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11/30 水戸ホーリーホック優勝報告会 二中グラウンドが青一色に
【水戸の歓喜が響いた日二中グラウンドで優勝セレモニー】
本日、「水戸ホーリーホック 2025明治安田J2リーグ 優勝報告会」が本校グラウンドを会場に盛大に行われました。
13時の開場とともに、青いユニフォームやタオルを手にした多くのサポーターが続々と来場し、グラウンドは一気に青一色の景色に包まれました。





まるでホームスタジアムそのもののような熱気で、すでにイベント前から大きな期待が感じられました。
そして14時、選手・監督・スタッフの皆さんが大手門から本校へ向かって歩いてくると、沿道のファンから大きな歓声が上がり、拍手と歌声が水戸学の道に響きました。
写真の通り、選手たちがファンに手を振りながら進む姿は、喜びと誇りに満ちていました。









グラウンドに設けられた特設ステージに選手たちが姿を見せると、会場のボルテージは最高潮に。
社長挨拶、監督挨拶、主将挨拶と続き、優勝に込められた思いや、J1の舞台への意気込みが語られるたびに、会場からは大きな拍手がわき起こりました。
ステージ前にはぎっしりとファンが集まり、背伸びをしながら選手の姿をカメラに収める人、タオルを掲げて声援を送る人など、一体感に満ちた光景が広がっていました。


↑ちなみにこの画像、私にしか撮れないレアな画像ではないでしょうか。
(3-3の廊下の窓から)

ここが本当に二中のグラウンドなのかと思うほどの熱気で、私自身も胸が高鳴る時間となりました。
最後には記念撮影が行われ、青い空の下での優勝報告会は大きな歓声に包まれながら終了しました。
地域のクラブの歴史的な瞬間を、本校が会場としてお迎えできたことを大変光栄に思います。
※本日のブログは、報道機関も入ることを前提に特にお顔などに加工をせず掲載しています。
もし、掲載された方で掲載画像の削除を希望される場合には、ご連絡ください。
二中が学びの舞台に ― 本校で教育実践学会大会を開催
【生成AIと教育の未来を語る ― 校長先生がパネリストとして登壇】
本日、本校を会場にして「教育実践学会」の学会大会が開催されました。
午前中は、全国から集まった先生方による自由発表が行われ、多様な教育実践の研究が紹介されました。
教科の工夫、教育課程、ICT活用など、どれも実践に根ざした内容ばかりで、参加された先生方が熱心に耳を傾ける姿が印象的でした。



午後は、公開シンポジウムを行い、今年度のテーマである「AI時代の教育ー期待と課題ー」について議論が交わされました。
本校からは、校長先生がパネリストとして登壇し、教育現場における生成AIとの向き合い方や、今後の学びにどのような可能性があるのか、現場の視点を交えて意見を述べていました。



学校という“現場”と、研究者・専門家の皆様との議論が同じ空間で行われたことで、改めて教育における多様な視点の大切さを感じる一日となりました。
今回の学会大会が、今後のより良い教育づくりに繋がっていくことを願っています。
本日開催!ホーリーホック優勝報告会、二中でまもなく開始
【二中が舞台に!J2優勝報告会、本日14時スタート】
本日14:00より、水戸ホーリーホック 2025明治安田J2リーグ優勝報告会 が、本校グラウンドを会場に行われます。
朝早くから、グラウンドには大きなステージが組まれ、スタッフの皆さんが次々と準備を進めていました。
ふだん見慣れた校庭が、今日は特別な舞台へと変わりつつあります。
本校にとっても、そして地域の皆さまにとっても、忘れられない一日になりそうです。
【スケジュール】
13:00中学校グラウンド開場
14:00選手・監督・スタッフが大手門から歩いて会場へ
14:15ステージにて報告会開始
14:45報告会終了(選手・監督・スタッフが大手門へ戻る予定)
【報告会 式次第】
・株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック社長挨拶
・水戸ホーリーホック監督挨拶
・水戸ホーリーホック主将挨拶
・来賓祝辞
・記念撮影
【入場料】
無料(事前申し込み不要)
本校が歴史的優勝の報告会場となることは、本当に貴重な機会です。
安全に気をつけながら、多くの皆さまに楽しんでいただければと思います。








間もなく、イベントスタートです。
グランドが青いシャツを着た人たちで埋まってきました。
【11/30】水戸ホーリーホック J2優勝!二中で優勝報告会開催へ
【明日開催!二中グラウンドで優勝報告会】
本日、皆様もすでにニュースなどでご存知のように、水戸ホーリーホックが J2リーグ優勝 を果たしました。
長いシーズンを通して積み重ねてきた努力が実り、ついに悲願のタイトル獲得となりました。
地元チームの快挙に、私たちも胸が熱くなる思いです。
そして、この優勝を受けて――
本校を会場に「優勝報告会」が開催されることになりました。
選手・監督・コーチの皆さんが来校し、地域の皆様へ優勝の報告を行う貴重な機会です。
二中がその舞台となることは大変光栄であり、本校にとっても思い出に残る一日になることでしょう。
※ただし、本校の駐車場をご利用いただくことができません。
お車での来場はご遠慮くださいますよう、お願いいたします。
また、イベントに伴い 13:00より本校前の道路が通行止め となりますので、あわせてご注意ください。
【優勝報告会 詳細】
■日時:2025年11月30日(日曜日) 14:00~15:00(予定)
■場所:水戸市立第二中学校グラウンド
(雨天時:本校体育館)
■参加者:水戸ホーリーホック 選手・監督・コーチ一同(予定)
詳しくは、以下の公式発表をご覧ください。
https://www.mito-hollyhock.net/news/p=47425/
地域とともに歩むクラブの歴史的瞬間を、本校も応援しています。
【追伸】
なお、本校が会場となった理由については、ホーリーホックHPに掲載されておりましたので、ここに引用させていただきます。
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開催会場は、水戸市立第二中学校グラウンドを予定しております。
同校周辺には、水戸市立第二中学校、茨城県立水戸第三高等学校、茨城大学附属幼稚園・小学校が立ち並び、現在では文教地区として親しまれておりますが、この一帯は「二の丸」と呼ばれ、水戸藩35万石を治めた水戸徳川家の居城・水戸城の「二の丸」にあたる地域です。
当時は御殿が立ち並び、水戸城の中心として機能していました。
周知のとおり、水戸ホーリーホックのクラブ名「ホーリーホック(Hollyhock)」は「葵(あおい)」を意味し、水戸徳川家の家紋「三つ葉葵」に由来しています。
クラブエンブレムも「三つ葉葵」と「龍」をモチーフとしており、この「龍」は、水戸藩2代藩主・徳川光圀公の字(あざな)である「子龍」に由来します。
クラブマスコット・ホーリーくんも同じく「龍」をモチーフとしています。
このように、水戸ホーリーホックはクラブ名・エンブレム・マスコットに至るまで、水戸徳川家、水戸城、水戸の歴史と深く結びついています。
だからこそ、クラブとして慶事をご報告する場を選ぶ際、まず向かうべき場所はどこか。
その答えは、水戸城以外にありませんでした。
その想いが、今回の開催会場選定の理由です。
(水戸ホーリーホックホームページより)
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【2年生】歩く会の風景を切り取る小さな物語
【歩く会フォトコレクション ― 専属フォトグラファーが切り取った風景】
第2学年で実施した「歩く会」。
当日は、数名のブログ専属フォトグラファーに、気になった瞬間を自由に撮影してもらうようお願いしていました。
その写真データが届きましたので、風景写真や小さな気になったものが詰まったカットを中心にご紹介します。
生徒たちの表情や歩く様子については、後日あらためて紹介しますので、お楽しみにお待ちください。
今回の写真は、歩く会の裏側にある“もうひとつの物語”を感じられるものばかり。
生徒たちの足元に広がる落ち葉、道沿いの季節の色、見上げた空の深さ……。
保護者の皆様は、生徒たちが友人たちとどのような風景を感じながら歩いてきたのかを感じていただけるかと思います。
行事そのものとはちょっと違った角度から、歩く会の空気を味わっていただけると思います。

























生徒の皆さんにとっても、行事前のわくわく感、歩いている最中の楽しさ、そして、終わった後に振り返る記憶――。
そんな思い出のひとつとして、これらの写真が心に残ると嬉しいです。
後日の本編もどうぞお楽しみに。
【今日の1枚】夜の弘道館に浮かぶ、銀杏のグラデーション
【夜の弘道館に浮かぶ、銀杏のグラデーション】
弘道館の銀杏が、夜の静けさの中でライトアップされています。

二中から歩いて大手門をくぐると、視界にふわりと広がる黄色から橙色への美しいグラデーション。
光に照らされたその姿は、昼間とはまったく違う表情を見せ、思わず足を止めて見入ってしまうほどの幻想的な光景です。

