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令和8年度新規採用教員〔3年次〕研修(第3回)を実施しました
9月16日(水曜日)に令和8年度新規採用教員〔3年次〕研修(第3回)を実施しました。今回は、事前に、国立教育政策研究所「小学校特別活動映像資料 学級活動編」の動画を視聴し、学級活動(2)(3)の指導についての視点をもった上で研修に参加していただきました。
研修前半はその視点を生かし、作成途中の学習指導案〔学級活動(2)〕をグループ協議を通してブラッシュアップする演習を行いました。受講者たちは、児童生徒一人一人が適切な意思決定をするための改善ポイントについて協議したほか、実際の学習指導案を作成するために動画で学んだことをアウトプットしたり、グループで話し合ったりすることで、学級活動の指導について理解を深めることができました。後半は、授業実践に向けて各自が作成した学活ワークシートを持ち寄り、協議を行いました。自己の課題や本時のねらい、児童の実態を踏まえ、手立てをブラッシュアップしていきました。
受講者アンケートには、「学活の授業での課題や手立ての重要性を再構築することができました。また、「つかむ」の際の資料の提示や質問内容の吟味など、1つの指導を行う中でも、考えを練らなければならないポイントがたくさんあり、自分自身の実践でも学んだことをいかして構成を図っていこうと思いました。」(小学校教諭)、「本日の研修では、まず授業改善の演習において、本時のねらいと課題の整合性や児童生徒との実態とのリンクの重要性を学んだ。また、異なる校種の先生と話をすることで、視覚教材の工夫やグラフの提示の仕方など、多くの学びを得ることができた。授業改善の演習では、検討する中で明日からできそうなアイデアを多く得ることができた。」(中学校教諭)などの感想がありました。
【学級活動(2)(3)における授業改善、演習の様子】

【学活ワークシートを持ち寄った協議の様子】

令和8度中堅教諭等〔後期〕資質向上研修(第3回)を実施しました
9月25日(金曜日)に令和8年度中堅教諭等〔後期〕資質向上研修(第3回)を実施しました。
今回は東京学芸大学大学院 教授 大谷 忠 様を講師としてお迎えし、研修前半は、講義「総合的な学習の時間(探究的な学び)の進め方」を実施しました。探究のサイクルの重要性の確認や普段の授業の振り返りを通して、児童生徒が主体的に課題を設定し解決していく指導のポイントを学びました。研修後半は、協議・演習「探究的な学びを意識した総合的な学習の時間の授業づくり」を行いました。「水戸まごころタイム」を題材に、STEAM教育の視点を取り入れた「行動系・研究系・創作系」の探究サイクルについて受講者同士で意見交換や検討を行い、具体策や授業づくりへの理解を深めました。研修の最後にはリフレクションを行い、今回の学びを生かして今後の授業づくりや自身の目標の見直しを行いました。
受講者アンケートには、「今まで総合的な学習の時間のテーマ設定をどのようにしたらよいか悩んでいましたが、今日の講義を受けて好きなものや興味のあることなど、身近なもので背伸びしないことが児童のモチベーションを維持することにもつながることを学びました。」(小学校教諭)、「決められたテーマで進めてしまうことが多いが、子どもたち自身から出てくる課題をもとに、発見、探究、解決し、次の課題につなげていかなければいけないことを改めて学ぶことができた。アクションや研究もサイクルの一つになり、STEAM教育にもつながることを学ぶことができた。」(中学校教諭)などの感想があり、充実した研修となりました。


令和8年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修(第5回)を実施しました
9月2日(水曜日)に令和8年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修(第5回)を実施しました。
3回目となる教科別研修では、グループごとに実践報告書の中間検討を行いました。「主体的・対話的で深い学び」の充実に向けて計画した授業の手立てについて、受講者同士で内容を絞って協議をしました。
受講者からは、「先生方にアドバイスをいただいて、曖昧な部分を口にすることで、思考がまとまってきたような気がしました。中学校に行ったときに、今小学校で習うことがどういきるかということを学ぶことができ、授業の方向性が決まったような気がします。自分だけでは思いつかない発問などを教えていただいてありがたいなと思いました。」(小学校教諭)、「受講前は、レポートについて「ここはこれでいいのかな」とふわふわしている箇所があったが、グループで協議をして自信をもつことができたり、「ここは変えよう」と思えることができました。」(小学校教諭)、「単元を通して身につけさせたい力の見通しがある程度立っている中で、新たな視点や意見、具体策などを話し合うことができ、さらにブラッシュアップすることができた。」(中学校教諭)という声がありました。
今回の協議を通して、受講者一人一人が自身の授業改善に向けた具体的なイメージを持つことができました。研修での学びやアドバイスを今後の日々の教育実践に活かし、子どもたちの「主体的・対話的で深い学び」の更なる充実へとつなげていくことを期待しています。








