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★★ 水戸市立城東小学校のHPへようこそ!! ☆ 「正しく なかよく たくましく」の学校目標のもと,子どもたちは,毎日頑張っています。 ★★

ブログ

8月7日(月) 小中・小小の連携を深める

 知のグループ 英語のグループ 徳のグループ 体のグループ 

 水戸三中において、三中学区小中一貫合同研修会を実施しました。水戸三中、城東小学校、浜田小学校、上大野小学校の4校の教職員が一堂に会し、小中一貫の趣旨について共通理解を深め、今後の方向性をともに考えること、教職員同士の相互理解と親睦を深めることをねらいとしました。会の始めに、水戸市総合教育研究所興野指導主事から小中一貫教育の基本的な考え方について講話をいただき、続いて「知」「徳」「体」「英語」の4グループに分かれて協議を行いました。事務グループは、都合により、三中ではなく、上大野小学校にて実施しました。各グループとも、参加者全員が熱心に協議に参加し、校種や学校の壁を越えて活発な議論を行いました。先日、このページにおいて、城東小学区の幼保小連携について紹介しましたが、小中一貫も共通する部分が多く、施設分離型一貫教育ですので、物理的にできることとできないことがあります。直接的な交流を主とするのではなく、4校で密に連絡・情報交換を行いながら、各校において各校の特徴、独自性を生かし、共通の教育目標に向かって児童生徒の育成に当たることを確認しました。

平成29年8月7日

8月4日(金) 夏休みだからこそ・・・

 科学研究 花の絵共同制作 夏休みも約半月が過ぎました。子供たちは、家庭においても様々な体験を積み、成長していることと思います。学校にも毎日のように児童が通ってきています。今日も、「花の絵」の共同制作をするグループ、科学研究に取り組むグループが来ていました。「花の絵」のグループは、仲良しの友達みんなでお祭りに行きたいという希望を込めて、明るく楽しいお祭りの様子を、色とりどりの花によって表現したいと頑張っていました。科学研究のグループは、身近なところに「問い」をもち、条件を制御しながら対照実験を行い、法則性を見出そうと頑張っていました。どちらも大変な“作業”です。思うように進まないことも多々あるでしょう。しかし、だからこそ挑戦する価値があります。友達同士、知恵と力を合わせて、ハードルを乗り越えていく経験は貴重です。日頃の学校生活では、じっくり時間をかけて取り組むことが難しいこともあります。夏休みだからこそできることに、おおいに挑戦してほしいと思います。
平成29年8月4日

8月2日(水) 幼保小連携を深める

 グループ協議 城東小学区幼保小合同研修会を、城東小学校を会場として実施しました。城東小学校、城東幼稚園、城東保育所のそれぞれの教職員が一堂に会しました。小学校は出張者と日直を除く全員が、幼稚園は全員が、保育所は夏休みといえども子供を預かっていますので保育に支障が生じない範囲の職員がそれぞれ参加し、総勢22名で実施しました。ご多用の中、水戸市教育委員会幼児教育課の勝村先生にもご参加いただき、ご指導を賜ることができました。内容は、まず研究の基調について全員で共通理解を図りました。連携は目的ではなく子供たちをみんなで成長させるための手段であること、連携イコール交流ではないこと、「なにをやるか」だけでなく「どのようにやるか」に焦点を当てて研究を進めること、水戸市版のアプローチカリキュラム、スタートカリキュラムを活用して無理のない持続可能な連携にしていくこと等を確認しました。また、幼児教育の世界ランキング(イギリス「エコノミスト」2012)で第1位になったフィンランドの就学前教育を話題として取り上げ、参考にしました。その後、小・幼・保全ての教職員・児童・幼児を対象に行った実態調査の集計結果を見ながら、グループ協議を行いました。当然のことながら、意識や目指すもの等の違いが浮き彫りになりました。その違いを認識し、理解し合うところがスタートになります。違うからこそいい部分もあります。共通なことは、それぞれが誇りをもって教育や保育に取り組み、子供たちと真剣に向き合っているということです。小学校も幼稚園も保育所も素晴らしい教職員集団であると、あらためて痛感しました。幼児教育課の勝村先生からは、私たちの研究について意義付けをしていただき、心強く思いました。大変成果の大きい研修会となりました。
平成29年8月2日

