5/30【第3学年】心を整える時間 ~聖護院での止観体験~
5月30日18:45
本日最後の体験活動として、聖護院で止観(しかん)体験を行いました。
止観とは、仏教に伝わる瞑想法の一つで、静かに座り、自分自身と向き合うことで心を落ち着かせる修行です。
日常の喧騒から離れ、「凪の海のような穏やかな心」を取り戻すことを目的としています。


体験は、普段は立ち入ることのできない重要文化財の仏間といった厳かな空間で行われました。
静寂に包まれた中で、生徒たちは背筋を伸ばし、真剣な表情で自分自身と向き合っていました。




また、修行中には、眠気や雑念を払いたいときに自ら合図をして受ける「警策(けいさく)」も体験しました。
多くの生徒が警策を受け、気持ちを引き締めながら止観に取り組んでいました。
慌ただしい日常ではなかなか味わうことのできない貴重な時間となり、生徒たちは心静かに一日の活動を締めくくることができました。
掲載日 令和8年5月30日
更新日 令和8年5月31日
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