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3/18 ロング昼休みが育てる「安全」と「協働」
本日の昼休みは、いつもよりたっぷり遊べるロング昼休み(約45分)でした。
美術室では、作品制作に熱心に取り組む姿が見られました。ぐらつきそうな板をしっかりと押さえながら電動のこぎりを扱う協働的な作業や、切り出したパーツに丁寧に色を重ねる様子、美術科教員から助言を受けながら試行錯誤する姿など、まるで授業の延長のような充実した時間が流れており、「ロング昼休みの価値」を改めて実感しました。
一方、グラウンドではボールを使って伸び伸びと活動する生徒の姿が多く見られ、担任が一緒に関わる場面もあり、温かな雰囲気に包まれていました。
実は先月のロング昼休みでは、コンクリート上で大きなけがを負う事案があり、実施自体が危ぶまれる状況もありました。しかし、生徒会が中心となって「安全」について再確認し、呼びかけや見守り活動を継続してきたことで、本日の実施につながっています。
価値ある点は、「中止」という判断に向かうのではなく、生徒同士が互いに気を付けようとする雰囲気を醸成できたことにあります。また、第三学年教職員を含めた教職員がグラウンドの各所で見守りを行うなど、生徒と教職員が一体となって、この取組を支えている姿が見られました。生徒発案の「ロング昼休み」を持続可能な活動としていこうとする動きに、大きな頼もしさを感じます。
課題が生じたときに立ち止まるのではなく、対話を重ね、よりよく改善していく。この姿勢こそが、これからの学校にとって大切な学びであると改めて感じました。
生徒の皆さん、そして教職員にとっても、今一度考えを深める機会としていきたいものです。








令和8年3月18日