7月28日(金) 地域の方とのふれあいから学ぶ

 電話で会話 電話で会話 にじの会の皆様と にじの会の皆様と 

 今日で「学びの広場」が終わりました。気分的には、やっとこれで明日から夏休みという感じかも知れません。ぜひ、事故や事件、病気、怪我等のない、楽しく充実した夏休みにして欲しいと思います。

 児童の有志6名が、城東市民センターにおいて「城東ふれあい電話」の体験をさせていただきました。昨日と本日の2日間、参加させていただいたものです。「城東ふれあい電話」は、地区内の一人暮らしの高齢者の方々の安否確認と交流を目的に、「にじの会」という地域の団体により平成9年に始められ、今年開局20周年を迎えた貴重な取り組みです。本校児童が参加させていただくのは、昨年度に続いて2年目となりました。今日の体験では、電話にて、高齢者の方と生活の様子、健康状態等を話題にしてお話をさせていただきました。「にじの会」の方からは、耳が聞こえづらい方もいらっしゃるので大きな声でゆっくり話すように、うなずいているだけでは相手から見えないので返事をしながら聞くように等、具体的な助言をいただきました。こちらから一方的に話すのではなく、相手に通じるように話すこと、相手が話す内容をよく聞き、それに応じてコミュニケーションを成立させることに大切さを学ばせていただきました。また、地域でこのような貴重な取り組みが行われていることを知る機会ともなりました。お電話で話をしてくださった高齢者の方から、小学生の声を聞くと元気になるという温かいお言葉をいただきました。電話による会話では、「9月17日に(城東小学校を会場にして開催される)敬老会に参加なさいますか。僕たちが歌を歌いますので、ぜひ来てください。」と子供たちからも気持ちを伝えたので、敬老会でお会いできることを楽しみにしたいと思います。今日は、体験の場を設定してくださり、ご助言をくださった「にじの会」の皆様、電話で会話をした高齢者の方とふれあい、多くのことを学ぶことができました。

平成29年7月28日

7月27日(木) 努力を積み重ねる

 サポーターを活用して小グループで 学び合う 学びに集中する  

  4,5年生の「学びの広場」及び6年生の「学習相談」が4日目になりました。今日は、教職員の出張者が多く、手薄な中での実施となりましたが、低学年担当教員や、サポーターの方々のおかげで、密度の濃い学習ができました。そろそろ集中力が途切れ気味になってきた児童も若干いますが、がんばっている友達の姿を見て、自分自身を鼓舞しながら、また学習問題に向かおうとする様子がうかがえました。明日が最終日です。がんばって欲しいと思います。

平成29年7月27日

7月26日(水) 母校に貢献する

 自らの意志で参加 学級に入って 連日行っている「学びの広場」に、強力な「助っ人」が来てくれています。本校を卒業した水戸三中の1年生です。昨日は1名、今日は4名の三中生が来てくれました。自ら母校への協力を志願し、部活動の合間を見て、参加してくれています。本校児童にとっては、学習を支援してくれる「お兄さん、お姉さん」であり、自分が目指す中学生の“モデル”になります。中学生にしてみれば、母校に来ることにより、自分の原点に立ち、自分を見つめなおす契機となります。お世話になった母校への支援(恩返し)にもなります。本校の児童の皆さんには、単に算数を“教えてもらう”だけではなく、中学校のこと、小学生時代のことなど、いろいろ話を聞き、これからの自分に生かして欲しいと思います。
平成29年7月26日