日が沈むのが早くなり、暗くなる時間がどんどん早まってきました。
冷たい空気が冬の訪れを感じさせますが、その分、こうしたライトアップのぬくもりが心にしみます。

学校のすぐそばに、こんな素敵な季節の楽しみがあるのは、水戸ならでは。
お時間があれば、皆様もぜひ、夜の弘道館で銀杏の光景を楽しんでみてください。
【2年生】(速報)歩く会
【速報】歩く会の様子
本日、2年生は「歩く会」に元気いっぱい参加しています。
朝から青空が広がり、まさに“歩く日和”。心地よい風に背中を押されながら、どの生徒も仲間と並んで歩く時間を楽しんでいる様子です。



道の途中では、笑い声がはじけたり、「あと少しだね!」と励まし合う姿が見られ、長距離の道のりにも、温かな雰囲気が流れています。
列をつくって歩く後ろ姿には、一人ひとりのがんばりと、友達と歩く楽しさがにじみ出ていました。







12:45追加

13:45追加
豚汁作りも進んでいます。
保護者の皆様も黙々と調理中。






14:15追加

15:00追加


15:30追加



15:50追加
いよいよ近づいてきました。
保護者の方の横断幕もありました。
素敵な写真などは、後ほどあらためて報告します。
どうぞお楽しみに。
【生徒会】生徒総会・親子講演会に向けて -放課後の打合せ-
【生徒総会・親子講演会に向けて ― 生徒会役員、放課後の真剣な打合せ】
本日、放課後の生徒会室では、生徒会役員たちが来週実施される「生徒総会」と「親子講演会」に向けて、熱心な打合せを行っていました。


しばらく開催されていなかった生徒総会ですが、今回は生徒全員で意見を交わすべき大きな議題が用意されています。
「生徒会役員選挙における役職選挙の在り方」と「生徒会役員の任期」についてです。
どちらも、これからの生徒会活動をより良くし、学校全体の自治活動をさらに高めていくための重要なテーマ。
役員たちも、その意義を感じながら真剣に資料を確認し、意見を交わしていました。


また、来週開催される「親子講演会」に向けて、講師の先生の迎え方、紹介の流れ、当日の動きなども一つ一つ丁寧に確認しました。
“講師の先生に気持ちよく講演していただきたい”という思いやりが、役員の話し方や表情にも表れていました。
今後は本番直前にリハーサルを行い、よりよい生徒総会・親子講演会をつくり上げていく予定です。
学校のために、そして仲間のために、地道に、丁寧に準備を進める生徒会役員の姿はとても頼もしく、二中の未来を支えていると感じさせてくれます。
【3年生】英会話授業でプレゼンテーション
【3年生英会話「Discover Japan」―日本文化を英語で発信!】
本日、3年生の英会話の授業では、「Discover Japan」をテーマにしたグループ・プレゼンテーションが行われました。
生徒たちは、世界に誇れる日本文化の中から “自分たちならではの視点” を大切にしながら、独自のテーマを設定。これまでの学習をもとに、内容を深めてきました。



テーマは実に多彩で、「そばがき」「日本酒」「扇子」「忍者」「祭」など、どれも“日本らしさ”が詰まった興味深いものばかり。
グループごとに役割を分担し、話し合いを重ね、スライドを作り、読み原稿を工夫するなど、協力しながら発表の準備を進めてきました。



発表では、英語での説明に挑戦しながらも、自分たちの選んだ日本文化の魅力をしっかりと伝えようとする姿がとても印象的でした。
どのグループも堂々と、そして楽しそうに発表しており、聞いている側も思わず引き込まれる内容ばかりでした。



今回の学習を通して、日本の良さを改めて見つめ直し、英語で伝える力を育む貴重な機会となりました。
これからも、世界に向けて日本を紹介できるような学びを大切にしてほしいと思います。
学校の生態観察日記(11/26)
【冬空に咲いた、小さな奇跡】
学校の敷地内で、ふと目を向けると驚くべき光景がありました。
切り戻した桜の枝先から、なんと季節外れの桜がそっと咲いていたのです。




冷たい風が吹き、冬の気配が濃くなってきたこの時期。
この桜は、おそらく暖かい日が続いたあと急に寒くなったことで、季節を少し勘違いして花を咲かせたのだと思われます。
それでも、小さなつぼみから力強く咲いた姿は、とても愛おしく感じられました。
【秋色のじゅうたんが広がる、二中の小さな散歩道】
校内の散歩道が、今だけの"特別な景色"に変わっていました。



落ち葉が風に運ばれ、道いっぱいにふわりと広がって、まるで黄色と茶色のじゅうたんのようです。
歩くたびに、サクッ、カサッとやさしい音が足元から返ってきて、その響きがまた心地よく、どこかロマンチックな雰囲気もあります。
【鮮やかな紅葉と校長先生の笑顔に包まれて】
ひときわ鮮やかな紅葉の木の下で、思わず足を止めた校長先生。


真っ赤に色づいたモミジが、青空を背景にまるで絵画のように美しく輝いていました。
校長先生も思わず「まぁ、きれい」と葉に手を伸ばし、自然と笑顔に。
その柔らかな表情と紅葉の鮮やかさが重なり、とても温かい光景でした。
【小さな紅葉と、不思議な模様のモミジ】
校内で思わず手に取ってみたくなる紅葉の落ち葉を見つけました。

左側の赤い葉は、わずか 2センチほどの小さな紅葉。
そっと指先に乗るほどの可愛らしさで、秋からの小さな贈り物のようでした。
一方、右側のモミジは、色づきがとても独特です。
赤と黄色がまだらに入り混じり、まるで絵の具をにじませたような“斑模様”。
自然が偶然に描いた一枚のアート作品のようで、見ているだけで心が惹かれます。
皆さんも、学校周辺に広がる秋の景色をぜひ探してみてください。
【2年生】「歩く会」に向けてスタート!2年生オリエンテーション
【2年生、歩く会の準備が本格始動】
本日、2年生が「歩く会」のオリエンテーションを行いました。
最初に、行事を支える実行委員の紹介が行われ、一人ひとりが意気込みを語ると、自然と拍手が起こり、会場が一気に温かな空気に包まれました。
続いて、担当の先生から当日の流れや必要な持ち物について、しおりに沿って丁寧に説明がありました。





真剣にメモを取る生徒も多く、歩く会が近づいてきた実感がじわじわと広がっていました。
その後、レクリエーション担当から当日のレク内容が発表されると、会場の雰囲気がガラッと変わり、笑顔がぱっと広がりました。
みんなの心が一気に明るくなった瞬間でした。




最後に、学年主任の先生から、歩く会の意味や、この行事で身に付けてほしい力についてお話がありました。
歩き終えたとき、きっと個人としても、クラスとしても一歩成長した姿があるはず。
その言葉に、生徒たちも静かにうなずいていました。
多くの仲間と助け合いながら、一歩一歩前へ。
大切な思い出となる歩く会になることを願っています。
【今日の1枚】折り紙のツリーがくれた、小さな温もり
【折り紙の星が照らす、二中の冬の入口】
職員室の入口に、そっと置かれた折り紙のオブジェ。
ステップルームの生徒が作ってくれた、かわいらしいクリスマスツリーです。

↑職員室入口付近の様子、どこにそのオブジェがあるか分かりますか。

↑公衆電話の隣の観葉植物と花の間に

↑てっぺんの星がかわいらしい、どうやって作るの?という具合のペーパーツリー。
小さな折り紙を丁寧に重ねて作られたツリーのてっぺんには、やさしく光る星。
その姿は、季節の訪れを運んでくれるだけでなく、そこに関わった生徒の思いやりまで伝えてくれるようでした。
こうした温かな作品は、玄関先や校長室の入口などにも飾られています。
学校のあちこちに生徒の優しさが散りばめられ、通る人の気持ちをそっと明るくしてくれています。
【3年生】市へのプレゼンへ向けて ― 3年生のアイデアが動き出す
【未来の水戸をデザインする ― 3年生、提言づくりが本格始動】
第3学年では「水戸市への提言」をテーマに、グループでの話し合いがラストスパートとなっています。
教室ではどのグループも真剣そのもの。
生徒たちは、「要望ではなく“提言”となると難しい」「費用や予算まで考えるのは初めてで大変」と口にしながらも、タブレットで調べたり、意見をまとめたり、スライドに整理したりと、着々と形にしていく姿が印象的でした。
まだアイデアを練る途中のグループも多く、「もっと時間がほしい!」という声があちこちから聞こえてきます。
それだけ、生徒たちが本気で「未来の水戸」を考えている証拠です。



















