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★★ 水戸市立城東小学校のHPへようこそ!! ☆ 「正しく なかよく たくましく」の学校目標のもと,子どもたちは,毎日頑張っています。 ★★

ブログ

9月30日(金) 1年の折り返し

 大洗水族館 今朝の蚕 登校の見守り 今日で9月が終わりです。平成28年度の半分が過ぎました。半年間、いろいろな教育活動を行い、多くの学びがあり、児童はたくましく成長しました。今日ももちろんいつもどおり深い学びが展開されています。児童一人一人が自分の学びのストーリーを創り上げています。今後も“日常”の一つ一つの積み重ねを大切にしていきます。

 秋の交通安全週間の期間中、毎朝地域の方々が校門や通学路に立って、子供達の登校を見守ってくださいました。今朝も、城東地区女性会の方が、子供達に温かい声をかけてくださっていました。少々お話をさせていただいたところ、子供達と触れ合えて嬉しい、元気をもらえたとおっしゃってくださいました。このような期間中に限らず、本校学区でも、保護者の皆さん、スクールガードの皆さんが、毎日登下校の安全指導、見守り、巡回を行ってくださっており、大変ありがたく思っております。心から感謝申し上げます。

 ちょくちょく話題にしている3,6年生教室で飼育している蚕が、また脱皮し、成長を続けています。子供達は毎朝、餌をやり、糞を取り除く作業を行い、成長の様子をよく観察しています。しばらく蚕の様子を写真で載せていなかったので、掲載します。大きさは、大きなもので5cmを越えました。

 1年生が、大洗アクアワールドに遠足に行きました。本日は天気に恵まれ、爽やかな秋晴れの中での実施となりました。到着すると、まずイルカショーを見ました。迫力がありましたが、席が上の方だったので濡れずに済みました(濡れたかった児童もいたようです)。その後、各水槽を見て回りました。大水槽やペンギンのコーナーでは、水族館のスタッフの方に何か質問はありますかと聞かれ、積極的に手を挙げ、質問をしました。「ペンギンのおなかはなぜ白いのですか?」・・・スタッフの方の説明に納得したようです。天気が良かったので、潮風を浴びながら外でお弁当を食べました。お弁当が一層おいしく感じられました。学校に帰って来た子供達は、昨日の2年生と同様に、みんな「楽しかった!!」「イルカショーではねえ・・・」多くの話を聞かせてくれました。小学校最初のバスに乗っての遠足。楽しい思い出がたくさんできたようです。

★ 1年生の遠足の様子はコチラ「 PDF フォトギャラリー(PDF 582.5KB)」をご覧ください。

平成28年9月30日

城東幼稚園の新入園児募集中です!

 城東幼稚園では、平成29年度の新入園児を募集しています。城東幼稚園は、大変落ち着いた環境で、密度の濃い学びができます。幼小連携を推進しており就学前教育に力を入れています。近くの保育所や市内の幼稚園との交流を行うなど、幅広い教育活動を行っています。地域の理解や支援も厚く、安心です。4歳児、5歳児の両方を募集しています。関心をお持ちの方は、お気軽に城東幼稚園までお問合せください(電話029-221-9220)。見学も大歓迎です。詳しくは、水戸市のホームページをご覧ください。(平成29年度市立幼稚園入園児募集http://www.city.mito.lg.jp/000042/000073/000095/p0141841.html
★ 左の「リンク集」より、城東幼稚園のホームページを、ぜひご覧ください。
平成28年9月30日

9月29日(木) 心が伝わる温かさ

 5年生練習 2年生遠足出発 先生おめでとうございます 今朝、ある学級の教室の黒板のカーテンが閉められていました。「開けないで」という表示が付けられていました。担任の先生の姿が廊下に見えると、「来た来た!」と子供達が集まってきました。担任の先生が教室に入ると、子供達がカーテンをオープン。黒板には、担任の先生に向けての「お誕生日おめでとうございます」「いつもありがとうございます」のメッセージが多くのイラストとともに書かれていました。先生が喜んでくれるか、その表情を見ようと廊下から教室をのぞき込んでいる児童もいました。子供達の担任の先生に対しての、温かいサプライズのメッセージ・・・・。担任は間違いなく大変喜び、最高に幸せな気持ちになったことと思いますが、学校全体も温かい雰囲気に包まれた感じがします。日々、人と人との思いが伝わり合う瞬間・場面に多く出会います。子供達って、素晴らしいですね! 学校って、いいですね! 

