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2/28 【2年生】3年生を送る会に向けた準備の様子

【引き継ぐ学年の、静かな決意】

 

本日は2年生も、「3年生を送る会」に向けて準備を進めました。

 

にぎやかさはそのままに、話し合いの進め方や動き方に“落ち着き”があり、場を整える力が随所に見られました。

教室では、役割ごとに集まって確認を重ねる姿があちこちにありました。

 

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「ここはこうした方が分かりやすい」「時間、もう少し短くできるね」「もしこうなったら、次はこう動こう」。

思いつきで進めるのではなく、相手の立場を想像して、全体の流れを整えていく。

2年生らしい視点が、準備の言葉や手つきに表れていました。

 

また、目立つところだけでなく、見えにくい部分にこそ丁寧さがありました。

道具の準備や並べ方を揃えたり、導線を確かめたり、声の届き方を意識したり。

楽しさをつくるのと同時に、「先輩が安心して過ごせる時間にする」という思いが、自然な気配りとして積み重なっていました。

 

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うまくいかない瞬間があっても、そこで止まらず、すぐに相談し、代案を出し、もう一度やってみる。

誰か一人が背負うのではなく、全員で“より良くする”方向へ向かっていくところに、これまでの学校生活で育ってきた学年の力を感じます。

3年生を送る会は、先輩への感謝を伝える行事であると同時に、2年生にとっては「次に引き継ぐ学年」としての自覚が深まる機会でもあります。

準備の姿からは、3年生を立てながらも、自分たちが学校を支えていくという静かな決意が伝わってきました。

 

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当日は、2年生の丁寧な準備が、会全体の安心感と温かさを支えてくれるはずです。

先輩の笑顔を思い浮かべながら動く2年生の姿を、私たちも頼もしく見守っています。

令和8年2月28日

2/28 【男子卓球部】先輩対後輩で白熱!男子卓球部の3年生を送る会

【先輩の背中に、ちゃんと「ありがとう」を届ける日】

 

男子卓球部の活動場所は、いつもより少し大きな声で満ちていました。

笑い声、声援、そしてラリーが続く音。

春の気配と一緒に、部室の空気まで明るくなるような時間でした。

本日、卓球部では「3年生を送る会」を行いました。

 

送る会として行われた先輩対後輩の試合。

どこか照れくさそうにラケットを握る3年生の姿が印象的でした。

 

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ある3年生は、「体育の時間を除くと久しぶりに卓球をした」と話しながら、速いテンポのラリーを楽しめたことが嬉しかったようで、汗をぬぐいながらも満足そうな表情を見せていました。

勝ち負け以上に、卓球台を挟んで交わされる“いつもの時間”が、今日は少し特別に感じられました。

先輩対後輩の勝負の結果は……ご想像にお任せします。

 

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けれど、どちらが勝ったとしても、今日の主役はまぎれもなく3年生でした。

試合の後は、セレモニー。後輩から先輩へ色紙が渡され、さらに用意されていたのが「卓球部の卒業証書」でした。

一人一人に感謝の気持ちを添えた言葉が書かれていて、証書を受け取る先輩たちの表情が、また一段とやわらかくなっていくのが分かりました。

 

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最後にみんなで撮った写真は、どの顔も本当にいい表情。

卓球部らしい、まっすぐで温かい時間がそこにありました。

 

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3年生の皆さん、そして卓球部の3年生の皆さん。ここまで部を引っ張ってくれてありがとうございました。

次の場所でも、今日のように汗をかいて笑える時間が、たくさん訪れますように。お疲れ様でした。

 

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※卒業生を送る会の様子をブログでご紹介できない部活動もあります。ご了承ください。

令和8年2月28日

2/27 【1年生】3年生を送る会に向けた最終準備

【送る会を準備する教室には、やさしい空気が流れていました】

 

廊下の先から、いつもより少しだけにぎやかな声が聞こえてきました。

本日の1年生は、いよいよ「3年生を送る会」に向けた最終調整。

教室や廊下、ちょっとした空きスペースまで、学校のあちこちが“準備の場所”になっていました。

 

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いつもより少し早足で移動する姿、声を掛け合って集まる輪。

行事の前だけに生まれる、あの独特の高揚感が漂っていました。

 

