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沿革
明治
明治6年9月25日 | 「大串小学校」が開校しました。児童数は23名でした。 | |
明治22年7月11日 | 「稲荷尋常小学校」が誕生しました。現在の本校創立記念日はこの日を基にしています。 写真は明治22年7月から訓導兼初代校長であった「松崎蕃」です。(「稲荷村教育」による) |
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明治45年7月9日 | 「稲荷第一尋常小学校」と名前が変わり,栗崎分教場は独立をして「稲荷第二尋常小学校」になりました。 |
大正
大正6年3月9日 | 「稲荷第一尋常小学校」に高等科が設立されました。児童数は224名でした。 写真は大正11年12月28日から営業をしていた「水浜電車」です。「稲荷小下」という停車場もありました |
昭和
昭和16年4月 | 国民学校令により「稲荷第一尋常高等小学校」は「稲荷第一国民学校」となりました。児童数は291名でした。 | ||
昭和22年4月 | 戦後「稲荷第一小学校」という現在の名称に近づきました。 | ||
昭和30年3月31日 | 町村合併により,「常澄村立稲荷第一小学校」と改称されました。 写真は当時の学校の様子です。これは現在の「汐ヶ崎病院」がある場所にありました。 (「汐ヶ崎病院創立25年史」より) |
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昭和38年3月31日 | 大串142番地に防音校舎が完成しました。児童数は310名でした。 | ||
昭和63年10月25日 | 創立100周年記念式典を行いました。児童数は299名でした。 写真は100周年記念の航空写真です。この校舎で平成15年2月まで生活しました。 |
平成
平成4年3月3日 | 水戸市と合併し,「水戸市立稲荷第一小学校」と現在の名称になりました。児童数は310名でした。 | |
平成13年9月18日 | 新校舎建築を開始しました。 | |
平成15年5月27日 | 新校舎完成記念式典を行いました。児童数は307名です。 | |
平成30年7月11日 | 創立130周年の創立記念日を迎えました。児童数は275名です。 |
令和
令和2年3月23日 開放学級棟が完成しました。
掲載日 平成24年8月12日
更新日 令和3年6月22日
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