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6/10 地域の田んぼで育む『まごころの時間』
5月12日に田植えをした田んぼの様子を観察しに行きました。あの日に植えた苗は、日差しを受けながら順調に成長し、青々とした葉を広げていました。
今年度、本校では第5学年の「まごころの時間」において、学校近くの水田をお借りし、稲作体験に取り組んでいます。実際に田植えを行い、その後も継続して観察することで、米づくりの苦労や喜び、そして自然の恵みについて学んでいます。これからどのように成長していくのか、そして秋の収穫を迎えることが今から楽しみです。
観察では、子どもたちがタブレットを活用して田んぼの様子や稲の成長の様子を撮影しました。教室に戻ってからは、写真を見ながら気付いたことや発見したことをまとめ、それぞれの視点で稲の成長を振り返っていました。
実際に見て、触れて、記録し、考える。このような体験的な学びを通して、子どもたちの探究心や自然を大切にする心がさらに育っていくことを願っています。















6/10 考えを伝え合い、学びを深める算数授業
今日は算数主任とともに、2年生の算数の授業を45分間参観しました。
問題は「53−26」。導入では、既習事項を使って解決できるかどうかを考えましたが、子どもたちの表情にはたくさんの「?」が見られました。だからこそ、学びが動き始めます。
子どもたちは、「一の位から計算します。3から6は引けないので、6から3を引きます」「いや、それは違うと思うよ」と、自分の考えを積極的に伝え合っていました。さらに、10のまとまりを表す図を使って説明したり、「まず」「次に」「それから」といった接続詞を用いて筋道立てて説明したりするなど、多様な表現方法で考えを伝える姿が見られました。
比較・検討の場面では、ペアで教え合ったり、異なる答えになった友達同士で話し合ったりする姿も見られました。自分の考えを見直したり、友達の考えを取り入れたりしながら学ぶ様子から、思考力・判断力・表現力等が着実に育まれていることを感じました。
授業者の問い返しや揺さぶりも巧みで、子どもたちの思考を引き出しながら学びを深めていました。また、一人一人のつぶやきや気付きを丁寧に拾い上げ、価値付けていく姿から高い授業力を感じました。
特に印象的だったのは、授業が終わった後の子どもたちの姿です。授業者のもとに集まり、「先生、こう考えたんだよ」「これはこういうこと?」と、自分の考えをさらに伝えようとしていました。授業が終わってもなお、子どもたちの思考が続いていることに感動しました。学びとは、チャイムとともに終わるものではなく、子どもたちの中で広がり続けるものなのだと改めて感じました。
参観した算数主任も、「とても参考になりました。子どものつぶやきを拾いながら学びを広げていく授業が素晴らしかったです」と話していました。
本校では今年度、特に算数科の授業改善に力を入れています。しかし、その取組は算数だけにとどまりません。算数で培った授業づくりの考え方を他教科にも広げながら、子どもたちが主体的に学び、考えを深める授業の実現に向けて、教職員一丸となって授業力向上に取り組んでまいります。

























6/9 自分の記録に挑む子どもたち
体育館をのぞいてみると、一生懸命に自分の記録と向き合う児童たちの姿がたくさん見られました。
「先生!見て見て!」と元気な声が聞こえたので駆け寄ってみると、測定結果に「やった!最高記録が出た!」と満面の笑みを浮かべる子がいました。その真っ直ぐに頑張る姿から、私自身もたくさんの勇気とエネルギーをもらいました。
体力テストは自分の成長を実感できる大切な機会です。記録を競い合う中で、友達とお互いに切磋琢磨し、励まし合いながら、一人ひとりが自信をもって自己最高記録を更新してくれることを願っています。これからもしっかりと体を動かし、心も体も大きく成長していけるよう、教職員一同で温かく見守っていきたいと思います。










6/9 楽しみながら身に付ける英語の力
5年生の英語の授業を参観しました。
教室をのぞいてみて驚いたのは、子どもたちの英語の歌の歌いぶりです。発音やリズムがとても素晴らしく、自信をもって堂々と歌う姿に感動しました。中には自然と体を動かしながら歌う児童もおり、教室全体が明るく楽しい雰囲気に包まれていました。
授業の導入では、子どもたちが楽しみながら参加できるアクティビティが用意されており、笑顔と活気にあふれていました。遊びの要素を取り入れながら英語に親しむことで、「もっとやってみたい」「伝えてみたい」という気持ちが自然と高まっている様子が伝わってきました。
これからのグローバル社会において、英語は世界とつながるための大切なコミュニケーションの手段です。今回の授業で見せてくれたような前向きな姿勢を大切にしながら、これからも楽しんで英語を学び、自分の思いや考えを英語で伝える力を伸ばしていってほしいと思います。
子どもたちのこれからの成長がますます楽しみです。











6/8 不審者対応避難訓練を実施しました。
本日、午後の時間帯に不審者対応避難訓練を実施しました。
昨年度は放送による指示をもとに状況を想像しながら行う訓練でしたが、今年度はより実践的な学びとなるよう、実際の不審者対応の様子をライブ映像で各教室へ配信しました。
教室のモニターを見つめる児童たちの表情はとても真剣で、画面越しに伝わる緊張感から、一人一人が自分事として訓練に参加している様子がうかがえました。
その後、担任の指示に従い、各教室でバリケード作りを行いました。3年生の様子を見ていましたが、放送や指示が入ると同時に素早く行動を開始し、落ち着いて訓練に取り組む姿が見られました。子どもたちの高い防犯意識と、訓練を真剣に受け止める姿勢に頼もしさを感じました。
また、訓練後には常澄中学校区合同引き渡し訓練を実施しました。保護者の皆様には、ご多用の中ご協力いただき、誠にありがとうございました。
日頃の備えは、万が一の際に自分や大切な人を守る力につながります。ぜひご家庭でも、もしもの時の行動について話し合う機会を設けていただければ幸いです。今後も、子どもたちが安全・安心に学校生活を送ることができるよう、防災・防犯教育の充実に努めてまいります。

















