このページの本文へ移動
トップ > ブログ

ブログ

2/1 【全校企画】スノームーン フォトショーケースを実施します

【夜空を学びに変える 二中スノームーン フォトショーケース】

 

本校ではこのたび、全校企画として「スノームーン フォトショーケース」を実施します。

 

スノームーンとは、2月の満月の呼び名です。
冬の澄んだ空気の中で見る満月は、季節の移ろいを感じさせてくれるとともに、自然に目を向けるきっかけにもなります。

 

天文学的にいう「満月の瞬間」は、2月2日(月曜日)午前7時09分ごろですが、これはあくまで「最も丸くなるピンポイントの時刻」です。実際の見え方としては、日曜の夜及び月曜の夜の2日間は、人の目ではほぼ違いが分からないレベルで、どちらも「満月」に見えます。

 

今回の企画では、生徒一人一人が自分の目で夜空を見上げ、感じたことを写真という形で記録し、共有することを目的としています。

 

写真の上手さを競うものではなく、

自然を観察する力

美しいと感じる感性

自分の視点で表現する力

を育てることを大切にした活動です。

 

生徒は、各自の端末からClassroomの全校掲示板にアクセスし、そこに掲載されているGoogleフォームを通して、ペンネームと撮影した写真を投稿します。

後日、投稿された写真の中からいくつかを選び、学校ブログ上で紹介する予定です。


生徒が切り取った夜空の一瞬を、多くの方に見ていただくことで、「学びは教室の中だけにあるものではない」ということを感じていただければと思います。

満月をきっかけに、自然に目を向け、感じ、記録し、共有する。
こうした体験型の活動を通して、生徒たちの感性や表現力が、これからも少しずつ広がっていくことを期待しています。

【生徒の皆さんへ】

興味のある生徒は、詳しくは全校生徒掲示板を確認してください。

沢山の応募、お待ちしています。

 

【追伸】

IMG_3254

↑こちらは、校長先生から提供いただいたものです。1/30のものですが、かなり満月に近いです。

 

令和8年2月1日

1/31 大手橋プラムコンサート 生徒2名が運営に参加

【水戸二中 生徒が司会・伴奏で地域行事を支えました】

 

本日、大手橋プラムコンサートが行われました。

本校吹奏楽部も出演を予定していましたが、インフルエンザ等の感染症の影響を受け、残念ながら今回は参加を見送ることとなりました。

楽しみにしてくださっていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。

会場では、どの学校も素晴らしい演奏を披露し、ホールいっぱいに感動的な音楽が響いていました。

 

そのような中、本校からは、コンサートの運営を支える大切な役割として、2名の生徒が参加しました。

1人目は、司会進行を担当した生徒です。
聞き取りやすく、落ち着いた声で、会場全体を包み込むような進行を行い、出演者と観客をつなぐ大切な役割を見事に果たしてくれました。

IMG_9794sIMG_9797s

 

もう1人は、コンサートの最後に行われた全体合唱のピアノ伴奏を担当した生徒です。
毎年恒例となっている「Believe」の伴奏を務め、丁寧で美しい音色に導かれながら、会場全体が一体となった温かな合唱が響き渡りました。

IMG_9790IMG_9792

↑当日は、イベント中の撮影は禁止されていますので、リハーサルの画像を掲載しています。

 

今回は吹奏楽部の生徒はステージに立つことはできませんでしたが、本校の生徒が「支える立場」としてコンサートに関わり、場の空気をつくり上げてくれたことは、何よりも誇らしいことです。

誰かのために力を尽くす。
その姿こそが、水戸二中が大切にしている生徒像そのものだと感じさせられる一日となりました。

IMG_3148s

令和8年1月31日

1/30 来年度入学予定者向け 学校説明会を行いました

【中学生になる、その一歩を迎える日に】

 

本日、新入生保護者説明会を実施しました。
来年度、本校への入学を考えている保護者の皆様と、小学6年生の児童の皆さんをお迎えし、本校の教育方針や学校生活について説明する機会となりました。

IMG_9708sIMG_9735

説明会の冒頭では、校長から挨拶がありました。

----------

本校が水戸城二の丸跡地という歴史ある場所に位置し、かつて「大日本史」を編纂した彰考館や、武道を学ぶ武徳殿があった土地であることなどを紹介しました。
「文武両道」の精神が息づくこの学び舎で、新入生が3年生になる頃には、創立80周年という大きな節目を迎えることになります。

 

教育目標として掲げているのは、「二中美人」です。
これは外見の美しさではなく、心の在り方を大切にする本校の合言葉であり、

- 若くあれ(自ら学び、鍛える)

- 気高かれ(誠実に生きる)

- 望みあれ(夢を持ち、努力する)

という3つの精神を意味しています。


生徒たちはこの目標のもと、学習面では県平均を上回る成果をあげ、部活動においても県大会や関東大会などで活躍しています。

また、委員会活動にとどまらず、生徒が自発的に学校を良くしようと動く「ボランティア活動」が盛んな点も、本校の大きな特色です。

 

後半では、保護者との連携の大切さとともに、来年度からの主な変更点について説明がありました。
一つ目は「新制服の導入」です。生徒・保護者の投票によって決定した新デザインが採用され、来年度の新入生から着用が始まります。
二つ目は「部活動の縮小」です。学級数の減少に伴う教職員数の変化により、体操部と特設水泳部の募集が停止となり、特設陸上部についても、今後の募集を検討中であることが説明されました。

説明会の最後には、「4月10日の入学式で、皆さんに再びお会いできることを楽しみにしています」という言葉で締めくくられました。

----------

 

その後は、生徒会役員が作成した学校紹介スライドを上映しました。
行事や学校生活の様子を、生徒自身の言葉と視点でまとめた内容に、保護者の皆様も熱心に見入っている様子が印象的でした。

IMG_9757sIMG_9755sIMG_9761

 

続いて、教務主任から学校生活全般についての説明、生徒指導主事からは生活上の決まりや登下校、制服についての説明がありました。

説明会後、児童の皆さんは校内見学を行いました。

IMG_9764sIMG_9782sIMG_9778sIMG_9780s

 

教室の様子や、真剣に学習に取り組む在校生の姿を、静かに、そして興味深そうに見学する姿が見られました。
新しい環境への期待と少しの緊張が入り混じった表情から、「中学生になる自分」を少しずつ想像している様子が伝わってきました。

 

本日の説明会が、新入生・保護者の皆様にとって、安心と期待を持って4月を迎えるための一助となれば幸いです。
4月、新しい仲間を迎えられることを、教職員一同、心から楽しみにしています。

令和8年1月31日

1/30 【3年生】授業参観 「水戸市への提言」プレゼンテーション

【中学校3年間の集大成 関心から始まった探究が「水戸市への提言」になるまで】

 

本日、第3学年の授業参観として、「水戸市への提言」をテーマにしたプレゼンテーションが行われました。

今年度の「水戸まごころタイム」では、生徒一人一人が水戸市について調べる中で、「自分が気になること」「日常で感じている違和感」「もっとこうなったらいいのに」という思いを出発点に、探究活動を進めてきました。

IMG_4107IMG_4092IMG_4108

 

発表テーマを一覧で見てみると、その関心は実に多様です。
公共交通や観光といった街の仕組みに関心を向ける班もあれば、子どもや若者の居場所、環境問題など、未来を見据えた視点から課題を捉える班もありました。

 

共通しているのは、どのテーマも「調べて終わり」ではなく、

なぜその問題が起きているのか
どうすれば改善できるのか
行政の方とともにどんな街づくりをしたいのか

と、問いを深めながら考え続けてきたことです。

 

IMG_4109IMG_4105IMG_4095

 

先日には、代表生徒が実際に水戸市政策企画課の方の前で提言を行い、専門的な助言もいただきました。

その経験をもとに、内容を再構成し、表現を見直し、本日の発表へとつなげてきました。

 

生徒たちは、自分たちの関心から始まったテーマが、次第に「社会の課題」へと広がっていく過程を通して、調べる力だけでなく、考える力、伝える力、そして社会と関わる視点を身につけていきました。

IMG_4110IMG_4111IMG_4104

 

3年間の学びの集大成としての今回の発表は、知識の量ではなく、「問い続ける姿勢」が育っていることを実感させてくれるものでした。

中学校での学びは、テストの点数だけでは測れません。

IMG_4097IMG_4100IMG_4090IMG_4085


こうして自分の関心から社会へと視野を広げていく力こそが、これからの時代を生きていく上での土台になるのだと感じさせられる時間となりました。

 

【参考ブログ】

12/12 【3年生】行政のプロへ届けた声 ― 水戸市への提言発表(新しいウィンドウが開きます)

令和8年1月31日

1/30 学びの舞台は、環境づくりから始まる

【生徒が通る道、見上げる空、それらを整える一日】

 

本日、市教育委員会による環境美化の取組の一環として、校内の樹木剪定が行われました。
今回は、校内各所の安全性や景観を考慮しながら、複数箇所にわたって丁寧な作業が進められました。

まず、見晴台へと続く通路沿いの生垣です。
IMG_3245IMG_3244
生徒が日常的に通るこの道は、四季の移ろいを感じられる場所でもあります。

枝が整えられたことで、見通しが良くなり、歩く際の安心感が一段と高まりました。

続いて、グラウンド周辺の大きな樹木や生垣の剪定です。

落ち葉が積もるこの場所も、剪定によってすっきりとした印象に変わりました。

活動の場としてだけでなく、生徒が集い、過ごす空間としての安全と快適さが整えられています。

校舎周辺では、桜の木を中心に作業が行われました。
IMG_3241IMG_3242IMG_3240
春には満開の花で生徒の心を和ませてくれる桜ですが、その一方で、枝の伸び方によっては建物や通行への影響が出ることもあります。

今回は、将来の成長を見据えながら、必要な部分を的確に剪定していただきました。

そして、作業の様子そのものが、学校を支える「プロの仕事」を物語っていました。

高所作業車を使い、一本一本の枝と向き合いながら進められる作業は、見た目を整えるだけでなく、安全性や樹木の健康まで考え抜かれたものです。

IMG_3238IMG_3239

生徒たちは、こうした作業が行われていることを、日常の中で意識することはほとんどありません。
しかし、生徒達が安心して歩き、学び、活動できる環境は、このような「見えないところでの支え」によって守られています。

 

学びの舞台は、教室の中だけではありません。
校内の風景や空気、そして安全に整えられた環境そのものが、日々の学校生活を支える大切な要素であることを、改めて感じさせられる一日となりました。

令和8年1月30日

1/29 【記録ボランティア生徒作成記事】二中感謝祭に向けて

《記録ボランティア2学年生徒が記事を作成しました》

 

2学年では、二中感謝祭(3年生を送る会)に向けて

毎週金曜日の学活の時間や、休み時間や昼休みを使って

準備を進めています。

 

今年は、1・2学年のクラスごとに出し物などを考えて、

3年生をおもてなしするために工夫を凝らして企画や展示を準備しています。

 

一つのものを完成させるために、クラスで役割を分担し、協力しながら活動しています!