何より印象的だったのは、先輩たちの姿を思い浮かべながら準備を進める1年生の表情です。

「ここ、こうした方が伝わるよね」「もう一回やってみよう」「大丈夫、いける」。

言葉は短くても、相手を思う気持ちがちゃんと乗っていて、聞いているこちらまで背筋が伸びました。

 

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うまくいかない瞬間があっても、誰かが自然に手を貸し、場の空気がやわらかく整っていく。

二中の“日常の力”が、そのまま行事の準備に現れていました。

また、準備の中には「楽しさ」と同じくらい「安心して楽しめること」への配慮も見えました。

 

並び方を工夫したり、声の大きさや説明のタイミングを確認したり。

目立つ役だけが頑張るのではなく、見えにくいところを整える人がいて、みんなで一つの時間をつくっていく。

1年生の協力の仕方が、少しずつ“先輩を迎える学年”らしくなってきたように感じます。

 

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3年生を送る会は、3年生のための行事であると同時に、1年生にとって「誰かのために動く」ことを学ぶ時間でもあります。

今日の最終調整は、その気持ちが形になっていく過程そのもの。

準備の場にあった真剣さと笑顔は、きっと当日の温かな空気につながっていくはずです。

 

当日、先輩たちがふっと笑ってくれる瞬間を思い描きながら、最後までやり切る1年生。

そんな背中を、私たちも誇らしく見守っています。

 

【追伸】

2年生も最終調整段階です。

その様子も週末のどこかでお伝えします。

 

令和8年2月27日

2/27 (2/26実施)【職員研修】校内安全研修レポート エレベーター救出手順を教職員で確認

【今日は“万が一”に向き合った日】

 

2/26(木曜日)、職員研修の一環として「エレベーター閉じ込め時の救出」に関する研修を実施しました。

本校では、教職員も生徒も普段はエレベーターを利用する機会は多くありません。

けれど、例えば生徒の体調不良など緊急時に移動が必要な場面や、教員が重い荷物を運ぶ場面では、生活の中で“使う可能性のある設備”でもあります。

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↑これが、エレベータードアのロックを解除するカギなのですが・・・。


だからこそ、不測の事態でエレベーターが停止してしまった場合に、何を確認し、どんな手順で安全を確保しながら救出につなげるのかを、教職員が共通理解として持っておくことは大切です。

研修では、エレベーター会社の方を講師としてお招きし、閉じ込めが起きた際の基本的な考え方から、実際の操作方法まで、丁寧に教えていただきました。

上部にある部分のロックを外すことで、手動で扉を開けられる仕組みがあること、そして何より「安全確認を最優先にしながら、適切なフロア位置で救出する必要がある」という点を、具体的に学びました。

 

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↑3-1担任のH先生は、なんと7秒でロック解除!

救出は“開ければ終わり”ではなく、確認と手順の積み重ねで成り立っていることを、改めて実感する時間となりました。

実技では、教員が2人1組になり、ロック解除の手順を一つひとつ確かめながら取り組みました。

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↑皆、ロックの解除に手間取る様子もありましたが・・・徐々に。

 


ロックの位置や外し方にはコツがあり、最初は戸惑いながら時間がかかる場面もありましたが、繰り返す中で要領をつかみ、スムーズに解除できる教員も出てきました。

互いに声を掛け合いながら、「突然ドアを開けたら危ないよね」「安全確認はこの順で」など学びを共有する姿が印象的でした。

学校の安全は、日々の授業や行事だけでなく、こうした“万が一”への備えに支えられています。

 

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↑皆でお礼を言いながら、講師に感謝の拍手。


目立たない研修かもしれませんが、いざという時に落ち着いて動けるかどうかは、こうした積み重ねにかかっています。

今後も、教職員一同、生徒の安心・安全を守るための学びを続けてまいります。

令和8年2月27日

2/26 【県立入試】校門前でエール、二中生の挑戦が始まりました

【今日という日のために・・・】

 

本日は、県立高校入試(一般試験)当日。
この日に向けて、毎日を積み重ねてきた本校の3年生が、いよいよ本番に臨みました。

朝、教員は校門前に立ち、受験会場へ向かう生徒たちに声をかけました。

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「おはよう」「頑張ってね」「気分どう?緊張してる?」
交わす言葉は短くても、その一言が生徒の肩を少しだけ軽くすることがあります。

