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2/13 学校保健委員会:成長期の心と体を守るために
本日、学校保健安全委員会を開催しました。今回は保健委員の生徒も参加し、「成長期の体形認識と食生活」をテーマに、心と体の健やかな成長について考えを深めました。
近年、やせ志向は以前にも増して強まり、自分の体形を過度に気にするあまり、無理なダイエットや過度な筋力トレーニングに取り組む姿も見られます。「憧れのタレント」や「理想の体形」を追い求める中で、本来守るべき健康が後回しになってしまう若者が増えているという現状について共有いただきました。
成長期は、心身ともに大きく伸びる大切な時期です。だからこそ、正しい知識に基づいた食生活と、ありのままの自分を受け止める健全なボディイメージを育てることが重要であることを、改めて確認しました。
生徒たちは真剣な表情で大人と対話し、自分の考えを率直に表現していました。「食べないことをがんばらないでほしい」という言葉は、大変印象深い一言でした。健康とは、無理を重ねることではなく、自分の体を大切にすることなのだと気付かせてくれる言葉でした。
校医の岩切先生からは、ボディイメージのゆがみが心身に及ぼす影響についてお話をいただき、家庭と連携した食育の重要性についてもご示唆をいただきました。また、河合先生からは、「心と体への影響を一つ一つ丁寧に考えてほしい」との助言をいただきました。
保健安全教育は、事故やけがの防止だけでなく、生涯にわたって自分の心身を守り、よりよく生きる力を育てる教育であると考えます。本日の学びを日々の教育活動に生かし、思春期を生きる生徒たちの未来に、確かな「よい種」をまいていきたいと思います。







令和8年2月13日