 2年生が、那珂市にある茨城県植物園に遠足に行きました。あいにくの雨となりましたが、元気に出かけました。現地到着後、まず熱帯博物館めぐりをしました。小グループごとに、メモをとりながら観察しました。次に、森のカルチャーセンターの「森の工作広場」で、どんぐりを材料として「トトロ」を作りました。細かい作業でしたが、可愛らしいトトロができました。お弁当を屋外で食べる予定でしたが、残念ながら雨だったため、工作をした部屋でいただきました。広場で遊べないのも残念でした。午後は、きのこ博士館の見学をしました。ここも小グループで回りました。2時に学校に戻り、教室で遠足について日記を書きました。2年生は口をそろえて「楽しかった!!」と伝えてくれました。遠足において、バスの中や小グループ活動等で友達と語り合い、相互理解が一層深まり、温かい人間関係ができたものと思います。帰って来た時の満足げな表情に現れていました。多くのことを学んだ1日でした。

  放課後、体育館にて、5年生が全員参加して、6年生が陸上記録会に出場することの壮行会(激励会)の練習をしていました。5年生は、日々、朝や昼休みの時間もつかって、いろいろな準備をしています。宿泊学習で磨きをかけた団結力、責任感、想像力、創造力などを各自が発揮しています。今後、4年生以下の児童も一緒に進めていくことになります。壮行会が楽しみです。下級生の温かい心が、きっと6年生に伝わることでしょう。6年生には、これからますます力や技術を伸ばし、陸上記録会で十分に力を発揮して欲しいと思います。

★ 2年生の遠足の様子はコチラ「 PDF フォトギャラリー(PDF 444.2KB)」をご覧ください。

平成28年9月29日

9月28日(水)小中連携 先輩から学ぶ

 小中連携の一つとして、放課後の陸上の練習に水戸三中の陸上部の皆さんが参加してくれました。
 それぞれの種目に分かれての練習をしました。
「足をもっとあげて」「ここではスピードをあげて」「いい、調子だよ」「遠くに跳ぶためにはもっと腕をあげて」「踏切が大事」と具体的なアドバイスをしてくれました。
 最後は6年生と中学生でリレーを行いました。一緒に走るとさすが中学生,子供たちからため息がでるほどすばらしいものでした。先日の新人戦では男子は水戸市で優勝,女子も入賞したそうです。
 中学生から,「陸上は自分の練習が一番大事。自分に勝つことが記録更新につながっていく。」というアドバイスをいただきました。
 陸上記録会まで1週間,自分の目標を立てて頑張りましょう。
 陸上部の皆さん,6年生にたくさん教えてくれてありがとうございました。県大会でも素晴らしい成績を収めることができるよう頑張ってください。

 

 1000メートル

 一人一人に丁寧にアドバイスをしてもらう 走り高跳び 80メートルハードル 先輩からのアドバイスをもらう 中学生にお礼を

 

 

平成28年9月29日

9月27日(火) 学びの連続性を大切に

 音楽朝会 教科の掲示 大子を調べる 音楽朝会を行い、1年生が合唱と鍵盤ハーモニカの演奏を、振りを付けて発表しました。“かんむり”とバンダナを身に着け、見た目も工夫された素晴らしいパフォーマンスでした。1年生はこの日のために、いろいろと学びを積み重ねてきました。というよりこれまでの学びの延長上に本日の発表があったという方が適切かも知れません。1年生の児童が頭にかぶっていた“かんむり”は、学校全体の今月の歌である「ゆかいに歩けば」の歌詞に出てくるものやイメージされる風景が描かれていました。学級のみんなで何度も歌い、歌われている情景や、どのように歌えばよいかを話し合い、話し合った内容について誰が何を描くか分担し、実際に水彩絵の具やクレヨンなどを使って絵に表し、今日に至りました。音楽、図工、学活、生活科が関連し、一つの連続した学びになっています。1年生の子供達は「緊張した」「よくできた」など感想は様々でしたが、いろいろな学びを積み上げてきたゆえの達成感が感じられました。最後に上級生も一緒に全校合唱をしましたが、上級生は1年生の演奏に見入ってしまい引き込まれる感じで、自分が声を出して歌うよりも1年生の歌をもっと聞きたいという雰囲気でした。