3年生の皆さん、楽しみにしていてください!!!

 

DSCF3187DSCF3185

DSCF3190DSCF3195

令和8年1月29日

1/28 【3年生】音楽の授業で学ぶ「社会を映し出す音楽」

【知らない音楽と出会う時間】

 

本日、音楽の授業を参観させてもらいました。
題材は「社会を映し出す音楽」です。

この授業では、これまであまり『ふれたことのない音楽ジャンル』の中から、生徒一人一人が「とっておきの1曲」を選び、友だちにプレゼンテーションする活動が行われていました。

IMG_9693
↑音楽を「聴く」だけでなく、「考え、伝える」学びが広がっていました。皆、真剣です。

 

IMG_9695

↑代表生徒による全体発表が行われた場面です。

 

参観した場面では、ある生徒が「フュージョン」という、これまであまりなじみのなかった音楽ジャンルについてのプレゼンテーションを行っていました。

フュージョンとはどのような音楽なのか。
どんな特徴があるのか。
生徒は自分なりの言葉で丁寧に説明していました。

IMG_9696

↑温かな雰囲気の中で行われたプレゼンテーション

 

印象的だったのは、その音楽ジャンルを「未来感がある」と表現していたことです。
専門用語ではなく、自分の感覚を大切にした言葉で音楽を捉えている姿に、学びの深まりを感じました。

 

IMG_9698

↑説明の後には、動画サイトを活用して、実際の音楽をみんなで鑑賞しました。


この授業は、音楽の知識を増やすことだけが目的ではありません。
音楽を通して社会や時代を感じ取り、自分の考えをもち、それを相手に伝える力を育てることを大切にしています。

教科の学びを通して、感じる力、考える力、伝える力を育てる授業を大切にしています。
今日の音楽の授業も、その積み重ねの一場面でした。

令和8年1月28日

1/28 【記録ボランティア生徒作成記事】書き初め大会

《記録ボランティア2学年生徒が記事を作成しました》

 

こんにちは!記録ボランティアです!

今日は2学年による書き初めを紹介したいと思います!

 

2学年のフロアの多目的室には、2学年生徒が書いた書き初め作品が飾られています。

2学年の課題は「新たな目標」です。

4月からは3年生になり受験生になる年でもあります。

2年生全員で目標を達成できるような1年にしたいという想いを込めて書きました!

教室では落ち着いた雰囲気の中、友達同士で作品を見せ合い、褒め合う姿もありました!

 

後日、完成した作品の中で優秀なものには金賞と銀賞がつけられました。

 

書き初めを通して、新しい一年の始まりを感じるとともに、

集中して物事に取り組む大切さを改めて感じる時間となりました。

 

01s02s

03s04s

令和8年1月28日

1/28 【2年生】感情コアメモリー ~私たちの光る感情、見つけました~

【2年生の取組「感情コアメモリー」友達の良さと自分の頑張りを言葉に】

 

2年生では、現在「自己を高める月間」を実施しています。

自分の良さに気付き、友達の良さを認め合いながら、日々の学校生活をより前向きにしていくことを目的とした取組です。

その中で行っている活動の一つが、「感情コアメモリー」です。

IMG_9162

この活動は、映画『インサイド・ヘッド』の表現からヒントを得ています。

映画の中では、主人公ライリーの心の中に「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ビビリ」「ムカムカ」などの感情が登場し、強く心が動いた出来事が“コアメモリー”として積み重なり、ライリーの行動や性格を形づくっていく様子が描かれます。

IMG_9161
私たちも同じように、「感情が強く伴う経験は、ただの記憶ではなく、その人の心の支えや成長の土台になる」と考え、日常の中にある“心が光る瞬間”を大切にしながら取り組んでいます。

学年廊下には、6つの色の「感情コアメモリー」が用意されています。

生徒は、自分が感じたこと、気付いたことに合う色の台紙を選び、メッセージを書き込みます。

 

イエロー(友達の頑張っていることなど)

ブルー(心の支えになったことなど)

ピンク(独自のアイデアや光り輝く個性など)

グリーン(楽しかったことなど)

オレンジ(自分が頑張ったことなど)

レッド(めちゃくちゃ頑張ったこと)

IMG_9168s

実際の書き込みには、こんな言葉が並んでいます。

 

イエロー:「○○さん、学級をいつもまとめてくれてありがとう」

ブルー:「○○、僕のそうだんにのってくれて、ありがとう」

ピンク:「○○くんのダジャレのセンス、すごいと思うよ」

グリーン:「○○さん、歩く会では、長い距離、大変だったけど、一緒にゴールできてよかった」

オレンジ:「今回のテストで、ワークをめっちゃ頑張った」

レッド:「今、全力で部活動を頑張ってる」

 

友達の良さを見つけて言葉にすること。
自分の頑張りを、自分自身でしっかり認めてあげること。

IMG_9171s

「すごいね」「ありがとう」「一緒でよかった」「自分も頑張った」——そんな一つひとつの言葉が、教室の中に少しずつ増えていくたびに、学級の雰囲気もやわらかく、温かくなっていくのを感じます。

 

生徒たちの気付きや努力は、普段は心の中にそっとしまわれがちです。

しかし、こうして“見える形”にすることで、「自分は大切にされている」「自分にもできたことがある」と実感し、次の一歩を踏み出す力につながっていきます。

IMG_9159

これからも2年生は、日常の中にある小さな光を見つけながら、互いに支え合い、自分自身も高めていける学年を目指していきます。

令和8年1月28日

1/27 【今日の1枚】コブシのつぼみと春の訪れ

【そっと始まる季節の合図】

 

校内の木々を見上げると、枝の先に小さな春の気配が見えてきました。
冬の空の下で、静かにふくらみ始めた白い芽が、そっと季節の変わり目を知らせてくれています。

IMG_4081

このつぼみは、コブシのものです。
コブシは、春のはじめに白い花を咲かせるモクレンの仲間です。

 

写真に写っているつぼみは、白い毛に包まれています。
これは寒さから花を守るための大切な役目をしています。

葉が出る前に花を咲かせるのも、コブシの特徴です。


まだ少し冷たい風の中で、いち早く春を届けてくれる木です。

水戸二中の校内や、その周辺の緑の中にも、こうした季節の変化が息づいています。
生徒の皆さんが登校する道のそばで、木々は静かに春の準備を進めています。

 

忙しい毎日の中でも、ふと空を見上げると、こんなやさしい風景に出会えます。
学校という場所が、学びと同時に自然を感じられる空間であることを、あらためて教えてくれます。

 

コブシの花が開く日も、もうすぐです。
その白い花が、また校内の景色をやさしく彩ってくれることでしょう。

令和8年1月27日

1/26 【ボランティア】図書室を支える生徒ボランティアの姿

【笑顔が集まる図書室 ほっとできる二中の居場所】

 

本日は、図書ボランティアの活動の様子をお伝えします。

 

昼休みになると、職員室に元気のよい
「図書室の鍵を借りに来ました」
という声が響きます。

IMG_9691IMG_9690

嬉しそうに鍵を受け取り、図書室へ向かう生徒たち。
それが、図書ボランティアの皆さんです。

昼休みの図書室には、意外とたくさんの生徒が集まってきます。

 

新しい本をチェックしたり。
読みたい本を探したり。
ただ、棚を眺めながらゆっくり過ごしたり。

本を読みながら、友達と小さな声で会話をする姿も見られます。
それぞれが、自分のペースで本の時間を楽しんでいます。

IMG_9682IMG_9681

ここ数か月で、図書室のレイアウトも少しずつ変わりました。
一人で集中できるスペース。
ゆったりくつろげる場所。

IMG_9687IMG_9685

図書ボランティアの生徒たちは、
「みんなが来てくれる場所でないと意味がない」
という思いで、空間づくりに力を注いできました。

IMG_9689

IMG_9692
↑図書ボランティアの生徒たちが考えた図書室のアイデアをそのまま形にしたようです。

 

 

その成果もあり、図書室にいる生徒たちは、どの子もとてもいい表情をしています。
決して静かにしなければならない場所ではありませんが、お互いに配慮しながら、心地よい距離感で過ごしています。

IMG_9683IMG_9686

 

ある図書ボランティアの生徒は、こう話してくれました。
「前よりも、図書室に来る人が増えました。
みんなの笑顔が見られるのが嬉しいです」

IMG_9688

↑蔵書の管理と貸し出し手続きなど、当然ですがコンピュータ管理です。

図書室好きの生徒のために、今日もボランティア生徒は活動します。

 

 

インターネットで何でも調べられる時代だからこそ、本にふれ、自分の言葉で考える時間の大切さを、この図書室はそっと教えてくれています。

そしてここは、知識と同時に、笑顔が集まる場所でもあります。

 

図書ボランティアの皆さん。
これからも、水戸二中の大切な居場所を、どうぞよろしくお願いします。

令和8年1月26日

1/26 【生態観察日記】水戸二中の自然とイソヒヨドリ

【屋根の上の小さな来訪者】

 

校舎の屋根の上や、ひさしの近くで、小さな鳥の姿をよく見かけるようになりました。
水戸二中の空を、静かに飛び回るその姿に気づいた生徒も多いと思います。

IMG_4073

↑学校のどこの瓦か分かりますか?

