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令和7年度 石川小自学のすすめ その3

令和7年度前期の学びその3

  長期休みが終わりました。休み中には、多様な学びがあったようです。少し紹介をします。休み前に、食虫植物に興味関心をもった子がいました。水戸市の植物園が夏季休業中に無料で入れる話を担任の先生を通して「ぜひ伝えてね」と話していました。今日、「植物園に行ってきました!」「つくばの植物園も行ってきました」という素敵なお話が聞けました。「こんにゃくの木」にまで発展していることが分かり、探究力が広がっていることに嬉しくなりました。支えてくださっているお家の人のご理解にも頭が下がりますが、こういう学びがいつか力になるものです。

こんにゃくの木

 

 

令和7年度前半の学びその2

  長期休み前に少しずつまとめや休みにやりたいことを考える学びが広がっています。ぜひ、夏休みにつながる学びを広げてほしいと思います。個別最適な学びは、まずは主体的に学びたい気持ちを芽生えさせる仕掛けや提案、紹介があることだと思います。その一助がしたいと常々考えています。何でもよいのですが、その子その子興味関心は違いますので、その子のワールドが広がるアドバイスや支援ができたらと思います。そこに未来の学び手が生まれ、〇〇学者が誕生するかもしれないのですから。

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令和7年度の前半の学びから

 令和7年度も4ヶ月目に入りました。前半の学びをお伝えします。現在、文部科学省の3観点の柱の一つは、学びに向かう人間性です。主体的に学びに向かう態度をいかに養うか、ここに課題がありました。やらせられ感がいっぱいのドリル学習を続けても手の運動ややったと言う満足感で終えがち、その一方で頑張りテストを続けてほしいというお家の方の声、逆に負担だと言う声、子供たち同様、声は様々です。職員とも話し合いを重ねて、頑張りテストを時期も教科も順を追って絞り、重点的に取り組もうと今年度は始めました。

 入試制度の改革、これからの入試制度と問題を検討しても、必要な力は変容してきています。昔のような入試とは異なりました。自己をどう説明できるか、他者を認めて話せるか、読み取れるか、情報を整理できるか、そして何より何者になるにも大事なことは、自己決定できる力、自己肯定感をもてるかです。

 さらに、本校は多様なニーズのもと、タブレットによるICT学習を計画的に行なっています。家でも慣れていかねばならないので、タブレットによる家庭学習の日も位置付けています。もっとタブレット学習をという声もある一方で、ゲームをやってしまうので持たせないで、というお家の方々もいらっしゃいます。しかしながら、今現代は昔と違って、ICTによる学習は避けて通れるものではありません。ICTによる入試も近づきます。利用する力は使わないと養われません。鉛筆で実際に書く力もICTを利活用する力も付けねばのりません。もちろん、タブレット端末が自由に使えているお家では、ICTによる情報モラルはしつけていかねばならない前提です。そこは、しっかりとタブレット端末を使用する意味を考えて、話し合っていただかねばなりません。水戸市は、「学習のために一人一台タブレット端末を」と児童生徒に貸与しています。石川小学校もタブレット端末は市より借りているもの、学習のためだけに使うと約束しています。

 日頃からの学習で大事なことの一つに、主体的な力が育つ学習になっているかがあります。見てくれではなく、子供たちに考える余地のある学習になっているか、です。画一的な教材はなるべく無くさねばなりません。家庭学習にして発展させる学習に結びつけたいのです。子供たちの学びの想いが広がることを狙っています。

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令和6年度後半の学び2から令和7年度へ向けて

  職員研修・職員会議での令和7年度教育課程編成への工夫検討をしているところです。その中で、何度も宿題の出し方、がんばりテストの効果的な学び方・活用、自学の仕方・進め方が話し合われています。宿題はどこまでが学校統一か、学年発達段階か、明らかにすること、がんばりテストを2学期制に合わせて取り組みやすい形にする、50問テストと合わせるとより力が付く、開催時期、教科予定を国語と算数でずらして定着しやすいようにする、等々。いずれにしても、学習効率、定着、学習習慣を図るための工夫をしていきたいと考えます。たくさん自学をやってくる児童がいます。結果でなく、努力のプロセスを称賛してください。成果は後から自ずと付いてきます。

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令和6年度後半の学び1から(タブレット学習について)

