の話を聞き、理解し、気付きをワークシートへ書き込む姿はどの教室も真剣そのもの。頭がフル回転する充実した時間となりました。
学校全体でのワークでは、発表希望者が続出!
「挑戦」「あきらめない」「臨機応変」「悔しさをガソリンに!」など、多くの力強いキーワードが生まれました。どれも心を打つ素晴らしいリフレクションでした。
最後に、小川さんから1・2年生へのメッセージと、3年生の「今」についての発表がありました。力強さと温かさを併せもつ言葉に、大きな感動が広がりました。しなやかな感性でインタビューに応じる姿も印象的で、授業最終日にふさわしい締めくくりとなりました。
生徒のみなさん、よい年をお迎えください。また元気にお会いしましょう!









今日は、今年最後の授業日です。今朝も早朝から、地域の皆様のご協力をいただき、ケンタッキー、WILD-1、ローソン、東部公園付近で立哨指導を行っていただきました。これらの場所は、約600台の自転車が集中する大変危険なポイントでもあり、安全確保に大きなお力添えをいただいています。
「おはよう」と温かい声をかけながら見守ってくださる地域の皆様に、心から感謝申し上げます。
1年半前までは、担任が立哨指導を行い、その後すぐに学級での登校指導へと移る、慌ただしい朝のスタートでした。しかし今では、担任が教室で生徒を温かく迎えることができています。これは、学校の現状をご理解いただき、地域の皆様がお力を貸してくださっているおかげだと、改めて実感しています。
現在、中学校にお子さんが通っていない方も含め、地域の方々が、早朝から児童・生徒の安全を第一に考えて立哨に立ってくださっています。そのお気持ちと行動に胸が熱くなります。安全が確保されているからこそ、生徒たちは毎日、安心して学校生活を送ることができます。
来年も地域の皆様と力を合わせながら、安全な登校環境づくりに取り組んでまいりたいと思います。




清掃活動のあと、放課後には有志の生徒たちが教室のワックスがけを行いました。ごみを丁寧に取り除き、水拭きをしてから、友達と声を掛け合いながら協力して作業を進める姿がとても印象的でした。教室の隅々まで心を込めて磨き上げてくれたおかげで、教室がいっそう明るく気持ちのよい空間になりました。
明日は今年最後の授業日です。これまでの1年をしっかり振り返り、新しい年がよりよいスタートとなるようにしてほしいと思います。







本日、おやじの会の皆様による恒例の「門松飾り」が実施されました。
美術室での竹切りから始まり、材料の準備、組み立て、設置に至るまで、皆様の見事なチームワークによって作業が進み、大変立派な門松が校門前に飾られました。新年を迎える学校に、凛とした雰囲気と温かなぬくもりを添えていただきました。
毎年、成人式のあとに「懐かしい四中の門松を見に来ました」と訪れる卒業生も少なくなく、地域の皆様にも長く親しまれている、四中の大切な風物詩となっています。
心を込めて準備してくださったおやじの会の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。また、地域の皆様にも、新年を迎える喜びの一つとして、ぜひお楽しみいただければ幸いです。









本日、四中地区実践会主催による東部公園での「落ち葉かき🍂」が実施されました。昨年はインフルエンザ等の流行の兆しが見られたため四中生の参加を見送っていましたが、今回は多くのボランティア生徒に加え、ソフトテニス部の生徒も参加しました。
実践会の皆様をはじめ、地域住民の方々、消防関係者、水戸市防火女性会の皆様、そして四中生など、約200名以上の参加がありました。天候が不安定な中でも、地域の方々と協働して作業が進められ、45Lの袋が山積みになるほどの落ち葉が集まりました。
地域のために行動する四中生の姿は本当に頼もしく、誇らしいものでした。ボランティア活動に継続して参加する生徒も増えており、心強さを感じています。
これからも、四中と地域が一体となり、より良い環境づくりに取り組んでまいります。本日の活動にご参加した生徒の皆さん、そして温かく支えてくださった地域の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。