 

この鳥の名前は、イソヒヨドリです。
海辺の鳥として知られていますが、近年は街や学校の建物にもよく姿を見せるようになりました。

IMG_4076

写真では、瓦屋根の上で周囲を見渡す様子が写っています。
まるで、学校の様子をそっと見守っているようにも見えます。

イソヒヨドリは、高い場所が好きな鳥です。

 

IMG_4074
屋根や電柱、校舎のひさしなどにとまりながら、エサになる虫や小さな生き物を探します。

この時期は、冬の寒さの中でも動く虫を見つけようと、建物の周りをよく行き来します。
学校の構内は、風をよけられる場所も多く、鳥たちにとって過ごしやすい環境になっています。

 

歴史ある町並みに囲まれた水戸二中。
その空の下で、今日も小さな命が静かに息づいています。

人と自然が同じ場所で共に過ごせることの豊かさを、あらためて感じさせてくれる光景です。

令和8年1月26日

1/25 【1・2年生】カウントダウン日めくりカレンダー作りが始まりました

【今日を大切に、明日へつなぐ】

 

(1/22の授業風景から)

1、2年生でも、いよいよ「カウントダウン日めくりカレンダー作り」が始まりました。

IMG_9677

IMG_9676

↑アイデアを引き出すために、タブレットは欠かせないようです。

----------

すでに3年生では、このカレンダー作りがひと足早くスタートしています。

(3年生の様子は、後日ブログでご紹介する予定です。)

----------

 

修了式の日、それぞれの学級は“解散の日”を迎えます。

そこに向かう日々をただ数えるのではなく、「今日という一日を大切に積み重ねていこう」という思いを込めて、どの学級でも日めくりカレンダーに取り組んでいます。

担当になった生徒は、自分の言葉や絵、メッセージに思いを込めて、たった1枚の「その日だけのカレンダー」を制作します。

クラスの仲間へのエール、学校生活で頑張りたいこと、季節を感じるイラストなど、1枚1枚にそれぞれの個性が光り、「この学級で過ごす毎日」が少しずつ形になっていきます。

カレンダーをめくるたびに、「今日もみんなで前に進もう」と背中を押してくれる——そんな温かな時間が、教室の中に生まれています。

完成した作品が教室に並ぶ日が、今からとても楽しみです。

令和8年1月25日

1/24 【2年生】「自己を高める月間」スタンプで積み重ねる毎日の達成

【「できた」を見える化 自分を認める一歩】

 

第2学年では、現在「自己を高める月間」に取り組んでいます。

生徒一人ひとりが、「学習」「健康」「生活」「精神」「つながり」の5つのカテゴリーから、自分を高めるために取り組むことを毎週設定します。

そして、毎日「できたかどうか」を自分で確かめ、できた日は翌日にスタンプを押していきます。

週の終わりの金曜日には「今週の振り返り」を行い、次の一週間につなげていきます。

IMG_9678IMG_9679

↑自分で設定した目標を達成できたかどうか、「今週の振り返り」と「来週の取り組むこと」を貼っています。

 

自分で達成できそうな目標を考え、実行し、できた自分を認めて言葉にする。

こうした積み重ねは、自己肯定感を育てる大切な学びの一つです。

「できたこと」をきちんと数え、記録として残していくことで、生徒たちは少しずつ自分の成長を実感していきます。

IMG_9675IMG_9680s

↑自己を高める月間の記録カード。毎日の達成をスタンプで積み重ねています。

 

一方で、毎日忘れずに「振り返って評価すること」「それを続けて記録に残すこと」は、当たり前のようで意外と難しいと感じる生徒もいます。

(やらなくてはいけないことは分かっているけれども、色々と忙しくて抜けてしまうこと・・・大人でもあります)

 

名札を忘れずに付けること、毎日の家庭学習ノートの提出、心の健康観察の入力など、生活の中には毎日必ず行うルーティンがたくさんあります。

こうした基本を丁寧に続けることも、立派な「自己を高める」取組です。

学年では、スタンプを押し忘れないように声を掛け合ったり、掲示を見ながら自分の記録を確かめたりする姿が見られます。

友達の頑張りに刺激を受けたり、互いに支え合ったりしながら続けているところに、2年生らしい成長が感じられます。

小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな自信になります。

これからも、自分の「できた」を増やしながら、目標に向かって前向きに取り組んでいきます。

 

 

(関連ブログ)

1/9 【2年生】「自己を高める月間」が始まりました

令和8年1月24日

1/23 【生態観察日記】弘道館に春の便り 梅が色づき始めました

今、弘道館の梅の木が少しずつ色づき始めました。

白壁と黒瓦の美しい佇まいの向こうで、梅の枝が大きく広がり、冬の景色に淡い紅がそっと灯っています。

澄んだ青空と朝の光に包まれた花の色は、咲き始めならではの繊細さで、見る人の心にやさしく春の気配を届けてくれます。

IMG_4079IMG_4078IMG_4077

多くの生徒のみなさんは、下校の際に大手門をくぐり、大手橋を渡って弘道館へと歩いていきます。

いつもの帰り道の中に、季節が移ろう瞬間があります。

枝先の小さな変化に気づけたら、それはきっと、日々の中で周りを見つめるゆとりや感性が育っている証拠です。

 

また、朝の時間には、弘道館を照らしながら朝日が昇っていきます。

光が景色に広がると、梅の花の紅も一段と明るく見え、「今日が始まる」空気がすっと整うように感じられます。

IMG_3178

弘道館の梅や朝の光景に触れながら、水戸二中がこのような美しい環境に抱かれて学べる学校であることを、あらためて実感しました。

令和8年1月23日

1/22 【給食】学級づくりにつながる給食時間

【10分のチームワーク「いただきます」までの物語】

 

本日は、給食の準備の様子をお知らせします。

4時間目の授業が終わると、生徒たちはさっと気持ちを切り替え、給食の準備に取りかかります。


準備にかける時間の目安は、約10分。

限られた時間の中で、クラスみんなが協力して動く、毎日の大切な時間です。

 

IMG_9671IMG_9664IMG_9669

 

当番の生徒は、手洗いや身支度を整え、配膳の準備へ。
一方で当番ではない生徒も、ただ待つのではなく、手洗いをしたり、ランチョンマットを用意したりと、それぞれの役割を意識して行動しています。
配膳が始まると、クラスによっては列を作って静かに待つ姿も見られました。

 

IMG_9642IMG_9661IMG_9653

 

こうした一つひとつの動きに、日常の中で育つ「協力する力」や「周りを見る力」が表れています。

担任や学年の先生たちにとっても、給食の時間はまさに“時間との戦い”です。
「手洗いは済んだかな?」「配膳、順調?」と声をかけながら、全員が少しでも早くそろって「いただきます」ができるよう、状況を見て支援しています。

 

IMG_9663IMG_9638IMG_9672IMG_9656

 

本日のメニューは、黒パン、牛乳、チキンのハーブ揚げ、コールスローサラダ、野菜のトマトスープでした。
ある生徒は登校するとまず、給食のメニューを確認するのだそうです。

私が教室の様子を見に行ったときも、「今日はチキンのハーブ揚げですよ!」と、“ハーブ揚げ”までしっかり説明してくれる姿があり、思わず笑顔になりました。

給食のメニューは、やっぱり気になるもの。

 

IMG_3179

 

好きなメニューの日は、それだけでちょっと幸せな気持ちになります。

そんな何気ない日常の中にも、生徒たちの元気の源や、学校生活の楽しさが詰まっています。

 

このブログをご覧になっている皆さんの好きな献立は何ですか。

令和8年1月22日

1/21 来校者が感動した水戸二中の景色

【いつもの学校にある、特別な眺め】

 

本校の3階には、展望テラスがあります。
実際には、中央テラス、西テラス、東テラスの3か所があり、それぞれに異なる表情を見せてくれます。

IMG_9215IMG_9218

先日、「魁!二の丸隊」の講師として来校された都市計画課の方が、このテラスからの眺めをご覧になり、思わず足を止めていらっしゃいました。

 

「この景色は凄いですね。」


そんな一言とともに、しばらく景色を眺めていらっしゃる姿が印象的でした。

さらに、


「こんな風景を日常的に見ることができる生徒さんたちは、本当に幸せですね。」


と、笑顔で話してくださいました。

 

那珂川を眼下に望む水戸二中の展望テラスは、私たちの学校生活に、静かな潤いを与えてくれる場所です。

晴れた日には、遠くにひたちなか市の「G1TOWER」も望むことができ、初めてこの景色を目にした方が、思わず気に留めるランドマークとなっています。

IMG_9216IMG_9214

 

日々当たり前のように過ごしている校舎や風景も、外からの視点で見つめ直すことで、その恵まれた環境に改めて気付かされることがあります。

お客様との何気ない会話の中で、水戸二中の環境のよさを、改めて実感したひとときでした。

 

 

【追伸】

Gemini_Generated_Image_2zm4oo2zm4oo2zm4

見慣れた画像ですが、参考までに。

令和8年1月21日

1/20 【男女バスケ】毎日・茨城杯 茨城県U14バスケットボール大会(第1日目)

【積み重ねた練習が、力になった日】

 

先週末、「毎日・茨城杯 茨城県U14バスケットボール大会」に、男女バスケットボール部が出場しました。

男子は1月18日から、女子は1月17日から、それぞれ5日間にわたる大会日程となります。
本大会は地区大会ではなく、オープン参加による形式で、県内のさまざまなチームと対戦する大会です。

 

そうした中、男女ともに1日目のリーグ戦を見事に勝ち上がり、2日目のリーグ戦への進出を決めました。

(3日目以降がトーナメント戦になります)

 

対戦相手や会場は地区に関係なく設定されるため、男子・女子ともに、県内でもかなり遠方の会場での試合となりました。

慣れない環境や移動の負担がある中でも、選手たちは落ち着いて試合に臨み、日頃の練習で積み重ねてきた成果を、しっかりとコート上で発揮しました。

一つ一つのプレーからは、チームとしての成長や、仲間を信じて戦う姿勢が感じられました。

 

IMG_9412IMG_9437IMG_9453

↑女子は、本日の練習のスナップショット

 

 

IMG_3154

↑男子は、第1日目を勝ち上がって校長先生への報告の場面

 

男女ともに、次の週末からはいよいよトーナメント戦に入ります。
これまで培ってきた力とチームワークを生かし、一戦一戦を大切に、充実したゲームを展開してくれることを期待しています。

 

令和8年1月20日

1/20 【生態観察日記】学校で見つけたど根性植物

【ど根性植物が教えてくれること】

 

♪ 涙の数だけ強くなれるよ
アスファルトに咲く 花のように
見るものすべてに おびえないで
明日は来るよ 君のために ♪

 

中学生の皆さんの中には、この歌詞を初めて目にする人も多いかもしれません。

これは、岡本真夜さんの「Tomorrow」という曲の一節です。
保護者の皆様の中には、懐かしさを感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

さて、本日お届けするのは、
学校内で見つけた「ど根性植物」の話です。

(「ど根性」といえば、白いシャツにカエルが付いている、そう、あれです)

 

IMG_4066IMG_4067IMG_4068IMG_4063

 

IMG_4071IMG_4070

 

IMG_4065

↑季節は冬ですが、トマトが実を付けていました。

 

アスファルトや石畳のすき間から、まるで「ここしかない」という場所を選んだかのように、たくましく芽を出し、葉を広げている植物たちがいます。

決して、恵まれた環境とは言えません。
それでも、少しの土と水と光を頼りに、しっかりと根を張り、前を向いて生きています。

 

学校生活の中でも、思うようにいかないことや、くじけそうになる場面は、誰にでもあります。

そんなとき、この小さな植物の姿を思い出してみてください。
完璧じゃなくてもいい。
遠回りでもいい。

 

自分の場所で、少しずつ進めばいいのだと、そっと教えてくれているように感じます。

足元に目を向けると、こんなにも力強いメッセージが隠れている。
そんな発見も、学校生活の一コマです。

今日も、明日も、それぞれの場所で、しっかりと根を伸ばしていきましょう。

 

と、そんなことを思いました。

令和8年1月20日

1/19 【3年生】第3学年で三者面談が始まりました

【進路と向き合う日々の中で】

 

