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令和7年度新規採用教員〔3年次〕研修講座(第3回)を実施しました
9月12日(金曜日)に令和7年度新規採用教員〔3年次〕研修講座(第3回)を実施しました。今回は,茨城県中央児童相談所 次長兼子ども相談企画課長 永山 智一 様を講師としてお迎えし,「虐待の疑われる兆候と通告について」の講義をいただきました。その中では特に,虐待の疑われる兆候や,通告後の流れ等について理解を深めました。
後半は,学級活動の授業づくりについてグループ協議を行いました。第1回目の授業実践の課題をもとに作成した第2回目の授業計画を持ち寄り,「課題を解決するための手立てをブラッシュアップする」という視点でより良い授業をみんなで考えていきました。
受講者アンケートには,「児童相談所の方から実例を交えてお話をいただき,心が痛む場面がありました。様々な事例にあったような子どもを1人でも減らすために,教員として日頃からのコミュニケーションや,報告などをしっかりと行いたいと思いました。」「他の先生や指導主事の先生からアイディア等をいただけて,大変参考になった。自己の課題解決の工夫に活かしたいと思う。」などの感想がありました。
次回は,いよいよ最後の研修です。本日の後半で協議した,授業計画がどのように実践されたのか,最終回での報告を楽しみにしています。


令和7年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修講座(第5回)を実施しました
9月9日(火曜日)に令和7年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修講座(第5回)を実施しました。
3回目となる教科別研修では,グループごとに実践報告書の中間検討会を行いました。「主体的・対話的で深い学び」の充実に向けて計画した授業の手立てについて,受講者同士で協議をしたり,指導主事から助言を受けたりしました。
受講した先生からは,「自分の中で曖昧だったところが協議を通してクリアになった。また,先生方の実践についての説明を受けて,新たなアイデアも浮かんだ。学校に帰ったらよく整理して,よりよい授業の実践に向けて研究していきたい。」,「今日は本時の具体的な手立てについて協議・アドバイスをもらうことができました。どの情報をどの順番で出すか,どのツールを使うかで児童の反応も変わってくると思うので,しっかりと課題をつかめる授業展開を考えていきたい。また,授業の緩急のつけ方や実際に使うオクリンクプラスのカードの検討もできて良かった。」,「指導案を作成した段階では,どのような「つかみ」にすれば生徒を引きつけられるかと悩んでいましたが,先生方と話していく中で,身の回りのものを題材にした「つかみ」が完成しました。また,結論が出た上で再実験するというのは,非常にいい案だと思い勉強になりました。」という声がありました。


令和7年度 特別研修「総研セミナー」を実施しました
8月8日(金曜日)に令和7年度 特別研修「総研セミナー」を実施しました。
今回は,落語家 四代目 笑福亭 円笑 様をお招きし,「好感を与える話し方とは」についての講話と,特別に落語「長短」を披露して頂きました。
講話では,「先生方が印象に残っている教え子がいるように,子どもたちにとっても印象に残っている先生がいること」,「落語の稽古の話を例に『学ぶ』とはどういうことか」,「教師も勉強しなくてはいけない」,「褒め方も大事だが,叱り方も大事だし,難しい」など,我々教師が考えさせられる豊富な内容でした。
また,落語「長短」は,性格が真逆な二人のやり取りがとてもおもしろく,円笑師匠の声量にも驚きました。円笑師匠の話に引き込まれる先生方の姿が見られました。
受講者アンケートには「聞き手を惹きつけるメリハリのある話し方,間の取り方を学ぶことができました。ユーモアがある話をすると場があたたまり,興味を惹くことができるということを改めて感じることができました。叱り方,とても難しいですが,効果的な指導になるように学んでいこうと思います。」,「師匠のお話の中で,記憶に残っている先生のことが大変印象に残りました。子どもたちの記憶に残るような教師でありたいな,と思いました。そのためにも,教師としての芸(資質・能力)を磨いていかなければならないと思いました。」などの感想がありました。



令和7年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第8回)を実施しました
9月11日(木曜日)に令和7年度新規採用教員〔初任者〕研修講座(第8回)を実施しました。
今回は,特別支援教育研修として「特別支援教育への理解」について,また,第2回生徒指導研修として「児童生徒,保護者対応に係る事例検討」の研修を実施しました。
特別支援教育研修では,学校現場における特別な支援を要する発達障がいの種類とその特性等についてや,学級に在籍する特別な支援を要する児童生徒への配慮すべき事項,合理的配慮等について研修しました。また,見ることや書くこと,読むことに困難を感じる児童生徒の識字模擬体験を行い,特性に応じた効果的な対応についても研修しました。
生徒指導研修では,小学校,中学校でそれぞれのグループに分かれて事例検討を実施しました。事例検討では,実際に起こりうる想定のモデルを示し,迅速な初期対応の方法や情報共有のための報告や連絡をどの場面ですべきなのか,また,初任者の先生方が一人で抱え込まないためにどのように相談や確認をしていけばよいのかについて研修しました。また,研修の最後には受講生からの質問を基に,初任者の先生方が実際に困っていると記入した事例を取り上げ,助言を行いました。
受講後のアンケートでは,「自分の中で当たり前に思っていることが,誰かにとっては当たり前に出来ることではないことを改めて感じ,生徒一人一人を注意深く見守っていくことが大切だと感じた。また,適切な指導,必要な支援を心がけていこうと感じた。」(中学校教諭),「特別支援教育は,特別支援学級や,特別支援学校のみで行われるものではない,という所が特に印象に残りました。私の学級でも,様々な特性のある児童がいて,その児童への対応に日々頭を悩ませていたのですが,今回の講話を聞いて,全体よりも個別の指導をもっと大切にしていきたいと思いました。また,今までよりももっと,児童理解に努めたいと思いました。」(小学校教諭),「主訴を丁寧に聞き取ること,推測ではなくて事実を大切にすること,子どもたちの気持ちに寄り添って対応すること,周りの先生方に相談することを大切にしていきたいと思いました。」(小学校教諭)という回答が見られ,それぞれの研修で資質能力の向上につながった様子や,自身の生活,これからの指導に活かそうとする様子が見られました。次回の初任者研修では,実際に弘道館や偕楽園等を訪問しながら,水戸まごころタイムの進め方を研修します。

【特別支援教育研修「特別支援教育への理解」】

【第2回生徒指導研修「児童・保護者対応への事例検討」】
防災リーダー研修会(第2回)を実施しました
8月22日(金曜日),常磐市常磐市民センターで,防災リーダー研修会(第2回)が実施されました。
この研修会は,災害を他人事ではなく自分事として捉え,中学生が「自分たちに何ができるのか」を考え,率先して行動できる人材の育成を図るものであり,市内の各中学校の代表が集いました。
第1回は,7月に水戸市総合教育研究所において,岩手県陸前高田市の職員とオンラインでつながり,同市の防災についての取組について学んだところです。
第2回となる当日は,市の防災・危機管理課の職員から水戸市の防災について講義を受けた後,避難所の設営や運営体験を行い,昼食には非常食を調理し,実際にそれらを喫食しました。
参加した中学生からは,「今日学んだことを,友達や家族,地域や学校の人に伝えたい」「これから災害が起きた時には,避難所で今日学んだことを生かしたい」「今日の学習を通して,事前に学ぶことの大切さに気付いた」などの感想がありました。
第3回は,第1回,第2回で学んだことを各学校で伝えるためのプレゼンテーション資料を作成したり,説明の練習を行う予定です。











