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★★ 水戸市立城東小学校のHPへようこそ!! ☆ 「正しく なかよく たくましく」の学校目標のもと,子どもたちは,毎日頑張っています。 ★★

ブログ

6月25日(土) 「ともだちつくろう」

 薪割り 役割分担 開所式 城東学区育成部会、水戸市城東市民センター主催で「ともだちつくろう」という行事が、大洗町にある茨城県立児童センターこどもの城で行われ、児童約60名が参加しました。開所式の後、役割分担(班長や各係など)を行い、続いて午前中はカレーライスづくりに挑戦しました。行事名のとおり、学年・性別を超えて、城東地区の子供たちがみんな仲良くなろうというということで、子供同士だけでなく、宿舎の方、市民センターの方、育成部会の方、保護者の方等、多くの方と触れ合う貴重な機会となりました。本日は、宿舎に泊まることになっています。充実した思い出多い体験になることを願います。

平成28年6月25日

6月24日(金) 活用力を育む

 2-2じょうとうたんけん 3-1算数 3年1組の算数の授業で「くふうして整理しよう」という内容の学習をしました。しせつほうもんをしたときに何をして遊びたいか、クラス全員に1人1つずつカードに書いてもらい、その結果を表にして整理するという内容です。けん玉、コマ、あやとり・・・と書かれたカードの枚数を数え、“正”の字を書いて数え、それを数字になおして表にすると“便利”・・・という学習です。カードが並んでいる状態より表にした方が、みんなが何をやりたいかがすぐにわかる・・・ということが理解できました。表の作り方と併せて、そこまでが教科書のねらいでしょう。しかし、そこで終わらないのが子供たちのすごいところです。今回は30名のクラスだったから“正”の字でよかったが、もっと人数が多い場合、例えば100人だったら、“正”の字を書く方法は大変なのではないかという「問い」が出されました。では、どのようにしたらいいか? また、「表からわかること」を挙げていく中で、「一番多いのはあやとりで、2番目はけん玉であることがわかった」・・・とすれば、始めから、表に多い順に並べればもっと整理されるのではないか。どの遊びの希望者が何人か表から探しやすいようにするために、遊びの名前を「あいうえお順」に並べればいいのではないか等々、いろいろな発想が浮かんできます。やりたい人数が少なかった遊びをまとめて「その他」とした方がいい場合と、まとめない方がいい場合・・・。こういうことも考えるいい機会となりました。大切なことは、単に機械的に表を作ることではなく、目的に応じてどのような表を作るかということです。目的によって整理の仕方も変わります。本時のような授業を通して、学んだことを実生活に活用できる力を育んでいきたいと思います。どんどん学びが広がり深まる授業でした。

 2年2組では、先日の「じょうとうたんけん」で気づいたこと、発見したことを大きな紙に協同でまとめる活動を行いました。子供たちの感覚で多くのことが記入されていました。ふだん何気なく通り過ぎている風景の中で、多くのもの・ことに気付いたことを称賛し、「観る目」を育てていきたいと思います。

平成28年6月24日

6月23日(木) 「総合的な学習の時間」で学ぶ

 4年生校外学習 まごころタイム 水戸市では「総合的な学習の時間」を「水戸まごころタイム」と総称しています。本校の「水戸まごころタイム」では、「めざせ! 城東コミュニティ人」というテーマで活動を展開しています。3年生は、那珂川を切り口として主に城東地区の自然を学び、4年生は福祉を視点として城東地区を見直して自分たちにできることを考え、5年生は城東地区の良さを発見して広く社会に伝え、6年生では城東地区の歴史を学んで自分の今後の生き方を考える学習を行います。共通するのは、多様な他者とのかかわりを通して学ぶこと、社会や自然とのつながりを意識して学ぶこと、単なる調べ学習に終始することなく探究的に学ぶことです。その積み重ねにより、城東地区で生きる(生活する)一人の“市民”として、地域と積極的にかかわりながら地域に貢献できる人材へと成長することを狙いとしています。