本日から、第3学年では三者面談が始まりました。

この時期の三者面談は、これまでの学習や学校生活を振り返りながら、これからの進路について、具体的に考えていく大切な機会です。

IMG_9392

私立高校の結果が出始める時期でもあり、今後の選択肢が、少しずつ現実的なものとして見えてきます。
生徒本人の思いを大切にしながら、保護者、担任とともに、進路について確認し、整理していく時間となります。

生徒の皆さんには、さまざまな人との対話を通して、自分自身が納得できる進路選択をしてほしいと願っています。

 

また、1・2年生の皆さんにとっても、3年生のこの時期の様子は、決して他人事ではありません。
これから先のスケジュールや進路について、少しずつ意識を高めていってほしいと思います。

 

 

 

そんな3年生のフロアを歩いていると、少し気持ちが和らぐ光景があります。

廊下には、学年主任が選んだ文庫本が並ぶ一角があり、そのそばに、ちょこんと置かれているのが、かわいらしいタコの置物です。

IMG_9394

 

名前は、「南三陸オクトパス君」。

南三陸の名産であるタコをモチーフにした置物だそうです。

「置くと(試験に)パス」。

 

そんな語呂合わせから生まれた、合格祈願の縁起物とのことです。
思わずクスッとしてしまうような、でもどこか心がほっとする存在です。

IMG_9396

受験に向かうこの時期は、知らず知らずのうちに緊張や不安が重なるものです。
そんな日々の中で、さりげなく置かれた小さな応援が、生徒の気持ちを少し軽くしてくれているのかもしれません。

 

三者面談で自分の進路と向き合い、廊下では本やオクトパス君に見守られる。
そんな環境の中で、3年生は一歩一歩、次のステージへと進んでいます。

一人一人の選択が、納得のいくものとなるよう、学校として、これからも寄り添っていきたいと思います。

令和8年1月19日

1/19 【生態観察日記】校内のカランコエが見せる成長の姿

【階段踊り場の三兄弟】

 

生徒の皆さんは、2階、2年生フロアの階段踊り場に、観葉植物が置かれているのをご存じでしょうか。
いつも静かにそこにありますが、よく見ると、今まさに花を咲かせようとしています。

気付いた生徒がどれくらいいるでしょうか。

IMG_9073

 

いくつかある鉢のうち、3つの鉢には名前が付けられています。

長男は「ジョニー」。
次男は「ジョン」。
三男は「ジョンソインジョンソン」。(そう読めます)

少し不思議で、思わず笑顔になる名前です。

IMG_9074
私の知る限り、かなり前からこの3鉢は三兄弟として、大切に手入れされてきました。

 

先日、お客様をご案内していた際、「植物に名前を付けて可愛がっているんですね」と、微笑みながら話されていました。
そして、「もうすぐ花が咲きそうですね」と、やさしい表情で声をかけてくださいました。

 

この植物は、カランコエという多肉植物です。

(誤っている場合はご連絡ください)
乾燥に強く、日当たりを好み、冬の寒さには少し注意が必要な植物です。

 

見た目はずいぶん違いますが、ジョニーは剪定後の回復途中。

 

ジョンは花後に強く剪定され、今まさに再生している最中です。
枯れかけに見えても、しっかりと生きています。

 

そして、ジョンソインジョンソンは、
日当たりや水の管理がうまくいき、理想的な姿で育っています。

 

同じ植物でも、置かれた環境や関わり方によって、姿は大きく変わります。
それでも、それぞれが自分のペースで、確かに成長を続けています。

 

少ない水でも元気に育つカランコエの姿を見ていると、厳しい環境の中でも、前を向いて生きる力をもらえる気がします。

階段を上り下りする何気ない時間に、そっと目を向けてみてください。
三兄弟が、静かに春の準備を進めています。

 

 

【追伸】

「こんなことまで、ブログに掲載するのか」と、そんな読者の皆様の声が聞こえてきそうです。

令和8年1月19日

1/18 【サッカー部】日産カップ中学校サッカー大会に出場しました

【最後まで戦い抜いたピッチで】

 

本日、サッカー部が第43回中学校サッカー大会に参加しました。(会場:ツインフィールド)
予選リーグとなったこの日は、簡単な試合ばかりではありませんでした。
それでも選手たちは、最後まであきらめることなく、仲間と声を掛け合いながらピッチに立ち続けました。

 

顧問の先生からは、
相手に押し込まれる場面がありながらも、連動した攻撃を何度も仕掛けることができた。

試合を通して、粘り強い守備を続けた。苦しい展開の中でも、身体を張ってゴールを守り抜く姿が随所に見られた。

一つ一つのプレーに、これまで積み重ねてきた練習の成果が表れていてよかった。

とのことでした。

 

結果だけを見れば、思うようにいかない試合だったかもしれません。
しかし、試合を通して得た経験や気付きは、これからの成長につながる大切な財産です。

ピッチに立った一人一人の姿から、仲間を思い、最後まで戦い抜こうとする気持ちが伝わってきました。

 

IMG_3160

↑都合上、この画像のみとなります。

 

サッカー部の皆さん。
一日を通して、本当によく頑張りました。
この経験を胸に、次の一歩へとつなげていってください。

 

令和8年1月18日

1/17 【吹奏楽部】ソロコンテストいばらき

吹奏楽部から3名の生徒が

ソロコンテストいばらき(県大会)に出場しました!

 

今年は県内の中学校から、

228名の中から音源審査を通過した78名の演奏者たちが集まり、

素敵な演奏を聴かせてくれました♪

 

本校からはクラリネット2名、チューバ1名の3名が演奏を披露しました!

 

普段の演奏会やコンクールと違って、

伴奏者に合わせて自分一人でメロディーやリズムを奏でていくということで

いつも以上に緊張しながらの演奏だったと思いますが、

一つ一つの音に思いを込め、こだわりをもちながら、

時には繊細に、時には力強く、

自信をもって演奏する姿がとても印象的でした☆

 

今回の経験を全体での演奏にも活かし、

より良い二中サウンドに磨きを掛けていってほしいと思います

DSC_1356

DSC_1363

DSC_1365

 

《審査結果》

【金賞げんでん音楽大賞】

鈴木さん

【銀賞】

猿田さん、大畑さん

 

げんでん大賞を受賞した鈴木さんは

2月15日(日曜日)に昭和音楽大学ユリホールで行われる

第24回関東甲信越支部大会への出場が決まりました!

DSC_1360

 

それぞれに成長を感じることができた大会だったと思います。

本当にお疲れ様でした!

令和8年1月17日

1/17 【1・2年生】書き初めを掲示しました

【それぞれの言葉、それぞれの一歩】

 

1・2年生の書き初めが、校内にしっかりと掲示されました。
一枚一枚の文字からは、新しい年に向けた生徒たちの決意や思いが伝わってきます。

 

1年生が選んだ言葉は、「不言実行」です。

IMG_9212sIMG_9208sIMG_9211s
この言葉には、目立つ言葉や大きな宣言をするよりも、まずは自分のやるべきことに静かに、そして誠実に取り組んでいこうという思いが込められています。

毎日の授業や家庭学習、部活動、学校生活の中で、小さな努力を積み重ねていくことの大切さを、この言葉は教えてくれているように感じます。

 

2年生の言葉は、「新たな目標」です。

IMG_9206sIMG_9207s
これまでの自分を振り返り、できたことも、うまくいかなかったことも受け止めた上で、次の一年に向けて新しい目標を定めようとする前向きな決意が感じられます。

2年生にとっては、学校生活の中心となる一年です。
その中で、自分なりの目標をもち、挑戦し続けようとする姿勢が、この言葉には込められているのだと思います。

 

こうした言葉に、新たな一年への思いを重ね、その気持ちを日々の生活の中で忘れずに過ごしてほしいと願っています。

書き初めに込めた思いが、迷ったときや立ち止まりそうになったときの支えとなり、一人一人にとって実りある一年につながっていくことを期待しています。

令和8年1月17日

1/16 【1・2年生】後輩たちが心を込めて準備する卒業を祝う会

【先輩への「ありがとう」をかたちに】

 

本日、1・2年生の学級活動の時間は、2月に行われる「卒業を祝う会」に向けた準備を行いました。

各学級では、これまでお世話になった3年生に楽しんでもらおうと、イベントや出し物の準備が進められていました。
教室のあちこちから、相談する声や笑顔が見られ、和やかであたたかな雰囲気に包まれていました。

IMG_9220IMG_9223IMG_9227IMG_9230IMG_9233IMG_9242IMG_9246IMG_9261IMG_9262IMG_9239

 

今の段階では、何を作っているのか、どんな出し物が用意されているのかは、まだ秘密です。
そっと「何を作っているの?」と声をかけると、「これは○○を作っているんです」と、うれしそうに教えてくれる生徒もいました。

ただ、ここで詳しく紹介してしまうと、当日の楽しみが半減してしまいます。
今日は、あえてベールに包んだままにしておきたいと思います。

IMG_9221IMG_9224IMG_9228IMG_9231IMG_9235IMG_9243IMG_9252IMG_9254IMG_9263

 

卒業する先輩たちに、少しでも喜んでもらいたい。
笑顔でその日を迎えてほしい。
そんな思いを胸に、後輩たちは一つ一つの準備に真剣に取り組んでいました。

IMG_9222IMG_9226IMG_9229IMG_9232IMG_9237IMG_9245IMG_9249IMG_9257IMG_9238

 

はて、これは一体。

戦隊ヒーローものなのか、なんなのか。一応、剣的なものは持っていますが。

IMG_9267IMG_9265

↑こんなん出てきたら、みんな笑顔になるでしょ、そりゃ。

 

3年生の皆さん。
後輩たちの気持ちがたくさん詰まった「卒業を祝う会」。
どうぞ、当日を楽しみにしていてください。

 

 

 

(独り言になりますが)

改めて感じるのは、中学生の生徒たちがもつアイデアとエネルギーの大きさです。

「あれがやりたい」「これを作りたい」と思いが生まれると、どうすれば実現できるかを、最後まであきらめずに考え続けます。

 

特別な材料がなくても、身の回りにあるものを工夫して形にしてしまう。
そんな姿は、教室のあちこちで見られます。

 

話し合いながら役割を決めたり、うまくいかない場面でも別の方法を考えたりする中で、生徒たちは自然と力を伸ばしています。

こうした活動の中で育まれているのが、粘り強さや主体性、協働する力といった「非認知的能力」です。

数値では測れない力ですが、仲間と関わりながら試行錯誤する経験を通して、確かに積み重なっていることを感じます。

 

だからこそ、生徒が主体的に考え、動くことができる「学級活動」や「総合的な時間」の大切さを、改めて実感しました。

生徒たちの姿はとても頼もしく、学校全体に前向きなエネルギーを与えてくれています。

令和8年1月16日

1/16 【1・2年生】学力診断テスト2日目を実施しました

【静かな教室に流れた、真剣な時間】

 

本日、学力診断のためのテスト2日目が行われました。

1・2年生の生徒たちは、程よい緊張感の中で、落ち着いてテストに向き合っていました。
教室には、真剣に問題に取り組む静かな時間が流れていました。

IMG_9209IMG_9213IMG_9210

 

昨日から続いたテストも、これで一区切りです。
来週以降には、答案が返却される予定です。

点数や正解・不正解に一喜一憂するだけで終わらせず、
自分の得意なところや、これから伸ばしたいところに目を向けてほしいと思います。

IMG_9203IMG_9205IMG_9204

今回のテストが、次の学びへの一歩につながることを願っています。

 

 

【追伸】

この2日間、うれしい変化がありました。
それは、登校時間に余裕をもつ生徒が増えたことです。

遅刻ぎりぎりではなく、少し早めに登校する姿が多く見られました。
テストがあるからかもしれませんが、時間を意識して行動する姿勢はとても立派です。

こうした日常の積み重ねが、学校生活全体の落ち着きにつながっていくと感じています。

令和8年1月16日

1/16 学校の生態観察日記(1/16) サザンカとツバキの違いとは?

