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10/11 理科の要請訪問を実施しました。
水戸市総合教育研究所から指導主事をお招きし、理科の要請訪問を実施しました。
5校時では、1年7組「物質のすがた」、2年8組「生物の体のつくりとはたらき」、3年8組「化学変化とイオン」の授業を公開しました。
6校時では、1年6組「物質のすがた」、3年3組および3年6組「化学変化とイオン」の授業を公開し、合計6クラスの授業を行いました。
公開授業では、生徒たちが観察実験に真剣に取り組み、自分の考えを伝えたり広げたりする協働的な学びの姿が多く見られました。
また、教育ダッシュボードを活用した学習の振り返りも定着しつつありました。
例えば、1年6組の下条さんは、友達の考えを聞いて自分のワークシートに青字で加筆していました。
理由を尋ねると、「自分の考えと友達の意見の違いをはっきりさせるためです」と答えてくれました。
友達の意見を聴き、自分の考えをさらに深めようとする姿に頼もしさを感じました。
授業後の研究協議会では、授業者からの振り返りを基に授業力向上について議論を行いました。
主な課題として以下の点が挙げられました。
- 生徒がより主体的に取り組める課題設定を工夫すること。
- 教師が話しすぎないようにし、生徒に任せる姿勢(任せる、委ねる、預ける)を意識すること。
- 授業改善に向けて積極的に挑戦すること。
今回、新規採用職員がスプレッドシートを活用し、「他者参照」の視点を取り入れて、友達の意見も共有できる仕組みを導入していました。
このように、教師たちが新しい取り組みに挑戦する姿勢を全体で確認できました。
今週の計画訪問および要請訪問を通して、教師の研修観が変化する兆しが見えてきました。
教師の学びと生徒の学びは相似形です。
教員の資質・能力の向上が生徒の学習観に直結するよう、今後も努力を重ねてまいります。


























研究協議会の様子です。



令和6年10月11日