 石川小学校の令和6年度は、試行であったタブレット端末の一歩進んだ学習を本格実施させました。スマイルネクストを導入している学校は水戸市内でもまだまだ数えるほどですが、何より教科書準拠であるため、学校の学習進度に合う学習ができます。昨年度、試行して結果を推移して比較検討しましたが、かなりの効果が期待されることがわかりましたので、今年度は学校システムの中に取り込みました。無理なく、自分の進度に合わせて学ぶことができ、それを担任も個別に確認できます。さらに、今年度は、木曜日の家庭学習をタブレット端末学習として石川小学校では位置付けました。一方、お家の方の中には、ゲームをやってしまうから与えないでくださいとの声もありました。しかしながら、現代では、しっかり時間を決め、やり方を決め、情報モラルについてしつけをしていくことは必須です。インターネットを正しく知って正しく怖がらなくてはならぬと考えます。昔のように、寝た子を起こすな的では情報化社会についていけなくなるからです。ゲームについては、最近、担任の先生に紹介しているのは、教育版桃鉄です。ちょっと前までは、教育版が無く、貧乏神の存在がネックでしたが、教育版はありませんし、担任が認めない限りは実施もできないです。桃鉄をやりながら、たくさんの知識が身につきます。

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令和6年度水戸教学 水戸市教育長賞受賞 おめでとうございます!(作品は以下参照)

令和6年度の学びから

 水戸教学は水戸市が勧めている学びの一つですが、夏休みにひじょうに頑張ってきた素晴らしい学びがありましたので、紹介します。

 茨城鉄道の歴史を調べた児童がありました。私などは新荘の生まれなので、小さい頃から電車道や砂久保の駅の跡、大工町交差点のレールの跡に馴染んでいましたので、身近でありましたが、子供たちにとっては未知であったところです。現地にも行って調べ、写真を撮り、まとめていて感心しました。

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令和6年度1学期の学びから

 令和6年度は、校内研究の柱を対話が生まれる授業として始まりました。グランドデザインの中心も「探究の場をつくる」の組織目標として進めています。

 さて、石川小学校のよさは何でしょうか。石川地区から生まれる地域の温かさ、学校の温かさのなかで子供たちを育めることだと思います。居心地がよい学校を目指し、今年度はさらにインクルーシブ教育の考えから特別支援の学級体制も5学級と増すことができました。支援員さんも8人体制で運営しています。一人一人のニーズに合わせて教育活動を推進していけるように努め、邁進していきます。

 また、今年度は授業のなかから、もっともっと調べたい、学びたいと思えるように対話を重視した取組を進めています。対話から生まれる授業を重視しているので、教員研修も対話中心の公開授業、対話中心のラウンドスタディです。これは、PTA活動との連携についても新展開を生みました。身近なところから子供たちの学びを理解しやすいように、親子でのわくわくタイムを教育課程と連動していくようにし、自然に親子でも学べる、家庭でも学びの持続性をもてるように計画しています。せっかく集まってくださる機会をよりよく充実したものにしたいです。

 今年度、ラーケーションによるお休みが認められるようになりました。せひ学びを広げるきっかけにしていただけたらと思います。今年度はじめはお相撲の水戸場所に行った児童からでしたが、どんどん豊かな学びの機会になるように活かしていきたいと考えます。これからの令和の学校教育は、多様な学びが生まれる環境づくりではないかと思うからです。

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 SDGsの写真は、家庭科からの学びです。SDGsの学習は調理実習からもヒントになります。ぜひ家庭でも生かしたい立派な学びです。

 2枚目はグループ学習の対話です。対話から次の学習が広がります。皆んなで学力アップを図りたいです。

 3枚目は読書の木です。今年度、図書館教育主任が作ってくれました。読み取りの力は全ての学力の根底になります。令和5年度のみんなに勧めたい一冊の本で、石川小の子供たちは校内の80%以上の児童が50冊以上読み終えたということで、水戸教育事務所より表彰を受けました。人生のなかで何冊読めるか、って考えたら、なんと貴重な冊数になることでしょう。今年も電子図書館も勧めます。先日も西部図書館長さんとお話しました。石川小の児童はこちらの図書館さんにお世話になっています。今年の読書も楽しみです。

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 自学はできることからなんでも挑戦することが大切です。何をやったらいいかわからないというお家の方の話を聞くことがありますが、学びの最初は何でもいいのです。興味のもてたものを学びに取り入れましょう。遊びから、でも十分学びとなるものです。

 

 

 

以下は昨年度までのものです。参考に。

 

 

  

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 2月には希望者による漢検があります。ぜひ、石川スタイル家庭学習に取り入れたいものですね。

 本校の2年生には、四字熟語に興味をもって、たくさん自学を進めている子もあります。図書室にある四字熟語の楽しい絵本もお勧めです。

 電子図書館で四字熟語学習を進めている子もあります。どんどん「鉄は熱いうちに打て」です。たくさん吸収できるといいです。

 

12月4日(月曜日)

  大分朝夕寒くなってきています。しかしながら、毎日毎日努力している姿があります。

 たくさん褒めてモチベーションアップを図りたいところです。

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11月9日(木曜日)

