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夏の研修③
昨日、東京未来大学の鈴木亮太先生をお招きし、「主体性を育む学びの中心となる生活科・総合的な学習の時間と授業づくり」をテーマに研修会を開催しました。
先生のお話:これからの時代を生き抜く「探究の学び」
1. なぜ今、「探究」が必要なのか? 予測困難なVUCAや超スマート社会Society 5.0の時代。これからの子どもたちには、自ら問いを立て、考え、行動して問題を解決する「探究的な人」としての態度が求められています。これには、テストで測れる力(認知能力)だけでなく、意欲やコミュニケーション力といった「非認知能力」をバランスよく身につけることが欠かせません。
2. 授業づくりのキーワード 探究的な学びの中心となるのが、生活科や総合的な学習の時間です。 授業づくりにおいては、子ども一人ひとりの興味やペースに合わせた「個別最適な学び」と、多様な仲間と高め合う「協働的な学び」を組み合わせることが不可欠です。
3. 鈴木先生の実践と「非認知能力」 鈴木先生は、長年の現場経験から「体験に勝る学習はない」と強調されます。 体験を通じて、子どもたちが学びの中に「楽しさ(興味価値)」や「自分を成長させる実感(獲得価値)」を見出すことで、主体的な意欲(モチベーション)が引き出され、非認知能力が育まれていくことを教えていただきました。本日の学びを活かし、子どもたちがワクワクしながら未来を切り拓いていけるような「探究の授業」を創っていきたいと思います。





夏の職員研修②
先週24日の午後、校内研修として「生活科・総合的な学習の時間(まごころタイム)」の授業づくり研修を実施しました。講師には、水戸市総合教育研究所の指導主事の先生をお招きし、次期学習指導要領を踏まえた生活科・総合的な学習の時間の在り方や、子どもたちが主体的に学びを深める授業づくりについてご指導いただきました。理論研修の後は、低・中・高学年の各ブロックに分かれ、9月から始まる学習の構想や授業づくりについて協議を行いました。各学年の実践をもとに意見を交わしながら、指導主事の先生から具体的なご助言をいただき、今後の授業改善につながる貴重な学びの時間となりました。研修を通して、子どもたち一人一人の「好き」を育み、「得意」を伸ばす探究的な学びをどのように実現していくかについて理解を深めることができ、教職員の実践への意欲も一層高まりました。これからも、本校教育目標「楽しいが力になる好きを力に得意を伸ばす」の実現に向け、生活科・総合的な学習の時間(まごころタイム)の充実を図り、子どもたちが自ら問いをもち、仲間と協働しながら学びを深める授業づくりを進めてまいります。






夏休みに入りました
夏休みに入り、午前中は保護者の皆様との教育相談(面談)を行い、午後は教職員研修を実施しました。
今回の研修では、緊急時対応をテーマに、児童の命を守るための実践的な訓練を行いました。事故や急病が発生した際、医療機関へ引き継ぐまでの初期対応を3~5分以内で迅速かつ的確に行うことを目標としました。前半は、AEDの使用を含めた心肺蘇生法の研修を行い、反応の確認、緊急事態の判断、119番通報や応援要請、胸骨圧迫、AEDの使用手順について、一つ一つ確認しながら実技を行いました。後半は、予告なしのシミュレーション研修です。教職員がいつもの教室で勤務しているという設定の中、3年教室隣のオープンスペースで児童が倒れているとの連絡が入り、発見から応援要請、心肺蘇生、AEDの準備・使用、救急隊への引き継ぎまでを、前半で学んだ内容を生かして連携しながら実践しました。目標としていた5分以内での対応を意識し、緊張感をもって取り組みました。研修後は、録画した映像を全員で視聴し、対応のよかった点や改善すべき点について振り返りを行いました。実際の動きを確認しながら意見を出し合うことで、今後の課題やよりよい連携の在り方を共有することができました。今後も、緊急事態が発生しないよう安全な学校づくりに努めるとともに、万が一の際にも教職員が落ち着いて迅速に対応できるよう、継続して研修を重ね、子どもたちの大切な命を守ってまいります。










明日から夏休み
本日で、4月から続いた学校生活がひと区切りとなり、明日から8月31日までの長い夏休みに入ります。4時間目には、オンラインで「夏休み前の集会」を行いました。はじめに、2年生と4年生の代表児童が、4月からの学校生活を振り返って作文を発表しました。給食当番や廊下の歩き方、算数の学習など、自分が頑張ってきたことを振り返るとともに、努力を続ける中で、友達との関わり方や学校のきまりを守ることの大切さに気付いたことを発表しました。また、学習や生活を見つめ直し、「相手の気持ちを考えながら行動すること」の大切さや、9月からは勉強や生活、学校行事にも前向きに取り組み、笑顔で成長していきたいという力強い思いが語られました。二人の発表から、この4か月間の大きな成長を感じることができました。続いて校長先生からは、「4月から今日まで、楽しい学校生活を送ることができましたか。頑張ったことはありましたか。友達のことを考え、思いやりをもって生活することができましたか。」と子どもたちに問いかけながら、この4か月間、一人一人が努力を重ね、学校生活を充実させてきたことへの称賛の言葉が贈られました。そして、「何よりも大切なのは命です。健康で元気な皆さんと、9月1日にまた会えることを楽しみにしています。」と、夏休みを迎える子どもたちへ温かいメッセージが送られました。最後に、生徒指導担当の先生から、安全で楽しい夏休みを過ごすためのお話がありました。SNSの正しい使い方や交通事故・水の事故の防止、不審者に遭遇した際の対応など、夏休みに気を付けてほしいことを分かりやすく確認しました。長い夏休みだからこそ、普段はできない体験や家族との時間を大切にしながら、健康と安全に気を付け、充実した毎日を過ごしてほしいと思います。9月1日、ひと回り成長した子どもたちの元気な笑顔に会えることを、教職員一同楽しみにしています。









