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平和の朗読会がありました。
本日、一般社団法人オリーブ協会の皆様にご来校いただき、飯富小・中の全児童生徒が参加する平和の朗読会が行われました。
はじめに、代表の見澤淑恵様よりご挨拶をいただき、本日の朗読会に込められた願いや、平和について考えることの大切さについてお話しいただきました。
朗読会では、高校生6名が、広島で小学校6年生のときに被爆した茂木貞夫さんの実話をもとにした「戦争の紙芝居」を朗読してくださいました。児童は真剣な表情で耳を傾け、平和の尊さや命の大切さについて考える時間となりました。
朗読の後には、「原爆とは何か」について、児童にも分かりやすく説明してくださいました。
例えば、「水戸市には約18,000人の小学生がいますが、広島では原爆が投下された一瞬で約20,000人もの人が亡くなりました」というお話から、原爆によって失われた命の多さを実感することができました。
また、「東京スカイツリーの高さは634メートル、原爆が投下された高さは約600メートル」と紹介され、さらに爆発時には約5,000℃もの熱が発生したことについても教えていただきました。これは太陽の表面温度である約6,000℃に近い熱さであり、児童はその威力の大きさに驚いていました。
朗読会の後には、見澤様による「平和ってどんなこと?」というインタビューの時間が設けられました。
児童は一生懸命に手を挙げ、「けんかをしないこと」「おやつをいっぱい食べられること」「魚釣りができること」「みんながいっしょにいること」など、それぞれが考える平和について発表しました。どの意見にも、児童の素直な思いや願いが込められていました。
今回の朗読会を通して、児童・生徒は戦争の悲惨さや平和な社会の大切さについて学び、一人ひとりが平和について深く考える貴重な機会となりました。
ご多忙の中、ご来校いただきました一般社団法人オリーブ協会の皆様に心より感謝申し上げます。