 本日、5年生が城東地区の特色探しの一環として、パソコンルームでインターネットを使って情報収集をしていました。検索キーワードは、那珂川、桜川、水府流、横山大観等々でした。まだ「目に見える」ものに注目している部分が多いようですが、この後に予定している地域人材への調査活動により、地域住民の城東への思いや、子供たちには気づきにくい地域内の様々な取り組みが「見えて」来ることでしょう。5年生では、収集した情報を吟味して放送番組を作成し、発信する予定です。

 4年生が、社会科の学習の一環として、楮川ダムと小吹清掃工場の見学に行きました。真剣に説明を聞き、自ら「問い」を持ち、いろいろな質問してきました。見たこと・聞いたことを「自分事」として捉えられたようです。大変充実した校外学習となりました。

★ 4年生社会科校外学習の様子は、 PDF こちら(PDF 214.9KB)をご覧ください。

平成28年6月23日

6月22日(水) 「観る」力を育てる

 ヒマワリ 3年生植物観察 募金報告 学校の花壇に生えているヒマワリの花が咲きました。高さがおよそ2、5m。登校してきて気づいた子供たちは感動しながら、もっと高くなるといいなと話していました。このヒマワリは、花壇の一番端にあり、校舎の曲がり角でもあるので、曲がってすぐのところにある昇降口に目が行ってしまい、目に入らない児童も多いようです。「見ようとしないと見えない(気づかない)」ことがたくさんあります。このヒマワリの前を通らずに登下校する児童が多いので、児童の皆さんには、ぜひ見に行って欲しいと思います。

 1年生は毎朝アサガオの水やりをしながら、つるが少しずつ伸びる様子を楽しみにしています。「フワフワして気持ちいい」と、つるに生えている細い毛を優しく触る児童もいます。上の方の葉に比べて下の方の葉がとても大きいことに驚いている児童もいます。3年生は、自分が種類を選んで植えた植物の観察を行っています。4年生は、学年の花壇・畑に水やりを行っています。こうした日々の積み重ねで、注意深く見て気づく「観る」力が育っています。

 児童会の代表委員の児童が各学級を回り、児童会で行った熊本義援募金の報告をしていました。本校で寄せられた金額は31,104円。三中校区(水戸三中、城東小学校、浜田小学校、上大野小学校)で取りまとめ、熊本に送られます。ご協力くださった保護者、児童の皆さんに感謝申し上げます。

★ 第3,4学年合同で「親子ふれあい活動」を実施しました。内容は、茨城県ホッケー協会の皆様を講師としてお迎えした「ホッケー教室」です。その様子は PDF こちら(PDF 204.8KB)をご覧ください。

平成28年6月22日

6月21日(火) 2年生じょうとうたんけん

 5年生家庭科 1年生国語 じょうとうたんけん 2年生が「じょうとうたんけん」に出かけました。前回は、那珂川河川敷の自然観察がメインでしたが、今回は東台方面の街中を歩きました。道路、民家、お店、電柱、標識、橋、川、公園等々、いろいろなものに出会いました。たくさんの発見があったようです。“おまけ”として公園で遊びも体験しました。

 1年1組の国語の授業では、「ことばを楽しもう」というねらいで、小グループ内で輪読をしていました。リズミカルにひとフレーズずつ順に音読し、互いに聴き合いながら友達の読み方を自分に生かし、どんどんスムーズに読めるようになり、楽しさが増していくようでした。1年生でも、小グループによる協同的な学びが成立しています。みんなで学んだという充実感が子供たちの表情に表れていました。

 5年1組では家庭科で裁縫に取り組んでいました。さすがに5年生になると、小グループの中で、黙々と自分の作業に没頭する児童、手助けしてもらいながら取り組む児童、さりげなく教える児童等、それぞれ自分のペースやスタイルで課題に向かって学び合っていました。教室のそこここから「できたー!」という歓びの声が聞こえていました。最終的には自分でできるようになった達成感を味わっていました。

平成28年6月21日

6月20日(月) 水泳学習開始/教師も学ぶ

 研究授業 5年生理科 水泳学習 6年生が参加してプール開きを行いました。体育委員長の倉持さんから「目標をもって泳力を高めましょう」という趣旨の素晴らしいお話があり、安全面に関する諸注意を確認し、早速6年生が水泳学習を行いました。大変蒸し暑い日でしたので、子供たちは気持ちよさそうに泳いでいました。本校では、後日、市無形文化財水府流水術を学ぶ機会も準備しています。ぜひ、おおいに水に親しみ、丈夫な体づくりをして欲しいと思います。