 1年生の教室に、模造紙が掲示されています。そこには、国語の授業で学んだ軌跡が記されています。教科書の文章に加えて、児童がその文章を読み取って授業で出した意見、感想、話し合ったことなどが書き込まれています。板書だけでは授業後にその場で消えてしまいますが、このように模造紙に残しておくと、前時までの授業と本時の授業がつながります。読みが深まっていきます。これは他学年でも行われています。国語に限らず、社会や算数の授業の記録が掲示されている学級もあります。学びの連続性を大切にすることにより、学びが深まります。

 4年生が大子方面遠足をあと約2週間後に控え、社会の授業において大子について学習しました。先日も書きましたが、遠足にただ行って遊んで来て、よくわからないまま何かを体験させられるだけでは、得るものが限られます。今日の授業では、まず大子について知りたいこと、調べたいこと等の「問い」を挙げていました。今日の学習の“入口”は地図でした。地図をじっくり見るだけでも、いろいろな「問い」が生まれます。「大子ってこんなところにあるんだ」「久慈川という川が流れている」「山の方にあるんだ」「人口はどれくらいなんだろう」「袋田の滝があることを知っている」「温泉がある」・・・などなど、気づきを既有の体験や知識と結びつけながら、人々はどのような生活をしているのだろう、どうしてりんごの栽培が盛んなんだろう、他にも果物を栽培しているのかな、木はどこからどのように採るのだろう、水戸より高いところにあるみたいだけれど温かいのかな寒いのかな、久慈川はどのように流れ、自分たちの近くを流れる那珂川とどのような点で違うのだろう・・・などなど、多くの「問い」が生まれました。生活、産業、地形、気候、観光等、様々な視点から大子を調べ理解する第一歩となりました。今後、遠足という一つの“総合単元学習”を行うことにより連続した学びを展開していくことにより、子供達の遠足への期待もますます高まることでしょう。

★ 音楽朝会の様子はコチラ「 PDF フォトギャラリー(PDF 542.1KB)」をご覧ください。

平成28年9月27日

9月26日(月) 専門家から学ぶ

 カイコ観察 AET読み聞かせ 6年生体育 6年生が体育の授業において外部講師をお招きして陸上競技のご指導をいただきました。本日、お越しいただいたのは、茨城陸上競技協会の柏崎勝美先生です。6年生は現在、10月6日に行われる陸上記録会に向けて、朝や帰りに一生懸命練習を積んでいますが、柏崎先生の専門的なご助言により、今自分が取り組んでいることへの理解が深まり、さらに個々の克服すべき課題をつかんだようです。子供達は生き生きと指導を受け、体を動かすことの楽しさを実感しながら真剣に取り組んでいました。

 本校では、AET(英語指導助手)の有効活用として、英会話の時間だけでなく、AETによる読み聞かせを行っています。今朝は2年2組で行いました。当然英語で行います。これもまた専門家からの学びです。今日のお話は「スイミー」でした。すでにストーリーを知っている児童、うろ覚えの児童、全く知らない児童、様々です。日本語版のスイミーの本を持ち出す児童もいました(日本語の意味が知りたかったのか、同じ本を持っていることが嬉しかったのか・・・)。それぞれの受け止め方でいいと思います。「意味がわからない」と正直に言う児童もいました。絵と言葉と声色と、表情・身振り・手振りと“雰囲気”で、物語の一部でも理解できれば、そしてこのような体験を積み重ねることにより、徐々に英語に慣れ親しむことができればいいでしょう。

 何度となく紹介していますが、3年生と6年生の教室で飼育している蚕の幼虫が、約3~3.5cmにまで成長しました。おそらく4齢になったと思われます。担当の大学院生が来て、大きくなった幼虫を生活班ごとに面倒が見られるように段ボール箱に数匹ずつ仕分けました。児童もこの作業を一緒に手伝いながら、蚕について会話をしたり、観察をしたりすることにより、多くのことを学んでいきます。これも専門家との学びです。大学院生の一言「頭をもちあげている幼虫は、触らない方がいいなあ」。それで「えっ!?」。頭を持ち上げている幼虫の存在に気付いていない児童もいました。また当然、「何のために頭を持ち上げているの?」「何してるの?」という「問い」が生まれます。