本日午後、水戸市総合教育研究所より指導主事の先生をお招きし、音楽科の要請訪問を実施しました。
本時の授業は、「ハ長調の音階を使ってクラスのPRソングを作ろう」という課題のもとで展開されました。タブレット端末を用いた旋律づくりでは、音の高低変化を視覚的・直感的に操作することができ、生徒の興味・関心を引き出していました。生徒は納得がいくまで何度も試行錯誤を繰り返したり、仲間同士で互いの旋律に意見を出し合ったりしながら、自分だけの旋律を創作しました。先生に弾いてもらったコード進行を聞いているときは、知っている曲がいくつも出てきてとても感動していました。タブレット端末で容易に旋律が再生できたり、先生による演奏で気付きを得ることができたりと、音のつながりを耳で理解する支援が随所に見られ、自然と感性が高まっていく授業となっていました。
研究協議会では、音楽部の教職員を中心に、「生徒が音楽の本質に迫る主体的な学びのデザイン」について意見を交わし、学びを深めました。
今週は計画訪問や理科部の要請訪問に続き、音楽部も要請訪問を行いました。本校の教育活動のさらなる飛躍のために、教職員一同さらに邁進してまいります。







今週から、中央廊下の外側に新しい横断幕を設置しました。
制作・設置にあたっては、地元業者である 株式会社 河嶋工芸さんにご協力をいただきました。
横断幕には、「『水戸四中が好き』とみんなが言える学校をめざして!!」という本校の思いを込めたスローガンを掲げています。
これまでは学校で拡大印刷を行い設置していましたが、日焼けによる劣化が早かったため、今回は専門の業者にお願いしました。河嶋工芸さんの社長さんをはじめ、関係の皆さんが本校の卒業生ということもあり、「懐かしいですね。当時は…」と当時の思い出話を交えながら、心を込めて作業していただきました。
12月13日(土)には高所作業車を使用して丁寧に設置していただき、とてもきれいに仕上がりました。地域の温かな支えに改めて感謝申し上げます。
生徒のみなさん、令和7年も残りわずかとなりました。このスローガンに込められた思いを胸に、さらに「より高み」をめざした学校生活にしていきましょう。

本日、今年最後の質問タイムが行われました。今では、教職員に自然と質問する姿が見られ、生徒たちの成長と頼もしさを感じます。仲間同士で課題に挑戦する生徒、AIドリル「キュビナ」に意欲的に取り組む生徒、家庭科室で調理実習に励む生徒、自主的に廊下清掃を行う生徒、そして3年生の教室では自分たちだけで面接練習に真剣に向き合う生徒の姿があり、それぞれが工夫しながら充実した時間を過ごしていました。多様な学びの姿が、教室や廊下の至るところで見られ、とても素敵な時間となりました。
決められた枠にとらわれず、自分たちで考え、工夫しながら学習に取り組む姿からは、さらなる高みをめざす生徒たちの意気込みが伝わってきます。
質問タイムを通して、大きく成長した生徒たち。今年もよく頑張りました。来年も「自分から」を意識し、さまざまなことに挑戦してほしいと思います。
教職員一同、これからも生徒たちの学びを支えてまいります。














第3学年で、オンラインによる学年集会が行われました。集会では、冬休みに向けての生活面の確認や進路に関する話に加え、学級の代表生徒から意気込みの発表がありました。
受験勉強を中心とした決意が多く聞かれる中、ある生徒からは「勉強して、勉強して、勉強して、勉強して、勉強してまいります!」と、力強い言葉が届けられ、画面越しにも強い覚悟が伝わってきました。全てのクラスの発表写真を収めることはできませんでしたが、どのクラスの生徒も前向きで引き締まった表情が印象的でした。
学年全体の士気が高まり、心を一つにすることができたオンライン集会となりました。目標を胸に、それぞれにとって実り多い冬休みとなることを願っています。











本日午後、水戸市総合教育研究所より指導主事の先生をお招きし、理科の要請訪問を実施しました。授業者は、本校2年目の教諭です。
本時の授業は、「金属を混ぜるとどのような色になるだろうか。炎色反応を使って喜怒哀楽を表現してみよう」という課題のもとで展開されました。
今回の大きな挑戦は、美術科とのコラボレーションによる教科横断的な授業です。「色」という共通のコンテンツを軸に、理科と美術をつないだ学びを構想しました。授業には美術科の教諭も参加し、専門的な視点から助言を行いました。
「喜怒哀楽」といった感情を炎色反応で表現するという発想は、生徒の興味・関心を強く引き出し、意欲的な学習につながっていました。生徒たちは、実験を通して金属の燃え方の違いを確かめるとともに、液体を混ぜながら目標とする色に近づけようと、仲間と試行錯誤を重ねていました。
研究協議会では、理科部の教職員を中心に、「主体的な学習を育むための指導の工夫」について意見を交わし、学びを深めました。
昨日の計画訪問、そして本日の要請訪問を通して、本校の取組を価値付けていただいたことを励みに、今後も教育活動のアップデートを続けてまいります。
ご多用の中、連日にわたりご指導・ご助言をいただきました水戸市総合教育研究所の指導主事の先生方に、心より感謝申し上げます。