 本校では、毎日の授業1つ1つにちょっとずつ工夫を加え、「協同的で探究的な授業」の実現を目指しています。「小さな努力」の蓄積が大きな成果を生むはずです。5年1組の理科の授業の様子を紹介します。本時の“学習課題”は、「メダカが卵を産むにはどのような環境にすればいいだろう」でした。まず小グループにして検討しました。最初に挙がったのは「水」でした。どんどん「問い」が生まれます。「どんな水?」-「きれいな水」-「きれいな水って?」-「ごみやほこりがない水」-「どこから取って来ればいいの?」-「実際に魚が棲んでいるところの水」・「水道の水」-「教科書にはくみおきの水って書いてあるよ」…(さらに続く)。次は「水草」。「何のために必要なの?」-「卵を産み付けるため」-「どんな水草?」-「教科書にオオカナダモって書いてある」…(さらに続く)。次は「小石」。「何のために必要なの?」-「水をきれいにするため」-「どうしてきれいになるの?」-「濾過されるからだと思う」-「あなたの家でメダカ飼ってる?」-「飼ってる」-「小石入れてる?」-「入れてない」…(さらに続く)。続いて「オスとメス」、「温度」・・・等々と、小グループでの交流は続きました。私たちが学ぶべきことは、子供たちはこれだけ豊富な「問い」を持つ可能性があることを自覚することです。「問い」を発する芽を摘んでいないか、せっかく発せられた「問い」を授業の中で十分に取り上げ、検討する場を設けているかを考えなければなりません。また、教科書をどのように使うかも重要です。「教科書に書いてあるから」というだけで、何の「問い」も持たないことは望ましくありません。本時の“学習課題”は、「卵を産ませるための環境」であって単なる「メダカの飼い方」ではありませんでした。「飼っているメダカに卵を産ませるためには、ただ飼っていればいいのではなく、特別の条件設定(配慮や手だて)が必要ではないか」という「問い」が生まれることが必然です。本時の授業者は、授業改善に大変意欲的に取り組み、いろいろなことにチャレンジする素晴らしい先生です。授業のおける「居方」が自然体で、本時もテンションを下げ、子供たちを全面的に受け入れる構えができていました。よって子供たちも柔軟に学びに向かい、多くの「問い」を表現し合うすることができるのだと思います。今後、本時で考えた「卵を産ませる方法」をどのように検証していくか楽しみです。

  水戸市総合教育研究所の先生を講師としてお迎えし、校内授業研究会を実施しました。5年2組の算数の授業を全教員で参観し、その後、研究協議を行いました。授業は、三角形の内角の和が180度になることを帰納的に調べる内容でした。子供たちはいろいろな大きさや形の三角形について、活動をとおして協同的・探究的に学んでいました。

★ 校内授業研究会・授業公開(研究授業)の様子は、 PDF こちら(PDF 243.1KB)をご覧ください。

平成28年6月20日

6月17日(金) 自分たちで創り上げる

 2年1組学活 6年生お別れ会 2年生お別れ会 本日、茨城大学教育学部養護教諭養成課程の学生の教育実習が最終日となりました。配当となった6年2組、2年2組では「お別れ会」を行いました。6年生は一緒にジェスチャーゲームを楽しんだ後、一人一人からメッセージを伝え、合唱をし、プレゼントを渡しました。2年生は「ありがとう」の歌を合唱し、ゲーム「フルーツバスケット」を楽しんでからプレゼントを渡しました。学年によって、内容は異なりますが、それぞれ会の内容に工夫がなされ、プレゼントも時間をかけて準備した心のこもったものでした。自分たちの気持ちを十分に伝える、相手に喜んでもらうという明確な目標に向けて、内容、方法、役割分担、準備等を行ってきました。その成果が本日発揮され、目的も達成され、子供たちはきっと頑張ってよかったと思えたことと思います。2年1組の授業で、話し合いの進め方を学んでいました。机のコの字型にして、議長、書記等の役割分担をして、実際に議題を決めて、意見を出し合いながら話し合いのルールを学びました。最近、テレビの討論番組を見ていると、滅茶苦茶なものがあります。演出上、あえてそのようにしているのかも知れませんが、本日の2年生の授業のように、一人一人が大切にされる話し合いの仕方を地道に学ぶことを大切にしたいと思います。そうした積み重ねが、本日の「お別れ会」のような成果を生み、自分たち(みんな)で創り上げるという達成感につながります。
平成28年6月17日

