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歯みがきの仕方をブラッシュアップ
1年生と3年生の教室に、茨城歯科専門学校のみなさんが来てくださり、歯の健康についてのお話とブラッシング指導をしてくださいました。
まず、歯によい食べ物やおやつの食べ方などについて、クイズを交えながらお話をしていただきました。
次に、染め出しをしながら、効果的な歯みがきの仕方を丁寧に教えていただきました。磨けていないところはピンクの色が残るので、鏡を使って自分が磨き残しやすいところはどこかを確かめながら、みんなしっかりと磨いていました。

一生使う歯を健康に保つため、効果的な磨き方をしっかり身に付けていきましょうね。
音のふしぎを調べよう
音楽室から、にぎやかな楽器の音が聞こえてきました。音楽で合奏の練習をしているのかな、とのぞいてみたら、3年生が思い思いの打楽器を叩いては何か考えている様子でした。実は、音楽ではなく理科で「音」についての学習でした。
ひとしきり楽器を鳴らした後の話し合いを聞いていると、「叩いたら楽器に貼ってある付箋が震えていました」「大きい音だと大きく震えて、小さい音だと少ししか震えない」など、音楽の時間には気にしなかったことに気付いていたようです。

太鼓を触りながら先生に叩いてもらうと、「わあ、ビリビリする!」「すごい!」と振動を直に感じて驚きの声が。太鼓の上に乗せたビーズが勢いよく飛びあがると、また歓声があがりました。これまで気にしていなかった身近な現象のふしぎを掘り下げていくのが理科の面白さですね。
タブレットを使ったよ
今日は、ICT支援員さんたちが来校して、1年生にタブレットの使い方を教えてくださいました。
電源を入れログインしてクラスルームに入るまでの作業を、一つ一つ説明していただきながら自分の力でやってみました。初めてのタブレットに興味津々で取り組んだ1年生。新しい画面が出るたびに歓声が上がり、クラスルームを開いて担任からのメッセージを見つけたときには、「やったー!」と満足そうでした。

最後にはデジタルドリルを試しました。正解が出るたびにガッツポーズをしながら、楽しそうに取り組んでいました。これからいろいろな場面で使うのが楽しみですね。
絵の具でかいてみよう
2年生が、おいしそうなかき氷の絵を描いていました。今年度最初の絵の具を使った授業なので、絵の具セットの使い方を復習しながら、かき氷に色を付けるのです。
一番上は絵の具多めの濃い色で、その下は水の量を増やして少し薄く、またその下はさらに水を増やして淡い色で…と塗っていくと、上からシロップがしみ込んで広がっていったような、きれいなグラデーションができました。

「これ何味か分かる?ブルーハワイだよ」「私のはメロン味」「僕のはチョコレート」と、大好きな味のかき氷を仕上げていました。絵の具の使い方を確かめて、次はどんな絵を描くんでしょうね。楽しみです。
縦割り班活動が始まりました
今日は、今年度最初の縦割り班活動がありました。低学年の子は高学年のお兄さんお姉さんに教室まで迎えに来てもらって、それぞれの活動場所に集まりました。
活動場所では、6年生の司会で自己紹介をした後、フルーツバスケットやジャンケン列車などの遊びを楽しみました。6年生が事前に準備をして、遊びを考えてくれていたため、各班とも学年の枠を越えて楽しく過ごすことができました。

終わった後はまた、高学年が低学年を誘導して、教室に戻りました。楽しい時間を過ごした余韻を味わいながら、笑顔で歩いていました。
教育実習生の研究授業2
先週の3名に続いて、今日は、4週間の教育実習生が4年生のクラスで研究授業を行いました。
今回の単元の最初から授業を受け持ち、子どもたちと一緒に積み重ねてきた成果を発揮して、ICTも活用しながら落ち着いて授業を行っていました。4年生はグループで話し合い、タブレットで意見をまとめることができました。各グループの意見を聞いている時、いい考えに「ああ、そうなんだ」と納得のつぶやきをしている児童もいました。

