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5/29【第2学年】自然体験学習最終日 震災遺構『請戸小学校』で学ぶ防災と命を守る判断

5月29日

自然体験学習の最終日は、防災学習として福島県浪江町にある請戸小学校を訪問しました。

震災遺構である浪江町立請戸小学校は、海から約300メートルという立地にありながら、東日本大震災発生時、教職員の的確な判断と迅速な避難行動により、在籍していた児童全員が無事に避難することができた学校です。

現在は、津波の脅威と被害の実態を後世に伝える福島県内唯一の震災遺構として保存・公開されています。

校舎内には、震災当時の状況がそのまま残されており、生徒たちは津波の圧倒的な破壊力と自然災害の恐ろしさを実感しながら見学を行いました。

また、命を守るためには、一人一人が主体的に判断し行動することの大切さについて学ぶ貴重な機会となりました。

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私自身も管理職として、危機管理体制の重要性を改めて認識するとともに、適切な状況判断を行うためには、常に最新の情報を収集し、地域や関係機関との連携・協力体制を日頃から構築しておくことが不可欠であることを再認識しました。

私たちは「震災後」を生きているのではなく、「これから起こり得る様々な災害への備えの時代」を生きています。

今回の学びを今後の防災教育に生かし、生徒一人一人が自ら考え、判断し、行動できる力を育んでいきたいと思います。

 


掲載日 令和8年5月29日 更新日 令和8年5月30日
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