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2/28 ゼロから創り上げた奇跡 ― 生徒発案イベント(四中祭)、大成功!
生徒発案のイベントが、ついに形となりました。
生徒、保護者、地域の方々など、参加者は600名を超え、盛大に開催することができました。
生徒会役員の一人が「四中をもっと元気にしたい!楽しいイベントをやりたい!」という公約を掲げ、準備を進めてきた取組が、ついに実現する日となりました。
その趣旨に賛同した教職員、PTA執行部、四中地区青少年育成会、おやじの会、水戸市社会福祉協議会、南部第一高齢者支援センターをはじめ、多くの方々が力を寄せ合い、多様な組織が一体となって、生徒発案のイベントを創り上げることができました。
学びの会では、「共生社会について」をテーマに、講話や高齢者体験を通して理解を深めました。水戸市社会福祉協議会事務局長の多田様からは、「多様な場を設定し、多様なメガネで物事を見ることが重要である」というお言葉をいただき、改めて多様性や包摂の大切さを認識する機会となりました。
続いて行われた四中ライブでは、9つのグループがそれぞれの特技を披露しました。どのグループもオリジナリティと表現力にあふれ、目を見張る発表ばかりでした。自ら手を挙げてエントリーした生徒たちの踏み出す勇気と挑戦する姿に、大きな頼もしさを感じました。
まさに、決められた行事をこなすのではなく、自分たちの手で創り上げ、主体的に企画・運営していた生徒たちを心から誇りに思います。
もちろん、その成功の裏には、教職員の支え、PTA執行部の皆様、ボランティア保護者の方々など、ここには書ききれないほど多くの支えがありました。前日の夕方にはPTAボランティアの方々が豚汁用の野菜を準備してくださり、大鍋は後援会顧問の有川様がトラックで搬入・搬出してくださいました。見えないところで支えてくださった多くの方々のご尽力を、改めて胸に刻みたいと思います。
ある地域の方からは、「先生!四中のために頑張るよ!そして私たちも楽しむよ!」という心強い言葉をいただきました。保護者も生徒も、そして教職員も、充実した時間を共有する中で、学校は地域に支えられている存在であること、そして関わるすべての人がともに成長していることを実感しました。
もはや学校だけで子どもを育てる時代ではありません。地域とともにある学校、多様な場、多様な人との関わりの中でこそ、生徒は豊かに育まれていくのだと改めて感じました。
四中地区育成会のボランティアも、今回はローテーションを決めず、生徒自身が考えて役割を担いました。大人と子どもが一緒になって活動する姿は、まさに地域ぐるみの教育の象徴でした。
「ゼロからイチを創り上げる」――そんな価値ある取組となりました。
関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
想いや願いは、伝え続けることで人を動かします。そんな学校に、そしてそんな教育の世界になっていくことを、心から願っています。
本当にありがとうございました。










