【いつもの道に咲いていた、冬の花】

 

校内の山茶花(サザンカ)が咲いています。

IMG_4060IMG_4061IMG_4062

 

私は植物にとんと疎く、正直なところ、はじめはサザンカとツバキの違いがぱっと見てよく分かりませんでした。

私と同じように「どこが違うの?」と思う人もいるかもしれませんので、某生成AIが示してくれた違いを、少しだけ紹介しておきます。

この機会に覚えてみてください。

 

ちなみに、今回校内で咲いているのは「サザンカ」です。

 

----------

 

unnamed

サザンカとツバキはよく似ていますが、いくつか見分けるポイントがあります。
まず、花の散り方が違います。

サザンカは花びらが一枚一枚はらはらと散りますが、ツバキは花が丸ごとぽとりと落ちます。
次に、葉の形です。サザンカの葉はふちがギザギザしていますが、ツバキの葉はなめらかでつやがあります。
咲く季節も少し違い、サザンカは秋から冬にかけて咲き、ツバキは冬から春にかけて咲くことが多いそうです。

 

----------

 

こうして見ると、同じように見える花にも、それぞれにちゃんとした個性があるのですね。

サザンカは、昔から歌謡曲などにも登場する、日本人になじみの深い花です。

 

IMG_3142
校内を歩くとき、二中美人の石碑のそばのサザンカにも、ぜひ目を向けてみてください。
いつもの風景の中に、季節の小さな変化が見つかるかもしれません。

令和8年1月16日

1/15 【ボランティア】水戸の梅まつりに向けて 魁二の丸隊が地域の歴史を学習

【心で伝える案内を目指して】

 

本日、魁!二の丸隊の勉強会が行われました。

IMG_9185IMG_9183


「魁!二の丸隊」は、水戸城周辺を訪れる観光客の皆さんに、この地域の歴史や魅力を自分たちの言葉で伝える本校生徒による観光案内ボランティア集団です。

生徒たちは、2月に開催される「水戸の梅まつり」に向けて、案内の質を高めるため、こうして継続的に研修を重ねています。

本日は、水戸市都市計画課の職員の方を講師としてお招きし、観光案内ボランティアとして欠かせない、この地域の歴史についての学びはもちろん、現在の水戸市の街並みが、これまでの歴史とどのようにつながって形づくられてきたのかという、興味深いお話を伺うことができました。

IMG_9192IMG_9184IMG_9174IMG_9178IMG_9187IMG_9197IMG_9191IMG_9196

 

特に、水戸市の街づくりという視点から見た「三の丸地区」「五軒地区」「柳川地区」のお話は、生徒にとって新たな発見の連続で、「そんな見方があるのか」と、まさに目から鱗が落ちる内容ばかりでした。

IMG_9201IMG_9199

↑「笑顔で紹介できる 自分ならではの 水戸の景観」の言葉に、生徒も自然と笑顔に。

 

また、「自分自身の心に残る“原風景”を見つけ、その思いを大切にしながら、自分なりの観光案内の形をつくっていってほしい」という講師の言葉は、生徒たちの心に深く響いたようでした。

単に知識を伝えるだけではなく、思いを込めて人に伝えることの大切さを、あらためて感じる機会となりました。

 

勉強会は1時間半という長い時間でしたが、生徒たちは最後まで集中を切らすことなく、頷きながら話を聞き、一生懸命ノートを取る姿がとても印象的でした。

質疑応答の時間には、生徒から街づくりに関する質問も出され、講師の方は一つ一つ丁寧に、分かりやすく答えてくださいました。

 

最後は、感謝の気持ちを込めて、全員で大きな拍手とお礼の言葉をお伝えし、勉強会は温かな雰囲気の中で終了しました。

本番に向けて、魁二の丸隊の活動はこれからも続いていきます。

 

積み重ねてきた学びを自信に変えて、ぜひ多くの方に水戸の魅力を届けてほしいと思います。

 

お忙しい中、本校の勉強会にお越しいただきました市都市計画課の須藤様に、心から感謝いたします。

本当にありがとうございました。


ファイト!魁二の丸隊。

令和8年1月15日

1/15 【全校】学力診断テスト第1日目と実力テスト 引き締まった校内の一日

【机に向かう背中たち】

 

本日、1・2年生は、学力診断のためのテスト(第1日目)に取り組みました。

教室の中では、どの生徒も静かに問題と向き合い、これまで積み重ねてきた学習の成果を発揮しようと、真剣な表情で取り組んでいる様子が見られました。

IMG_9156IMG_9155IMG_9157

また、第3学年は、最後の実力テストを実施しました。

いよいよ大切な時期を迎え、3年生のフロアには、普段とは少し違う、引き締まった空気が流れていました。

一人一人が自分の進む道を意識しながら、静かに、そして真剣に机に向かう姿がとても印象的でした。

それぞれが、これまで高めてきた力を発揮し、頑張ってきたことが少しでも形になっていることを願っています。

IMG_9154IMG_9153IMG_9158

明日は、1・2年生にとっては第2日目のテストとなります。

体調を整えながら、落ち着いて臨んでほしいと思います。

教職員一同、皆さんの頑張りを心から応援しています。

令和8年1月15日

1/14 学校で咲く梅の花 剪定された枝が職員室や玄関を彩る

【花瓶の中の、もうひとつの春】

 

学校の中で、少しずつ梅の花が咲き始めました。

そんな中、正門を入ったところにある梅の木の枝がずいぶんと伸びていたため、用務員さんが剪定をしてくださいました。

IMG_9116

↑いつも私たちの校内環境を美しく整えてくださっています。

 

さらに、校内の別の場所で伸びすぎていた梅の枝を、とある生徒が上手に剪定してくれた生徒もいました。
(よい子はまねをしないでください。当該生徒は特別な訓練を受けています。)

その枝を、そのままにせず、花瓶に生けて、職員室や校内のいくつかの場所へ届けてくれました。

IMG_9109

↑正面玄関(エントランスホール)

 

IMG_9125

↑校長室

 

IMG_9111

↑職員室

 

IMG_9118

↑保健室

 

ちょうど職員室には「和」の雰囲気の花瓶があり、梅の枝ととてもよく調和していました。

正面玄関、職員室、校長室、保健室など、さまざまな場所に梅の花が飾られ、校舎の中にやさしい春の気配が広がっています。

思いがけない形で届いた、素敵な季節のプレゼントです。

 

やはり、水戸といえば梅でしょうか。
校舎の落ち着いた雰囲気ともよく合い、訪れる人の目と心を和ませてくれます。

正面玄関を通る機会があれば、ぜひ足を止めて、梅の花を眺めてみてください。

令和8年1月14日

1/14 【全校】学力診断・実力テスト前の下校風景と生徒たちの頑張り

【学力診断・実力テスト前の下校風景と生徒たちの頑張り】

 

生徒たちの下校の様子をお届けします。

1・2年生は明日と明後日に学力診断のためのテストを、3年生は実力テストを控えています。
本来は水曜日で部活動のある日ですが、テスト前ということもあり、この日は全校生徒が完全下校となりました。

友達と話をしながら、明るい表情で下校する姿が見られました。

IMG_9121IMG_9123IMG_9122IMG_9124IMG_9125IMG_9128IMG_9150IMG_9138IMG_9142IMG_9133IMG_9134IMG_9139

 

どんな話をしているのでしょうか。

きっと明日のテストのことや、帰ってから何をしようか、そんな話かもしれませんね。

テストは、自分の力を確かめ、伸びたところやこれからの課題に気づくための大切な機会です。
明日は、これまでの積み重ねを大切にしながら、自分の力を落ち着いて発揮してほしいと思います。

体調を整えて、よいコンディションで臨んでください。応援しています。

令和8年1月14日

1/14 【今日の1枚】切り口から伸びた春 〜桜が教えてくれること〜

【切り株から咲いた桜 「サクラサク」の応援】

 

校内の一角で、桜の花が咲きはじめました。

この桜は、もともと一度伐採された木です。

幹の上部が切られ、そのまま枯れてしまうかと思われた木でしたが、切り口から新しい枝が伸び、今年、再び小さな花を咲かせてくれました。
その姿はとても健気で、そして力強く、見る人の心をそっと温めてくれます。

IMG_3091sIMG_3090s

今、校内では、それぞれの生徒がそれぞれの目標に向かって努力を重ねています。

受験、進級、行事、部活動…。立場や状況は違っても、一人ひとりが自分なりの一歩を踏み出しています。
この桜は、そんな生徒たちを「サクラサク」と静かに応援してくれているようにも感じられます。

 

-----

「サクラサク」という言葉は、受験の合格を知らせる電報の表現として使われていた時代がありました。

今の中学生の皆さんには、あまりなじみのない言葉かもしれません。

もしよろしければ、近くにいる大人の方に聞いてみてください。

そこには、言葉に込められた人の思いや、時代の温かさがあるかもしれません。

-----

 

一度切られても、また芽を出し、花を咲かせる桜。
その姿は、失敗しても、遠回りをしても、また前に進めることを静かに教えてくれているようです。

これからさらに春が深まり、たくさんの花が咲いていくことでしょう。
その中で、生徒一人ひとりの「サクラサク」の瞬間も、きっと訪れるはずです。

私たちはその日を信じて、これからもそっと見守り、応援していきたいと思います。

令和8年1月14日

1/13 【今日の1枚】【3年生】文字でつづる、旅立ちの季節

【「旅立ちの春」が並ぶ廊下】

 

3年生の廊下には、1月8日(木曜日)に行った書き初めの作品がずらりと掲示されました。

それぞれ、新年を迎えた思いと新たな決意を込めた文字が並び、廊下はとても落ち着いた、そしてあたたかな雰囲気に包まれています。

生徒たちも、一斉に張り出された作品を鑑賞するために、足を止めて見入る姿が見られました。

 

IMG_9096s

 