6月16日(木) 自分の言葉で表現する

 聴く 読み聞かせ 3年生国語 3年1組の国語で、「気になる記号」という題材で授業を行いました。生活の中にあるマーク(記号)を見つけ、何を伝えようとしているか、それを伝えるためのどのように工夫されているかについて考えていました。“非常口”のように、日用品や街中で見つけたマークを各自一つ選び、実際にそのマークを自分で描いてみながらその特徴を考えていました。標識や企業のマークを選んだ子供もいました。「描く」という作業は、形、色、太さ等、いろいろな気づきを生みます。“アルミ”、“スチール”の文字の回りは単なる線ではなく矢印になっていること。矢印が描く図形は、“アルミ”が三角で“スチール”が四角で“プラスチック(プラ)”が丸であること。危険を伝えるものには、黄色と黒の組み合わせが多いこと。マークには、車いすやベビーカーなど実物を象ったもの、文字をモチーフにしたもの、初心者マークなどイメージを形にしたもの等があること・・・他。国語の授業ですから、大切なことは、気づいたことをどのような言葉で表現するかです。子供たちは、自分の気づきを自分の言葉で表現しようと努力していました。そのマークを見たことのない人にもわかるように説明してあげられたら素晴らしいです。まず「自力解決」させ、その後グループにして「話し合い」を強要するパターンの授業が良くあります。本時は最初から小グループにしましたが、子供たちは集中が切れることなく自分の活動に没頭し、必要に応じて静かに交流を行っていました。小グループの学びは、グループ内で「まとめる」ことがねらいではなく、学びが自分のものにならなくてはいけません。「協同的な学び」と「班学習」の違いを意識して展開された授業でした。

 朝、図書委員会の高学年の児童が、1,2年生の教室に来て、読み聞かせを行いました。読む側は相手を意識して伝わるように努め、聴く側は相手の言葉に真剣に聞き、言葉をとおして一体感のあるかかわりが生まれていました。始まる前には「お願いします」、終わった後は「ありがとうございました」という言葉かけがあり、おそらくこの活動を話題として、聴いた者同志、話した者同志、さらに縦割り活動などの際に上級生と下級生の対話が生まれることでしょう。

 「言語活動の充実」が叫ばれていますが、本日のような授業、活動を一つ一つ大切にすることで、言語能力が育まれていきます。

 PTA第5学年委員会、第6学年委員会が共催で、奉仕作業(花壇への花苗植え)を行なってくださいました。天気予報がぴったり当たって、午後から雨が降ってきましたが、わずか30分ほどで.、およそ1500本以上の花苗を植えてしまいました。さすが、保護者の方たちです。作業の様子の写真を撮るつもりでしたが、一緒に夢中に作業を行い、さらにあっという間に終わってしまったので、写真を撮れませんでした。参加してくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。