本日午前中、水戸教育事務所より学校教育課長、主査の先生方、水戸市総合教育研究所の先生をお招きし、生徒指導訪問を実施しました。
授業においては、「自己存在感の感受」「共感的な人間関係の育成」「自己決定の場の提供」「安全・安心な風土の醸成」の四つの視点を意識して取り組みました。
参観された先生方からは、「教職員が自信をもって授業に臨んでいる」「心理的安全性が確保された学習環境が築かれている」「生徒の姿で勝負しようとする姿勢がよい」「四つの視点を可視化・言語化することで、教職員の意識化につながっている」といったご助言をいただきました。
今回称賛していただいた点を励みとし、今後も各教科の学びと生徒指導を一体化させた授業づくり、集団づくりに一層努めてまいります。
ご多用の中、本校のために貴重なご助言を賜りました水戸教育事務所の先生方に、心より感謝申し上げます。













水戸市総合教育研究所の指導主事の皆さまをお招きし、令和7年度計画訪問を実施しました。
本校教職員がそれぞれの授業観をもって提案した授業を参観していただきました。
本県の教育においては、「教職員の授業力向上」が強く求められています。自らの授業観や信念と向き合いながら授業を構想し、実践を通して省察する計画訪問は、教職員にとって大変意義深い一日です。写真にもあるように、生徒たちは仲間との協働的な学びを通して、生き生きとした表情で授業に取り組んでいました。
今回の研究協議会は、第四中学校にとって新たな挑戦となりました。パネルディスカッションを起点とし、「えんたくん」を活用したグループ協議は、これまでにない取組です。「自分の授業観を見つめ直す」をテーマとしたパネルディスカッションでは、パネラーの授業観を深く掘り下げて聞くことができました。
続くグループ協議では、「音で広げて、文字で刻む」ことを意識しながら、「えんたくん」に考えをアウトプットしていきました。教職員同士が互いの授業観について対話する姿は大変頼もしく、よい刺激を受け合う時間となりました。指導主事の皆さまにも各グループのファシリテーターとして関わっていただき、授業観について語り合うことで、本校教職員にとって学びの深い時間となりました。
指導主事と本校教職員が対話を重ねながら研究協議を進める姿からは、学校現場と行政が一体となって教育を創っていく確かな手応えを感じました。
水戸市総合教育研究所の指導主事の皆さま、誠にありがとうございました。
未来を拓く子どもたちのために、今後も教職員一同、主体的に学び続けてまいります。
































第14回中学生交流会が、水戸市役所を会場に実施されています。
本校からは、生徒会役員の2年生2名が参加しています。
市内の中学生に与えられたテーマは、「選挙の現状を改善するには?~私たちの未来のために~」です。初めて顔を合わせる生徒同士でグループを組み、テーマについて話し合いながら、活発な意見交換が行われています。冒頭では、声を出さずに誕生日順に並ぶアイスブレイクから始まり、徐々に緊張もほぐれ、建設的な対話へとつながっていきました。
学習環境としては、対話を促すツール「えんたくん」が活用されています。「えんたくん」は、明日実施予定の本校計画訪問研究協議会でも使用する予定であり、考えを可視化し、共有するための有効なツールです。
グループディスカッションや全体協議は夕方まで続きます。本日の交流で得た学びや刺激を、ぜひ今後の第四中学校の生徒会活動に生かしてほしいと願っています。がんばれ!四中生!