 本日紹介したいずれの活動も、子供達から様々な「問い」が出されました。「どうして?」「他には?」「どうすればいい?」「あのことと関係あるの?」「・・・じゃないかな」「こうしてみれば」…。専門家の方とともに学ぶことは、多くの気づきや発見があります。日頃の授業でも、私達も教育の“専門家”として、常に多くの「問い」を生み、協同で探究していく授業を目指しています。

平成28年9月26日

9月23日(金) 活動の意義・目的を大切にしながら

 城東の歴史を学ぶ会 4年生道徳 3年生遠足に向けて 雨が続いています。そろそろ久しぶりにすっきりとした青空を見たいものです。3,6年生の教室で飼育している蚕の幼虫は、2cm程度まで成長しました。日に日に大きくなっており、児童も毎日楽しみに観察しています。

 さて、先週には6年生の遠足を、そして今週は5年生の宿泊学習を実施しました。これから1~4年生の遠足を実施します。いずれの学年も大切にしていることは、それぞれの行事を何のために行っているのか(何を目的としているのか)をしっかり踏まえることです。そして、児童自らが目的に見合った目標を立て、目標達成を目指して努力することが重要です。さらに、目標を達成するために、お互いどのような点に注意すればいいのか(ルールづくり)を検討する活動をとおして共通理解を図り、どのような組織・役割があればいいか考え、実際に役割分担をし、役割に沿って準備を行います。これは当たり前のことのようですが、ややもするとただ出かけて遊んで帰ってくるだけの単なる「お楽しみ遠足」になってしまいます。家族旅行なら、それでもいいかも知れません。わざわざ学校で遠足を実施する意義は何かを考えれば、遠足や宿泊学習は、行く日だけでなく、事前、事後の学習が非常に重要なのです。ただし、低学年(1,2年生)については、まずは先生の注意をよく聞いて、どういうふうに取り組めばよいかを実践をとおして理解する段階でよいと思いますので、本校でも「事前指導」を行っています。3年生以上は、「事前指導」ではなく「事前活動」です。これをしっかり行えば、当日は児童自らが先を読みながら、また互いに注意し合いながら活動できるようになります。前置きが長くなりましたが、本日、2年生が遠足の学年指導を行いました。2年生は、まだ小学校生活の土台づくりの段階ですから、教師から説諭が中心となりました。次年度以降、児童自ら取り組む基礎となる力を育めればと思います。一方、3年生は学年を解体して係ごとに集まり、目標や組織、係の目標・活動内容等を話し合いました。これを行うことで、よりよい人間関係づくりや集団づくり、人間関係づくりの効果が大きくなります。3年生は、生活係、レク係等に分かれ、一生懸命話し合いをしていました。今後、この活動を継続してさらに内容を深めるとともに、行先について事前調査(どのようなところに行くのか、周辺や行く途中に何があるのか、その場所の特色は何か、なぜそのような特色があるのか等)を行わせ、遠足へ興味関心を一層広げたいと考えています。事前調査を行うことにより、見える世界が大きく変わります。

 遠足に生かしたいこととして、道徳の授業との関連があります。例えば、本日、4年生の道徳の授業で「公と私」について考えました。「大きな声や音を出して騒いだり、走ったりしてもかまわないところは?」・・・を話題として話合いをしました。最初に学級全員に聞いてみたところ、「病院や図書館」はダメ(「かまわない」が0人)、「デパートやお店の中」はダメ、「バスや電車の中」はダメ、「街中の公園はかまわない」が約62%、「自分の学校の校庭はかまわない」が約59%、「自分の教室や廊下」はダメ、「自分の家の庭はかまわない」が約26%、「自分の家の中はかまわない」が約59%・・・という結果でした。最も「かまわない」が多いものでも、約4割の児童はダメだと思っているようです。そこで、「かまわない」のものとダメなものを比べて、判断した理由について話し合いをしました。“ダメ”な理由として、近所迷惑になるから、いろいろな人(たくさんの人)が集まるところだから等が出され、“かまわない”理由としては、自分の場所だから等が出されました。さっと国語辞典を出し、何かを調べ始めた児童が2人いたので何を調べたのか聞いてみたところ、「こうきょう」と答えました。その時点では、本日の授業のテーマ「公と私」を、授業者はあえて児童には告げずにおいたのですが、児童の方から出されました。「みんなに関係することだから」と言うことで、その言葉を思いついたようです。「公園という言葉も公っていう字が入っているよね」ということも小グループの話し合いでは話題になっていました。本時は残念ながら時間切れとなり議論が途中になってしまったので、今後継続としました。このように道徳の授業で考え、学んだことの実践の場、考えを深める機会としても、遠足を有効に生かしたいと思います。

