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2/18 心温まる朝の出来事 ― 四中生の優しさに触れて

 今朝8時ごろ、地域の方からお電話をいただきました。
 「先ほどとても感動したので連絡しました。コサイの通りのツルハドラッグ前で、タヌキが車にひかれてしまい、渋滞になっていました。そのとき、中学生の女の子が道路脇に移動させ、手を合わせていました。その姿と行動に心を打たれました。」という内容でした。

 ご多用の時間帯にもかかわらず、本校までご丁寧にご連絡をくださったことに、心より感謝申し上げます。生徒の姿を温かく見守り、そのよさを伝えてくださる地域の皆様の存在は、私たちにとって大きな励みであり、何よりの喜びです。

 このような温かいお知らせをいただき、朝から胸がいっぱいになりました。

 すぐに朝の会の時間に全校生徒へ放送で紹介したところ、一人の生徒が職員室に名乗り出てきました。自然とその場にいた教職員から大きな拍手が起こりました。

 3年生の小池さんでした。

 「車の人たちが困っていると思ったので行動しました。家で動物を飼っているので、かわいそうだと思って手を合わせました。」

 誰かに言われたからではなく、その場で必要だと思い、自分で判断し行動できたこと、そして命に思いを寄せたことは、本当に素晴らしいことです。

 地域の方からの温かいご連絡と、生徒の優しさあふれる行動に触れ、全校生徒・教職員が温かな気持ちで一日のスタートを切ることができました。

 地域の皆様に支えられていることへの感謝を改めて実感する、すがすがしい朝となりました。

 

 話は変わりますが、昨日は1年4組が6校時まで残り、公開授業が行われました。そのお礼を伝えるため、教頭が朝の会の時間に学級を訪問しました。

 「みんなの頑張りを教職員全員で見ることができて本当に嬉しかった。ありがとう。」
 「生越先生の話題提供から、みんなが真剣に考え、お互いの考えを伝え合っている姿は素晴らしかった。」
 「このクラスで過ごす残りの時間を大切にして、よい思い出をつくってほしい。」

 そう伝えると、生徒たちは真剣なまなざしで話を聞いていました。「昨日は楽しかったです」「勉強になりました」といった前向きな言葉も聞かれ、頼もしさと嬉しさを感じました。1年4組のみなさん!ありがとうございました。

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令和8年2月18日
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