この後はクラス発表を行い、各クラスの代表グループを選出。
その代表が、12月上旬に水戸市政策企画課の皆様に向けて、実際に提言をプレゼンテーションします。
100年後の水戸を思い描きながら、自分たちが市の未来に関わるという貴重な学びに、3年生の探究活動はさらに熱を帯びていきます。
過去の取組はこちら
【3年生】「9年間の私」— 今、振り返る義務教育の道のり
【3年生、義務教育9年間を振り返る時間】
金曜日の午後、第3学年では学級活動の一環として「もうすぐ『卒業』~義務教育9年間を終えるにあたって~」という短作文づくりが行われました。
担任の先生の一人は、「あえて中学校3年間だけでなく、小学校からの9年間を振り返ってほしい」と語っていました。
それぞれの生徒が歩んできた9年間。その時間の中には、成長、挑戦、喜び、悩み……数えきれないほどの経験が詰まっています。





教室を見渡すと、生徒たちは一度ペンを止め、遠くを見つめながら何かを思い出している様子がありました。
そして、静かな空気の中で、一心に文章を書き始める姿が多く見られました。
どんな思い出がよみがえり、今どんな気持ちで文字を綴っているのでしょうか。
卒業まで、残り100日あまり。
3年間、そして9年間の歩みを振り返りながら、今の自分を見つめ、残りの中学校生活をどのように過ごしていくかを考える大切な時間になったことと思います。
一日一日が卒業へのラストスパート。
3年生が、悔いのない日々を刻んでいけることを願っています。
学校の生態観察日記(11/23)
【落ち葉の海に灯る、ひときわ鮮やかな赤】
本日もお寄せいただいた二中の自然をお届けします。
【観察日記1】
校内を歩いていると、足元の落ち葉の中に、ひときわ鮮やかな赤が見えました。


近づいてみると、それは小さなモミジの幼木。まだ手のひらほどの大きさですが、周りの落ち葉に負けないくらい、しっかりと紅葉していました。
大きな木から落ちた種が発芽し、ここまで育ったのでしょう。
踏まれそうな場所でありながらも、まっすぐ空に向かって伸びる姿は、とても力強く感じられます。
【観察日記2】
こちらは ヒノキ類(ヒノキ、またはサワラ)の木 につく球果(きゅうか=松ぼっくりの仲間)です。



小さく丸い実がぎゅっと集まってつき、熟してくると写真のように赤茶色に色づきます。
よく見ると、一つ一つが幾何学模様のようで、とても美しい形をしています。
校舎のそばで、そっと季節の移り変わりを教えてくれる存在です。
生徒の皆さんは、画像がどの辺りの植物か分かりますか?
【3年生】合唱の祭典に出場しました
【響きあうハーモニー合唱の祭典での感動の瞬間】
本日、水戸芸術館コンサートホールATMにて「中学校合唱の祭典」が開催されました。
市内の各中学校から、合唱コンクールを勝ち抜いた代表クラスが一堂に会し、磨き上げてきた歌声を響かせる舞台です。
今年度のテーマは、「It's 唄 time!~Believe in your friends~」でした。
本校からは、清流祭合唱コンクールで金賞を受賞した3年生のクラスが出演しました。
曲目は「Gifts」。
ホールの照明に照らされ、ステージ中央に立つ生徒たちの表情には、緊張と期待が入り混じる気配がありました。
前奏が始まり、会場全体の静けさの中に、生徒たちの綺麗な歌声が広がっていきました。
声が重なり合うたびに温かさが増し、ハーモニーが深まるたびに空気が震えるような瞬間がありました。





(↑各画像は、リハーサル時のものです)
市内各校の代表クラスの演奏も、さすがの完成度で素晴らしいものでした。
その中で本校の生徒たちは、清流祭の時をさらに超える集中力と表現力を発揮し、見事なパフォーマンスで会場を魅了してくれました。
歌い終えた後の生徒たちの表情には、達成感と誇りが満ちていました。
そしてその姿こそが、今日という舞台で得た一番の「Gifts」だったのかもしれません。
3年生の皆さん、感動をありがとうございました。

水戸市芸術館の広報のHPはこちら(新しいウィンドウが開きます)
【追伸】
本日は、芸術館コンサートホールの庭で、ちょっと素敵な出来事がありました。
演奏を終えて外に出た生徒たちの中に、今日が誕生日の生徒がいました。
そのことを知った友達が次々と集まり、自然と「おめでとう!」の声が広がりました。
秋の空の下、柔らかな日差しの中で響く祝福の声。
ほんの数分の出来事でしたが、庭いっぱいに温かい空気が満ちていました。


【2年生】歩く会へ向けて準備万端 しおり作りを行いました
【わくわくが高まる午後歩く会へ向けた読み合わせ】
本日、2年生は、来週に迫った「歩く会」に向けて、しおり作りと読み合わせを行いました。
現在、学級閉鎖となっているクラスもありますが、そのクラスの生徒の分まで、隣のクラスの生徒が心を込めてしおりを作っている姿がとても印象的でした。
こうした場面に、学年の温かいつながりを感じます。

しおり作成後は、各クラスで読み合わせが行われ、当日の流れや注意点を確認しました。
生徒たちは、しおりを開きながら「もうすぐだね」「楽しみだね」と声を弾ませ、来週の大きなイベントを心待ちにしている様子でした。



歩く会は長い距離を歩き続ける行事です。
最後まで歩ききるためには、仲間の存在が欠かせません。
励まし合ったり、声を掛け合ったりしながら、一歩一歩進んでいく経験は、きっと学年の絆を深める貴重な時間になることでしょう。
ここ最近、2年生は「いじめ解決フォーラム」や「カウンセリングアドバイザーによる講話」など、人と向き合い、自分と向き合う機会が続いています。
今回の歩く会も、ただ歩くだけの行事ではなく、友達と支え合いながら温かな人間関係を育む実践の場となるはずです。
どうか当日が良い天気になりますように。
2年生全員にとって、思い出に残る歩く会となることを願っています。
【1年生】メディアとの付き合い方を学ぶ 自分の時間を見つめて
【スマホやゲームとどう向き合う?1年生の生活見直し学習】
本日、1年生は「自分の時間の使い方」を見つめ直し、メディアとの向き合い方を考える学習を行いました。
まず、「学習時間とメディアバランスワークシート」を使い、自分がどれくらいデジタルメディアを利用しているかを整理しました。


スマホ、ゲーム、動画視聴など、普段何気なく使っている時間を数値で見ると、生徒からは「思ったより使ってる…」という声も聞こえてきました。
続いて、家庭でのルールがあるかどうかを振り返りました。
スマホを使わない時間を決めているか、ゲームにはどのような決まりがあるのか、動画視聴はどうしているかなど、一つ一つ見直していきました。
周囲の友達と話しながら自分の生活を振り返る中で、「もう少し勉強の時間を増やしたい」「寝る前のスマホは控えたい」など、前向きな意見も多く聞こえました。

自分の生活を客観的に見ることは、よりよい時間の使い方へつながる大切な一歩です。
生徒たちは、このワークシートを家庭に持ち帰り、保護者の皆様と一緒に家庭でのルール作りについて話し合う予定です。
ぜひ、ご家庭でも温かく話し合う時間にしていただければと思います。
【教職員】職員研修を実施しました
【自己肯定感を支える職員集団をめざして】
本日、本校では茨城県カウンセリングアドバイザーの生越先生をお迎えし、2学年を対象とした講演会を行いました。
併せて、生徒の下校後には先生たちがランチルームに集まり、生越先生を講師に職員研修を行いました。
テーマは、講演会と同じく「自己肯定感は関係の中で生まれる」。
生越先生には講演会の内容を踏まえながら、教職員向けにお話をいただきました。

研修では、現代における子どもたちが置かれている実態や背景を踏まえ、子どもたちの自己肯定感を育んでいくことの重要性を学ぶことができました。
また、教職員自身の自己肯定感を高めることが、結果として生徒への関わり方に良い影響を与えるという視点が示されました。
学校という職場環境において、同僚同士が支え合い、気軽に相談できる関係を築く「同僚性」の大切さについても触れられました。
日頃のちょっとした声かけや、思いを共有する機会が、教職員全体の安心感や働きやすさにつながるとの言葉は、参加した教員にとって大きな気づきとなりました。
教室でも職員室でも、温かな人間関係づくりのための視点は共通していると言えます。
今回の研修で得た学びを、今後の教職員の関わりや教育活動に生かしていきたいと思います。
本校では今後も、教員自身が学び続け、よりよい学校づくりにつなげていくために、校内研修を継続して行っていきます。
【2学年】カウンセリングアドバイザーの先生による講演会を行いました。
【人とのつながりが心を育てる茨城県カウンセリングアドバイザーの先生からによる講演会】
本日、茨城県カウンセリングアドバイザーの先生(茨城大学の生越先生)をお迎えし、2年生を対象に「自己肯定感は関係のなかで育まれる」というテーマで講演会を行いました。


