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令和7年度中堅教諭等〔後期〕資質向上研修講座(第5回)を実施しました

11月27日(木曜日)に令和7年度中堅教諭等〔後期〕資質向上研修講座(第5回)を実施しました。今回は,茨城大学 教育学部 田原 敬 様を講師としてお迎えし,これからの特別支援教育について講義を頂きました。

グループワークでは,自身の学校における特別支援教育の課題について話し合い,田原先生より示していただいた事例について,受講生同士で意見交換を行いました。田原先生の講義やグループワークをとおして,環境調整の重要性や,日常的な観察がアセスメントとして有効であることなどを学びました。

受講者アンケートには「特別支援教育について,知らないことばかりであったが,今回の研修を経て,その歴史や大切にしなくてはならない視点,そして通常学級でも特別支援は行っていくものだということを理解することができた。今後,自分の教室でも実践していきたい。」(小学校教諭),「できないことばかりに目を向けてしまいがちでしたが,児童一人一人をよく観察し,どんなところに困り感があるのか,教師側がどんな配慮をすることができるのか,と考えることの大切さを学びました。環境が整うことで,児童も安心して過ごせるのだと実感しました。」(小学校教諭),「『伝え方』について考える機会はあったが,子どもの『聞こえ方』について考えたことはなかった。今日の講義はとても興味深く,自分でも勉強したいと思える内容だった。聞いている人にフォーカスすることも大切だと思った。」(中学校教諭)などの感想があり,充実した研修となりました。

 

 

中堅後期1

 

中堅後期2

令和7年12月25日

令和7年度新規採用教員〔2年次〕研修講座(第3回)を実施しました

11月19日(水曜日)に令和7年度新規採用教員〔2年次〕研修講座(第3回)を実施しました。

今回は,茨城大学教育学部附属中学校で1年生と2年生の道徳の授業を参観しました。また,その後の研究協議では,附属中学校の先生方の,普段の学年道徳協議会の様子を参観したり,今回の授業についての協議を行ったりしました。グループ協議では,附属中学校の先生方も入ってくださり,授業デザインの工夫や意図等を質問し,新たな知識や技法を知るなどして学びを深めることができました。

参加した先生方からは,「場面カードを使用したグループ活動をしたことで,身近にある差別を考えさせることができていると感じた。また,授業を組み立てるにあたって,活動をする意図を教員同士で協議している場面も参観できた。今後の道徳の授業では,課題を身近に捉えられる手立てや,活動の意図を意識して組み立てていきたい。」(小学校教諭),「今回の授業参観で,児童の意見を出す場の多様化について学ぶことができました。道徳では,文章で表現することが主だと思っていましたが,今回図式化するという授業を見て,児童の表現力が高まる方法だと感じました。また,相互指名を行うことで,発表者が限られないところも勉強になりました。次回からの授業に今日学んだことを生かしていきたいです。」(小学校教諭)などの感想がありました。今回の授業参観等で得られた授業づくりのヒントを御自身の実践に生かされることを期待しております。

次回は,「道徳科の授業づくりにおける協議(2),1年間のまとめ,新規採用教員〔3年次〕研修に向けて」です。

 

 

2年次研修1

 

2年次研修2

令和7年12月9日

令和7年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修講座(第6回)を実施しました

11月5日(水曜日)に令和7年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修講座(第6回)を実施しました。

研修前半は,「校務DX」と「情報セキュリティ」についての講義とグループ協議を行いました。「校務DX」については,他県の先進的なデジタル化の事例を共有し,そこから受講者自身の学校でどのように業務改善を進められるかについて,活発な意見交換が行われました。学校における重要な課題である「情報セキュリティ」については,情報セキュリティの定義,教育現場で実際に発生した事故例,それらを防ぐためのポリシー(方針)について学びました。

研修後半では,水戸市ICT支援員が講師となり,グループごとに分かれてICT活用におけるテーマ別研修を行いました。テーマ別研修では,「Google フォーム,クラスルームの活用について」,「Google Meet ,カレンダーの活用について」,「micro:bit を使ったプログラミングについて」の3つのテーマから受講者が2つ選択して,ICT活用について学びました。

受講した先生からは,「校務DXという言葉を聞いたことがなかったので,今回の講義を通してすでに校内で取り組んでいるものがあり,身近に感じることができた。クラスルームの変更点について分かっていても,実践できずにいたので今回の演習を通して今後の授業に取り入れていきたいと思いました。」(小学校教諭),「校務DXについては,校内でできるデジタル化を先生方と考え取り組んでいましたが,他校の先生方のご意見を聞くとまだまだ工夫できるところがあると感じました。できるところから,先生方と協力して挑戦していきたいと思いました。」(小学校教諭),「さまざまなICTの活用方法があることを知りました。Classroomのリソース機能の学びから,演習セットを使って数学の基礎的な問題を作成して,さらに活用していきたい。」(中学校教諭)という声がありました。

今回の学びが,それぞれの業務・授業改善につながることを期待しています。

 

 

中堅前期1

 

中堅前期2

令和7年12月8日

令和7年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第11回)を実施しました

11月21日(金曜日)に令和7年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第11回)を実施しました。

教科別研修の第4回目となる今回は,今年度の教科別研修を通して受講生が練り上げた授業の実践計画書を基にして,受講生同士で協議しました。教科別にそれぞれの研究室に分かれて「各教科における見方・考え方を働かせた授業展開」や「各教科における児童生徒が課題をつかむための導入」,「主体的・対話的で深い学びとなる授業づくり」等について協議したり,教科担当指導主事の助言を聞いたりすることを通して,自己の課題を捉え,よりよい授業づくりをするための視点を獲得しようと努めていました。受講生同士で考えやそれぞれの悩みを共有したり,実践について振り返ったり協議したりするなど,受講生がアウトプットしながら積極的に研修に参加する様子が見られました。

受講後のアンケートでは『自分にはない,さまざまな視点からの意見があり,参考になることが多くありました。「簡単」を実感するには,「大変さ」も分からないと難しいということがとても勉強になりました。図形では,公式や定義を忘れずに覚えられるよう,工夫していかないといけないなと思いました。』(小学校教諭),「他の先生方が抱えている悩みと自分の課題・悩みが似ているところがあり,それに対して一緒に考えることができた。協議で他の先生方からの意見を聞くことができたことで,新たな視点,方法に気づくことができた。また,悩んでいるところに対して意見や助言をいただくことで次の授業に活かせる研修だったと思う。」(中学校教諭)という回答が見られ,協議の中で多様な考えや実践に触れることで,受講者一人一人に新たな発見があったようです。

次回は,情報教育研修を実施いたします。

 

 

研究協議国語

           【研究協議(国語)】

 

研究協議算数・数学

        【研究協議(算数・数学)】

令和7年12月2日
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