今年の題字は、「旅立ちの春」。

行書体で書かれた作品には、一人一人の思いがにじみ出ているように感じられます。

3年生は今まさに、それぞれの次のステージに向けて、一歩を踏み出そうとしている時期です。そして3月には、卒業という大きな節目を迎えます。

「旅立ちの春」という言葉は、そんな3年生の今の姿と、これからの歩みにぴったりの題字ではないでしょうか。

3年生にとっては、残り少ない学校生活の日々となりました。

素敵な思い出をたくさん重ねながら、一日一日を大切に、充実した時間を過ごしてほしいと願っています。

令和8年1月13日

1/12 水戸の夕景に、心を整える時間

【千波湖の静けさから、考えること】

 

いよいよ今週は、3年生にとって私立高校受験の集中日、そして1・2年生にとっても1年間の総まとめとなる「学力診断のためのテスト」が行われる重要な一週間です。

校内には、心地よい緊張感と、「やるぞ」という意気込みが満ちています。

 

まさに今、生徒たちは「一張(いっちょう)」――弓の弦を強く張り詰めている状態だと思います。

そんな張り詰めた空気の中、ふと目にした千波湖畔の夕景が、あまりに美しかったので紹介します。

IMG_3132

 

水戸には、藩主・徳川斉昭公が定めた「一張一弛(いっちょういっし)」という教えが息づいています。

厳しい学問の場である「弘道館(一張)」に対し、心身を休める場として「偕楽園(一弛)」が作られたように、「厳しく集中する時間(張)」と「心を緩める時間(弛)」のバランスがとれて初めて、人は本来の力を発揮できるという教えです。

IMG_3131

今週は、テスト本番という「一張」の時です。

だからこそ、勉強の合間には、この穏やかな夕焼けを眺めるような「一弛」の時間を、意識して作ってみてください。

張り詰めっぱなしでは、弓の弦も切れてしまいます。

ふっと息を抜き、脳をリフレッシュさせることで、また新たな集中力が生まれます。

水戸二中の生徒の皆さん。

 

オンとオフを上手に切り替えて、万全のコンディションで試験に挑んでください。

皆さんの健闘を祈っています!

令和8年1月12日

1/12 窓辺から届く元気

【ステップルームの小さな応援団】

 

ステップルーム(校内フリースクール)の窓辺に並ぶ植物たちが、とても元気に育っています。

IMG_9106IMG_9100IMG_9099IMG_9105

 

長い冬休みの間、校長先生が、通称「魔法の水」をかけながら、丁寧にお世話をしてくれていました。

(私も、「魔法の水」の正体をよく知らないのですが、とにかく「魔法の水」みたいです。)

学校が始まってからは、ステップルームの生徒がその役割を引き継ぎ、変わらず心を込めて世話をしてくれています。

 

写真からも伝わるように、葉は青々とつやがあり、思わず「作り物ではないか」と感じてしまうほどの元気さです。

窓から差し込む光を浴びて、いきいきと葉を広げる姿は、見ているこちらの気持ちまで明るくしてくれます。

 

大人でも、職場のデスクに観葉植物を置くことで、気持ちが落ち着いたり、集中力が高まったりすると言われています。

科学的にも心理学的にも、植物には人の心を整える力があるとされています。

ステップルームのこの植物たちも、今日もそっと、生徒や教職員に元気を届けてくれています。

令和8年1月12日

1/11 学校の生態観察日記(1/11) 旅立ちと始まりのタンポポ

【校内に見つけた、小さな春】

 

校内の一角に、ひっそりとタンポポの花が咲いていました。
冬の名残のある土の上に、明るい黄色の花が顔を出し、そのすぐ隣には、すでに綿毛になったタンポポの姿も見られました。

同じ場所に、「これから咲く命」と「旅立つ命」が並んでいるような、そんな不思議でやさしい風景でした。

 

花は今まさに春を告げるように咲き、綿毛は風に乗って次の場所へと向かう準備をしています。

ほんの小さな植物の姿ですが、その中には、つながりや巡り、そして新しい始まりが感じられます。

忙しい毎日の中でも、こうした自然の小さな変化に目を向けると、心が少し落ち着くような気がします。

IMG_4035IMG_4036

季節は、静かに、しかし確かに前へ進んでいます。

生徒たちの歩みと重なるように、校内の自然もまた、新しい季節へと向かっているようです。

令和8年1月11日

1/10 【PTA】令和7年度茨城県PTA表彰式典のご報告

【広報誌コンクール・三行詩コンクールでの受賞】

 

本日、令和7年度茨城県PTA表彰式典が行われました。

この式典の中で、本校のPTA並びに生徒が表彰されましたので、ご報告いたします。

 

「第34回 茨城県PTA広報誌コンクール」において、本校PTAが入選を受賞されました。

日頃からの地道な広報活動と、学校や地域との温かなつながりが評価されたものと思います。

誠におめでとうございます。

 

また、「楽しい子育て全国キャンペーン『三行詩コンクール』」では、「茨城県PTA連絡協議会会長賞」の「優秀賞」を本校の3名の生徒が、併せて「入選」を本校の3名の生徒が受賞しました。

身近な日常を見つめ、言葉にして表現したことが、このような形で評価されたことを大変うれしく思います。

 

IMG_3126

文字でのご報告とはなりますが、ここにご報告させていただきますとともに、受賞された皆様に心よりお祝い申し上げます。

 

令和8年1月10日

1/10 【3年生】応援の気持ちが並ぶ廊下から

【3年生の皆さんにエール ~先生たちの言葉に背中を押されて~】

 

第3学年の廊下に、3年生の授業を担当している先生方から、生徒たちへの温かなメッセージが掲示されました。

IMG_9219

中央には、合格祈願のだるまと絵馬、その中央には今年の干支である馬の切り絵がレイアウトされています。

だるまと馬の切り絵は、細かな部分まで丁寧につくられた力作で、見る人の目を引きます。

(こういうの作るのに時間がかかるんですよね。印刷ではなく、切り貼りの手作りという所に、愛を感じます)

その周りには、一つ一つ心のこもったメッセージが添えられ、生徒たちへの応援の気持ちが伝わってくる空間になっています。

 

来週からは、いよいよ私立高校の一般入試が本格的に始まります。

3年生は、それぞれの進路に向けて、大切な一歩を踏み出す時期を迎えました。

 

併せて、さらに進むと、学年主任の先生からの温かなエールも添えられていました。

IMG_9094

-----

The special secret of making dreams come true can be summarized in four C’s.
They are Curiosity, Confidence, Courage, and Constancy.

 

夢をかなえる秘訣は、4つのCに集約される

Curiosity  好奇心
Confidence  自信
Courage  勇気
Constancy  継続

ここまでやってきたことを信じてがんばれ!

-----

 

この言葉は、ウォルト・ディズニーの言葉として広く紹介されているものです。

挑戦を前にした生徒たちの背中をそっと押してくれる、主任の先生らしい、前向きで温かなメッセージですね。

 

年末の校長先生のお話にもあった「心の準備を整えてよいスタートを切ること」を意識しながら、これまで積み重ねてきた学びや努力を、ぜひ自分の力として発揮してほしいと思います。

 

不安な気持ちもあると思いますが、それ以上に、これまで頑張ってきた自分を信じて、前に進んでいってほしいと願っています。

教職員一同、心から応援しています。

令和8年1月10日

1/10 正門前での調査活動の様子

【正門前で行われた測量について】

 

1月8日(木曜日)、学校の正門前において測量作業が行われていました。

この測量は、市が進めている大手門北側周辺の整備に向けた調査の一環として行われたものです。

IMG_4039IMG_4038IMG_4037

 

市の担当者のお話によると、今後の安全対策や環境整備の必要性を検討するために、現地の状況を詳しく確認しているとのことでした。

そのため、整備の必要性の有無も含めて、継続的に調査を進めていく予定だということでした。

今後も、市と連携しながら、周辺の安全が確保されるよう情報を共有していきたいと考えています。

 

参考ブログ

12/17 未来に備える、大手門周辺の環境整備

令和8年1月10日

1/9 【2年生】「自己を高める月間」が始まりました

【小さな習慣が、大きな成長に】

 

2年生では、「自己を高める月間」として、ある取組を進めています。

 

この取組は、
・小さな目標を設定し、毎日の達成を通して成功体験を積み重ねること
・学習面だけでなく、生活力や協調性、精神力など、社会で役立つ力をバランスよく伸ばすこと
・継続することの大切さを理解し、目標達成のための行動を習慣化すること
をねらいとしています。

 

はじめに、生徒は「今の自分を見つめてみよう」というテーマのもと、「学習」「健康」「生活」「精神」「つながり」の5つのカテゴリーで、「今の自分のよいところ」「課題だと思うところ」「なりたい自分」を記入していきました。

そのうえで、「なりたい自分」に近づくための My Habit(自己を高めるために毎日取り組むこと)を一つ決め、毎日実践していく計画を立てました。

取り組めた日はスタンプを押していき、自分の努力を目に見える形で積み重ねていきます。

IMG_9082IMG_9081

IMG_9080IMG_9097

 

ポイントは、「できたか、できなかったか」を自分で明確に判断できる具体的な行動にすることです。

例えば、
・学習:「毎日、英単語を10個覚える」「家庭学習を60分以上行う」
・健康:「夜11時までに布団に入る」「毎日、朝ごはんを食べる」
といったように、内容と基準をはっきりさせて設定しています。

 

IMG_9088IMG_9085IMG_909069611f7b20133IMG_9093IMG_9092IMG_9075IMG_9091IMG_9098

どの生徒も、「これから毎日続けること」だからこそ、かなり時間をかけて考えていました。

友達と意見を交わしながら、自分を見つめ直し、目標を設定している姿からは、主体的に学びを深めようとする様子が伝わってきました。

小さなことでも、毎日続けることは簡単ではありません。

ですが、それをやり続けられたときには、力がつくとともに、大きな自信にもつながっていくはずです。

 

生徒一人一人の目標設定と、それに向かう日々の努力を、これからも応援していきたいと思います。

令和8年1月9日

1/9 【1年生】(卒業生を祝う会)先輩のために考える時間

【卒業生を思う気持ちから】

 

本日、第一学年の生徒は、今後行われる「卒業生を祝う会」での出し物についての話し合いを行っていました。

いわゆる「3年生を送る会」ですが、今年は生徒会が例年とは違う企画を考えているようです。

詳細については、まだこの場でお知らせすることはできませんが、今年ならではの内容になりそうです。

この日は、各学級とも、卒業生となる3年生にどのような楽しい時間をプレゼントできるかを話し合っていました。

IMG_9072IMG_9070IMG_9068

↑どのクラスもどんなクラスイベントにするかを皆で投票中。この後、さらに話し合いを重ねていきます。

 