先生はまず、人が「生きている」と実感する2つの瞬間について話されました。
好きなことに夢中になっている時、そして人や世界とつながっていると感じられた時だというお話に、生徒たちもうなずきながら聞いていました。
続いて、自己受容についての話もありました。
完璧でなくてもよいこと、自分のダメなところも一度受け止めることが自己肯定感につながるという内容でした。
先生は生徒たちに「自分のことは好きですか」と問いかけ、日常の中で自分に優しくできているかを振り返らせていました。
また、友達や家族、地域の人など、周りの人に親切にできた経験を思い出す時間もありました。
人に優しくすることが、最終的には自分自身を好きになることにもつながるという言葉は、生徒たちにとって大きな学びになったようです。


講話の終盤には「どうしたら幸せになれるのだろうか」という問いが投げかけられました。
先生が伝えた答えの一つは、「人に優しくしてみること」でした。
そして、そのためには相手をよく見て、小さな変化や困りごとに気付くことが大切だという話で締めくくられました。
本日の講話を通して、生徒たちは人とのつながりや、日々の関わりの大切さについて改めて考える時間となりました。
講話をしてくださいました生越先生に心から感謝いたします。
ありがとうございました。
【実習生】茨城大・常磐大の学生へ校長講話を実施しました
【教員をめざす学生へ校長先生からの熱いエール】
本日、来年度に教育実習を控えた茨城大学の学生の皆さんが、本校を訪問しました。
今回は教育実習の前段階として行われたもので、主に本校の授業の様子を参観しながら、学校現場の雰囲気や学びの空気を体感していただきました。
午前中には「校長講話」の時間が設けられました。


ちょうど、本校に毎週インターンとして来ている常磐大学の学生の皆さんも登校している曜日だったため、茨城大学と常磐大学、二つの大学の学生が合同で講話を聞く貴重な機会となりました。
校長先生からは、教員を目指す学生の皆さんに向けて温かく、そして力強いエールが送られました。
「なぜ教員を目指そうと思ったのか」「どんな先生になりたいのか」といった問いかけを通して、一人一人の思いを確かめながら、教員という仕事の魅力や心に留めておくべき大切な姿勢を語っていました。


学生たちの様子も非常に前向きで、話を真剣に聞きながら、多くの質問を投げかける姿が印象的でした。
教員志望者が減少していると言われる昨今ですが、このように未来の子どもたちのために教員を目指す学生がいることを、とても頼もしく、嬉しく感じました。
本校はこれからも、未来の先生たちを応援し、学びの場として支えていきたいと思います。
【1年生】人権教室を実施しました。
【いじめを考える時間1年生が向き合った人権学習】
本日、第1学年を対象に「人権教室」が行われました。
外部から3名の講師の先生をお迎えし、いじめや人権について改めて深く考える時間となりました。



授業のはじめには、実際に起こり得るいじめの場面を描いた映像を視聴しました。
真剣な表情で画面を見つめる生徒たち。
映像が終わると、教室に静かな空気が流れました。
その後、講師の先生が生徒一人一人に問いかけながら、感じたことや気づいたことを丁寧に引き出していきました。






「言っている本人は悪気がなくても、相手が傷つくことがある」
「見て見ぬふりは、結果的に加害者側になってしまう」
など、生徒からは率直でまっすぐな意見が多く挙がりました。


授業の終盤では、「これからの生活をどうしていくか」というテーマで、しっとりと考える時間がありました。
ある生徒は「困っている人がいたら、気付ける人になりたい」と話し、別の生徒は「嫌な思いをしたら我慢しないで相談する」と言葉にしていました。
一人一人が自分の生活に引き寄せて考える姿が、とても印象的でした。
人権教室は、ただ知識を学ぶ時間ではありません。
今日感じたことを、これからの学校生活につなげていくことが大切です。
「みんなが安心していられるクラス」をつくるために、1年生の一歩がまた大きく前に進んだ一日となりました。
【1年生】調理実習2日目 今日の1年生もアジと向き合いました②
【今日もにぎやかな調理室1年生がアジ料理に挑戦】
本日、1年生の調理実習が2日目を迎えました。
今日は、昨日とは別のクラスが実習に取り組み、社会人講師の先生をお迎えして、再び「アジの香味焼き」に挑戦しました。
調理室では、初めての三枚おろしに緊張しながらも、先生の手元を真剣に見つめ、慎重に包丁を入れていく姿が見られました。
「できた!」「あ、骨にひっかかった!」といった声があちこちから聞こえ、どの班も協力しながら作業を進めていました。














アジの下処理と並行して、煮込み用の野菜も手際よく切り分けられ、調理室には次第に香ばしい匂いが広がっていきました。
「もうおいしそう」「早く食べたいな」と、期待の声も聞こえてきました。






慣れない作業に戸惑いながらも、完成した料理を見て笑顔になる生徒の姿がとても印象的でした。「家でもやってみたい」と話す生徒もいて、料理への興味がさらに広がったようです。
今回の調理実習が、家庭でも「少しやってみよう」という気持ちにつながることを願っています。
【1年生】調理実習 初めての三枚おろしに大挑戦!①
【包丁とアジと奮闘しながら…1年生のにぎやかな調理室】
本日、1年生が調理実習を行いました。
今回は、社会人講師の先生をお迎えしての特別バージョン。
今日のメニューは「アジの香味焼き」。
最大のチャレンジは、なんといってもアジの三枚おろしです。
まな板の上のアジと向き合いながら、「これが本当に三枚になるのか…?」と慎重に様子をうかがう生徒、思い切って包丁を入れ「おぉ、できた!」と嬉しそうに声をあげる生徒など、実習室にはさまざまな表情があふれました。









生の魚に触れるのが初めてという生徒も多く、最初は緊張していましたが、次第に「ここ押さえて!」「あ、骨に当たった!」など声を掛け合い、驚きと笑いが混じったにぎやかな雰囲気に変わっていきました。
アジをさばくのと同時に、煮込み用の野菜を切る作業も行い、どのグループも協力しながら一品を仕上げていきます。
調理室全体が温かな空気に包まれ、時間が経つほどに、どの班からも「いい匂いがしてきた!」という声が聞こえてきました。












慣れない三枚おろしに苦戦しつつも、「自分で作るとおいしい!」「家でも作ってみたいな」と前向きな声が多く聞かれ、料理への興味がさらに広がった様子でした。
今日の経験が、家庭でも「ちょっとやってみようかな」という小さな挑戦につながることを願っています。









納税表彰式に参加しました
税金とは、私たちみんなが安心して快適な生活を送れるように、
国や市町村が公共サービスのために使うお金のことです。
そのような税金の意義や、私たちとの関りなど、
中学生目線で日頃考えていることなど、夏休みの宿題として書いた作文の中から、
生徒7名の作文が優秀作品として選ばれ、表彰を受けました。

【茨城県知事賞】
3年 田村さん
【茨城県租税教育推進協議会会長賞】
2年 井上さん
【茨城県納税貯蓄組合連合会会長賞】
3年 今熊さん
2年 猿田さん
【水戸税務署長賞】
3年 谷口さん
【水戸税務署管内租税教育推進協議会会長賞】
2年 田添さん
【水戸間税会会長賞】
2年 薄井さん






表彰式では、しっかりとした態度で賞状を受け取ることができました。
式の中では優秀作品の朗読などもあり、納税の大切さや税金の意義などについて、改めて考える機会となりました。
表彰された7名のみなさん(本日1名欠席)、大変おめでとうございます!

