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令和7年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修講座(第2回)を実施しました

5月29日(木曜日)に令和7年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修講座(第2回)を実施しました。今回は,熊本と水戸をオンラインでつなぎ,熊本大学 前田 康裕 様を講師としてお迎えし,「主体的・対話的で深い学び」についての講義をいただきました。

研修の前半では,前田先生から「主体的・対話的で深い学び」についての講義や,児童生徒目線で授業づくりを考えること,対話的な言語活動をとおして学びが整理されることなどを講義いただきました。

研修の後半は,各教科に分かれ,児童生徒の実態や教科の目標から,自身の課題を設定し,授業改善に向けたラフスケッチを作りました。

受講者からは「『主体的に学ぶ』を意識して授業に取り組んでいるつもりだが,教科書の進捗状況などで教師主体での授業が多いと感じる。もう一度授業をブラッシュアップしていきたい。」「『主体的・対話的で深い学び』について具体的に知ることができました。授業を考える際,課題を工夫し,対話的な活動を積極的に取り入れていきたいと感じました。」という声がありました。

今後1年間追究すべき個人の課題,方法等について協議していくことになります。充実した研修にしていきましょう。

 

中堅研修2−1

 

中堅研修2−2

令和7年6月30日

令和7年度新規採用教員〔3年次〕研修講座(第1回)を実施しました

5月28日(水曜日)に令和7年度新規採用教員〔3年次〕研修講座(第1回)を実施しました。

前半の「学級活動における基礎・基本」では,学級活動の(1)~(3)の違いや授業づくりのポイントについて理解を深めました。その後,受講者が教師役,議長役,児童生徒役に分かれて模擬学級活動を行い,合意形成における教師の役割を考えました。後半は,「学級活動における授業改善及び課題設定」として,児童生徒の姿から自己の課題を設定し,1年間の研修の見通しをもつことができました。

受講者アンケートには,「学級活動には,集団をより良くしていく活動と自分自身を成長させる活動の2つの視点があることを知った。今年度の授業実践を通して,学級の一員として自分自身ができること,自分の成長に向けてできることを,自分で考えて実践できるように,充実した学級活動にしていきたいと思う。」,「ロールプレイを通して,話合いをする前に学級全体で目的を共有したり,その目標を板書したりすることで,話合いを逸らさず,比べ合うときの一つの視点になることが分かった。話合いの前に目的の確認を忘れずに行っていきたいと思う。」などの感想がありました。

これから,設定した課題をもとに授業実践・協議を行い,授業力向上を目指しましょう。

 

 

3年次研修1

3年次研修2

令和7年6月27日

令和7年度新規採用教員〔2年次〕研修講座(第1回)を実施しました

 

5月21日(水曜日)に令和7年度新規採用教員〔2年次〕研修講座(第1回)を実施しました。

今回は,茨城大学大学院 宮本 浩紀 様を講師としてお迎えし,前半は,「道徳科の授業づくりの基礎・基本」について,講義・演習を行いました。読み物資料を用いて学習指導要領の活用の仕方やゆさぶりの発問等について考え,道徳科の授業づくりで大切なことについて理解を深めました。後半は,「道徳科の授業づくりにおける授業改善及び課題設定」を行い,児童生徒の姿から自己の目標を定め,1年間の研修の見通しをもつことができました。

受講者アンケートには,「子ども理解の部分で,今までは子ども達のできる部分よりもできない部分を見てしまうことが多かったと今回の講義で気付きました。これからは,子ども達のできる部分に目を向けて,さらに伸ばしていけるようにしたいです。また,ゆさぶりの発問においても,意味のないゆさぶりではなく,意味をもったゆさぶりの発問を行うようにしていきたいです。」,「昨年度は場面発問ばかりをしていて,国語的な授業になってしまっていたので,今年度からは児童の実態を活かした発問の工夫を行い,新たな気づきが生まれるような道徳の授業にしていきたい。」などの感想があり,大変有意義な研修となりました。

 

2年次研修(1)

2年次研修(2)

 

令和7年6月26日

令和7年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第4回)を実施しました

6月5日(木曜日)に令和7年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第4回)を実施しました。

今回は,茨城大学教育学部附属小学校にて公開授業を参観後,「導入と課題提示の工夫,授業デザインについて」をテーマに研究協議を行いました。附属小学校は今年度「学びの文脈をつくる(2年次)~探究を生み出すための 転移力をみがく~」をテーマに研究を進めており,1単位40分間の授業でのカリキュラムを実施するという取組をされています。参観では,5校時に理科,算数,外国語を,6校時には社会,国語及び3年生以上で実施している授業を参観させていただきました。研究協議では,各教科で分科会に分かれ,受講者がそれぞれの疑問や気付いたことを基に活発に議論していました。

受講後のアンケートでは「今回の研修では,課題の立て方や発問の工夫を学ぶことができた。子どもたちの声を第一に考え,それを元に授業を進めているのがとても印象的だった。自分だったらどうするだろうと,色々考えることができた。社会の担当の先生との協議でも様々なことが学べ,自分の授業で活かしていきたいと思った。」(小学校教諭)「板書の仕方や児童との接し方など,たくさんの工夫を見ることができました。大変勉強になりました。また自分の授業と比較した時に,児童が主体的に動く時間の確保や発問の仕方など,改善の余地が見られるところがよくわかりました。まずは板書や発問の仕方,リアクションのとり方など,真似してみようと思います。翌日に行った授業では実際に,児童の発言を吹き出しで書いてみたりしました。いつもより子どもたちの反応が良かった気がします。」(小学校教諭)という回答が見られ,それぞれの教科での基礎・基本となる資質能力の向上につながった様子や,自身の授業に活かそうとする様子が見られました。

次回は,道徳科の基本的な進め方,特別活動の基本的な進め方について研修を行います。

 

初任研4-2

 

初任研4-1

令和7年6月19日

令和7年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修講座(第1回)を実施しました

5月13日(火曜日)に令和7年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修講座(第1回)を実施しました。

いじめと不登校への対応についての講義を行った後,各グループに分かれて生徒指導に関する事例検討を行いました。

講義では,法が示すいじめの定義や,いじめの未然防止,不登校児童生徒への対応についての理解を深めました。

事例検討では,インシデント・プロセス法を用いてグループワークを行い,各学校において活用できる事例検討の方法を学びました。

受講者からは「生徒指導=問題が起きてからの対応という認識になりつつあったので,本日の研修を受けて日頃からの,生徒との関わり方,見取り方,教員間での情報共有の大切さを確認することができた。」「研修を受ける前は,不登校生徒に対してのアプローチを不安に思うこともあったが,今回の研修を経てインシデント・プロセス法を活用しながら本筋から逸れずに事案を検討することができると思った。」という声がありました。

研修を受講した先生方には,今回の研修で学んだことを日常の指導に生かしていただきたいと思います。

 

中堅前期1

 

中堅前期2

 

令和7年6月6日
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