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(夏休みの振り返り) 7/26 夏空に響いた最高のハーモニー!3年生を中心に作り上げた「誇り高き合奏」

 夏の眩しい日差しが照りつける7月26日(日)、ひたちなか市文化会館にて「2026 吹奏楽コンクール 中央地区大会(中学校の部A部門)」が開催されました。

 見川中学校吹奏楽部が挑んだのは、大編成がひしめく大舞台。

 ステージに登場した部員たちの表情には、これまで積み重ねてきた厳しい練習への自負と、仲間とともにステージに立つ誇りが満ちあふれていました。

ステージを包み込んだ、ドラマチックな12分間

 10番目の演奏順でスポットライトを浴びた見川中。静寂の中から第一音が響き渡ると、一瞬で会場の空気が引き締まりました。

  • 課題曲:Ⅰ「夕映えの丘」(作曲:森山至貴) 第35回朝日作曲賞受賞作であるノスタルジックで美しいメロディを、約4分間にわたり丁寧に紡ぎ出しました。夕暮れ時の情景が目に浮かぶような、どこか温かく豊かなサウンドがホール全体を優しく包み込みます。

  • 自由曲:「モーガンの幸運の鷲」(作曲:樽屋正徳) 一転してダイナミックかつ壮大な物語を描き出す約6分半の演奏へ。一人ひとりの思いが一つに重なり合った怒濤のアンサンブルは、まるで大空へ力強く羽ばたく鷲そのもの。息をのむような緊迫感と情熱あふれる表現力で、聴く者の心を揺さぶりました。

涙と笑顔の「優秀賞」――繋がっていく見川中の響き

 審査の結果、見川中学校は見事「優秀賞」を獲得!

 あと一歩、惜しくも県大会出場には届かず「次点」という結果となりましたが、悔しさのなかにも爽やかな達成感が部員たちの表情に浮かんでいました。

 何より、これまでチームを力強く引っ張ってくれた3年生を中心に、全員で自分たちの音を信じ、心を乗せて作り上げた合奏は、どんな賞にも代えがたい最高の宝物です。

 ステージ上で奏でられたあの輝かしい音色は、聴く人の心に深く刻まれました。感動的な演奏を届けてくれた吹奏楽部のみなさん、本当にお疲れ様でした!

 そして温かいご支援・ご声援をいただいた保護者の皆様、地域の皆様、誠にありがとうございました。

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令和8年10月18日
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