第2回学校運営協議会を開催しました
【地域とともに歩む学校づくり 第2回協議会より】
本日、第2回学校運営協議会を行いました。
第1回の開催時にもお伝えしましたが、学校運営協議会は、地域・保護者・学校が同じ方向を見て学校づくりを進めるための大切な会議です。
学校の現状や教育活動について共有し、委員の皆様から助言やご意見をいただく場となっています。
今回は、開催日程を調整し、本日実施した「いじめ解決フォーラム」を併せて参観していただきました。

委員の皆様からは、どの学級も主体的によい学級をつくろうとする姿勢が見られ、非常に意義のある取組であるとの評価をいただきました。
また、日常で起こる小さな人間関係の悩みやトラブルには丁寧に対応しつつ、全校で改めて「いじめはいけない」と確認する機会の重要性についてもご意見をいただきました。


今後も学校運営協議会と連携しながら、本校の教育活動をより充実させていきたいと思います。
お忙しい中ご参加いただきました委員の皆様に、心より感謝申し上げます。
いじめ解決フォーラム開催 ―よりよい学級づくりへの一歩―
【つながる心、広がる思いやりフォーラムで見えた生徒の姿】
本日、「いじめ解決フォーラム」が行われました。
各学級が、居心地の良い学級づくりに向けて工夫を凝らした取組を発表しました。
この活動は数ヶ月前から準備が進められてきたもので、「どんな学級にしたいか」「そのために自分たちは何ができるか」を真剣に話し合い、実践してきた成果が形となっています。










また、本日のフォーラムは、学校運営協議会 の開催日程と調整して実施しました。
当日は、学校運営協議会の委員の皆様にも、各学級の「よりよい学級づくり」の取組を参観していただきました。
生徒たちの真剣な発表や学級の工夫を、委員の方々も熱心にご覧になっていました。
なお、学校運営協議会の様子については、別のブログ記事で改めてご報告いたします。


発表では、多くのクラスが数値やアンケートを使った検証を行うなど、工夫あふれる内容でした。
同じテーマでありながら、どの学級も個性のある活動をしていたことが印象的でした。
本来は体育館に集まって実施する予定でしたが、インフルエンザ拡大の影響により、各教室でのオンライン視聴に変更となりました。
ランチルームから発信される発表を、生徒たちは真剣な表情で見つめていました。







いじめをなくすための取組は、今日で終わりではありません。
他クラスの良い実践を参考にしながら、「自分たちの学級は自分たちでつくる」という意識を持ち、これからもよりよいクラスを目指していってほしいと思います。
全ての発表後には、生徒会役員から総括がありました。
今年度のスローガンは
「愛結(きずな)~connecting us to happiness~」。
共通テーマである「みんなが望む毎日をつくる」に向けて、全校で歩んでいくことの大切さが語られました。




【校長先生のお話(要旨)】
いじめは誰もが「いけない」と分かっているはずなのに、なぜなくならないのでしょうか。
それは、何気なく発した言葉が誰かを傷つけても、言った本人が気付かないことがあるからです。
もし自分の言葉で相手が嫌な思いをしていたと知ったら、相手の立場に立って謝ることができるでしょうか。
それができなくなったとき、集団は互いを高め合うことができなくなります。
学校で最も大切なのは、「いじめはいけない」という雰囲気をみんなでつくることです。
今日の発表は、そのための大切な一歩です。
クラス・学年・部活動で安心して過ごせる雰囲気があるか、ぜひ考えてみてください。
自分だけでは動けないときは、大人に相談することも必要です。
困っている友達には寄り添い、残りのクラス生活を誰もが心地よく過ごせる場にしていきましょう。
思いやりのある言動、困ったときの相談、相手を傷つけたと気づいたときに謝る勇気——その積み重ねがいじめのない「二中美人」につながります。


校長先生の言葉を受け、ランチルームの生徒だけでなく、各教室で視聴していた生徒たちの目が一段と引き締まっていました。
「この学校に通って良かった」と思える学校づくり、
「また明日も来たい」と思える学級づくり。
それを実現できる力が、二中生には確かにあると感じたフォーラムでした。
「いじめ解決フォーラム」リハーサルを行いました。
【「いじめ解決フォーラム」本番に向けてリハーサルを行いました】
今週開催される 「いじめ解決フォーラム」 のリハーサル兼最終打合せが行われました。
このフォーラムは、本校の生徒全員が「いじめ」について改めて考え、誰もが安心して生活できる学校づくりを目指す大切な機会です。
本番では、各学級で取り組んでいる 「いじめのない学級づくり」 の実践が生徒によって発表されます。
リハーサルに臨む発表者の表情には緊張感と責任感があり、自分たちの学級を良くしたいという思いがしっかりと感じられました。






日頃から本校では、人間関係のトラブルや誰かが傷つく場面があれば、その都度丁寧に対応しています。
その一方で、こうした個別対応だけではなく、学校全体で人権意識を高める時間を持つことも重要だと考えています。




みんなが気持ちよく過ごせる学校をつくるために、
「自分だったらどうするか」
「どんな言葉を選ぶべきか」
そんな一人ひとりの“考える力”を育てていく場が、このフォーラムです。
当日の様子や内容については、後日、改めて紹介します。
生徒全員でつくりあげるフォーラムが、より良い学校生活につながることを願っています。
二中のボランティア活動 ~ボランティア募集ポスター~
【二中のボランティア活動 ― “この指とまれ方式”の力】
本校には、他校に多く見られる「委員会活動」がありません。
その代わりに、生徒会活動の大きな柱となっているのが「ボランティア活動」です。
本校のボランティア活動には、
・学校運営上、なくてはならない取り組み
・生徒の「やってみたい!」という声から生まれた活動
など、さまざまな形があります。
どの活動もまず最初に代表生徒が決まり、そこから「一緒にやりたい人、集まれ!」という “この指とまれ方式” でメンバーを募ります。


↑校内には、決められた場所にボランティアを募るポスターが掲示されています。ボランティアリーダーが工夫を凝らした、素敵なポスターを作成し、ボランティアメンバーを募っています。
一見すると、本当に人が集まるのかと心配になる方法かもしれません。
しかし、二中ではこのやり方がしっかりと機能しています。
自分の意思で手を挙げた生徒が集まるため、活動への主体性が高く、どの取り組みも生き生きとした雰囲気にあふれています。
その背景には、小学校での経験や、地域に根付く温かい人間関係など、多くの要因があるのでしょう。
そして中学校でも、その“人のために動ける心”をさらに育て、豊かに広げていきたいと考えています。
二中の3年間で育まれていくボランティア精神は、本校が掲げる 「二中美人」 の大切な土台の一つです。
これからも、生徒一人一人の思いや行動を大切にしながら、学校全体でその心を育てていきます。
【吹奏楽部】茨城県アンサンブルコンテスト中央地区大会
【茨城県アンサンブルコンテスト中央地区大会に出場しました】
本日、吹奏楽部が 茨城県アンサンブルコンテスト中央地区大会 に出場しました。



今年度出場したのは、次の3グループです。
■クラリネット三重奏


■金管八重奏


打楽器三重奏


昼頃の本番に向けて、朝から校内では最後の確認練習が行われました。
出場するメンバーの緊張と集中が入り混じる一方で、出場しない部員も荷物の積み込みや準備を積極的に手伝い、部全体で大会を支える姿がとても印象的でした。
どのグループも、今日まで時間をかけて丁寧に曲と向き合い、アンサンブルならではの「聴き合う音楽」を追求してきました。
本番のステージでは、それぞれの音がひとつになり、これまでの努力がしっかりと伝わってくる演奏でした。
結果はもちろんついてきますが、そこに至るまでの取り組みや、音楽に向けた真剣な表情と熱量こそが、今日の一番の成果だったように感じます。
これからも、音楽が好きだという気持ちを大切にしながら、新しい挑戦を続けてほしいと思います。
吹奏楽部の皆さん、本当にお疲れ様でした。
今日のステージは、とても素敵でした。

【コンテスト結果】
クラリネット 三重奏 優秀 → 県大会へ
打楽器 三重奏 優秀 → 県大会へ
上記2グループは、「第60回茨城県アンサンブルコンテスト」中学生部門に出場します。
ステップルームの窓辺で育つ植物たち
【ステップルームで育つ、小さな命たち】
本校の校内フリースクール「ステップルーム」には、明るい窓辺で静かに育つ植物があります。
鉢の中では、小さな緑がすくすくと葉を伸ばし、毎日少しずつ表情を変えています。





水やりをしたり、日当たりの良い場所に置き替えたりしながら、大切に育てられている植物たち。
鮮やかな葉の色や新しく出てきた芽を見ると、室内にほっとした空気が流れます。
静かな空間の中で、そっと寄り添うように佇む緑たちは、ステップルームのやわらかな雰囲気をつくる大切な存在です。
今日も窓から差し込む光を浴びて、穏やかに育っています。
【吹奏楽部】アンサンブルコンテストに向けて、最終調整
【吹奏楽部、音のドラマが動き出す——アンサンブルコンテストへ】
(11月14日(金曜日)放課後の様子です。)
今週末、吹奏楽部は 茨城県アンサンブルコンテスト中央地区大会 に挑みます。
その本番を目前に、部室と練習室には、まるで物語が流れ出すような音の世界が広がっていました。
【木管パート】
静寂を切り裂くように、柔らかくも鋭い音色が部屋いっぱいに広がります。
一人ひとりの音が、まるで糸を紡ぐように重なっていき、精密な細工のようなアンサンブルが生まれていました。


【金管パート】
金属の輝きがそのまま音になったような、力強い響き。
まるで映画音楽のクライマックスのような迫力と存在感。
金管の音が重なるたび、練習室の空気がぐっと引き締まりました。


【パーカッション(打楽器)】
リズムは、心臓の鼓動のように音楽に命を与えます。
練習を重ねるたびに、3人の奏でる細かなリズムが見事に重なり合い、まるでひとつの楽器が鳴っているかのような一体感が生まれてきました。


