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授業を通して学びの一日となりました

本日、計画訪問が行われました。三中学区の先生方や市教育委員会の指導主事の先生方に本校の授業を参観していただき、子どもたちの学びの姿を見ていただくとともに、本校の学力向上と授業改善に向けて、ご指導をいただきました。どの学級でも、子どもたちが友達と関わりながら、自分の考えをもち、学びを深めようとする姿が見られました。1年生は、生活科「いきものとなかよし」の学習です。「虫となかよくなるためには、どうしたらいいのかな?」という問いについて、図鑑や本、インターネットなどを使って調べました。それぞれの生き物に合った世話の仕方を考えながら、生き物についての理解を深めていました。2年生は、算数「たしざんとひきざんのひっ算」。買い物ゲームを楽しみながら、繰り上がりのある筆算について、友達と一緒に考え、計算の仕方を理解していました。具体的な活動を取り入れることで、楽しみながら学ぶ姿が印象的でした。3年生は、国語の学習です。主語と修飾語との関係を考えながら、友達とカードを使って修飾語を選び、文章づくりに取り組みました。「どんな言葉を付け加えたら、もっと分かりやすい文章になるかな」と、友達と考えを交流しながら学んでいました。4年生は、算数の少人数指導です。2つのグループに分かれ、友達との話し合いを通して、四則が混じった式の計算や分配法則について考えました。一人一人が自分の考えを伝えたり、友達の考えを聞いたりしながら、計算の仕方について理解を深めていました。5年生は、道徳「遊園地のできごとから」の学習です。権利の主張という視点から、自分や相手の行動についてグループで話し合い、考えを深めました。赤白帽子を使って友達の立場を視覚的に分かりやすくするなど、工夫された学習活動も見られました。6年生の理科専科の授業では、「月と太陽」の学習で、「月の形はなぜ変わるのだろう」という問いについて考えました。グループで予想を立て、それを確かめるために実験を行いました。実験を通して、月の形が変わって見える理由について理解を深めることができました。また、6年生の学級活動では、「夢へのステップ~なりたい自分に向けて、がんばることを見直そう~」をテーマに、中学生からのビデオレターを見て、これからの自分について考えました。自分の将来を見つめ、今の自分にできることを考える大切な時間となりました。特別支援学級でも、一人一人が自分の課題に向き合い、よく考えながら意欲的に学習に取り組んでいました。そして、子どもたちの下校後には、教職員で研究協議を行いました。今回の協議テーマは、「子どもの心が動く授業づくり~主体的・協働的に探究する活動を通して~」です。授業参観で見られた子どもたちの姿をもとに、どのような働きかけが子どもの「やってみたい」「もっと知りたい」という心を動かすのか、また、主体的・協働的に学ぶためにはどのような授業づくりが大切なのかについて、教職員同士で熱心に話し合いました。それぞれの授業について意見を交流する中で、自分の授業を振り返ったり、新たな視点や改善点に気付いたりする姿も見られました。今日の学びを明日からの授業改善につなげ、子どもたちにとって「分かった!」「できた!」「もっとやってみたい!」と思える授業づくりを、教職員みんなで進めていきたいと思います。本日ご来校いただいた三中学区の先生方、そしてご指導いただいた指導主事の先生方、ありがとうございました。

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令和8年9月4日
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