城東小153歳おめでとう
城東小学校は今年で創立153周年を迎えました。これをお祝いしようと、児童会の子どもたちが記念動画を制作し、給食の時間に全校児童で視聴しました。動画では、小学校の歴史やこれまでの歩みについて分かりやすく紹介した後、学校にまつわるクイズが出題され、子どもたちは楽しみながら学校の歴史に親しんでいました。最後には、校長先生からのメッセージが届けられました。城東小学校の前身である「蒼龍学校」のことや、「さけの一生」の学習を通して学んだ「命のバトン」について触れ、城東小学校の先輩たちが大切に学び続けてきたことを紹介しました。そして、「夢をもち、人とのつながりを大切にしながら、これからも一人一人が頑張っていきましょう。」という全校児童への温かいエールが送られました。児童会の思いが詰まった動画を通して、子どもたちは小学校の歴史や伝統をあらためて知るとともに、これからも学校のよさを受け継ぎ、自分たちの手で新しい歴史を築いていこうという気持ちを深めることができました。




6年生租税教室
6年生は、講師の先生をお招きし、租税教室を実施しました。授業では、税金にはどのような種類があり、私たちの暮らしの中でどのように使われているのかについて、分かりやすく教えていただきました。子どもたちは、学校や道路、消防や警察など、安心して生活するために税金が大切な役割を果たしていることを知り、税金が私たちの生活を支えていることへの理解を深めることができました。講師の先生のお話を熱心に聞き、友達と話し合う姿が見られ、社会の一員として税について考える貴重な学びの時間となりました。




5年生理科の学習
5年生は理科の時間に、台風について調べたことをスライドにまとめ、クイズを交えながら発表しました。発表では、聞いている人が楽しみながら学べるように工夫し、ウッドブロックやトライアングルを使って効果音を入れるなど、発表方法にも様々なアイデアが見られました。クイズが出されると、友達は手で〇や×を示しながら積極的に参加し、教室は大いに盛り上がりました。台風についての知識を深めるだけでなく、分かりやすく伝える力や、友達と楽しく学び合う姿も見ることができました。







1年生夏をみつけよう
梅雨の晴れ間が見られた今日、1年生は生活科の学習で公園へ出かけました。子どもたちは、公園で夏らしい草花や木々、虫などを見つけながら、見つけた「夏」をスケッチしました。また、春に訪れた公園の様子を思い出し、「葉っぱが大きくなっている」「虫がたくさんいるね」など、季節の変化にも気付くことができました。
学習の最後には、遊具で元気いっぱい遊び、友達と楽しい時間を過ごしました。帰り道では、交通ルールをしっかり守り、安全に学校へ戻ることができました。自然に親しみながら、季節の移り変わりを感じる充実した学習となりました。








食の指導
本日、他校の栄養教諭を講師にお迎えし、1・2年生を対象に食に関する指導を行っていただきました。1年生は、ビーズや綿を箸でつかむ活動を通して、正しい箸の持ち方や上手な使い方を楽しく学びました。子どもたちは、集中しながら何度も挑戦し、箸の使い方が少しずつ上達していく様子が見られました。2年生は、野菜の花を観察したり、においをかいで野菜の名前を当てるクイズに挑戦したりしながら、野菜について楽しく学びました。子どもたちは、さまざまな野菜の特徴に興味をもち、「野菜博士」を目指して意欲的に活動していました。現在、2年生は生活科の学習で一人一鉢の野菜を育てています。今回の学習を通して、野菜への関心がさらに高まり、自分が育てている野菜をこれまで以上に大切に世話をしようという気持ちが育まれたようです。これからの生長や収穫が楽しみです。






3年生那珂川探検
年生は、3日(金曜日)の「まごころタイム」で、テーマである「川」についての問いを見つけるため、那珂川の堤防を散策しました。子どもたちは、川の環境や生き物、歴史、川から見える地域の様子などに目を向け、一人一人がさまざまな気付きや疑問をもつことができました。今回の活動をきっかけに、自分だけの問いを大切にしながら探究学習を進めていきます。これから3年生がどのような発見をし、学びを深めていくのか、とても楽しみです。