6/8 今週も始まりました!
今週も始まりました。週のスタートを迎え、校内では子どもたちの明るい声が響いています。
授業写真からは、真剣に学習へ向き合う様子が伝わってきます。現在、本校では「個別最適な学び」として一人ひとりの理解度やペースに応じた課題に取り組むとともに、「協働的な学び」としてグループワークや意見交換も積極的に展開しています。仲間と対話しながら深まる学びの姿は、とても頼もしく感じられます。
さて、本日の午後からは不審者対応避難訓練と引き渡し訓練を行います。万が一の事態に備え、命を守るための行動を全校で再確認する大切な時間です。引き渡し訓練では保護者の皆様にはご多用の中、ご協力をいただきますが、安全な下校に向けてどうぞよろしくお願いいたします。今週も、子どもたちが安心して充実した学校生活を送れるようサポートしてまいります。












6/6 NEW EDUCATION EXPO 2026に参加して
本日、東京都江東区で開催された「NEW EDUCATION EXPO 2026」に参加し、学校経営や教育活動の改善につながるヒントを学んでまいりました。
このセミナーは、文部科学省の担当者や教育行政に携わる方々から、教育の最新動向について学ぶことができる貴重な機会です。会場には全国各地から多くの教育関係者が集まり、熱心に研修に参加していました。
私が参加した主な講座は次の3つです。
・次期学習指導要領に向けて ~理科教育で大切にしたいこと~
・子どもを真ん中にした学校はどうすれば実現できるのか
・学習指導要領改訂の最新動向と基本的な考え方
どの講座も大変示唆に富む内容でしたが、特に「深い学び」や「主体性」をどのように実現していくかについて、改めて考える機会となりました。
本校では、基礎的・基本的な内容の確実な定着を土台としながら、「探究」「対話」「協働」を大切にした教育活動を進めています。今回の学びを通して、子どもたちの実態に応じながら、将来を見据えた学校づくりを進めていくことの大切さを再認識しました。
まだまだ学ぶべきことは多くありますが、今回得た気付きや学びを、月曜日の常澄中学区の協議会や本校の教職員との対話の中で共有し、よりよい学校づくりにつなげていきたいと思います。


6/5 保幼小連携授業参観・情報交換会を実施しました!
本日、常澄認定こども園、ひまわり保育園の先生方にご来校いただき、保幼小連携による授業参観・情報交換会を実施しました。
今回は、入学から2か月が経過し、学校生活にも少しずつ慣れてきた1年生の授業を参観していただきました。授業では、教務主任による体育を公開し、子どもたちは友達と関わりながら、のびのびと楽しく体を動かしていました。
幼児期の遊びの中で育まれた意欲や主体性、人と関わる力は、小学校での学びの土台となります。参観後の情報交換会では、入学後の子どもたちの様子や成長について共有するとともに、遊びを通した学びから教科学習へと円滑につなげていくための連携の在り方について意見を交換しました。
今後も、保育園・認定こども園・幼稚園をはじめとする関係機関との連携を大切にしながら、地域の子どもたちの健やかな成長と学びの充実に向けて力を合わせてまいります。





6/5 気付きから始まる行動 4年生のお掃除ビーバーズ
昨日、教職員が早朝から学校周辺の清掃活動を行っている姿を見て、「自分たちもやろう!」と4年生の「お掃除ビーバーズ」が自主的に行動を起こしました。校舎裏に散乱していた枝や落ち葉を集め、学校をきれいにする活動に取り組みました。
その姿からは、周囲の状況に気付き、自分たちにできることを考えて行動に移す力が育っていることを感じました。本校が大切にしている「学校を大切にする」という思いが、中学年である4年生にも着実に広がっていることを大変うれしく思います。
また、こうした子どもたちの主体的な行動の背景には、日頃から寄り添い、励ましながら支えている教職員の働きかけもあります。子どもたちと教職員がともに学校をよりよくしようとする姿は、本校の大きな財産です。
これからも、高学年に負けない4年生の活躍と成長を楽しみにしています。








6/5 地域の願いをのせて~水戸ロータリークラブ様よりサッカーボール寄贈~
このたび、水戸ロータリークラブの皆様より、本校へサッカーボールを寄贈していただきました。
寄贈にあたり、「未来を担う子どもたちが、スポーツを通して心身ともに健やかに成長することを願い、サッカーボールを贈ります」との温かいメッセージもいただきました。
地域の皆様が子どもたちの成長を願い、このように支えてくださっていることを大変ありがたく感じています。いただいたサッカーボールは、子どもたちの学習や遊びの中で大切に活用させていただきます。
また、ロータリークラブの皆様の思いや願いもしっかりと子どもたちに伝え、地域とともに子どもたちを育む教育活動につなげてまいります。
水戸ロータリークラブの皆様、誠にありがとうございました。