教育実習は短い期間ですが、そのかかわり合いの中で、実習生も子どもたちも大きく成長しているように感じます。あと3日間、どんなふうな成長が見られるか、楽しみです。
PTA環境厚生委員さん「学校をきれいにし隊」
今日も蒸し暑い1日でしたが、放課後、PTAの環境厚生委員さんが「学校をきれいにし隊」の活動で、トイレ清掃を行ってくださいました。
普段は子どもたちも頑張って掃除をしていますが、落としきれない汚れのあるところやなかなか気づかない隅々の汚れまで、丁寧にお掃除してくださいました。

ふたばっ子のために、1か所1か所心を込めてお掃除してくださった環境厚生委員さんに感謝して、きれいにトイレを使っていきましょうね。
風の力で
3年生が理科の学習で、風の力を使って車を走らせていました。下敷きやファイルなど身近なものを使って風を送ると、車がすいすいと走り出します。どうすると風の力がうまく伝わってより速く走らせることができるか、長い廊下で何度も繰り返して試していました。


教室の後ろの方では、名付けるなら「車相撲」とでも言えるでしょうか、2台の車を向かい合わせてそれぞれ後ろからあおぎ、どちらが相手を押せるか競い合っていました。身近な現象から、全身を使って楽しみながら科学の第1歩を学んでいます。
教育実習(3週間)最終日
3週間の教育実習生は、今日が最終日でした。各クラスで授業をしたり、久しぶりに外遊びができた休み時間には一緒に遊んだり、ふたばっ子と実習生は最後の1日もたくさん触れ合って過ごしていました。

全校には、給食時の放送でお別れのあいさつをしてくれましたが、その中で、「本当の先生になって、いつか双葉台小に帰ってきたいです」という言葉がありました。ふたばっ子と過ごした日々が、教育実習生のそういう気持ちにつながったことを、とても嬉しく感じました。
生き物となかよし
虫やカナヘビなどの小さな生き物を、ふたばっ子たちはよくかわいがります。今朝も登校中にクワガタムシを見つけ、ひとしきり眺めた後「森へ返してあげよう」と草の上に置いてあげる優しい姿を見かけました。
2年生の生活科では、小さな生き物の観察をしていました。自分が見つけてきた生き物を観察ケースに入れ、居心地の良いように土や草、えさなどを入れて持ち寄っています。ダンゴムシ、クワガタムシ、カナヘビ、バッタ、オタマジャクシ、カタツムリなど様々な生き物を大事そうに観察し、「このダンゴムシは大きさがちょうど1cmなんだよ」「オタマジャクシが水の上に目を出してる」「バッタのここの所だけ緑色なんだ」などと気付いたことを友達と話し合ってました。

一方、3年生の廊下では、育てていたイモムシの変化に気付いた子がいました。アゲハチョウが羽化していたのです。パタパタと羽根を動かしている様子を見て「外に出たいんだね」「放してあげよう」と、窓から放してあげていました。

向かいに見える大きな木の枝の中に元気に飛んで行ったアゲハチョウを、3年生は手を振って見送っていました。
教育実習生の研究授業
教育実習生のうち3名は、今週いっぱいで実習が終わります。3名の実習生は今日、研究授業を行いました。
実習生が一生懸命準備してきた授業に、ふたばっ子たちは真剣に取り組んでいました。活発に話し合ったり、進んで意見を述べたりする姿がたくさん見られました。

教育実習の先生たちにとって今回の経験は、これから始まる教員としての人生のスタートラインになるものです。きっと折に触れて振り返り、ふたばっ子の頑張りを思い出してくれることでしょう。
朝の読み聞かせ
今朝は、今年度最初の「おはなし会どんぐり」のみなさんによる読み聞かせがありました。どんぐりのみなさんは、長年ふたばっ子のために読み聞かせをしてくださっており、子どもたちはとても楽しみにしています。
今日は低学年の教室で読み聞かせをしてくださいました。楽しい本、しみじみする本、紙芝居などに、子どもたちは大笑いしたりハラハラしたりしながらすっかり引き込まれていました。

