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2/15 【新聞掲載】「魁!二の丸隊」観光案内ボランティアが茨城新聞に掲載されました
【まちの中で育つ、二中生のまっすぐさ】
2/14(土曜日)に実施した「魁!二の丸隊」の観光案内ボランティアが、茨城新聞に掲載されました。
著作権の関係で紙面の記事をそのまま本ブログに掲載することはできませんが、茨城新聞のウェブ記事として内容を読むことができます。
記事の中では、1年生の栗原朔さんが「歴史やお薦めの店もたくさん調べた。喜んでもらえて達成感でいっぱい」と話し、2年生の伊藤巧さんも「案内後に感謝してもらえ、すごくうれしい。生まれ育った水戸がもっと好きになった」と声を弾ませていました、との内容でした。
併せて、記事と一緒に使われた画像は、本校生徒がスケッチブックを手にして、案内をしている様子でした。
「チーム魁(さきがけ)」は、市内中学校などの生徒約180人で結成され、2/14・2/21・2/22の3日間、弘道館がある水戸城跡と偕楽園でパンフレット配布や観光案内を担う取り組みです。※本校は、2/14と2/21の2日間実施
地域の方々や観光で訪れた方々と、同じ時間・同じ場所で言葉を交わす経験は、教室の学びを一段深くしてくれます。
よろしければ、ウェブ記事もご覧ください。
(茨城新聞クロスアイ)
水戸の梅まつり歴代大使一堂に初の週末にぎわう中学生も観光案内茨城
(Yahoo!ニュース)※上記クロスアイと同記事ですが、こちらの方が見やすいかもしれません。
水戸の梅まつり歴代大使一堂に初の週末にぎわう中学生も観光案内茨城
メディアに取り上げていただけたことは、生徒たちの努力が地域に届いた証しでもあります。
二中生らしい、まっすぐで誠実な「おもてなし」が、これからも水戸のまちにやさしく広がっていくことを願っています。
2/14 【ボランティア】「魁!二の丸隊」水戸学の道で観光案内ボランティア
【案内の時間は、出会いの時間】
本日、本校では水戸の梅まつりに合わせて、「水戸学の道」周辺を案内する、毎年恒例の観光ボランティア活動「魁!二の丸隊」を実施しました。
水戸二中の目の前を通るこの通りで、観光に来られた皆さんへ声をかけ、道案内や見どころを伝える活動です。
登校後、生徒たちは受付ブースや自分たちの席を手際よく整え、いよいよ活動開始。
スタート前には、隊長役の生徒が改めて意気込みを仲間に伝え、最後は円陣を組んで気持ちを一つにしました。
少し緊張した表情が、円陣で皆の気持ちを一つにしたことで、頼もしい顔に変わっていくのが印象的でした。
午前中から生徒たちは積極的に観光客の方へ声をかけ、ガイドをしながら会話も楽しむ姿が多く見られました。













もちろん、案内を必要としない方もいらっしゃいます。
だからこそ、生徒たちは声のかけ方や距離感に気を配り、「必要な方に、楽しく、分かりやすく」伝えることを大切にしていました。
(生徒たちなりに、色々と声のかけ方を工夫していました。)
相手の表情を見て一歩引いたり、逆に「よければどうぞ」と自然に寄り添ったり。
教室の中では見えにくい“対人の力”が、目の前で育っていく時間でした。












午後になっても人出は増え、県内外から訪れた方々とのやり取りが続きました。
今年度はタブレットではなく、全員がスケッチブックを手に活動。手書きの地図やイラスト、見どころのポイントなど、一冊一冊に工夫が詰まっていて、「伝えたい」という思いがページから伝わってきます。
生徒からは「声をかけるのは少し恥ずかしかったけれど、やってみたら楽しかった」「案内するだけじゃなく、詳しい方から逆に教えてもらう会話も貴重だった」「練習してきた説明が今日活かせてうれしかった」といった声も聞かれました。











活動後には反省会を行い、「どんな案内をしたか」「どんな質問が多かったか」「他のグループに伝えたい工夫は何か」を共有しました。
今日の経験を“次につなげる”ところまでが、二中のボランティア活動です。



この観光案内ボランティアは、来週の土曜日(2月21日)も実施予定です。
水戸学の道周辺で生徒を見かけた際は、ぜひ気軽にお声かけください。
どうぞよろしくお願いいたします。

