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3/9 感謝がつながる卒業前日
本日、最後の第3学年集会が行われました。
3年間、無遅刻・無欠席を続けた3名の生徒が表彰されました。
学年主任からは、これまでの歩みを振り返りながら「当たり前を大切にすることが、何より大事だよ」という言葉が贈られました。日々の積み重ねを称えるその言葉に、生徒たちの心も大きく揺さぶられている様子でした。
また、これまでお世話になった先生方からのビデオメッセージも紹介されました。画面に映し出される先生方の懐かしい姿や温かな言葉に、生徒たちは笑顔になったり、真剣な表情で聞き入ったりと、それぞれの思いを胸に受け止めている様子でした。これまでの歩みを改めて振り返る、心温まる時間となりました。
さらに、今年度末で退職される神永教諭へ、生徒たちからサプライズの感謝の会が行われました。突然の出来事に驚きながらも、神永教諭は「みんなにはそれぞれよいところがある。そのよさをこれからも伸ばしてほしい」と、卒業生一人一人を励ます温かなメッセージを送ってくださいました。
先日の校長先生へのサプライズ、そして今日の田中学年主任や神永教諭への感謝の表現。生徒たちは、感謝の気持ちを行動で伝える経験を重ねながら、心を確実に育んできたのだと感じます。
こうして周囲への感謝を伝えられるまでに成長した第三学年は、これまで第四中学校を力強く牽引してきました。その歩みの集大成となる姿を、明日の卒業式で見ることができることを楽しみにしています。
卒業式の会場づくりでは、2年生が心を込めて準備を進めていました。ある2年生は「明日は会場の関係で1、2年生は式に参加できないので、会場づくりで感謝の気持ちを伝えたいです」と話しました。直接式に参加することはできませんが、先輩への思いは確かに会場に込められています。
ここ数日、これまでの中学校生活が走馬灯のようによみがえり、さまざまな思いが胸に広がっている人も多いことでしょう。出会った仲間、支えてくれた先生方との時間は、かけがえのない宝物です。
3年生のみなさん、本当によく頑張りました。明日は仲間とともに、心に残るよい時間を過ごしてほしいと思います。卒業、おめでとうございます。