 6年生が、「まごころタイム」(総合的な学習の時間)の一環として、「城東の歴史を聞く会」を実施しました。水戸市社会福祉協議会城東支部の全面的なご協力をいただき、学校に城東地区にお住いの方10名をお迎えして、自分たちが暮らす城東地区、通っている城東小学校等について、直接お話を伺いました。テーマごとに5つのグループに分かれ、2名ずつ地域の方に入っていただき、質疑を行いました。テーマは「城東地区のくらし今昔」「川について」「城東小について」「城東地区について」「水府流について・ふれあい祭りについて」の5つです。児童は自分たちが知らない城東のことをたくさん教えていただき、驚いていました。もっともっと聞きたいことがたくさんあるようでした。地域の方は大変熱心にお話をしてくださり、城東を大切に思う熱い気持ちが伝わってきました。城東地区は、学校へのご理解、ご支援が大変厚い地域であり、大変ありがたく思っております。今後とも、地域を大切にし、連携を深めさせていただきたいと考えています。本日ご来校くださった皆様に心から感謝申し上げます。

平成28年9月23日

9月21日(水) 共同生活から学ぶ~5年生宿泊学習~

 ピザ・パスタつくり 行方市にある茨城県白浜少年自然の家を利用させていただき、宿泊学習の2日目を実施しました。台風16号の影響で、白浜も昨晩は強い風と雨でしたが、屋内での活動だったので支障はありませんでした。子供達が大変楽しみにしていたキャンドル・ファイヤーも無事行うことができました。盛り上がり過ぎた(?)ためか若干時間が不足し、続きは学校に戻ってから・・・ということになりました。何かの機会にまた学年全体で楽しい時間を過ごして欲しいと思います。入浴、夜食もスムーズにできました。就寝については、なかなか寝付けなかった児童もいたようですが、「大部屋」にふとんを並べてみんなで寝る貴重な経験となりました。

 さて、今朝は風がけっこう強く吹いていましたが、雨が上がっていました。天気は曇りでしたが宿舎からは北浦が見え、すがすがしい朝となりました。朝のつどいを屋外で行い、ラジオ体操で体を目覚めさせました。朝食後、「鉄板焼場」に移動し、これもまたみんなが楽しみにしていたピザ・パスタづくりに挑戦しました。生地作りは、水の量、こねる固さ、加えるオリーブオイルの量などに注意し、一生懸命こねました。ビニール袋に入れて発酵させた後、伸ばしてトッピング、そして最後に窯で焼いていただきました。同時進行で、パスタをゆで、パスタソースを温めるための火おこし、ピザのトッピングのための野菜切りを行いました。どの班もおいしいピザとパスタ(スパゲッティ)ができあがり、楽しく会食をしました。宿舎に戻り、退所式を行い、午後4時前に学校に無事帰って来ました。

  さて、このたびの宿泊学習でも多くの学びがありました。痛感したのは「集団が個を育てる」ということです。これは日頃の授業でも同様ですが、特に共同生活の中で多様な活動を密に行う様子を見ていると顕著です。集団が共通の問題意識のもとに目標を立て、みんなでそれを目指すことにより、一人では為し得るのが困難と思われることでも、集団だとできてしまう。他者とのかかわりにより、個々の力が引き出され、伸びていきます。すると集団の質が一層上がり、またさらに個々も伸びるという相乗効果が生まれます。友達の頑張っている姿を見て、友達の思いを聞き、友達を鑑として自分を見つめ、自分を奮い立たせる。それに加えて、力を合わせることによって一人ではできないことができるという「協力」による達成感、一体感も当然ありますから、5年生集団は、そして5年生一人一人が、大きく成長した取り組みになったと思います。今回の宿泊学習の係る一連の活動では、5年生担当教員は、できるだけ多くを児童に任せ、考えさせ、判断させ、行動させてきました。「失敗」しても体験から学び、改善し、次に生かす・・・それを積み上げてきました。「今後こそ、今度こそ」という気持ち、「○○さんが(みんなが)頑張っているんだから私も」という気持ち、「これは私の責任だからみんなのために」という気持ち等により、全ての子供達が自ら伸びよう、そして仲間とともに伸びようとする素晴らしい姿にたくさん出会いました。多くの感動がありました。児童の皆さんもきっと同じことを感じたはずです。活動を通して、友達のよさ、そして自分のよさをたくさん見つけたことでしょう。自信を深め、今後の生活につなげて欲しいと思います。

