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三中地区青少年育成会
昨日、三中地区青少年育成会主催による「明るい家庭・地域づくり標語」の表彰式と講演会が開催されました。今年の講演会のテーマは「生命(いのち)」。戦後80年という節目の年に、今あらためて戦争と平和について考える機会となりました。はじめに行われた標語の表彰では、本校6年生の児童が優秀賞を受賞しました。受賞作品は、「つらいときちいさなことばでホッとする。」という、思いやりの大切さが伝わる心温まる標語です。日常の中のやさしい言葉が、人の心を支える力になることを改めて感じさせてくれました。講演会では、駒橋さんより水戸空襲(吉沼空襲)の体験や思い、そして平和への願いについてのお話がありました。地域に残る戦争の記憶を知ることで、戦争の悲惨さと命の尊さを深く考える時間となりました。続いて、オリーブ協会の皆様による戦争紙芝居「茂木貞夫物語」の読み聞かせが行われました。広島で被爆された後、晩年を水戸市で過ごし、戦争の語り部として活動された方の物語から、「戦争は決して繰り返してはならない」という強いメッセージが伝わってきました。最後は、水戸葵陵高等学校書道部の皆さんによる表現発表が行われました。音楽やダンスとともに披露された書のパフォーマンスは、「いのち」をテーマに命の尊厳を力強く伝えるもので、会場全体が深い感動に包まれました。今回の表彰式と講演会を通して、命の大切さ、思いやりの心、そして平和の尊さについて改めて考える貴重な機会となりました。これからも、子どもたちが安心して暮らせる明るい家庭・地域づくりを、地域の皆様とともに進めていきたいと思います。