↑夕日の差す音楽室で、ひたすらに練習を繰り返すその姿に心打たれます。
それぞれのパートが、それぞれの役割を果たしながら、ひとつの曲を、ひとつの世界をつくり上げる——。
アンサンブルとは、まさにその“奇跡”の時間です。
今週末、生徒たちが重ねてきた努力が、音となってコンテスト会場に響き渡ることを願っています。
第45回小中学校美術展覧会が開催
【第45回小中学校美術展覧会が開催されています】
現在、第56回水戸市芸術祭の開催にあわせて、第45回小中学校美術展覧会 が行われています。
会場には、書写の部、絵画・デザインの部の2つの作品群が展示され、子どもたちの力作が数多く並んでいます。







会場は 水戸市民会館 で、展示期間は 11月18日(火曜日)まで となっています。
子どもたちの豊かな感性や表現力に触れられる、すてきな展覧会です。
お時間がありましたら、ぜひ足をお運びいただき、生徒たちの作品をご覧ください。
銀MAROさん、突然の教室訪問!
【12月の講演会に向けて――銀MAROさんが生徒に挨拶】
本日、12月の親子講演会で講師を務めていただく プロアーティスト・銀MAROさん が、本校を訪れました。
授業中の教室にも立ち寄り、生徒たちに気さくに声をかけてくださいました。



突然の訪問に、生徒たちは戸惑いながらも、銀MAROさんの独特な雰囲気に見入っていました。
短い時間ではありましたが、その場の空気がふっと変わり、教室が小さなアート空間になったような瞬間でした。




↑なんと「以前に会ったことあります!」と再開の言葉と共に、握手する生徒も・・・。
銀MAROさんには、12月に予定している親子講演会でお話しいただきます。
これまでさまざまな挑戦を続けてきた銀MAROさんの言葉から、生徒たちにとって、これからの生き方や物の見方のヒントが得られる貴重な機会になることでしょう。
講演会は、保護者の皆様も対象の講演会となっております。
ぜひ足をお運びいただき、銀MAROさんの世界観に触れてみてください。
なお、講演会後には 学年懇談会 が予定されています。
すでにお知らせを配信しておりますので、改めてご確認をお願いいたします。
【今日の1枚】水戸学の道も秋の彩りに
【今日の1枚】
~水戸学の道も秋の彩りに~
水戸二中の正門からのぞむ「水戸学の道」が、秋色に染まり始めました。

道の先に広がる街路樹のグラデーションがとても美しく、澄んだ青空に映えて、思わず立ち止まりたくなる景色です。
学校の周りでも、季節が静かに深まり続けています。
【もう1枚】※「今日の一枚」では?という声が聞こえてきそうですが。
~弘道館のイチョウが色づきました~
弘道館のイチョウが、少しずつ秋の装いに変わり始めました。


緑から黄へ移り変わるグラデーションがとても美しく、澄んだ青空とのコントラストが、季節の深まりを感じさせてくれます。
学校の周りでも、秋が静かに、しかし確かに進んでいるのを感じる一枚です。
※Photos provided by Principal Fujieda.(写真提供:藤枝校長先生)
放課後の校庭と体育館に広がる、二中生のエネルギー ~部活動の様子~
【放課後の校庭と体育館に広がる、二中生のエネルギー】
教育相談期間の午後。
校舎の中では面談が行われ、静かな時間が流れていますが、ひとたび外へ出ると、まったく違う空気が広がっています。
放課後のグラウンドや体育館では、生徒たちの躍動する声と足音が響き、二中のいつもの元気が戻ってきます。
外のコートでは、風を切るようにボールが勢いよく飛び、軽やかなステップで走り回る姿が見られました。
ネット越しにボールを拾いあう音が心地よく、何度も繰り返されるラリーに、努力の積み重ねが感じられます。



弓がしなる静かな場所もあります。
放たれた矢が的を射抜く瞬間の音は小さいのに、見ているこちらの胸にとても大きく響くものがあります。
集中して息を整えるその姿は、まるで空気まで凛とさせるようでした。



校舎内や体育館に入ると、リズミカルに床を打つ軽快な足音。
バウンドするボールの響きと、仲間への声掛けが混ざり合い、活気あふれる空間が広がっていました。
スパイクが決まる瞬間の力強さ、素早いカットに反応する俊敏さ——どれも生徒の真剣さが伝わるものばかりです。








面談で自分のこれまでを見つめ、放課後には体を動かし仲間と向き合う時間へ。
静と動が同居する一日でしたが、生徒たちの表情はどれもいきいきとしていました。
今日も二中には、前向きなエネルギーが満ちています。
学校の生態観察日記(11/13)
【画像1】
中庭や昇降口前のハナミズキが、いままさに秋の装いです。
深紅の葉に彩られ、その間から顔をのぞかせる赤い実がとても鮮やかに輝いています。

写真に写っている丸くてつやのある“赤い実”は、鳥たちの大好物。
人は食べられませんが、野鳥にとっては秋のごちそうのようです。
少しだけ豆知識を。
ハナミズキは日本とアメリカの“友情の木”と言われています。
今から100年以上前、日本がアメリカに桜の木を贈ったお返しとして、アメリカからハナミズキが贈られました。
そんな歴史を知ると、校庭のハナミズキも少し特別に見えてきませんか。
季節が深まるこの時期、学校の中にはたくさんの自然の表情があります。
明日もまた、生徒のみなさんが元気に登校してくるのを、このハナミズキがそっと見守っています。
【画像2】
写真の植物は、校舎近くに植えられている ドウダンツツジ。
(植物の特定が間違っていた際には、ご指摘ください)


今まさに紅葉の真っ盛りで、赤・橙・黄色が混ざり合い、まるで絵の具を広げたような鮮やかさです。
とはいえ、先ほどのハナミズキとは対照的なグラデーションによる紅葉です。
この季節になると、ドウダンツツジは葉の色が少しずつ変わり、朝夕の冷たい空気を合図に、一気に赤く染まっていきます。
毎日見ている校庭でも、ふと立ち止まってみると、日ごとに違う彩りを見せてくれるのが秋の面白さです。
勉強や部活動で忙しい毎日ですが、こうした自然の変化に気づく心のゆとりも大切にしてほしいもの。
季節は冬へ向かって歩き始めています。
二中の秋は、今日も校庭の片隅で静かに深まっています。
【画像3】
ミスジマイマイの冬眠の様子です。


「ヒダリマキマイマイ」と違い、一般的な右巻き。
写真でも右巻きが確認できます。
カタツムリ=雨というイメージですが、実は秋の木の陰にもひっそりいます。
木のくぼみや落ち葉の下で、殻の入り口に“ふた”をして冬眠モードになります。
(これを“エピフラム”といいます。豆知識・・・になりますかね)
教育相談期間も頑張る生徒たち ~部活動の様子~
学校では教育相談期間が行われています。
先生との面談を通して自分を振り返る大切な時間ですが、放課後になると、いつものように校内には元気な声が響いています。
今日も多くの部活動が練習に励んでいました。
(取材にうかがえなかった部活動の皆さん、ごめんなさい!)
秋晴れの空の下、運動部は声を掛け合いながら、集中して練習に取り組んでいました。
一人一人が目標に向かって努力する姿に、まっすぐなエネルギーを感じます。






校舎内では、吹奏楽部が真剣な表情で音を合わせていました。
今週末に控えるアンサンブルコンテストに向けて、音の響きやハーモニーの細部まで丁寧に仕上げている様子が印象的でした。








学びの時間も、活動の時間も全力で――。
二中生らしい姿が、今日も学校のあちこちで輝いています。
【全校】教育相談期間が始まりました
【本日から、教育相談期間が始まりました。】
1・2年生は担任の先生との二者面談、3年生は保護者も加わっての三者面談を行っています。
1・2年生は、普段の生活や学習の様子を振り返りながら、成果や課題、これからの目標について先生とじっくり話をしていました。
普段なかなかゆっくりと一対一で話をする機会が少ない分、どの生徒も真剣な表情で面談に臨んでいました。

↑1・2年生の各クラスでは、担任と生徒の二者面談が行われました。
3年生は、進路選択に向けた大切な時期を迎えています。
三者面談では、担任の先生と保護者が共に生徒の希望や将来を見据え、今後の方針を確認していました。
面談後には、別室で入試に関する手続きについて手続きの説明等を行いました。