誰かに喜んでもらうことを考えると、自然と表情がやわらぎますが、1年生の生徒たちの表情もとても明るく、教室は終始、あたたかく楽しい雰囲気に包まれていました。

「どうしたら楽しんでもらえるかな」「こんなことをしたら喜んでくれるかもしれない」と、意見を出し合いながら、一生懸命に考える姿からは、先輩を思う気持ちがよく伝わってきました。

今後、1・2年生はさらに話し合いを重ねながら、卒業生との最後のひとときをよりよいものにするため、アイデアを形にしていく予定です。

 

3年生の皆さん、どうぞ楽しみにしていてください。

令和8年1月9日

1/8 【全校】後学期後半戦、オンライン集会からのスタート

【新しい年のスタートと大切な3つの話】

 

本日は、冬季休業明けの第1日目ということもあり、1時間目にオンラインでの全校集会を行いました。

はじめに、校長先生から新年のあいさつがありました。

IMG_8999IMG_8996

 

新しい年を迎えるにあたり、「心の準備」を整えてよいスタートを切ることの大切さについてお話がありました。

今年は「うま年」、その中でも60年に一度の「丙午」の年であり、「力強いエネルギーを持ち、新しいことへの挑戦や飛躍にふさわしい年」とも言われていることが紹介されました。

また、「馬」が入ることわざや故事成語が多いのは、昔から馬が人の生活や仕事、移動、農耕に欠かせない存在だったからであるという説明がありました。

その中で紹介されたのが「塞翁が馬」という言葉です。
逃げた馬が後に立派な馬を連れて戻るという話から、「人の幸不幸はその時点では分からない」「失敗に見えることが後の幸運につながることもある」という意味が語られました。

受験や部活動、テストなどさまざまな挑戦に向かう中で、結果に一喜一憂しすぎず、失敗も次につなげ、うまくいったときほど謙虚に、長い目で自分の歩みを見ることの大切さが伝えられました。

最後は、残りの学期も一日一日を大切にしながら、それぞれの目標に向かって歩んでいこうという励ましの言葉で締めくくられました。

 

続いて、保健室の養護の先生から、「感染症を予防しよう」というテーマでお話がありました。

(お話した主な内容を掲載します)

IMG_9003

冬は、かぜやインフルエンザなどの感染症が流行しやすい季節です。

感染症は、主に咳やくしゃみのしぶきが約2m飛んで感染する「飛沫感染」と、ウイルスが付着した手で目や口に触れることで起こる「接触感染」によって広がります。

こうした感染を防ぐために、日頃から次のような点を意識することが大切だというお話がありました。

 

1 手洗いを丁寧に行うこと
2 咳やくしゃみの際は口を覆い、必要に応じてマスクを着用すること
3 湿度50~60%を目安に、のどの防御機能を保つこと
4 十分な休養とバランスの取れた食事を心がけること
5 人混みへの外出を控え、やむを得ない場合はマスクを着用すること
6 換気を行い、室内の空気を入れ替えること

 

自分自身の健康を守ることが、周りの人の健康を守ることにもつながるというメッセージが、生徒の皆さんに伝えられました。

 

最後に、教頭から「こころの健康観察」の入力について呼びかけがありました。
登校した際に、その日の自分の気持ちを入力してもらい、教職員が生徒の皆さんの心により寄り添っていくための大切な取り組みです。

特に、つらいことや不安なこと、誰かに聞いてもらいたい話があるときには、そっとサインを出してほしいというお話がありました。

学校生活の中では、さまざまな出来事があります。
これからも、生徒の皆さんが安心・安全に学校生活を送れるよう、教職員一同、支えていきたいと思います。

 

保護者の皆様におかれましても、お子様の体調や心の様子などで気になることがございましたら、どうぞ遠慮なく学校までお知らせください。

ご家庭と学校とが連携しながら、子どもたちを支えていければと考えております。

令和8年1月9日

1/8 【全校】書き初め大会 ~筆の先から始まる一年~

【静かな教室に流れる集中の時間】

 

本日、生徒たちは書き初めに取り組みました。

教室の中は、いつもより少し静かで、筆の音と紙のすれる音だけが聞こえる、落ち着いた時間が流れていました。

背筋を伸ばして座り、筆を持つ手元をじっと見つめながら、ゆっくりと一文字ずつ書き進める姿からは、この時間を大切にしようとする思いが伝わってきました。

IMG_9066IMG_9026IMG_9018IMG_9021IMG_9022IMG_9024IMG_9019

 

途中で筆を止め、文字の形を確かめるように見つめ直したり、呼吸を整えてから次の一画に進んだりする様子も見られました。一人一人が、自分の字と向き合いながら、集中して取り組んでいる姿がとても印象的でした。

今年の課題の題字は、1年生が「不言実行」、2年生が「新たな目標」、3年生が「旅立ちの春」でした。

IMG_9030IMG_9032IMG_9039IMG_9037IMG_9038IMG_9033


それぞれの言葉の意味をかみしめながら、学年や自分自身の今の立場と重ね合わせて書いているように感じられました。

書き上げた作品は、文字の大きさや力強さ、線の太さなどに個性が表れ、同じ言葉でも一つとして同じものはありません。

IMG_9063IMG_9059IMG_9051IMG_9058IMG_9055IMG_9052IMG_9053IMG_9050IMG_9056

 

IMG_9065

↑書き終わった生徒から、廊下に掲示していきます。

 

一人一人の気持ちや、その年齢ならではの思いが、紙の上にしっかりと刻まれているように感じます。

この書き初めの時間が、生徒の皆さんにとって、自分自身を見つめ、これからの一年を思い描く大切なひとときになっていれば嬉しく思います。

令和8年1月8日

1/8 学校の生態観察日記(1/8)一輪の梅から始まる春

【枝先にふくらむ春の約束】

 

学校の駐車場にある梅の木に、今年最初の花が咲きました。

IMG_4032IMG_4033IMG_4034

 

まだ咲いているのは、ほんの1~2輪だけですが、青空の下で静かに開いたその姿は、とても印象的で、だからこそいっそう美しく感じられます。

枝先にはたくさんのつぼみがふくらみ、これから少しずつ春の準備が進んでいくことが伝わってきます。

冷たい空気の中で咲く一輪の花は、派手さはありませんが、確かな力強さと、やさしいあたたかさを感じさせてくれます。

足もとには霜の残る朝もありますが、自然は静かに、次の季節へと歩みを進めているようです。

 

水戸では、毎年この時期になると、偕楽園を中心に「水戸の梅まつり」が開かれ、まち全体が梅の季節に包まれます。

学校で見つけたこの一輪の花も、やがてまちのあちこちに広がる春の訪れとつながっていくのだと思うと、いっそう楽しみがふくらみます。

水戸の梅まつりの頃には、きっとまた違った表情の梅の花を楽しめることでしょう。

学校の中の小さな春と、まちの春とが重なっていくのも、これからの季節の楽しみの一つですね。

日々の忙しさの中でも、こうした小さな変化に目を向ける時間を大切にしていきたいと思います。

 

(追伸)

実は、朝、私が梅の木を確認した際には、まだ梅の花は咲いていませんでした。

IMG_3092sIMG_3093s

↑本日の朝の時点では、咲いていなかった。やはり、普段の行いのせいですね。

 

日中、私の専属フォトグラファーが、咲いたばかりの梅の花を撮ってきてくれました。

どうやら今日の日中のうちに、花が開いたようです。

桜の開花宣言の基準は、気象庁が指定する「標本木」で5~6輪以上の花が咲いた最初の日とされています。

さて、本校の「開花宣言」は、いつになるでしょうか。

これから毎日、枝先を眺めるのが楽しみです。

令和8年1月8日

1/8 【教員】先生の言葉がつくる学校の空気

【教室に広がるあたたかなメッセージ】

 

教室の黒板や学年の廊下に、静かな「おかえりなさい」の風景が生まれていました。

始業の日の朝、各教室の黒板には、担任の先生方から生徒へのメッセージや、心のこもったイラスト(黒板アート)が描かれていました。

新しい学期の始まりにあたり、生徒たちをどんな言葉で迎えようかと考えながら、一つ一つ書いてくださったのだと思います。

IMG_8988IMG_8985IMG_8987IMG_8980IMG_8979IMG_8977IMG_8975IMG_8968IMG_8983

そこには、「また会えてうれしい」「今年も一緒に頑張ろう」「一人一人を大切にしたい」という、担任の先生方の温かな思いが、そのまま表れているように感じられました。

生徒たちが教室に入ったとき、まず目にするその言葉や絵が、安心感や前向きな気持ちにつながっていれば嬉しく思います。

 

IMG_8971

↑こうしたかわいいオブジェも大切な教室環境づくりのひとつです。

 

また、学年主任の先生は、学年の廊下にそっとメッセージを残し、生徒たち一人一人に向けた言葉を届けていました。

声に出して伝えるのではなく、あえて静かに置かれたその言葉には、生徒の歩みをそっと支えたいという願いが込められているようでした。

IMG_8981sIMG_8972sIMG_8984

こうした何気ない一つ一つの工夫の中に、学校として「生徒を大切に迎えたい」という思いがあります。

 

言葉や文字の力が、人の心を少しあたたかくしたり、前を向くきっかけになったりすることを、あらためて感じる朝でした。

令和8年1月8日

1/8 【全校】学校に戻った日常の風景

【後学期後半戦、スタートです】

 

本日から、いよいよ学校が始まりました。

後学期も後半に入り、いわば後半戦のスタートです。

IMG_3087sIMG_3086sIMG_3089sIMG_3089s

冬休みにゆっくりと過ごし、少し学校に来るのがおっくうそうに見える生徒、友達と楽しそうに話をしながら登校する生徒、寒さに肩をすくめながら足早に登校する生徒――朝の登校の様子は実にさまざまでした。

そんな生徒の皆さんの明るい表情や、元気なあいさつに、私たち教職員の方が元気をもらいました。

学校は、生徒がいて初めて成り立つ場所なのだと、あらためて感じる朝でもありました。

 

今年度も残り数か月となりましたが、学びの時間も、友達との時間も、一つ一つを大切にしながら、たくさんのよい思い出を重ねていけたらと思います。

令和8年1月8日

1/7 【弓道部】「矢渡し」がつないだ時間

【一射に込めた新年のはじまり】

 

本日、弓道部では、新しい年のはじまりにあたり「矢渡し」を行いました。

矢渡しは、その年最初に行う大切な儀式であり、これからの稽古が安全で実りあるものとなるよう願いを込めて、一射一射を大切に行うものです。

今年も、部長が代表して矢渡しを務めました。

IMG_8890IMG_8893IMG_8899

 

道場には静かな緊張感が広がり、顧問、そして部員全員が、息をのむようにその一射を見つめていました。

部長は呼吸を整え、心を落ち着かせ、まっすぐに的と向き合いました。

そして一射が、まっすぐに的に向かって、朝の寒さと静けさの空気を裂くように放たれました。

IMG_8944IMG_8956IMG_8906

 