「先生!行ってきまーす!」と笑顔で向かう生徒もいれば、「まぁ、少し緊張してますかね・・・」という落ち着いた様子の生徒も。

 

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会えたのはほんの一部の生徒でしたが、すれ違う瞬間の表情や、うなずき方、目線の先に、それぞれの覚悟が見えました。
いつもの自分らしさを取り戻して、積み上げてきた力を出し切ってほしい。

そんな願いを込めて、送り出しました。

 

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校内に目を向けると、1・2年生は実力テストの日でした。
3年生が入試に挑む同じ日に、1・2年生も机に向かう。
一年後、二年後に自分たちが迎える日を、どこか現実として感じながら問題に取り組む姿がありました。

「入試は先の話」ではなく、「自分の番が来る日」として捉える一日になったのではないでしょうか。

 

そして、3年生のフロアは驚くほど静かでした。

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いつも賑やかなはずの廊下に人の気配がなく、その静けさが、まさに今この時間、試験会場で戦っていることを物語っているようでした。

 

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廊下には、3学年の教員が作った“応援コーナー”もあります。

 

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丁寧に折られた馬、願いを込めた縁起物、そして学年主任からのメッセージ。

 

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“May the Force be with you.”
「フォースと共にあらんことを」
 

「いよいよ県立受検!」
そして、少し照れくさそうに、でもまっすぐに。

英語の決まり文句、というよりも、二中らしい“応援のかたち”だなと思います。

大げさな激励ではなく、押しつけでもなく、「君たちなら大丈夫だよ」と肩を並べて言ってくれる感じでしょうか。

言葉の選び方に、その人の温度がにじみます。

 

※「May the Force be with you.」は、映画 『スター・ウォーズ(Star Wars)』シリーズで登場する有名な決まり文句です。

 

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生徒たちは、その言葉に背中を押され、会場へ向かっていきました。

入試は、結果だけでなく、そこに至るまでの努力そのものが、生徒を大きく育てます。
今日の一日が、これまでの積み重ねを信じる一日になりますように。


本校教職員一同、心から応援しています。

自分の力を発揮して、頑張れ、二中生。

令和8年2月26日

2/25 恵みの雨が降った朝:水の大切さを感じる学校生活

【傘の花が、久しぶりに咲いた朝】

 

本日、久しぶりに雨が降りました。

ここしばらくは雨がほとんど降らず、空気も土も乾いた状態が続いていました。

報道でも伝えられているように、水道などへの影響について話題にのぼることも増え、「水のありがたさ」を意識する日々だったように思います。

 

そんな中での今日の雨は、まさに恵みの雨でした。

朝、子どもたちは傘を手に、いつもより少し足元に気を配りながら登校してきました。

昇降口に入る前に傘をきちんとたたむ姿、濡れた肩を気にしながらも「おはよう」と声をかけ合う姿。

雨の日ならではの静かなリズムが、学校の一日の始まりに流れていました。

 

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ふと思い返すと、傘をさして登下校するこの風景自体が、ずいぶん久しぶりだったように感じます。

もちろん、晴れの日は歩きやすく、活動もしやすいものです。

でも、乾きが続いた今だからこそ、雨がもたらしてくれるものの大きさを改めて実感します。

 

雨の日は少し不便な一方で、周りをよく見て歩いたり、互いに譲り合ったり、自然と丁寧さが増える日でもあります。

今日も、濡れないように友だちを気遣う声や、通路を譲り合う姿が見られました。

 

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そしてこの雨は、子どもたちだけでなく、学校の花壇の植物たちにとっても待ち望んだ雨だったと思います。

土がかなり乾いてきていたところに、じんわりと水がしみ込み、花壇全体がほっと息をついたように見えました。


花壇に植えられた花たちも、この恵みを受けて、これから少しずつ元気を取り戻し、やがてきれいな花を咲かせてくれることでしょう。

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↑花壇のチューリップも嬉しそう。

 

今日の雨は、当たり前だと思いがちな日常を、少しだけ立ち止まって見直すきっかけになりました。

水の大切さ、自然の巡り、そして雨の日にも変わらず学校へ向かう子どもたちの姿。

そうした一つひとつを大事にしながら、明日につなげていきたいと思います。

令和8年2月25日

2/24 学校運営協議会での対話の時間~代表生徒が語る「水戸二中」~

【大人と生徒が向き合った、短くて深い時間】

 