自分で読むのも楽しいけれど、読んでもらうのにはまた別の楽しさがありますよね。どんぐりのみなさんのおかげで、読書の楽しさをたっぷり味わうことができました。
ふたばっ子作品展(6月)
今月のふたばっ子作品展は、5年生の毛筆「道」と、2年生の「ひかりのプレゼント」です。

5年生は、半紙全体を大きく使って「道」を書きました。しんにょうの形や右払い、「首」の部分とのバランスが難しいのですが、まとまりよく描くことができました。それぞれの歩んでゆく「道」も想像したくなるような、堂々とした字です。

2年生の「ひかりのプレゼント」は、透明なプラスチック板に光を通すカラーシートを貼って作っています。動物や魚、花、車、ハートマークなど、自分のイメージするものをカラフルに表現しました。光にかざすと、より鮮やかにそれぞれの世界が浮かび上がります。

5年生と2年生の作品で、職員室前の廊下が、初夏らしいさわやかな雰囲気に包まれています。
シャボン玉とんだ
1年生が生活科の学習で、シャボン玉遊びをしていました。
一人ずつシャボン液をもらって、ストローでふーっと吹くと、小さいシャボン玉がたくさん飛び出しました。「きれいだね」と見ているうちに、「見て見て!大きいのができた!」という声が。大きいシャボン玉を作った子たちが、「ゆっくりしずかに吹いたら大きくなった」「ストローを下に向けて吹くと大きいのができるよ」などとコツを教えてくれたので、どんどん大きいシャボン玉ができました。「あっちの方まで飛んでるよ」「木にぶつかるところまで上がっていった」と、夢中でシャボン玉を飛ばしていました。

教室に戻って気付いたことを振り返り、「今度はもっと大きいシャボン玉を作ろう」「何を使ったらできるかな」と話し合いました。次の学習への期待も、大きくふくらんでいるようでした。
教育実習の先生の授業(2年生)
大学生の教育実習が始まって2週間。はじめは見学が中心だった教育実習の先生たちも、少しずつ授業を担当しています。今日は2年生の学級で、国語の授業を行っていました。
1年生で習った漢字を使って文を作る学習に、2年生はとても張り切って取り組んでいました。「プリント全部うまるところまで作ったよ」「僕はプリントの裏にも書いたよ」と意欲的な声が聞こえました。

実習生の先生たちも、子どもたちにとって分かりやすい授業にしようと頑張っています。その頑張りに応えようとふたばっ子も頑張っています。
3年生の日立遠足
昨日までの雨も上がり遠足日和の中、3年生が日立方面に遠足に出かけました。
まずは、かみね動物園を班ごとに見学しました。園内は比較的すいていて、ライオンやゾウなどの人気の動物もゆっくり見ることができました。班ごとにまとまって楽しく見学し、どの班も集合時刻に余裕をもって集まることができました。
次にシビックセンターに移動し、プラネタリウムを見学しました。今日の星空や誕生日の星座などを説明付きで見せていただき、みんな興味をもって見入っていました。海風の心地よい屋上でお弁当を食べた後、科学館の展示を見学しました。お絵描きロボットなど参加型の楽しい展示物がたくさんあり、たっぷり体を動かしながら科学の面白さを感じることができました。

1日を通して、グループで協力し合ったり声を掛け合ったりして、みんなで楽しい遠足にしようという雰囲気でした。天気にも恵まれ、大満足の1日でした。
今日の授業から
今日の授業中、4年生が探検バッグを手に廊下を歩いていました。社会科で、水がどのようにして私たちのところまで来るのかを学習していて、校内の蛇口について調べているのだそうです。数えてみると、双葉台小全体では相当の数の蛇口がありそうですね。このおかげで私たちは便利に水が使えるわけです。