★ 5年生宿泊学習の様子はコチラ「 PDF フォトギャラリー(PDF 704.6KB)」をご覧ください。

平成28年9月21日

9且20日(火)5年生宿泊学習に出発

  あいにくの雨でしたが、5年生が宿泊学習に全員元気に出発しました。
   初めは新日鉄住金鹿島製鉄所の見学です。2つのグループに分かれて見学をしました。
施設にはヘルメット着用です。また、施設の方からのお話も聞きました。
 お昼前に白浜少年自然の家に着きました。入所式を済ませ、インドアビンゴを行いました。この後もいろいろな活動があります。みんなで助け合いながら、友情を深めましょう。
   雨が毎日降り続けているので、子供たちも休み時間は外での活動ができず、教室で静かに過ごしています。1年生の教室では担任の先生が子供たちに読んでほしい本を並べて紹介しています。本は心の栄養ともいわれます。この機会に読書を進めるといいですね。

 

 施設見学

 施設の方からの説明 学級での本の紹介

 

平成28年9月20日

9月16日(金) 実地見聞で学ぶ

 花の絵 6年生が遠足として、国会議事堂、東京スカイツリーを訪問しました。水戸をスタートして、常磐高速道路に乗り、周囲の景色の変化を見ました。たまたま首都高速道路が事故渋滞だったため、三郷ICで高速を降りて小菅ICまで一般道を走ったので、東京の下町の様子も見ることができました。首都高速道路に乗った後は、左手に東京スカイツリー、両国国技館、右手に隅田川、浅草を、さらビル群の中に東京タワー等を見ながら、霞が関に着きました。街並みの様子、高速道路や鉄道が通る位置、川の様子、船の様子、人の動き様子等々、これらの景色をあらためて見るだけで多くの学びがあります。

 国会議事堂は衆議院の方を見学しました。これは「お決まり」の見学コースであり、今日は見学者が多かったため、かなり早めに進まされましたが、それでも中央広間、御休所、皇族室、衆議院議場等を見ることができました。化石が含まれる柱も見ましたし、赤い絨毯の上を歩くこともできました。6年生はあと約6年経てば選挙権を得ます。これを機会に、政治に関心を高め、多くのことを学んで欲しいと思います

 東京スカイツリーは、幸いそれほど混雑しておらず、スムーズに見学できました。天気は曇りでしたが、展望デッキからはかなり遠くまで見渡すことができました。バスで走った辺りを含め、東京の街の様子を俯瞰することができました。

 車中や見学時に友人と語り合い、楽しくレクリエーションを行い、学級・学年の親睦を一層深めることができた有意義な遠足となりました。

 水戸芸術館エントランスホール1・2階において、第48回花の絵コンクールが開催されています。団体の部において、本校6年生の作品が見事に水戸市公園協会理事長賞を受賞しました。画題は「花がいっぱい夏祭り」、制作者は横須賀朱加さん、中野澪さん、阿久津千草さん、堀江来羅三、猪瀬美夢さんです(順不同)。個人の部でも、1年生の長谷川敦人さんが銀賞を受賞するなど、素晴らしい作品が出展されています。コンクールは、9月25日(日)まで開催されており、時間は午前9:30~午後6:00です。お近くにお出かけの際には、ぜひお寄りください。

★ 6年生遠足の様子はコチラ「 PDF フォトギャラリー(PDF 365.8KB)」をご覧ください。国会議事堂内及び周辺は写真撮影が制限されているため、ほとんど撮れませんでした。ご了承ください。

平成28年9月16日

城東小学校

更新日2016/09/30 20:07