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9/19 【教育実習】探究的な学びを意識した理科授業

 教育実習生が研究授業を行いました。生徒と真剣に向き合う実習生の笑顔が印象的でした。
 「進化は生物の多様性にどのように関係しているのだろうか」という課題の下、探究的な学びが展開されました。クジラ、ペンギン、ダチョウの中から調べたい動物を自己選択し、個別学習を行った後、グループで協議しました。情報の収集・整理・分析からまとめ・表現へと進む活動の流れは明確で、生徒たちは「クジラって昔はこんな形だったんだ!」と驚きの声を上げながら学びを深めていました。また、タブレットを文房具のように手際よく使いこなす姿も見られました。多様性や共通性に着目しながら、進化について考えを広げていくことができました。

 放課後の教員同士によるリフレクションでは、「情報収集は家庭学習でもできるのではないか」「探究の過程を丁寧に踏んだ理科授業であった」など、参観者から多様な意見が寄せられました。さらに「ぜひ学校現場で理科の魅力を伝えてほしい」「課題を見いだし解決できる児童生徒を育成してほしい」「これからの社会には自ら課題を解決する力が必要だ」と教育の本質に迫る対話が交わされ、意義深い振り返りとなりました。

 今回の授業は、教育実習生が高い志をもって挑戦した成果であり、生徒にとっても教師にとっても学びの深まる貴重な機会となりました。

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令和7年9月18日
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