その場に流れていたのは、張りつめた中にもどこか心地よさを感じる、不思議な空気でした。

弓と向き合う姿勢や、その瞬間に込められた思いが、道場全体に静かに伝わっていくような時間だったように感じます。

 

こうした一つ一つの経験を通して、生徒たちは技術だけでなく、自分自身と向き合う心や、場を大切にする姿勢を学んでいきます。

今年も、弓道部の活動が、生徒一人一人にとって実りあるものとなることを願っています。

令和8年1月7日

1/7 寒い朝に集まった部活動の生徒たち

【白い校庭と、温かなあいさつ】

 

本日、学校やグラウンド、弘道館周辺に、うっすらと雪が積もりました。

朝の校内は、いつもよりさらに静かで、白くやわらかな景色に包まれていました。

IMG_3082IMG_3081IMG_3083

登校してきたのは、部活動のために集まった生徒たちだけでしたが、冷たい空気の中、マフラーや手袋に身を包みながら、少し肩をすくめるように歩く姿がとても印象的でした。

「寒いですね」と声を掛け合いながらも、きちんとあいさつをし、足もとに気をつけて登校する様子からは、それぞれがこの時間を大切にしながら学校に来ていることが伝わってきました。

雪は午前中のうちにやんでしまいましたが、冷え込んだ空気はそのまま残り、冬の厳しさを感じさせる朝となりました。

短い時間ではありましたが、校舎やグラウンドを白く染めた雪は、私たちの心に静かな季節の表情を残してくれました。

寒さの中でも登校し、活動に向かう生徒たちの姿に、頼もしさとあたたかさを感じた朝でした。

令和8年1月7日

1/7 【部活動】鹿島神社(弘道館鹿島神社)で新年の願いを

【練習着での参拝に込めた思い】

 

1/6(火曜日)の朝、新しい年の始まりにあたり、部活動の一部では、弘道館鹿島神社を参拝しました。

その様子をお届けします。

こうした神社が、学校から歩いてすぐの所にあるのは、とてもありがたいことです。

身近な場所に、心を落ち着けて自分を見つめ直せる場があることは、生徒たちにとっても、私たちにとっても、大切な環境の一つだと感じます。

S0548202S0528190S0478136S0468135S0448130S0418125S0358099S0308089S0238078S0088057S0168067DSCF1360sDSCF1357DSCF1358DSCF1363

それぞれの部の練習着姿で並び、静かに手を合わせる生徒たちの姿はとても印象的でした。

日頃は元気いっぱいに声を出し、体を動かしている生徒たちが、このときは落ち着いた表情で、一人一人が自分の思いと向き合っているように見えました。

年のはじめにこうして気持ちを整え、目標を胸に刻む時間を持つことは、その一年の歩みをより意味のあるものにしてくれるように感じます。

生徒たちが、それぞれに思い描いた目標に向かって、仲間とともに歩みを進めていく一年となることを願っています。

令和8年1月7日

1/6 【部活動】静かな学校に戻った活気

【新しい年のはじまりの風景】

 

本日から年末年始休業期間中ではありますが、部活動が行われました。
これまでひっそりと静かだった校内に、一気に生徒たちの活気が戻ってきたように感じられました。

IMG_8829IMG_8724IMG_8826

IMG_8845IMG_8867IMG_8832

IMG_8724IMG_8748IMG_8729

IMG_8780IMG_8769IMG_8766

IMG_8797IMG_8792DSCF1364

IMG_8816IMG_8811IMG_8802

IMG_8886IMG_8887IMG_8889

朝早くから、どの部活動の生徒も
「おはようございます。今年もよろしくお願いします。」
と年頭のあいさつを交わし、笑顔で活動に入っていきました。
「休みが長くて、感覚を少し忘れてしまいました。」と話していた生徒もいましたが、久しぶりに体を動かし、仲間と声を掛け合いながら活動する中で、次第に表情が引き締まり、部活動らしい空気が戻ってきていました。

 

今年も、部活動を通して、一人一人が自分の目標に向かって挑戦し、成長していってくれることを願っています。

令和8年1月6日

1/5 校内に広がる新年の風景

【力強い「馬」と、やさしいお迎え】

 

昇降口や校内の一角に、今年らしいあたたかな風景が生まれています。

学校の入口には、来校される皆様を迎えるように、胡蝶蘭が飾られています。

その手前には、小さな馬の置物がそっと添えられています。

IMG_3064

今年の干支である「馬」にちなんで、校長先生が静かに置いてくれたものです。

大きく主張するわけではありませんが、登校する生徒一人一人をやさしく迎え入れてくれているように感じられます。

 

また、昇降口には、「馬」と力強く書かれた色紙も掲げられています。

IMG_3063

のびやかで勢いのある筆遣いからは、新しい一年を前向きに、たくましく歩んでいこうとする思いが伝わってくるようです。

 

こうしたささやかな工夫の中に、「生の皆さんを温かく迎えたい」「この一年も元気に過ごしてほしい」という学校の願いが込められています。

日々の登下校の中で、ふと目に入るこうした風景が、生徒の皆さんの心を少し明るくしたり、前を向くきっかけになってくれればと願っています。

 

 

令和8年1月5日

1/4 【生態観察日記】小さな花と、ふくらむつぼみ

【それぞれのペースの、春のはじまり】

 

冬の空気がまだ残る中、校内やまちの中では、少しずつ春の気配が見え始めています。

IMG_3061

地面の近くでは、霜に縁取られた葉の間から、タンポポの花が顔をのぞかせていました。

冷たい朝を越えながらも、黄色い花をそっと咲かせるその姿は、とても健気で、静かな力強さを感じさせてくれます。

 

一方、枝先には梅のつぼみがふくらみ、開花の時を待っています。

IMG_3062

まだ固く閉じているように見えますが、その中には、これから広がる春の景色が、しっかりと準備されているのだと思います。

 

同じ季節の中でも、植物たちはそれぞれのペースで春を迎えています。

すぐに花を開くものもあれば、じっと力をためて、時を待つものもあります。

そのどちらもが、自然の中では大切な歩み方です。

私たちの成長や挑戦も、それとよく似ているのかもしれません。

早く形になるものもあれば、時間をかけて少しずつ育っていくものもあります。

その一つ一つが、確かな前進であることを、この小さな春の便りは教えてくれているように感じます。

季節の移ろいを感じながら、また新しい一歩を重ねていける一年でありますように。

令和8年1月4日

1/3 満月の夜に 冬の空に、まあるい光

【夕方に浮かんだまあるい月】

 

1月3日の夕方、まだ空が明るいうちから、満月の姿が見えていました。

青みが残る空の中に、白くまあるい月がぽつんと浮かび、その下には、いつもの水戸の街並みが広がっています。
IMG_3054IMG_3056IMG_3055IMG_3053

昼の時間と夜の時間が重なり合うような、不思議なひとときでした。

私たちは「月は夜のもの」という感覚を持ちがちですが、満月の頃には、こうして明るい時間帯から姿を現し、ゆっくりと空を移動していきます。

 

夜、水戸の空に満月が一際明るく輝きました。

冬の澄んだ空気の中、ひときわ明るく輝く月が、静かな光でまち全体を照らしていました。

IMG_3060

地上にはあたたかな街の灯りが広がり、その上に、変わらぬリズムで巡る自然の光が重なっている様子は、とても印象的でした。

 

新しい年が始まって三日目。

少しずつ日常が戻ってくるこの時期に、夜空を見上げ、静かな光に心を向ける時間は、自分自身の歩みを整えるひとときでもあります。

この一年も、皆さんの毎日が穏やかに、そして確かに前へ進んでいきますように。

令和8年1月3日

1/3 「正月フォト・ショーケース」の画像

【「正月フォト・ショーケース」】

 

今年のお正月は、皆さんの「お正月の特別な瞬間」を写真でシェアしてみませんか、と呼びかけました。

結果として集まった写真は1枚でしたが、その1枚は、とても静かで、力強く、そして新しい年の始まりにふさわしい一枚でした。

投稿してくれたKさん、ありがとうございました。

IMG_0642 - つゆざきこうすけ

HN Kさん

「推定樹齢1000年以上だそうです」

 

 

送られてきたのは、樹齢千年を超えると伝えられるご神木の写真です。

大地にしっかりと根を張り、長い年月をかけて育ってきたその姿からは、時間の重みと同時に、変わらずそこに在り続ける安心感のようなものが感じられます。

 

この一年も、水戸二中で過ごす毎日が、皆さんにとって安心できるものであり、小さな挑戦と小さな達成が積み重なっていく時間でありますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

令和8年1月3日

1/2 冬景色(皆さんのお住まいの地域には雪は降りましたか)

【雪の夜が教えてくれた静かな時間】

 

夜の静かな時間、街灯の光に照らされて、木の枝一本一本にうっすらと雪が積もっていく様子は、いつもの風景をまったく違うものに見せてくれました。

写真に写っているのは、そんな雪の夜の、ほんの一瞬の表情です。

(積雪の量は、色々と地域によって違ったかと思いますが)

IMG_3057

IMG_3059

IMG_3058

雪の中にうっすら月が見えます。幻想的です。

 

葉を落とした枝の先に、まだ秋の名残のような色が残り、その上に白い雪が重なる。

その対比がとても美しく、季節が静かに次の段階へ進んでいくことを感じさせてくれます。

雪は、私たちの生活にとっては少し不便な面もありますが、同時に、立ち止まって周囲を見つめ直す時間を与えてくれる存在でもあります。

 

この一年も、季節の移ろいとともに、皆さんの毎日が穏やかに、そして確かに前へ進んでいきますように。

令和8年1月2日

1/1 【新年のご挨拶】新しい年、新しい一歩を水戸二中から

【新年のご挨拶】

あけましておめでとうございます。

新しい年の始まりを迎え、本校の校舎も、静かで澄んだ空気に包まれています。

日頃はにぎやかな校内も、新年の朝は少し違った表情を見せてくれます。

冬の光に照らされた校舎やグラウンドは、これから始まる一年を静かに待っているかのようです。

その風景の中に、これからも生徒一人一人の笑顔や挑戦、仲間との時間が重なっていくのだと思うと、自然と心が温かくなります。

IMG_3040IMG_3042IMG_3043
 

学校は、学力だけでなく、人と人との関わりの中で育つ場所でもあります。

うまくいく日もあれば、思うようにいかない日もあるかもしれません。

しかし、その一つ一つが、確かな成長につながっていく大切な時間です。

 

水戸二中は、これからも生徒の皆さんが安心して「笑顔で挑戦し、お互いを認め、高め合う」場所であり続けたいと考えています。

今年も、教職員一同、保護者・地域の皆様と力を合わせながら、生徒たちの毎日が実りあるものになるよう支えてまいります。

生徒の皆さんにとって、この一年が「ここで学んでよかった」「ここで過ごせてよかった」と思える一年になることを願っています。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

令和8年1月1日
オプション