８月２７日（金）より，タブレット端末を活用した学習が始まりました。各家庭において，事前に持ち帰ったタブレット端末を利用して，朝の健康観察の後，午前中，各教科のドリルを行いました。各担任の先生が，朝の健康観察やドリルの進捗状況を確認したところ，それぞれが学習に取り組むことができたようです。

８月２５日（水），各学年のフロアにおいて夏休みの宿題の提出と，各教室においてタブレット，電源コード，配付文書，教科書等の持ち帰りが行われました。
 
早めの宿題提出のため，準備が大変だった生徒もいたようですが，無事に提出ができました。
 
また，各教室の机に，持ち帰るタブレット，文書等をバックに入れ，帰路につきました。２７日（金）からのタブレットを活用した学習に取り組むこととなります。
 


黒板には，生徒へのメッセージが書かれていました。

８月２５日（水）に行われる「宿題の提出」および「タブレット等の持ち帰り」の準備が，各学年のフロア，教室で行われました。


 

８月１８日（水）、笠松運動公園において、第48回全日本中学校陸上競技選手権大会が厳重な新型コロナウイルス感染症対策のもと行われ、茨城県代表として男子　4X100mRに出場しました。

８月１０日（火）、山梨県小瀬スポーツ公園武道館において、第46回関東中学校柔道大会が行われ、茨城県代表として男子団体に出場しました。
一回戦　見川　２－２　休泊（群馬）
　　　　　　代表戦により勝利
二回戦　見川　１－２　下吉田（山梨）

８月８日（日）、横浜国際プールにおいて、第45回関東中学校水泳競技大会が行われ、茨城県代表として男子200ｍ平泳ぎに大森さんが出場しました。

８月７日（土）、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場において、第49回関東中学校陸上競技大会が行われ、茨城県代表として男子４×100ｍリレーに沼尻さん 佐藤さん 中野さん 関さん が出場しました。




 

先日の心肺蘇生・ＡＥＤ職員研修について，ＮＨＫの茨城ニュースで取り上げられました。
しばらくの間，ＮＨＫ水戸のホームページ 「茨城NEWS WEB」AEDなどの心肺蘇生で教員向け講習会 から視聴することができます。

 

８月４日（水），本校を拠点として見川小を含めた県内15校の小中学校，医師の立川法正先生（NPO法人いばらき救命教育・ＡＥＤプロジェクト(いばらきＰＵＳＨ)理事長）を講師としてオンラインでつないで，心肺蘇生・ＡＥＤ職員研修を行いました。


学校の教育活動中における心臓突然死の事故を防止するため，心肺蘇生法・ＡＥＤに関する知識及び技能を習得し，有事の際に躊躇なく迅速に対応できることをねらいとし，講義，実技シミュレーション演習を行いました。心停止のメカニズムや，心肺蘇生について現場で，５分以内に対応すること，ＡＥＤの使い方等，実践的な研修を行うことができました。




ＮＨＫインタビューの様子