7月25日(火) 自分の力を試す

 本校の出場者 会場の様子 水府流のデモンストレーション 甲冑をつけて泳ぐ 

 水戸市小吹運動公園プールにおいて、国民皆泳水戸市水泳大会が開催されました。本校からは、5年生2名、2年生1名が参加しました。この大会はオープン参加で、リレー以外は順位がつかない記録会です。つまり人との比較ではなく、自分自身に挑戦する機会です。そういう意味で、本当はもっと多くの児童の皆さんに参加して欲しかったと思います。ぜひ、来年度のこの大会に、あるいは水泳でなくても元旦マラソン、陸上記録会・・・。スポーツ以外の各種コンテスト、コンクール等に奮って参加し、自分の力を試し、向上に生かして欲しいと思います。本日、出場した3名は、おそらく他校の児童に刺激をもらい、いい緊張を味わいながら精一杯頑張り、貴重な経験となったことと思います。開会式に続いて行われたデモンストレーションでは、昨日まで本校で水府流の指導をしてくださった水府流水術協会の皆様による水府流の泳法が披露されました。中でも特に目を引いたのが、手足を縛った状態での泳ぎや、甲冑をつけたままの泳ぎでした。本校で水府流水術を学べることの貴重さをあらためて感じました。

平成29年7月25日

7月24日(月) 夏に頑張る!

 学びの広場~真剣に取り組む~ 個別に指導を行う(職場体験の三中生もお手伝い) 6年生学習相談 6年生学習相談 丁寧にご指導いただきました かなり泳げるようになりました 修了証をいただく 職場体験の三中生 

 今日から「学びの広場」が始まりました。今週の金曜日まで、5日間にわたって、1日2時間ずつ、4・5年生が算数の基本的な内容を中心に学習に取り組みます。学級担任、学年担当教員に加えて、本校の低学年担当の教員、養護教諭、学力向上サポーター、支援員等の他、サポーターとして茨城大学の学生の方が児童の個別指導に当たります。児童は個々の能力や必要性に応じて、やりたい内容、やりたいペースで個別に学習を進め、前述の先生方に個別の指導を受けることができます。わずか1週間ですが、基礎学力の定着、学習習慣の定着を目指します。児童は黙々と真剣に取り組んでいました。

 本校では、4・5年生だけでなく、独自に6年生も同じ期間、学校で学習を行います。「学習相談」と呼んでいますが、6年生は国語、算数、理科、社会の4教科の学習を、授業形態で行います。教科や内容によって、全体で行ったり、4・5年生の「学びの広場」のように個別で行ったりします。主に1学期の学習範囲の復習、基礎の定着を目標としています。6年生も、一生懸命学習に取り組んでいました。

 教室での学習の後は、今日も水泳です。水府流体験教室の2日目(最終日)となりました。今日は、本校の授業も合わせると本年度3回目の学習なので、かなり上達し、25m泳げる児童も増えました。最後には、水府流水術協会会長関口先生から、参加者全員に「修了証」が贈られました。この学習会開催に当たっては、関口先生をはじめ多くの水府流指導者の先生方、城東地区自治団体連合会の皆様、城東市民センターの皆様にお世話になっています。学校を上げて水府流水術に取り組んでいるのは、本校だけだと思いますが、できることが「当たり前」ではなく、これだけ多くの方々のおかげで大変貴重な体験をさせていただいていることに児童とともに感謝したいと思います。

 水戸三中から、職場体験学習を行うために生徒2名が来校しました。「学びの広場」のお手伝いの他、作業を行いました。実際に本校児童と触れ合い、「最初はコミュニケーションがとれるか心配だったけれど、だんだん楽しくなり、教えることができるようになりました」「最初は自分から話しかけることができなかったけど、先生(本校教員)に助言をもらい、教えられるようになりました」と話してくれました。2人とも、将来就きたい職業については、まだ特に決まっていないようですが、夢があるようです。本校での実習が、少しでも夢をかなえる役に立てば嬉しいと思います。2人とも、大変しっかりした態度で真面目に体験を行い、素晴らしい中学生だなと思いました。職場体験は明日も実施します。

平成29年7月24日

7月21日(金) 夏にチャレンジ!!