↑午前のボランティアクルー

↑午後のボランティアクルー
どの生徒も、いい表情です。
【追伸】
なお、当日、茨城新聞社の取材を受けております。
もしかすると、近日中に新聞掲載がある可能性があります。
2/13 【2年生】「3年生を送る会」リハーサル~各学級で出し物の最終確認~
【教室が、先輩のための舞台になっていく】
2年生の各学級で、「3年生を送る会」に向けた出し物のリハーサルが進んでいます。
ここ数日で準備品もそろい、会場の形もだいぶ見えてきました。
教室の空気からは、「いよいよ当日が近い」という実感が伝わってきます。




この日は、これまで考えてきたアイデアを実際に組み立て、教室そのものを“会場”にして動線や見せ方を確認する時間になりました。
机や掲示物の位置を微調整したり、装飾を足したりしながら、「こうしたら3年生が見やすいかも」「ここは混みそうだね」と、自然と相手の立場で考える会話が増えていきます。





準備は作業のようでいて、実は“思いやりの練習”でもあるのだと感じさせられました。
リハーサルでは、生徒たちが実際に3年生になりきって、互いのブースを体験する姿も見られました。
お客さん役として入ってみると、見え方や伝わり方が変わります。
そこで気づいたことをその場で共有し、「もっと楽しくなるね」「ここ、もう少し工夫しよう」と、改善が次々に生まれていました。
教室のあちこちから笑い声が上がり、たくさんの笑顔が広がっていたのが何より印象的です。





“送る会”は、3年生に感謝を伝える場であると同時に、下級生がバトンを受け取る場でもあります。
2年生の教室には、楽しませたい、喜んでもらいたいという気持ちが、形になって立ち上がっていました。
3年生の皆さん。1・2年生が準備している出し物は、どれも「先輩のために」と考え抜いたものばかりです。
当日、どうぞ楽しみにしていてください。
2/13 【1年生】来年度の自然体験学習に向けて始動
【迷う時間も、もう体験学習の一部】
第1学年では、来年度の自然体験学習に向けた活動がいよいよ始まりました。
「みんなで学ぶ、教室の外の時間」は、楽しみであると同時に、自分で選び、準備する力も試される大切な機会になります。
この日は、2日目に行う体験コースについてのガイダンスを行いました。





コースは大きく3つ。
ラフティング、釣り体験、トレッキングなど、それぞれ魅力のある内容に、生徒たちの表情も自然と前のめりになります。
説明を聞く姿は真剣そのもの。「面白そう」だけで終わらせず、どんな体験になるのか、どんな準備が必要なのか、頭の中で一つひとつ確かめるように耳を傾けていました。
ガイダンス後は教室に戻り、各自で調べ活動へ。
タブレットや資料を手に、活動内容や当日の流れを確認したり、気になる点をメモしたりしながら、希望コースを考えていきます。





隣の席の友達と意見を交わしたり、「こっちも良さそうだね」と画面を見せ合ったりする姿からは、行事づくりがすでに始まっていることを感じました。
静かに集中しながらも、ときおり聞こえる相談の声に、学年のあたたかい空気がにじみます。





この先は、家庭に持ち帰って保護者の方とも相談しながら、自分の希望コースを選択していくことになります。
今年度まで長年行われてきた「船中泊を伴う自然体験教室」来年度から実施されません。
そのため現在の1年生は、2年生になった際に、各校で設定した新たな自然体験学習を行うことになります。
二中にとっても新たな試みになりますが、学校・生徒・旅行会社が連携しながら、子どもたちにとって実りある体験となるよう、丁寧に準備を進めてまいります。
来年の「思い出」は、今日の一歩から始まっています。
2/13 【3年生】「食に関する講演会」受験期の栄養と食事の取り方を学びました
【受験は、体づくりから始まっている】
3年生を対象に、「食」に関する講演会を行いました。
受験を目前に控えたこの時期、自分の力を最後まで出し切るためには、勉強だけでなく体づくりも欠かせません。
今回は、学内の小学校から栄養教諭の先生を講師としてお招きし、「受験前の食事の取り方を考えよう」をテーマにお話をいただきました。



講演では、受験期に必要な栄養の考え方や、食事を整えることが集中力や体調管理に直結することを、具体例を交えながら学びました。
生徒たちは、特定の食品に偏るのではなく、さまざまな食材をバランスよくとることの大切さを改めて実感した様子でした。
「何を食べるか」はもちろん、「いつ、どう食べるか」まで含めて、自分の生活と結びつけながら聞く姿が印象的でした。



