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令和8年度新規採用教員〔初任者〕研修(第6回)を実施しました

7月31日(金曜日)に令和8年度新規採用教員〔初任者〕研修(第6回)を実施しました。今回は教科別研修(第3回)ということで、1日かけてじっくりと授業づくりについて研修を実施しました。各教科の研修では、授業力向上のために参考となる授業実践の動画の視聴、AETとのスモールトークや導入部の模擬授業など実践的な研修を行いました。また、学習指導要領や教科書、資料を読み込み、指導主事に質問・相談しながら授業実践に向けて計画書の作成を行いました。

受講後のアンケートでは「今日いろいろな先生の模擬授業の導入を見て、改めて導入課題までの大切さを学びました。特に先生自身が笑顔で、楽しみながら取り組む授業や、日常生活や身の回りのことに関する授業は受けていて楽しく、あっという間に感じたので、自分自身の授業作りにおいても特に気を付けたいと思います。」(小学校教諭),「同じ教科を選択した先生方と意見交換をしながら指導計画を作成することで、自分にはなかった考えを取り入れながら研修を進めることができました。また、本時の目標や評価の設定の仕方について今までよく分かっていなかった部分がありましたが、指導主事に相談して理解することができました。授業案を作成するときに限らずに、今後は学習指導要領の指導事項をしっかり参照して児童に身に付けさせたい力を意識するようにしたいと思います。」(小学校教諭)、「夏休み前までの自分が行ってきた授業実践を振り返り、改善しようとするきっかけとなりました。正直、毎回の研修はもちろん勉強にはなりますが、常に明日の準備のことで頭がいっぱいでした。しかし、今回の研修は夏休み中ということで頭の中を整理しながらゆっくり指導計画を練り、じっくりと協議できたので、とても良かったと思いました。」(中学校教諭)という回答が見られました。

夏季休業明けの授業実践に向けて、これまでの実践を振り返ったり意欲的に協議や演習に取り組んだりするなど、よりよい授業づくりができるよう前向きに取り組む姿が見られました。

 

 

教科別研修の様子(外国語)

      【教科別研修の様子(外国語)

 

教科別研修の様子(算数・数学)

    【教科別研修の様子(算数・数学)】

令和8年8月26日

令和8年度新規採用教員〔初任者〕研修(第5回)を実施しました

7月9日(木曜日)に令和8年度新規採用教員〔初任者〕研修(第5回)を実施しました。今回は、特別支援教育研修として、本市の中川 深 特別支援教育専門員を講師に、「特別支援教育への理解」についての研修を実施しました。

特別支援教育研修では、発達障がいの種類とその特性等についてや、学級に在籍する特別な支援を要する児童生徒への関わり方、合理的配慮等について研修しました。また、学校で支援に困難を感じていることや、支援の方法についての受講者の質問に対して、助言がありました。さらに、見ることや書くこと、読むことに困難を感じる児童生徒の識字模擬体験を行い、特性に応じた効果的な対応についての研修を行いました。

10月と11月に実施する特別支援学校での実地研修に向けて、各学校の特徴や実地研修を充実させるための視点についての研修を実施しました。

受講後のアンケートでは「特別な教育的支援が必要でない児童は存在しないということにハッとさせられました。今後は一人一人の困り感を見取って、対応していきたいと思いました。」(小学校教諭)、「昨年度、特別支援学級の担任をしていたので、特別支援教育は分かっていたつもりで、今、通常学級の担任をしています。しかし、支援学級に通っている生徒ばかりに目を向けており、今のクラスの生徒一人ひとりの困り感に寄り添えていなかったなと感じました。できる生徒ばかりに目を向けて、他の生徒はどうしてできないんだろうではなく、もしかしたら〇〇かもしれないという視点を持って関わっていきたいです。」(中学校教諭)という回答が見られるなど、今後の学級経営に本日の学びを生かしていこうとする意欲が高まっていました。

 

特別支援研修1

特別支援研修2

【特別支援研修「特別支援教育への理解」】

令和8年8月26日

令和8年度新規採用教員〔2年次〕研修(第2回)を実施しました

7月16日(木曜日)に令和8年度新規採用教員〔2年次〕研修(第2回)を実施しました。今回は、茨城大学大学院 教育学研究科 宮本 浩紀 様を講師としてお迎えし、「道徳科における授業改善」について、講義してをいただきました。宮本先生からの「良い授業とはどんな授業か」「道徳科の教材研究で行うことは」「よく練られた授業構想とは」等の問いをきっかけに、受講者の先生方は道徳科の授業改善において大切なことに気が付くことができました。

後半は、それぞれが持ち寄った「道徳ワークシート」を基に、授業実践に向けて、ねらいや手立てが児童生徒の実態に合ったものであるか等について検討しました。「自分が授業者だったら」、「自分が児童生徒だったら」と視点を変えてより良い授業実践となるよう互いに協力して協議することができました。

受講者アンケートには、「宮本先生の講義やグループでの協議を通して、発問の工夫や、児童の反応に応じて対応することを学ぶことができた。児童に、最後にどんなことが自分の中に残ってほしいのかを考えて授業したい。」(小学校教諭)、「道徳の指導案検討では、どのような発問をすると、ねらいに沿って児童が考える・話し合う時間を過ごすことができるのかということについて再検討することができた。また、講義では、教材研究において、道徳の内容項目を先に見てから教材を読むよりも、先入観なく教材を読んでから内容項目の中で合うものを取り上げるほうが、授業づくりの流れとしてよい場合があるということを学び、今後授業実践を行っていく上で参考にしていきたいなと感じた。」(小学校教諭)、「生徒の授業の終えた姿を思い浮かべ、中心発問を考え、その中心の発問につながるように発問を考えて、最後に導入を考えることを学んだ。しっかりと、指導書、学習指導要領、生徒の実態に合わせて授業を作っていこうと思う。」(中学校教諭)などの感想がありました。

 道徳科のより良い授業実践に向けて、11月には、茨城大学教育学部附属中学校における道徳科の授業参観・研究協議を行う予定です。

 

 

茨城大学大学院 宮本浩紀先生による講義の様子

茨城大学大学院 宮本浩紀先生による講義の様子

 

グループ協議の様子

グループ協議の様子

令和8年8月10日

令和8年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修(第4回)を実施しました

7月7日(火曜日)に令和8年度中堅教諭等〔前期〕資質向上研修(第4回)を実施しました。今回は教科別研修の2回目を行いました。

教科別研修では、昨年度、中堅教諭等〔前期〕資質向上研修を修了した先生方の実践発表を聞いたり、質疑応答をしたりすることで、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けての意識が高まりました。その後、ラフスケッチで考えた手立てや単元計画について、受講者同士で意見交換を行いました。

受講者からは、「受講前は、児童に身に付けたい力に対して、どの単元が適切であるか悩んでいたが、他の先生方の話や指導主事の話を聞いていくと自分の中で考えがクリアになり、少し整理することができた。今後、実践に向けて児童に身に付けさせたい力を重視して考えていきたい。」(小学校教諭)、「授業の芯のようなものが必要である。という事に気付いた。これまでは手立ては多ければ多いほど良いと思っていたが、どこで、どの場面でどんな手立てが必要になるかを考えることができ、本質的な部分が重要だと学んだ。」(中学校教諭)という声がありました。

 

 

中堅前期4−1

 

中堅前期4−2

令和8年8月10日
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