そのころ6年生の教室では、図工で「未来のわたし」を作っていました。将来自分がなりたいものを考え、その職業らしい生き生きとしたポーズを付けて表現していました。未来のふたばっ子たちがいろいろなところで活躍している様子が思い浮かびます。

一方5年生の図工では、箱の中に自分が考えた世界を表現する「のぞいてみると」を作っていました。立体的になるように工夫したり、外から入る光を窓の大きさや色で調整したりして、独創的な作品を作っていました。友達の素敵な作品には、素直な感心の声が上がっていました。

5年生の別のクラスでは、教育実習の先生が道徳の授業をしていました。しっかりと自分の考えをノートに書いたり発表したりして、一生懸命取り組んでいました。

梅雨に入り、雨の1日でしたが、頑張るふたばっ子の姿に心が明るくなりました。
3年生の交通安全教室
3年生を対象に、交通安全教室を行いました。だんだん自転車を利用する機会が増えたり行動範囲が広がったりするころ、ということで、安全な自転車の乗り方を中心に、水戸市の交通安全指導員の皆さんに教えていただきました。
自転車は車やバイクと同じ「車両」の仲間なので、車両の交通ルールに従わなければならないことや、自分が加害者になるかもしれないこと等のお話に、3年生は正しい乗り方をすることの大切さを実感していたようでした。そして、自分の身を守るために、ヘルメットを正しく着用すること、特に危険が多い交差点では信号が青でも必ず一時停止して安全を確認することなどを学ぶことができました。DVDではクイズにも挑戦し、教えてもらったことを再確認していました。

便利で楽しい自転車ですが、ルールを守らないと大きな危険があります。3年生だけでなくふたばっ子みんなが、自転車に乗る時にはヘルメットをかぶり、ルールを守って安全に乗れるようにしていきましょう。
4年生の人権教室
4年生を対象に、「いじめをなくそう人権教室」がありました。人権擁護委員さんたち5名の方がきてくださり、アニメーション動画を見ていじめについて考える授業をしてくださいました。4年生は物語に引き込まれて、熱心に動画を視聴していました。
登場人物の気持ちを考える場面では、「自分だったら…」と考え、多くの子が積極的に手を上げて発表していました。授業の後の感想には、「見て見ぬ振りもいじめだと学ぶことができた」「もしもいじめを見かけたら、間に入って止めたり、先生に伝えたりしたい」など、自分の考えがしっかりと書けていました。

授業をしてくださった人権擁護委員さんたちは「みんなよく考えていましたよ」「とても活発に意見を言ってくれたのでよかったです」「『いじめがあったら先生に言う』と言っている子が多く、先生を信頼しているんだなということが伝わりました」とおっしゃっていました。今日学んだことを折に触れて思い出し、いじめを許さない心を育てていってほしいと思います。
アサガオ観察中
1年生が毎日大事に水やりをしているアサガオが、ぐんぐん育っています。今日は、それぞれ自分のアサガオをじっくり観察していました。
「葉っぱがこんなに大きくなった!ザラザラしてるよ」「葉っぱがいっぱいで描くのが難しいな」「全部で12枚あるよ!ふたばが6枚だから、本葉も6枚だね」「このアサガオは大きいけど、こっちはまだ小さいな」「葉っぱの間から小さいのが出てきたよ」たくさんの気づきを話し合い、スケッチに表していました。
ところで、1年生の植木鉢に並べて、私が種をまいたアサガオの鉢を置いてあります。今日、「しばらく水をやっていなかったから乾いちゃったかな」と思って見に行ったら、たっぷりと水がかけてありました。1年生が、自分の植木鉢と一緒に水やりをしてくれているそうです。自分のアサガオ以外にも気配りができる1年生の優しい気持ちに、とても嬉しくなりました。