奉仕作業後、おやじの会主催により、ひたちなか・東海広域事務組合消防本部・笹野消防署の成田さん(本校保護者)を講師にお招きし、救命救急講習会を実施しました。保護者や生徒など約50名が参加し、命の大切さや、万が一の場面で求められる適切な対応について学びました。
胸骨圧迫の体験では、肘の使い方や体重のかけ方、正しい姿勢などについて、実際の器具を用いながら丁寧な指導を受けました。
専門的な立場からの具体的なレクチャーは大変学びの多いものであり、いざという時に行動へとつなげてほしいと感じました。
このような貴重な体験の場を設けていただいたおやじの会の皆さま、そして本校生徒のためにご尽力いただきました成田さんに、心より感謝申し上げます。





本日、PTA厚生委員会主催により、1・2年生を対象とした奉仕作業が行われました。
寒さが厳しい土曜日の朝にもかかわらず、自ら進んで学校のために参加した生徒の姿を大変誇らしく感じました。
おかげさまで、校内外は見違えるほどきれいになりました。
PTA厚生委員会の皆さま、ご参加いただいた皆さまにおかれましては、早朝よりお集まりいただき、誠にありがとうございました。











本日は、第1学年を対象に、水戸警察署生活安全課の方を講師としてお招きし、薬物乱用防止教室を実施しました。
保健委員会の生徒が司会進行やお礼の挨拶を担当し、生徒主体で会を運営する姿が見られました。
はじめに、薬物乱用とは何か、薬物の種類、そして個人や社会に及ぼす深刻な影響について、スライドを用いて分かりやすくご説明いただきました。
続いて、若者が薬物に手を出したことにより、命を落としたり、大切なものを失ったりした実例を基にしたDVDを視聴しました。映像を通して、生徒一人一人が薬物の恐ろしさを自分事として受け止め、深く考える時間となりました。
終盤には、薬物の使用を誘われた際の断り方について考え、友達同士で意見を共有しました。また、数名の生徒が教員とロールプレイ(役割演技)を行い、具体的な場面を想定しながら、誘いに負けない行動の取り方について実践的に学ぶことができました。
生徒一人一人が今日の学びを心に留め、自分自身の命と未来を大切にするとともに、困ったときには一人で抱え込まず、周囲の大人に相談できる力を身に付けてほしいと願っています。今後も、安全で安心な学校生活を支えてまいります。




本日、第3回学校運営協議会を開催しました。まず、9月以降の本校の教育活動の進捗状況について報告したのち、後期生徒会役員9名も加わり、「対話の会」を実施しました。テーマは、「更なる高みをめざす第四中のために、私たちができること」です。
生徒たちからは、「昨日の生徒総会のように、3学年が集まって話し合う場がほしい」「他学年ともっと交流したい。先生方とも一緒に遊びたい」「生活のきまりを見直しながら、より高みをめざしたい」「元気が湧くような新たなイベントを企画したい」など、前向きで主体性に満ちた意見が数多く出されました。
地域の委員の方からは、「結論だけでなく、話し合う過程こそが生徒の成長につながる。ぜひ対話を大切にしてほしい」と温かい励ましのお言葉をいただきました。生徒が学校運営協議会に参加し、生きた声を運営委員の皆さまに直接届けられたことは、大変大きな意義があったと感じています。
生徒会役員は、昨日の生徒総会に続き今日も力を尽くし、確かな成長を見せてくれました。第四中がさらに高みをめざす兆しを、運営委員の皆さまとともに実感できた一日となりました。
運営委員の皆さまにおかれましては、ご多用の中ご参会いただき、誠にありがとうございました。今後も、地域とともにある学校づくりを進めてまいります。







本日、本校では生徒総会が開催されました。生徒会本部をはじめ、各学年、各委員会から、前期に取り組んできた活動の振り返りと後期に向けた方針が発表されました。前期に見えた課題を踏まえ、「後期の活動にどのように生かしていくのか」を具体的に示しながら堂々と述べる姿が、とても印象的でした。
また、会の中では生徒会会則の見直しも行われ、学校生活をより良くするための議論が進められました。特に第4議案から第7議案にかけては活発な意見交換が行われ、その一つである「笑顔満点プロジェクト」のロング昼休みの提案では、長い昼休みに伴う安全面の課題が指摘される一方で、体力の向上や気分転換など多くのメリットがあるとして、前向きな議論が展開されました。
質疑応答の場面では、何人もの生徒が積極的に手を挙げ、自分の意見や疑問を率直に述べました。提案者、生徒会本部、会場の生徒との双方向のやり取りが何度も見られ、議題への理解を深めるだけでなく、内容を整理しながらより良い方向を探る姿勢が見られ、生徒総会全体が大変活気あるものとなりました。
今回の総会を通して、本校生徒の中に「学校をよりよくしたい」「自分たちの声で学校を動かしたい」という力強いうねりが確かに生まれていることを感じました。
学校長からは、「まずはやってみよう。やらなければ改善は生まれない。よりよい学校を自分たちでつくっていこう。任せます、ぜひやってください!」と、生徒の背中を押す力強いメッセージがありました。
今年も残り1か月を切りました。今日示された意見や提案が、これからの学校生活をさらに豊かなものにしてくれることを期待しています。

