↑3年生は、面談後に必要に応じて、別室で入試手続き等について確認させていただきます。
教育相談期間は、来週17日(月曜日)まで続きます。
一人一人が自分のこれまでを振り返り、これからの目標を見つめ直す貴重な時間になることを願っています。
柳河ふれあいまつり ~雨にも負けず、笑顔咲く~
【雨の中でも笑顔いっぱい。地域と学校が一つになった柳河ふれあいまつり。】
本日、柳河ふれあいまつりが柳河小学校を会場に行われました。
あいにくの雨模様となりましたが、それにもかかわらず、たくさんの人が傘を手に会場を訪れました。
柳河ふれあいまつりは、地域の皆さんが力を合わせてつくり上げる、歴史あるお祭りです。
今年で第38回を迎え、まさに柳河地区を代表する伝統行事といえます。




↑英語教育での小規模特認校を受けている柳河小学校の校長先生も流ちょうな英語でスピーチを披露

↑来賓として、校長先生も参加
柳河小の児童をはじめ、柳河小の卒業生(二中生)、地域のお年寄り、小学校入学前の子どもたちまで――。
世代を越えて多くの人々がこの日を心待ちにしていました。
開会セレモニーでは、校長先生が来賓として参加し、拍手と笑顔の中で祭りがスタートしました。
ステージ発表では、柳河小学校児童による英語を使った発表をはじめに、バンド演奏を含めて様々な発表が次々と披露され、観客の表情も明るくなりました。
会場内の展示ブースには、子どもたちの温かな作品が並び、模擬店や体験コーナーでは、笑い声とにぎわいが絶えませんでした。






↑水戸二中の来年度からの新制服も展示

↑二中の生徒作品も展示
その中でも、水戸二中学区青少年育成会は、一中学区青少年育成会と合同で「クリスマスキャンドルづくり」の体験ブースを出展しました。
このブースは無料で体験できることもあり、多くの小学生や子どもたちが立ち寄ってくれました。
思い思いの色や形で作るキャンドルには、それぞれの“クリスマスの物語”が詰まっており、出来上がるたびに笑顔と歓声が広がっていました。



このお祭りを通して改めて感じたのは、地域と学校のつながりの深さです。
地域の方が学校を支え、学校が地域を照らす――。
そんな温かな絆の中で、子どもたちは健やかに育ち、笑顔の輪が広がっていくのだと感じた一日でした。
【3年生】青空の下で ~3年生アルバム撮影~
11/7(金曜日)、3年生の卒業アルバム撮影が行われました。
学年写真、学級写真、そして個人写真。
それぞれの撮影の様子は、実際のアルバムを楽しみにしていただくためにここでは少しだけ──。
写真は、昇降口前で撮影した学年写真のひとこまです。

3学年の生徒たちが青空の下に集い、笑顔で空を見上げました。
その表情には、これまでの学校生活を共に歩んできた仲間との絆、そして、まもなく迎える旅立ちへの想いが感じられます。
初夏の頃に入学したあの日から、もうすぐ3年。
背も伸び、声も変わり、考え方も大人びた3年生。
写真の中には、そんな「成長の時間」がぎゅっと詰まっています。
これからの一日一日を大切に、残された中学校生活を仲間と共に、どうぞ充実したものにしてほしいと思います。
【PTA】マスクマン、再び現る ~グランドの雑草整備~
【マスクマン、ありがとう――その背中に秋風が吹いていた】
本日、マスクマンが颯爽と現れました。
どうやら、清流の広場の裏に雑草が生い茂り、野球のボールが見つけにくくなっていたとのこと。
その状況を聞いたマスクマンは、すぐに軽トラック「マスクモービル」に乗り込み、校庭の整備に向かいました。
急な斜面にもかかわらず、マスクマンは慣れた手つきで除草を進め、草に隠れていたボールも見事に発見。
作業のあとは「マンノウスレイヤー(万能鍬)」を使い、刈り取った草をきれいに片付けてくれました。
究極の封印技「ジョソウバスター」までやっていただく丁寧な作業でした。
【ザッソウ軍団討伐前】


【ザッソウ軍団討伐後】


【草むらの中から発見された野球ボール】






↑こちらは、丁寧に野球部に返却。確かにこれは、見つけにくいですね。
作業が終わると、マスクマンは少しだけ振り返って、こう言いました。
「雑草も、心の迷いも、放っておくとすぐに広がるんだ。
二中の空が青いうちは、俺はいつでも戻ってくるさ。」
そう言い残して去っていく後ろ姿に、秋の風が静かに吹いていました。
マスクマン、今日もありがとうございました。

↑今回、戦闘服をリニューアルしたそうです。
※一度アップした内容を一部シンプルな形に修正いたしました。
【1年生】認知症サポーター養成講座 ~やさしさを学ぶ時間~
本日、1年生を対象に「認知症サポーター養成講座」が行われました。
この講座は、高齢化が進む中で、認知症に関する正しい知識と理解を広め、支え合える地域づくりを進めようという厚生労働省の取り組み「認知症を知り、地域をつくるキャンペーン」の一環として始まったものです。
「認知症サポーター」とは、認知症について学び、自分のできる範囲で支援や見守りを行う人のこと。水戸市では一般の方々だけでなく、中学生も対象に講座を実施しています。
本日は、水戸市高齢福祉課から講師の先生をお招きし、6時間目に全員で講座を受けました。
内容は、認知症の理解から始まり、認知症の方の気持ちを考えるワーク、自分たちができる支援について話し合う活動など、実践的でわかりやすいものでした。
生徒たちはグループワークを通して活発に意見を交わし、時には笑顔もこぼれる和やかな雰囲気の中で学んでいました。








講座の終盤では、講師の先生から「認知症の方がご飯を食べたのにもかかわらず『ご飯を食べていない』と言った時、言ってはいけない言葉は?」という問いかけがありました。
生徒たちは一斉に「もう食べたでしょ」と答える場面もありました。
また、「認知症の方が、いつも電気を消し忘れるなら、そっと電気を消してあげればいいのです」との言葉も。
(個人的に、筆者にも認知症の祖母がいましたが、NGワードを言ってしまっていたな、と個人的に後悔した時間でした)
その後、「相手の気持ちに寄り添うことが大切です」という言葉に、みんながうなずいていました。
認知症に限らず、さまざまな困難を抱える人を理解し、支え合うためには、まず「知ること」から始まります。
今日の学びを通して、生徒たちは思いやりの心と行動する力を少しずつ育んだことでしょう。
講座を実施してくださった水戸市高齢福祉課の皆様、そして講師の先生に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
【合唱】第77回 清流祭合唱コンクール
※ブログには、コンサートホールでの本番の合唱の画像はありません。
【心を燃やす歌声、水戸芸術館に響く ~第77回 清流祭合唱コンクール~】
本日、第77回清流祭合唱コンクールが行われました。
朝から学校中は、まさに合唱一色。
どのクラスも午後の本番に向けて、担任の先生とともに最後の練習を行っていました。

















教室の中だけでなく、廊下や踊り場、中庭など、あちこちから歌声が響きわたり、学校全体が生徒の歌声に包まれました。
廊下を歩くと、すれ違う生徒の表情には緊張と期待が入り混じり、その真剣な姿に「いよいよ今日なんだ」という空気が感じられました。
各クラスでは、黒板を使って、合唱に向けて気持ちを高めたり、担任からのメッセージが書かれたりしていました。




昼食を早めに済ませた生徒たちは、水戸芸術館コンサートホールへと向かいました。
会場に到着すると、すぐにクラスごとのリハーサルが始まりました。
広いホールの中で響きを確かめ、仲間の声を聴きながら立ち位置や目線、テンポを確認するその姿には、これまでの練習の積み重ねが感じられました。
リハーサルの段階からすでに真剣そのもので、本番への想いがひしひしと伝わってきました。