平成28年6月16日

6月15日(水) 学びのストーリーを語れる子供

 合唱練習 4年生国語 4年1組の国語の授業で、新聞の“特徴”を調べる学習を行っていました。「新聞をつくろう」という単元において、後日、自分たちで新聞をつくるために、実際の新聞を参考にしようという学習です。本時は、全国紙や地方紙、子供向け新聞などが用意され、子供たちは一生懸命紙面を見つめ、“発見”したことを小グループで表現し合い共有していました。感心したのは、子供たちの中で一連の学習活動がストーリーとなってしっかりとつながっていることです。今やっている活動の意味を理解し、ゴールのイメージができています。先日、4年生は消防署と警察署の見学に行ってきました。今後、その見学で取材してきた内容を新聞としてまとめ上げるという活動が待っています。本時は、単に新聞の“特徴”を調べているのではなく、頭の中にすでに消防署や警察署について書きたい内容・構想があり、それをどのように表現するかイメージしながら新聞を見ている様子が伝わってきました。ある児童にどのような“特徴”に気付いたのかインタビューしたところ、「たくさんあります!」と話してくれました。その一つが、単にニュースを伝えているだけでなく、読む人を楽しませるような工夫があるということでした。きっとその児童の頭の中には、読む人が興味を持ってくれる、消防署もしくは警察署の自分だけが知っているトピック的な「特ダネ」が思い浮かんでいるに違いないと思いました。しかもそれは体験にもとづいたものであり、自分自身が見て聞いて感じてきた、とっておきのものでしょう。以後の学習が楽しみで仕方ないはずです。わたしたちも、4年生が、今後どのような新聞をつくるか楽しみです。

  放課後、短時間ではありますが、5,6年生児童全員が参加して、合唱の練習を行っています。7月6日(水)に開催される水戸市小中学校音楽のつどい出場に向けての練習です。本校では、コンサートホールのステージに立てる貴重な機会なので、選ばれた児童だけでなく、全員で出場することにしています。練習時間が多くとれない中で、子供たちは一生懸命歌っています。練習を見ていると、素直でまっすぐな歌声と真剣な表情により、胸が熱くなります。子供たちにも、みんなで心をひとつにして歌う素晴らしさ、喜びを実感して欲しいと思います。

平成28年6月15日

6月14日(火) 児童朝会/体操教室/じょうとうたんけん

 実習生研究授業 体操教室 じょうとうたんけん 児童朝会  本日も、全校、各学年で中身の濃い充実した学習活動を展開しました。

 児童朝会は、「夏を健康に過ごそう」集会と銘打ち、保健委員会児童の企画・運営で実施しました。寸劇とクイズにより、特に熱中症についての知識と対応策について学べる工夫がなされていました。感心したことは、委員長のお話が“ノー原稿”で聞く側の児童の顔を見ながら行われたこと。ただ話すだけでなく、自分の思いを伝えようという意思を強く感じました。みんなで見習いたいことです。また、全員参加型の企画になっていたこと。さらに、先日の全校朝会と同様に全校児童に聴く姿勢ができていたこと。「聴き合う関係」、双方向の関わり合いにより学びは深まります。

 本校元校長の比留間先生による1年生体操教室が3回目(最終回)となりました。“たった”3回ですが、子供たちは自ら動き、回を重ねるごとに意欲を高め、どんどん技能を高めていました。比留間先生のご指導は、目標を明確に持たせること、時間中はできるだけ多く活動させること、協同で活動することにより子供たちがお互いに刺激し合い高め合えるようにすること、活動の成果を共有し達成感を高めることなどを大切にしていらっしゃいます。本校で目指す授業と大いに重なることがあり、教員も多くのことを学ばせていただきました。

 茨城大学教育学部養護教諭養成課程の教育実習生が研究授業を行いました。6年2組で行った授業が、噛むことの大切さを体験や資料をとおして理解する内容であり、協同的で活動的な学びが展開されました。授業に臨む児童の構えが柔らかく、学級全体がしっとりとした雰囲気に包まれ、どんなことでも吸収できそうでした。学級担任による日頃からの学び合う風土づくりと、この学級の授業に出ている教科担任等のかかわりの成果と思います。

 2年生が生活科の授業の一環として、「じょうとうたんけん」に出かけました。今日の行先は若宮町地内の那珂川河川敷にある「城東グランド」(城東市民運動場)です。本校を出て、那珂川の堤防に上がってそのまま歩くと、子供の足でも20分程度で到着します。堤防は、またサケの放流のときに通ることになります。本校持久走大会のコースでもあり、城東グランドはスタート・ゴール地点として利用しているところです。堤防を歩きながら、堤防の内側と外側の様子、土地利用の様子、自然の様子、それらの季節による違い等について、多くの発見がありました。

★ 本日の様子を PDF 「フォトギャラリー」(PDF 300.7KB)として別添掲載しました。ご覧ください。

平成28年6月14日

城東小学校

更新日2016/06/25 11:15