感染症対策の観点から、講演はスタジオから各クラスへ配信する形で実施しました。
画面越しではありましたが、教室の空気は静かに引き締まり、うなずきながらメモを取る姿や、説明に目を向けて真剣に聞き入る表情が見られました。
受験が近づくほど、生活はつい「勉強中心」になりがちですが、だからこそ土台となる体調管理の重要性が胸に残った時間になったようです。



講演後には、「これからの時期に向けて、栄養のポイントを意識して生活に生かしたい」といった声も聞かれました。
努力を支えるのは、毎日の積み重ねです。
二中の3年生が、自分の体を大切にしながら、心も整えて本番へ向かっていけるよう、学校としても日常の支えを続けていきます。
2/13 【1・2年】後期第2回定期テストを実施 テストに向き合う姿が成長の証
【静けさの中に、がんばりが見えた日】
後期第2回の定期テストが、1・2年生を対象に行われました。
登校時間より少し早めに、余裕をもって校門をくぐる生徒の姿が印象的でした。
表情はどこか引き締まり気味。
廊下を歩く足音も、いつもより控えめに感じられます。


テスト前の教室では、友達と軽く言葉を交わしながらも、最後の確認に目を落とす時間が流れていました。
そしてチャイムが鳴ると、空気が一気に変わります。
普段は授業中に明るい声が飛び交う学年フロアも、この日は静寂に包まれました。


ページをめくる音、鉛筆の走る音だけが、静かに響きます。
生徒たちは真剣な表情で問題に向き合い、時間いっぱいまで粘り強く取り組んでいました。
授業で積み重ねてきた学びや、家庭学習の成果を、一つひとつ確かめるように答案用紙へ向かっている姿がありました。


定期テストは、点数だけを測る日ではなく、自分の努力の跡を見つめ直す日でもあります。
うまくいったところ、思うようにいかなかったところ、その両方が次の学びにつながります。
今日の静かな集中の時間は、きっとこれからの成長の土台になるはずです。
ここまで頑張ってきた自分を認め、次に向けて一歩を踏み出していきましょう。
2/12 【ボランティア】水戸の梅まつりに向け最終リハーサル 「魁!二の丸隊」の観光案内ボランティア
【きっと誰かに話したくなる「水戸学の道」、私たちが御案内します】
本日、「魁!二の丸隊」が水戸の梅まつり本番に向けた最終リハーサルを行いました。
いよいよ今週末の土曜日(2/14)に本番を控え、これまで積み上げてきた学びと準備を、最後の一手に整える時間となりました。


まず取り組んだのは、案内の際に使う“見せる資料”づくりです。
スケッチブックを広げ、写真や地図、資料をそれぞれの発想で貼り込んでいきます。
タブレットを持参する生徒もいますが、スケッチブックには大きな利点があります。
資料を貼ったページの裏側に、原稿やメモを書いておけること。
視線を落とせばすぐに確認でき、相手の前では自然に資料を提示できる——生徒たち自身が、伝える場面を思い浮かべながら選び取った工夫です。









準備が整うと、いよいよ学校の外へ。
本番と同じ流れを想定してリハーサルを行いました。
説明する側、聞く側に分かれ、役割分担をしながら、言葉の運び、立ち位置、資料の見せ方、原稿の言い回しまで最終調整。
相手の表情を見て言い換えたり、少し間を取って問いかけたりと、「ただ覚えたことを話す」から一歩先へ進んだ姿が随所に見られました。





ここまで来ると、どの生徒も“普通に説明できる”ことは前提になっています。
だからこそ、最近増えてきたのが「ここだけの話」や「こぼれ話」を忍ばせた説明です。
相手が思わず前のめりになる一言を入れたり、意外性のあるエピソードを添えたり。
知識を届けるだけではなく、“聞く時間を楽しくする”ことにわくわくしている様子が伝わってきました。





これまで、歴史文化財課や都市計画課の皆様をお招きして行った事前勉強会の成果も、確かな手応えとして現れています。
生徒たちは知っていることを披露するのではなく、「何を、どう伝えるか」を相手に合わせて考える——そんな相手意識をしっかり身につけてきました。同じ観光案内ボランティアでも、切り口は一つではありません。
だからこそ、二の丸隊の案内は、話す生徒によって表情が変わります。
当日は、ぜひ地元の皆様にも、観光案内ボランティア「魁!二の丸隊」にお気軽にお声かけいただければと思います。
中学生ならではの視点と、あたたかな言葉で、水戸の魅力をお届けします。
【活動日】
・2/14(土曜日)・2/21(土曜日)
・両日とも 10:00~14:00頃
・水戸二中 正門前付近で受付しています
どうぞよろしくお願いいたします。
2/13 【ボランティア】二中山脈前を丁寧に清掃 大手門清掃ボランティアの朝
【少ない落ち葉にも、心を込めて】
寒さが頬に残る朝、大手門清掃ボランティアの生徒たちが、いつもより少し早い時間に学校へ集まりました。