そして、いよいよ本番の幕が上がりました。
一曲一曲に、これまでの日々の努力とクラスの絆が詰まっています。
どのクラスの歌声もホールの隅々まで響き渡り、観客席の心を優しく包み込むようでした。
指揮者の一振りに合わせて息を合わせる瞬間、伴奏者の音色に寄り添いながらハーモニーを重ねる瞬間──そのすべてが“今しかない一体感”に満ちていました。
閉会セレモニーでは、講師の先生方から「どの学年の合唱も素晴らしく、順位をつけることが本当に難しかった。どのクラスも金賞に値します」とのお褒めの言葉をいただきました。
生徒たちは真剣な眼差しで講評を聞き、結果発表の瞬間には会場中に歓声と拍手が響き渡りました。
ステージ上には、笑顔とやりきった表情、そして客席からの温かい拍手──そこには、清流祭のフィナーレにふさわしい感動の光景が広がっていました。
最後に、校長先生から「心を燃やす二中魂」の言葉とともに、生徒への温かいエールが送られました。(以下、校長先生の話の要旨です)
本日の合唱コンクールでは、どのクラスも二中生らしい魂のこもった歌声を響かせ、心から感動しました。
講師の先生方も真剣に耳を傾け、温かな講評をくださいました。
また、保護者の皆様の応援が生徒の力となり、歌の原動力にもなりました。今年のスローガン「心を燃やす二中魂」のとおり、皆さんの歌声は多くの人の心を動かしました。
目には見えない“心”が日々の努力の中で形となり、秋空に響き渡ったことが何よりも素晴らしかったです。合唱コンクールは終わりましたが、これからもそれぞれの目標や進路に向かって、心を燃やし続けてください。
中学校生活も残りわずか。仲間とともに過ごす時間を大切にし、充実した日々を送ってほしいと思います。水戸市合唱の祭典に出場するクラスの健闘を期待しています。
最後に、水戸芸術館の皆様、実行委員、指導にあたった先生方、そしてこの行事を支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。
こうした校長先生の話に、最後に会場の心はひとつになり、温かな雰囲気に包まれました。
今日の歌声は、きっと多くの人の心に届いたはずです。
クラスでの練習の日々、仲間と重ねた時間は、これからの人生においてもかけがえのない宝物となるでしょう。
生徒の皆さん、本当に感動をありがとう。
【3年生】卒業アルバム用授業風景撮影
【卒業アルバム撮影~一瞬の笑顔、一生の思い出~】
本日、3年生の卒業アルバムに使用される授業風景の写真撮影が行われました。
2時間目から4時間目にかけて、フォトグラファーの方が各クラスを巡り、生徒たちの学びの様子をカメラに収めてくれました。


そんな中、ふと気づけば──
写真を撮るフォトグラファーを、さらに私が撮っているという不思議な光景。
普段はリラックスした表情の生徒も、この日ばかりは少し緊張した面持ちで授業に臨んでいました。
真剣なまなざしや、ふとした笑顔──その一つひとつが、かけがえのない青春の一場面です。
写真を撮る人を撮っている私の目にも、不思議で温かな光景が広がっていました。


卒業までのカウントダウンが、少しずつ始まっています。
行事や日々の授業、友達との時間。
どの瞬間も、きっとこの先の人生で心の支えとなる大切な思い出になることでしょう。
残された日々を、一日一日大切に過ごしていってほしいと思います。
学校の生態観察日記(11/5)
秋も深まり、校内の植え込みや二中山脈付近でも、少しずつ冬への準備が始まっています。
でも、よく見ると――まだまだ小さな“主役たち”ががんばっていました!
【1】黄色いマリーゴールドの上にいたのは、みんな大好き ナナホシテントウ。

よく見ると、羽の表面がピカピカに光っています。
(ここまでツヤ感が分かる画像もすごいですが)
実はこのツヤ、雨をはじくための天然コーティング!
まるで花壇のスーパーカーみたいです。
小さな体に、ちゃんと生き抜くための工夫がつまっているんですね。
【2】2枚目の写真は、青みがかった小さなチョウ。
これは ヤマトシジミ です。

日本のどこにでも見られる代表的なシジミチョウで、
翅(はね)の内側が青く、外側が灰色がかっているのが特徴。
花の蜜を吸いながら、秋の終わりを楽しんでいるようです。
校庭のフェンス近くなど、クローバーやカタバミが生えている場所によくいます。
【3】三枚目の写真、まっすぐ立つ緑の“棒”のようなもの――これは「テッポウユリ」の実です。


夏に白い花を咲かせたユリが、秋になってタネを育てているところ。
この中には、紙のように薄いタネがぎっしり詰まっています。
風に乗って校庭のどこかに旅立ち、来年また新しい花を咲かせるかもしれません。
【追伸】
あまり大きくは取り上げませんが、この画像の中心にあるもの、これなんだか分かりますか。
気付く方は気付くと思いますが、気付かない方は気付かないかも、というものです。
私は気付かない・・・です。

【今日の1枚】今夜はほぼ満月 11/5の夜はスーパームーン
【秋の夜、月に照らされて】
今夜の水戸の空には、ほとんど満月に近いまんまるのお月さまが浮かんでいます。
あたたかな街灯の光と重なって、校門のあたりがほんのり明るく照らされています。

この画像は、校長先生が提供してくださいました。
いつもながら、とても幻想的で美しい一枚です。
改めて、本校は本当に「きれいで映える学校」だなと感じます。
実は、本日の夜(11月5日)の夜はスーパームーン。
「スーパームーン」とは、月が地球にいちばん近づいたタイミングで満月を迎えることで、普段より少し大きく、明るく見える月のことをいいます。
空を見上げると、なんだか心が落ち着いて、静かな気持ちになりますね。
秋が深まり、日が短くなっていく中でも、こうして空を見上げるひとときが、ほっと心をあたためてくれます。
明日の夜は、ぜひ外に出て、スーパームーンを探してみてください。
きっと、今夜よりもさらに明るく、美しい光が夜空を照らしてくれることでしょう。
【11/5夜 追記】
今日の夜はスーパームーンの夜でした。
けれども、あいにくの空模様。
厚い雲に覆われ、残念ながらその姿を見ることはできませんでした。
それでも、雲の向こうには、いつもと同じように満月が輝いていたはずです。
ちょっと残念でしたね。
【合唱】清流祭合唱コンクールへカウントダウン
【心をひとつに、響けハーモニー~清流祭合唱コンクールへ~】
いよいよ、清流祭合唱コンクールが迫ってきました。
朝練習、昼休み練習、そして放課後練習──。




全体練習の前に、丁寧に音取り練習するのも大切な時間


校舎のあちこちから流れてくる歌声が、毎日少しずつ重なり合い、二中の秋を彩っています。
多くのクラスでは、給食の時間に録音した自分たちの合唱を聴きながら、課題点を確認しています。
笑顔で指摘し合い、次の練習に生かそうとするその姿に、仲間とともに創り上げる「音の絆」が感じられます。
かつては音取りに奮闘していた各パートも、今では全員でのハーモニーづくりの段階へ。
声の重なり、息づかい、表情──。





どのクラスも、自分たちだけの“最高の一曲”を目指して、最後の仕上げに挑んでいます。
教室の窓からこぼれる歌声は、緊張と期待が入り混じる青春の音色。
本番の舞台で、その想いがひとつのハーモニーとなって響く日が、もうすぐやってきます。
さて、金賞はどのクラスに・・・。
連休中のひとこまより
秋深まる二中の風景~連休中のひとこまより~
連休中、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
しばらくブログの更新をお休みしておりましたが、この連休中の二中の様子を少しお届けします。
【雨の影響で那珂川の水位上昇】
ご存じのように、低気圧の影響で大気の状態が非常に不安定となり、11月1日の明け方にかけて雨と風が強まりました。
その影響で、校舎近くを流れる那珂川の水位もいつもより上昇。
危険水位までは達しませんでしたが、濁った水が速い流れで流れる様子に、自然の力の大きさを感じました。

【中庭のハナミヅキが深紅に染まりました】
中庭のハナミヅキが、見事に紅葉しました。
黄色や橙を通り越して、まるで絵の具で染めたような深紅の色合い。
風に舞う落ち葉が校庭を彩り、なんとなく秋の終わり、そして冬の訪れを感じさせます。
(今年は、あまり「秋」がなかったように感じますが、皆様いかがでしょうか)

【どの部活動も頑張っています】
すべての部活動の様子をお伝えすることはできませんが、校内を歩くと、どの部活からも元気な声が聞こえてきます。
仲間と声を掛け合いながら練習に励む生徒たちの姿に、二中生らしい「一生懸命さ」と「笑顔」があふれていました。






【農人形が学校入口で来校者を迎えています】
本校玄関には、水戸の伝統工芸である「農人形」が飾られています。
(生徒の皆さんも、「農人形って何?」という方は、ぜひ検索してみてください。)
今は秋の飾りとして、栗とカラスウリを添えています。
来校された方の中には、この農人形の姿に心を和ませ、写真を撮っていかれる方もいらっしゃいます。
水戸の「尊農」の心が息づく、静かな一角です。

【今日の1枚】ある学年フロアから
ある学年のフロアには、小さな書籍コーナーがあります。
この日、生徒たちが毎日通る廊下の一角に、そっと飾られていたのは『16歳の教科書』でした。
(もう1冊は、「宇宙から学ぶ」(毛利衛著)です)

「なんで勉強しなきゃいけないの?」「授業なんて将来役に立つの?」
この本は、そんな中高生の素朴な疑問に、やさしく、そして誠実に答えてくれるかもしれません。
小さな本棚が、誰かの心に灯をともしてくれているかもしれません。
【お知らせ】11/4(火)までブログ更新はお休みします。
日頃、ブログをお読みいただいている皆様へ
いつも本校ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
誠に申し訳ございませんが、ブログの更新は 11月4日(火曜日) に再開いたします。
それまでの数日間は、更新をお休みさせていただきます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。






