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1/18 四中地区青少年育成会:映画「ぼくは風船爆弾」上映会を実施しました!
四中地区青少年育成会主催で、ドキュメンタリー映画「ぼくは風船爆弾」の映画会を実施しました。
午前は吉田市民センターにて約100名、午後は吉沢市民センターにて約70名の皆様にご観覧いただきました。本校からは、映画会ボランティアとして延べ23名の生徒が参加し、会場準備や運営の補助に取り組みました。午前・午後の両方に参加した生徒もおり、その意欲的な姿に頼もしさを感じました。
作品は、太平洋戦争中、茨城県北茨城市などの沿岸地域から勤労動員された女学生たちが、和紙を用いて気球(風船爆弾)を手作業で製作するという、過酷な作業に耐えながら生き抜いた姿を描いたドキュメンタリー映画でした。上映後には、午前・午後ともに映画監督や俳優の皆様が来場され、トークショーも行われました。
四中生からも積極的に質問が寄せられました。「どんな立場で演じたのですか?」「どんな思いでこの映画をつくられたのですか?」「なぜ俳優の皆さんのインタビューも作品に取り入れたのですか?」など、興味深く本質を捉えた問いが続き、生徒の真剣さに感心しました。監督・俳優の皆様も一つ一つ丁寧に応えてくださり、生徒にとって大変貴重な学びの機会となりました。
中でも特に心に残ったのは、「戦争を語り継ぐことが難しい時代になっている。この作品を通して伝えたい。知ってほしい。そして、記憶に、記録に残してほしい」という言葉です。その思いが胸に沁み、改めて平和について深く考えるきっかけとなりました。
ぜひ多くの中学生に観てほしい映画の一つです。この度、生徒たちに貴重な体験の場をいただきました映画スタッフの皆様、そして四中地区青少年育成会の皆様に、心より感謝申し上げます。













令和8年1月18日






