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令和8年度新規採用教員〔初任者〕研修(第1回)及び新規採用事務職員研修 開講式を実施しました。

4月23日(木曜日)に令和8年度新規採用教員〔初任者〕研修(第1回)及び新規採用事務職員研修開講式を実施しました。

令和8年度の本研修を受講する水戸市の初任者は、小学校教諭39名、中学校教諭17名、事務職員1名の合計57名です。

 研修では、教育長あいさつをはじめ、水戸市の特色ある教育及び教職員の服務と心構えについての研修、茨城県ダイバーシティ推進センターによる人権講話及びグループワークなどの演習を行いました。

 教育長あいさつでは、中核市制度において実現している水戸市の特色ある教育や新規採用教員研修の内容に加え、水戸市の児童生徒の学力向上に対する成果と課題、いじめ問題や保護者対応、新規事務職員研修の内容や環境の整備についての講話がありました。また、初任者同士で同僚性を育み、悩みを抱えずに各校での同僚や先輩に相談し、水戸市の子どもたちの未来のために活躍してほしいというメッセージもありました。

 ダイバーシティ推進センターによる人権についての講話及びグループワークでは、目に見える情報だけで判断(思い込みや決めつけ)をしてしまうようなことはないかという「アンコンシャス・バイアス」について学びました。ワークシートに書き込みながら多様な意見を交換したり、動画視聴や参加型のゲームアプリを使って振り返りをしたりするなど、受講者同士の対話を重視しながら、今日の教育活動を行っていくに当たって重要となる人権意識を高める研修となりました。

 アンケートでは、「現在の学校や教師の状況やどんな教師であるべきかを考えさせられた。水戸市の教師として、子どもの成長を見守り、地元の水戸市に貢献していきたいと強く感じた。」(小学校教諭)、「常日頃、自分が当たり前だと思っていたものがアンコンシャス・バイアスだったかもしれないということに気づきました。さまざまな先生方と考えを共有することで物事を多角的に捉えられるようになり、自分自身の考え方も広がるということを学びました。」(中学校教諭)という回答が見られ、初任者の先生方が教員としての自覚を高め、主体的・協働的に学ぼうとする様子が見られました。

今後も、初任者の先生方にとって充実した研修を実施してまいります。

 

 

教育長講話

              【教育長講話】

 

人権講話

              【教育長講話】

令和8年5月19日
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