今日は給食に納豆が登場しました。給食のタイトルは、その名も「MITOごはん」。水戸ならではの献立に、生徒たちもどこか嬉しそうでした。
教室を参観すると、なんと納豆を5個も食べている生徒もおり、その食欲と元気に驚かされました。納豆のように粘り強く、日々の学習や生活にも力強く取り組んでほしい。そんな思いが自然と湧いてきました。
教室は前向きの座席ですが、机を寄せ合うことができなくても、仲間と笑顔で食事を楽しむ姿が印象的でした。笑い声の響く和やかな昼食時間に、生徒たちの温かな関係性を改めて感じました。





きれいな青空の下、グラウンドでは保健体育の授業が行われていました。
この日の授業では、トスバッティングとソフトボールのルールを組み合わせた、興味深いオリジナル競技に取り組んでいました。止まったボールを打つTボールはよく見かけますが、横から自チームの仲間が投げたボールを打って走るという形式は新鮮で、とても面白い競技だと感じました。生徒の実態に合わせて運動内容を工夫する保健体育科の教師のアイデアが光っていました。
グラウンドには大きな歓声が響き渡り、どの生徒も運動する喜びを存分に味わっていました。使用しているボールはソフトボールより柔らかいものを用いており、同じチームの投げる生徒もバッターが打ちやすいように丁寧に投球している姿が印象的でした。
寒さに負けず、笑顔で体を動かす生徒たちの姿がとても輝いていました。






本日、ロボットコンテスト関東甲信越地区大会(千葉大会)に、茨城県大会を勝ち抜いた本校生徒2名が出場しました。会場には各都県から強豪校が集まり、独特の緊張感に包まれていました。生徒たちの表情にも、朝から少し硬さが見られました。
県大会では78点を記録しましたが、今回はさらに上をめざし、「距離センサ」や「つめ型パーツ」を活用して、一つのボーナススポットに2つの大型アイテムを投入できるようにすることにこだわり、改良を重ねて臨みました。競技前には、二人で入念に作戦を確認する姿も見られました。
しかし、1回目の競技でサイコロが示したのは、ロボットが苦手とする「両端」のボーナススポット。得点は思うように伸びませんでした。続く2回目も同じく端が選ばれ、厳しい展開に。結果は予選11位。決勝進出ラインである上位10位に、あと一歩届かず、非常に悔しい結果となりました。
夏休み前から、毎日のようにプログラムの微調整や機体の改良に打ち込み、積み重ねてきた努力を思えば、その悔しさは計り知れません。「来年頑張ろう」と周囲から声をかけられても、すぐに「また来年やりたい」と言葉にできない――その姿には、二人がどれほどの想いをこの大会に懸けてきたのかがはっきりと表れていました。
それでも、その悔しさと同じだけ、得たものも大きかったはずです。県大会から共に歩んできた仲間との協働、技術を通しての他校の生徒との交流、そして試行錯誤を重ねた日々。そのすべてが、二人にとってかけがえのない財産となることでしょう。茨城県代表として関東甲信越大会に挑んだこと、次のステージを見据えて努力し続けたこと、本当に立派でした。
応援してくださったすべてのみなさま、茨城県の先生方、大会関係者のみなさまに、心より感謝申し上げます。







本日、四中地区青少年育成会地域・家庭部会主催の「ふれあい音楽フェスティバル」が本校体育館で開催されました。
本校からは吹奏楽部と合唱部が参加し、県立水戸工業高等学校ジャズバンド部Blue Beginnersも魅力的な演奏を披露しました。
このイベントは、生徒たちにとって発表の経験を積むだけでなく、高校生と共演することで異年齢間の交流と相互学習の場ともなりました。生徒たちは自己表現のスキルを磨くとともに、チームワークとコミュニケーション能力を高める貴重な経験を得ることができました。
地域の方々からも笑顔が多く見られ、この音楽フェスティバルが、地域社会における青少年の育成を支援する重要な役割を果たしていることが感じられました。地域の方からは「今年も楽しみにしてきました。元気をもらいました」とのコメントをいただきました。
主催者の皆様にはこのような生徒たちの成長の場を提供していただき、心から感謝申し上げます。
また、支えてくださった皆様とご来校いただいた皆様にも深く感謝いたします。
ありがとうございました。





















