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8/28 笑顔あふれる質問タイム ―自ら学ぶ姿勢を育む―
本日は、夏休み明けの「質問タイム」を実施しました。この活動は、自己決定理論(Self-Determination Theory:SDT)を意識しています。自己決定理論とは、1985年にアメリカの心理学者エドワード・デシ氏とリチャード・ライアン氏が提唱した動機づけ理論で、人が「指示されて行動する段階」から「自ら進んで行動する段階」へと至る過程を明らかにしています。
本校の質問タイム(15時から15時45分)も、自ら学びに向かう姿勢を大切にしており、教職員はその意欲を称賛しています。写真にある生徒と教職員の笑顔からも、互いの信頼関係の深さや温かい学びの雰囲気が伝わってきます。学年や学級を越えて学び合える場であることも、この取組の大きな魅力です。第3学年では実力テスト後に自己採点や仲間との解き直しを行い、振り返りを通して理解を深める姿が見られました。また、理科ではガスバーナーの技能習得に挑戦するグループもあり、自発的に学ぶ姿が光っていました。こうした取組は教育委員会や他校からも注目されており、市内に広がってほしいと願っています。
今後も水戸四中から、学習効果を高めるための具体的な学習方略を積極的に発信していきたいと思います。
令和7年8月28日