  秋も深まってきました。一つ一つの学習の積み重ねが実を結んでくるのもこの時期です。工夫した自学「いしかわスタイル家庭学習」もそうです。

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10月11日(水曜日)

  ○○の秋、真っ只中です。もちろん自学の秋でもありますね。10月の中から紹介します。石川スタイル家庭学習は、自分の興味、疑問を広げ、とことん調べていく学習です。内容もフリー、量もフリーですが、主体的個別に進めていけるといいですね。

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9月29日(金曜日)

  2学期も1か月が経ちました。9月の中から紹介します。石川スタイル家庭学習を毎日、コツコツと進める石川っ子がいます。

 自学ノートもだんだんと積み重なってきました。自分の興味から、個別に学習が深められるよさを味わいたいところです。タイトル写真の6年生女子の素描ですが、雲を見ていると、雲がいろんな形に見えてくるのだと話してくれました。「雲が天使に見えたんです。」自分の見立てをもち、「学びたい」気持ちを育てていきたいところです。環境を整えたり、ヒントを与えたり・・・生まれるチャンスを見逃さないことです。最近のSTEAM教育もそうです。学力は、両輪です。理数の力、言語の力、芸術の力、一緒に学んでこそ備わってくると考えます。

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8月30日(水曜日)

 2学期が始まりました。自学が広がります。たくさん習字を頑張ってきたり、計算を頑張ってきたり、石川小学校の歴史を調べてきたり、どんどん学習が広がるのは、すばらしいことです。2学期も楽しみです。

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6月26日(月曜日)

 気になるテーマは追及するのみです。

皆さんも興味が出る事柄はまず続けるのです。

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6月23日(金曜日)

 「ありがとう」キャンペーン、今日はお家の方々にも見ていただきました。石川小の卒業生のお家の方々もいらっしゃいます。みんなで表せたらすてきですね。

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6月21日(水曜日)

 「ありがとう」が伝わります。1ページ1ページにそれぞれの思いがありますね。

自主的に見せてくれるのが嬉しいですね。

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6月19日(月曜日)

何でも興味をもったことを調べてみること、大切ですね。いろんな学習のヒントへと広がります。

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6月16日(金曜日)

「石川小ありがとうキャンペーン」その2です。子どもたちは、まさに多様なアウトプットをします。子どもたちの様々な個性が光ります。

廊下にも階段の踊り場にも階段の途中にも掲示してみました。友達が持ってくる姿を見ながら、「ぼくも明日持ってくる!」嬉しい言葉が飛び交います。学びは、いろいろなところから始まるものです。

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6月15日(木曜日)

子どもたちに「石川小ありがとうキャンペーン」のお話をしました。もうすぐ仮設校舎に引っ越しを迎えます。今の校舎で学校生活を送るのもあとわずかです。子どもたちにも、今までの校舎にたくさんの思い出があることでしょう。感謝の思いを形にすることって、成長期には大切です。「石川スタイル学習」の一環として、「何かやってみない?」子どもたちに提案してみました。子どもたちなりに考えて持参してくれました。ぜひ、今度の授業参観でご覧いただけると幸いです。

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6月13日(火曜日)

子どもたちの好きなことは楽しいです。4コマ漫画にもそれは表されています。

 

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6月9日(金曜日)

子どもたちの好きなことは多様です。アニメが大好きな子から明治時代の歴史に興味がわく子もあります。まさに、学びは拡大します。来週からは、いよいよ「さよなら」が近くなった校舎に感謝の気持ち「ありがとう」を表せたらと思います。「ありがとうしたいな。」ある日の子どものつぶやきが会話の中で聞けました。本当にそうだと思います。感謝を表すための発達段階による工夫をしながら、表せたらいいですね。このホームページをご覧のお家の方の中にも、石川小が母校であったり、子どもが石川小であったり、ご縁があったりする方もいらっしゃるかもと思います。現在の校舎にいられるのもあと少しです。

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6月8日(木曜日)

体験的学習から自学が広がっているケースがあったのでご紹介します。「ヤモリ」の発見がそうです。調べたいことが見つけられた時、子どもたちの興味、探求心が沸き起こるところです。自分の「わくわく」が起こるヒントは、いろんなところに隠されています。その主体的な「わくわく」が学力の礎を築いていくのです。

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6月2日(金曜日)

お家の人のご支援とともに、学びが広がっているお話を同じ学級の友達が紹介してくれました。様々な場所で写真を撮りながら、素晴らしい学びの姿ですね。冊子にもしていて、ポートフォリオ的に振り返りもできますね。ご家族の思い出づくりにもなっていることでしょう。

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掲載日 令和7年8月27日 更新日 令和7年8月28日
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