3年生の家庭科の学習の一環として、吉田幼稚園のご協力をいただき、12月4日(木)、5日(金)、8日(月)、9日(火)に幼稚園とのふれあい体験を実施しています。
本体験は、社会性やコミュニケーション能力を高める貴重な学習機会です。異年齢の幼児と関わることで、適切な関わり方や思いやり、共感する力を身に付けることができます。また、相手の立場に立って考える姿勢も育まれ、家庭科で学んだ知識や技能を実生活の中で生かす機会にもなっています。
タケノコ体操を一緒に楽しむ生徒たちの表情は、校舎内とはまた違う生き生きとしたもので、学びの広がりが感じられる瞬間でした。
今後も本校では、体験を通じた学びを大切にし、生徒の成長につながる機会を積極的に設けていきたいと考えています。
この度は、日頃なかなか得られない貴重な体験の場を提供していただきました吉田幼稚園の皆様に、改めて心より感謝申し上げます。





本日は木曜日ですが、体育館ローテーションの都合により、男子卓球部と女子バレーボール部が放課後に活動を行いました。
卓球部では、ある選手が部活動に加えて卓球クラブにも通っていると聞き、日頃から高い意欲で練習に取り組んでいることを改めて感じました。今日もこのあとクラブに向かうとのことです。ラリーの技術も非常に高く、ボールを打つたびに真剣な眼差しと楽しさがにじむ表情が印象的で、思わず見入ってしまいました。
女子バレーボール部は、トス、アンダーレシーブ、サーブなど、基本技術の練習に力を入れて取り組んでいました。一つ一つの動作に集中し、仲間と声を掛け合いながら練習する姿がとても頼もしく感じられました。
これから体育館内の気温も低くなる時期です。体調管理やケガに十分気を付けながら、引き続き練習に励んでほしいと思います。








昼休み、小雨が上がったグラウンドには、バレーボールやサッカー、ドッジボール、鬼ごっこと、楽しそうな声が響いていました。
三年生は受験勉強の合間の貴重な息抜きとして、仲間と全力で体を動かし、良いリフレッシュの時間になっているようです。
紅葉や銀杏の落ち葉が舞う景色の中で遊ぶ生徒の姿も見られ、秋の終わりを感じる穏やかなひとときとなっていました。
グラウンド東側には38台分の臨時駐車場が整備され、遊びのスペースはやや狭くなっていますが、生徒たちは工夫しながら思い思いに楽しんでいました。その表情や活動の様子を見て、仲間と過ごす学校生活の良さを改めて実感する時間となりました。






今日は、今年最後の実力テストが行われています。
今回のテストでは、単に知識・技能を問うだけではなく、習得した知識及び技能を活用して解決する思考力・判断力・表現力等を問う問題にも挑戦しています。求められているのは、教科書の内容をそのまま想起する力ではなく、状況や場面が変わっても対応できる、「生きて働く知識・技能」です。
未知の問題に直面した際に、これまでに身に付けた力をどのように組み合わせ、どのように考え、どのように表現するかが問われています。
ぜひ、今日の実力テストで解けなかった問題を振り返り、次はできるように学びを積み重ねていってほしいと思います。



6校時に委員会活動が行われました。
どの委員会でも、生徒総会に向けた準備が精力的に進められており、生徒たちの真剣な姿勢が印象的でした。
話合いの場では、委員長や副委員長が中心となって議論の方向性を示し、委員一人一人の意見を丁寧にまとめていました。生徒主体で進める活動だからこそ、一つの案が形になるまでのプロセスに成長を感じます。
委員会活動は、学校をより良くするために自分たちの手で創り上げていく大切な取り組みです。当番活動とは異なり、自らアイデアを出し合い、学校生活をより円滑で豊かなものにしていく場でもあります。
今後も、主体的な委員会活動がさらに活性化していくことを期待しています。