 まずはビート板を使って足の基本的な動かし方を習得 丁寧にご指導くださいました  かなり泳げるようになりました

 夏休み第1日! 城東地区自治団体連合会と本校共催による 「水府流体験学習会」が本校プールにて開催され、4~6年生の有志児童約90名が参加しました。先日、本校の体育の授業の一環として水府流を学んだので、もっと上手くなりたい、長い距離を泳げるようになりたいという児童が意欲的に参加しました。ご指導くださったのは、先日同様、水府流水術協会の皆様です。文字通り、手取り足取り、懇切丁寧にご指導くださいました。天気にも恵まれて絶好の水泳日和の中、子供たちはめきめきと上達していました。水府流学習会は、来週の月曜日にもう一度行われます。参加者は修了証がいただけることになっていますので、励みにして頑張って欲しいものです。

平成29年7月21日

7月20日(木) 「Change!」

 作文発表(1年生) 作文発表(6年生) 募金活動報告(代表委員会) 5,6年生の合唱「Change!」 

  第1学期の終業式を行いました。まず、全校児童を代表して2名の児童が作文発表を行いました。1年生の飛田さんは、算数や国語の学習を毎日頑張ってきたこと、時間を意識して生活し、特にお掃除には時計を見ながら黙って取り組んだことなどを話しました。6年生の須藤さんは、運動会の応援を頑張ったこと、図書委員として低学年の読み聞かせに積極的に取り組んだこと、昨年度まで苦手意識を持っていた社会科の学習に工夫をして取り組んだこと等を話しました。二人とも落ちついた堂々とした態度で発表ができたので、全校児童から大きな拍手が送られました。

 続いて、校長が式辞を述べました。内容は、5,6年生が、水戸市小中学校音楽のつどいのステージで披露した「Change!」という合唱曲の歌詞についてでした。この曲の作詞・作曲をした栂野知子さんは、元々学校の先生をしていた方なので、子供たちの様子や心情がよくおわかりになるのでしょう。子供たちが共感しやすい歌詞です。同じように繰り返す毎日の生活。人に合わせ、流行に合わせ、楽しそうにふるまってはいるけれど、今のままでいいのか、自分は大切なものを忘れかけているのではないかという思い。そう気づいているのに、気づかないふりをしている弱い自分。そんな自分へのもどかしさ、不安、戸惑い・・・。このままではいけない。自分は変わらなければいけない。そこで「僕」は大空に向かって思いっきり叫んでみるのです。こぶしを突き上げてみるのです。居心地の悪い日の連続ではなく、待ち遠しくなる明日を迎えるために・・・。そういう歌詞です(歌詞そのものではなく解釈です)。まず、この曲(歌詞)の「僕」にように自分を見つめることが重要です。今の自分でいいのかなと感じる「感性」も重要です。自分と向き合い、自分を変える「勇気」も重要です。この曲は、それらの重要性を教えてくれます。子供たちは、「音楽のつどい」に出演する活動を通して、いい曲と出会いました。また、1~4年生の児童も、5,6年生がこの曲を歌ってくれたことにより、この曲と出会うことができました。「一期一会」です。児童の皆さんには、1学期の終わりという節目に当たって、自己を見つめなおし、変えるべきところ、変えずに守るべきところをよく考え、変えるべきところについては、具体的にどのような変えればよいか考え、自分を「Change」して欲しいと思います。終業式では、校長の話の後、せっかく歌詞の内容をみんなで理解したところで、5,6年生に実際に合唱を聞かせてもらうことにしました。急遽でしたが、5,6年生は快く引き受けてくれました。5,6年生は、予告もなく発声練習もなかったにかかわらず、サッと前方に並び、やわらなく伸びやかな澄んだ歌声を聞かせてくれました。このあと歌った校歌も、5,6年生の素敵な歌声を受けて、全校で伸びやかに歌うことができました。感動的な終業式になりました。

 なお、終業式の前に、児童会代表委員会から、大分県日田市水害への義援金募金活動について、活動報告、集計結果の報告がありました。児童が中心になって活動ができることは素晴らしいことです。代表委員会の児童の皆さんの努力を讃えたいと思います。

平成29年7月20日

城東小学校

更新日2017/08/09 07:54