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水戸市版教育ダッシュボードの運用状況につきまして

ダッシュボード活用場面

 

本市では,教育データの利活用を推進するため,「水戸市版教育ダッシュボード」の運用を進めております。

本ダッシュボードは,令和6年9月から中学校において,令和7年9月からは小学校において運用を開始し,現在,市内すべての学校で活用しています。

 

本事業の推進にあたっては,クラウドファンディングや企業の皆様からの寄附金等を活用し,環境整備および機能の充実を図ってまいりました。多くの皆様のご支援により,教育現場における新たな取組が着実に進んでいます。

 

各学校においては,教育ダッシュボードを活用し,日々の教育活動の中でデータの利活用が行われています。児童生徒の学習状況や生活の様子を多面的に把握し,個に応じた指導や支援に役立てています。

 

 水戸市版教育ダッシュボードについて(新しいウィンドウが開きます)

 

特に,「こころの健康観察」の活用が進んでいます。これは,児童生徒が1人1台端末を活用して日々の心の状況を入力する取組です。

これまでの経験だけでなく,日々蓄積されたデータも併せて心の状況を把握することで,よりきめ細かな支援につなげられており,また,対面で話すことが苦手なお子様の,貴重な相談ツールとなっているなど,教職員が児童生徒の変化に早期に気付くための重要な手段となっています。

 

今後も,本ダッシュボードが,児童生徒および教職員にとって,より使いやすく,より効果的なシステムとなるよう改善を重ねながら,継続的に運用してまいります。

引き続き,教育データの利活用を通じて,児童生徒一人一人に寄り添った教育の実現を目指してまいります。

令和8年3月26日
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