↑「おはようございます!」と代表生徒による朝の打合せからスタート。
この時期は、落ち葉もだんだんと少なくなってきます。
けれど「少ないからやらない」ではなく、「今日も整えるために来る」。
その当たり前を、ボランティアの生徒たちは静かに積み重ねています。


本日の活動場所は、二中山脈の前。
目立って多い落ち葉があるわけではありませんが、よく見ると、小枝や細かな枯れ葉が風に寄り添うように溜まっています。
生徒たちは黙々と手を動かし、箒の音だけが淡々と響く時間が続きました。
寒い朝の空気の中で、その姿はどこか凛として見えます。





そんな静けさの中、「おはようございます!」と明るい挨拶。
作業の手は止めず、声だけがすっと届くような、清々しい一言でした。
きれいになっていく校地だけでなく、交わされる挨拶が、朝の空気まで整えてくれるように感じます。
清掃は“特別なイベント”ではなく、学校の日常を支える小さな力です。
誰かのために、場所のために、そして自分たちの学びの場のために。
寒さの中でも集まり、整え、笑顔で挨拶をする二中生の姿に、二中らしさが今日も確かにありました。
2/11 【記録ボランティア生徒作成記事】(2/6実施)生徒会役員選挙
《記録ボランティア2学年生徒が記事を作成しました》
2月6日(金曜日)、来年度の前期生徒会役員選挙が行われました。
校長先生のお話では、「学校の主人公は、先生ではなく生徒」という言葉がとても印象に残りました。

今回の選挙は生徒会長に4人が立候補し、それぞれの目標などをとても熱心にスピーチしてくれました。
どれも素敵なスピーチばかりで、4人となるとかなり激戦の予感がします⋯!
誰になっても、みんな学校をより良くするために尽くしてくれる人たちだと思います!

生徒会役員にもたくさんの人が立候補してくれて、こちらもまた素敵なスピーチがたくさんありました。
1分ほどの短いスピーチでも、学校のためにがんばりたいという気持ちが伝わってきました。
投票は各自のタブレットで行い、みんな真剣な眼差しで投票を行っていました。
学校のためにチャレンジしようとする姿を見て、新体制の生徒会がとても楽しみになりました!
これからも水戸二中が、更により良い学校になっていくことを期待しています!
2/10 第41回水戸市学校保健大会 本校生徒が受賞・作文発表(2/9開催)
【健康を考える、その一歩】
2/9(月曜日)に、令和7年度第41回水戸市学校保健大会が開催されました。
本大会は、「生涯を通じて、心豊かにたくましく生きる力を育む健康教育の推進」をテーマに、児童生徒の健康の保持増進において優れた成果を挙げた功労者や児童生徒、学校等を顕彰するものです。家庭や地域社会の理解と協力を深めながら、学校保健のさらなる充実と発展を目指す大切な大会です。
本校からも表彰・発表者が出席しました。
図画・標語・作文表彰部門の作文部門において、白田さんが水戸市教育委員会教育長賞を受賞しました。
白田さんは、「これからの食事と私の健康」という題で作文を発表しました。

発表前には、「会場がとても大きく、少し緊張しています」と率直な思いを話していましたが、本番では堂々とした態度で、練習の成果を発揮し、落ち着いて発表する姿が印象的でした。
発表後には、「とても良い経験になりました。やり切った気持ちです」と笑顔で話してくれました。
大きな舞台で自分の考えを伝えるその姿は、本当に立派でした。
また、水戸市児童生徒保健体育賞を飯嶋さん、西野さんが受賞しました。
この賞は、各学校から選出された生徒の中でも、健康や体力、生活習慣などにおいて高い基準を満たした生徒に贈られるものです。

↑名前を呼ばれて表彰されました。後ろからの撮影です。
日々の積み重ねが評価された、大変名誉ある受賞です。本当におめでとうございます。
医学が進歩した現代においても、自分の身体の状態を理解し、健康を守るための習慣を身に付けることは欠かせません。
中学生という大切な時期に、正しい知識と意識を育てていくことが、将来の自分を支える力になります。
本校でも、今後も保健教育の充実に努め、生徒一人一人が心身ともに健やかに成長できる環境を整えてまいります。







