本日18日(日)「第28回ヴォーカルアンサンブルフェスタいばらき」が日立シビックセンター音楽ホールで開催されました。
多人数の大きな合唱による演奏とは違って、上限20人までと決められた少人数で構成されるパートならではのメロディーのやりとりや、精緻なハーモニーづくり、美しい歌声で言葉を紡いでいく息遣い等、アンサンブル独特の合唱フェスタでした。本校合唱部は、2グループで参加しました。
まず最初に出場した「蕾」は、女声合唱曲集「うたを うたう とき[改訂版]」より『春』を合唱しました。体を揺らしながら指揮する江田先生に呼応して体を揺らして唱う部員たち。見事な伴奏でリードする藤井先生とタイミングよく譜めくりする山部先生。ステージに登壇した全員が息の合った合唱に、終了後「凄いねぇ」と後ろの観客席から声が聴こえる程でした。結果は「げんでん優秀合唱賞」を受賞しました。
11番目に出場した「雅」は、上位大会となる関東ヴォーカルアンサンブルコンテストを目指した部員たちで構成されたチーム。並び方から工夫が見られ「無伴奏女声合唱のための『桜の院』」では、気品漂う平安時代にタイムトリップしたような優美な合唱でした。
本日のステージに上がるために、どれだけ多くの努力を積み重ねてきたことかと思うと、頭が下がる思いになりました。
結果は「関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト出場」決定に歓喜の声が上がりました。出場2チームのダブル受賞に、唯一無二の合唱部を引き続き応援していきます。

