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10/25 【祝】創造アイデアロボットコンテスト県大会 優勝!

 本日、つくば市立大穂中学校で、「令和7年度 いばらきものづくり教育フェア創造アイデアロボットコンテスト」が開催され、6名、3チームが出場しました。

 基礎部門に出場した1年生チーム「ウィンナーズ」。彼らの武器は、30cmの厳しい制限内に収まるよう工夫を凝らした「折りたたみ式の棒」です。アイテムの穴に的確に棒を刺して得点するという、アイデアで勝負するロボットでした。試合では、指示役と操縦役の息の合った連携が光りました。リーグ戦は2勝2敗と、惜しくも決勝トーナメント出場は逃したものの、優れた着眼点と独創性が高く評価され、「茨城県教育研究会技術・家庭研究部長賞」を受賞! 1年生ながら、堂々とした戦いぶりでした。

 同じく基礎部門に出場した3年生チーム「パーシモン・チェスナット」は、アイテムを一気にすくい上げるパワフルなロボットで勝負しました。大会前日までアイテムをうまくすくうことができず、チーム内には焦りの色も見え、苦しい試行錯誤を続けてきました。しかし、本番では、土壇場での集中力と臨機応変な作戦変更で、リーグ戦を3勝1敗で突破し、決勝トーナメントに進出! 彼らも同じく「研究部長賞」を受賞しました。 対応力、そして「何としても勝つんだ」という3年生としての意地とプライドが、大きな感動を呼びました。

 プログラミングでロボットを動かす制御部門に出場した2年生チーム「Ishiyama's」。彼らは、複数のセンサーを駆使してアイテムを最適な場所に入れるという、他を圧倒する高度な作戦で臨みました。午前の3試合、その作戦は見事に的中。ロボットはプログラム通りに少しの狂いもなく動作し、大差で勝利を重ねます。そして午後の決勝では、これまでの最高得点に迫る、78点を記録する圧巻の動きを披露しました。優勝し、最高賞である「茨城県教育委員会教育長賞」を受賞しました。彼らは12月7日(日)千葉県で行われる関東甲信越大会に、茨城県代表(1位)として出場します。本当におめでとうございます。

 試合の合間には、「次はどうする?」「あそこを直そう」と改善点を話し合い、調整を重ねる姿や、対戦相手のロボットを食い入るように観察し、必死に作戦を練り直す姿がありました。パフォーマンスタイムでは、他校の生徒に自分たちのロボットを堂々と説明し、ものづくりを通した交流を深めていました。

 3チームとも、夏休みからこの日のために、製作と練習を重ねてきました。 壁にぶつかり、うまくいかないこともたくさんあったはずです。それでも諦めずにやり切る力「GRIT(グリット)」、特に困難から立ち直る力である「R=レジリエンス(Resilience)」を発揮したからこそ今日の結果に繋がったのでしょう。

 この経験を糧に、今後のさらなる成長を期待しています。生徒のみなさん!お疲れさまでした。

 応援、ありがとうございました。

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令和7年10月25日
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