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郷土の誇りを感じて
県内の中学2年生を対象にした「いばらっき子郷土検定」が行われました。
これは、楽しみながら本県や本市の伝統や文化を学ぶことができるよう、茨城県独自で行っている事業です。
問題は50問あり、水戸市に関する問題が25問と茨城県に関する問題が25問から出題されています。
「歴史」や「文化・人物」、「商工業・観光物産」、「農林水産業」等から出題され、4択の中から正解を探し当てます。
正解数によって級の認定があり、認定を受けた生徒は認定証が授与されることになっています。
本校の2年生も、普段のテストとは違った気分で、楽しみながら問題を解いていました。
今回の取り組みを通して、さらに郷土を愛するきっかけになってほしいと思います。
令和6年10月29日