創立記念集会
今日は、双葉台小48回目の創立記念日です。企画委員の運営により、創立記念集会が開かれました。
企画委員さんは自作のスライドを使って、双葉台小のシンボルや校歌についての紹介と、双小クイズを発表してくれました。双小クイズはなかなかの難問で、正解が発表されると歓声が上がっていました。最後は、みんなで元気に校歌を歌いました。

企画委員さんからは、「双葉台小のよい伝統を引き継いでいきましょう」というお話がありました。5,6年生の企画委員さんが頑張って届けてくれた思いを、ふたばっ子みんなで受け止めることができました。
2年生の大洗遠足
5年生に続いて、今日は2年生がアクアワールド大洗に遠足に出かけました。朝からわくわくが抑えきれない様子で集まり、元気に出発式を行いました。

アクアワールド大洗では、迫力満点のイルカ・アシカのショーを楽しんだり、グループごとに館内を見学したりしました。国内初公開の、「サラワクスウェルシャーク」というサメの透明な卵にはみんな驚きながら注目していました。海の生き物に触ることができるタッチングプールも人気で、生き物の感触を確かめていました。
時間を意識しながら声を掛け合って見学していたのでしょうか、どのグループも集合時間を守って、きちんと集まれたのが素晴らしかったです。たくさんの思い出と自分たちで頑張れた自信が、よいお土産になりました。
充実していた宿泊学習
5年生の宿泊学習が終わりました。まずは昨日の焼き杉板づくりや館内ウォークラリー、キャンプファイヤーの様子から。
館内ウォークラリーは、問題を解きながら館内を回るもので、「頭と体を使って楽しかった」と好評でした。キャンプファイヤーは室内で行いましたが、火を囲んでのゲームやダンスで大いにはしゃぎ、叫び、笑い合って、心に残るひとときとなりました。

今日は朝食の後、使ったところをきれいに掃除して、カレー作りに取り掛かりました。協力し合って、とても手際よくカレーを作ることができました。どの班もおいしく食べて、お鍋が空っぽになっていました。

2日間を通して、子どもたち同士が助け合い、一緒にがんばろうとする姿がたくさん見られ、充実した宿泊学習となりました。5年生の優しさと、確かな成長を感じることができました。
5年生が宿泊学習に出発
5年生が、楽しみにしていた宿泊学習に出発しました。あいにく小雨がぱらつく天気でしたが集合した5年生の笑顔は晴れやかで、元気にあいさつをして少年自然の家に向け歩き出しました。

約3.5kmの道のりを元気に歩き通して自然の家に到着。お弁当の後、焼き杉板づくりに挑戦したり、館内ウォークラリーで盛り上がったりと、雨でもしっかり活動を楽しんだそうです。
元気に夕食の唐揚げを味わい、この後はお楽しみのキャンプファイヤーです。心を合わせて、楽しい集いになることでしょう。
小中一貫合同研修
双葉台小学校と双葉台中学校は小中一貫の取組に力を入れています。今日は、両校の先生たち同士が、教科の指導について話し合う研修会を行いました。
教科ごとの部会に分かれて、小学校と中学校の学習がどのようにつながっているか、互いの教科書を見ながら確認し合いました。それぞれの教材や指導の仕方について情報交換する場面もあり、うなずき合って理解を深めている様子がどの部会でも見られました。

小中それぞれの子どもたちによりよい授業ができるよう、このような研修を通して先生たちも学んでいるところです。
教育実習が始まりました
今日から、4人の大学生の教育実習が始まりました。先月から実習を行っている大学院生と合わせて、5人のフレッシュな実習生の先生がふたばっ子たちと関わってくれています。
先月からの実習生はすでに授業もまとめの段階になり、子どもたちも一生懸命取り組んでいます。今日からの実習生は、授業を参観したり、休み時間には一緒に外に出て遊んだりして、交流を深めてくれました。ふたばっ子たちは嬉しそうに、実習生の先生と話したり鬼ごっこをしたりしていました。
3週間または4週間、決して長くはない実習期間ですが、実習生にとっても子どもたちにとっても実り多い、思い出に残るものになりますように。