本日、学校運営協議会(第3回)を開催しました。

お忙しい中、ご参加くださった委員の皆様に、心より御礼申し上げます。

 

第1部では、第2回以降の本校の取り組みについて、これまでの経過と成果、そして現在見えてきた課題を報告しました。

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報告を受けて、委員の皆様からは、今後の方向性に関する助言や質問を多くいただきました。

学校の外からの視点は、私たちにとって「当たり前」を見直す大切なきっかけになります。

現場の取り組みを丁寧に受け止め、前向きに背中を押してくださる言葉の一つひとつが、次の一歩につながっていくことを感じる時間でした。

 

第2部は、今回初めての取り組みとなる「代表生徒との懇談会」です。

事前に委員の皆様から「生徒に聞いてみたいこと」を伺い、その内容をもとに、代表生徒と対話の時間を持ちました。

 

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将来就きたい職業や、学ぶことの意味、税金についてどう考えるか、今の学校生活をどう捉えているか、そして「水戸二中をどんな学校にしていきたいか」など、短い時間ながらも、言葉の端々に生徒たちの素直さと芯の強さが表れました。

 

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委員の皆様は、人生の先輩としての経験を踏まえながら、生徒の思いを受け止め、温かい助言や問いかけを重ねてくださいました。

懇談を終えた生徒からは、「今の二中のことを知ってもらう良いきっかけになった」「またこういう機会があれば、ぜひ話したい」といった声が聞かれました。

 

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大人に“評価される”場ではなく、大人と“対話する”場になったことが、生徒の表情からも伝わってきました。
また、委員の方からは、「今の二中を、ぜひより良い学校にしていってほしい」と、力強いエールも送られました。

 

本日の協議会をもって、今年度の学校運営協議会は最終回となります。

委員の皆様からは、「学校の取り組みがよく分かった」「このまま様々な取り組みを進めてほしい」といった励ましの言葉も頂戴しました。


いただいたご意見を大切に受け止め、来年度も、生徒の毎日がより豊かになる学校づくりを進めてまいります。

改めて、委員の皆様、本日はありがとうございました。

令和8年2月24日

2/24 正門塗装後の水戸二中 新しい門をくぐる生徒たちの朝

【きれいになった門の向こうに、いつもの朝】

 

先日お伝えした正門の塗装工事。

塗装工事は、2日間に分かって行われ、塗装後に塗料が乾くまで、2日間以上が必要とのことでした。

 

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↑閂(かんぬき)もきれいに塗装されました。

 

今日は、その「新しい正門」をくぐって登校する生徒たちの姿がありました。

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これまでの正門も、長い年月を刻んだ味わいがあり、二中の歴史を静かに支えてくれていました。

一方で、白く抜けてしまった部分や塗装のムラも目立つようになり、どこか「頑張ってきた証」がにじむ状態でもありました。

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今回の塗り替えで、正門はぐっと引き締まり、趣を残しながらも、凛とした美しさを取り戻しました。

近くで見ると、仕上がりの丁寧さが伝わってきて、門そのものが「ようこそ」と迎えてくれているように感じます。

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そして、町は水戸梅まつりの真最中。

平日とはいえ、学校の前を歩く人の姿がいつも以上に多く見られます。

散策の途中にふと目に入る二中の正門が、以前よりも明るく、気持ちよく映っているのではないでしょうか。

地域の方々や訪れた方々にとっても、「ここに学校がある」という存在感が、より心地よく伝わる門になったように思います。

 

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毎朝、何気なく通り過ぎる場所だからこそ、きれいに整えられた環境は、生徒の背中を少しだけ押してくれます。

新しくなった正門をくぐるたびに、「自分は水戸二中の一員だ」という誇りが、日常の中で静かに育っていくことを願っています。

令和8年2月24日

2/23 【マスクマン】マスクマン登場!野球グラウンド沿いネットをOBと補修した一日

【母校を守る、静かなヒーロー】

 

今朝、二中に“あの男”が現れました。
その名も――マスクマン。

「野球グラウンド沿いのネット、破れていると聞きました。補修、やってもいいかな?」

まるで、困っている人の気配を嗅ぎつけて駆けつける戦隊ヒーローのように、迷いのない一言。

しかも今日は、さらなる助っ人を連れてきてくれました。

本校・水戸二中のOBの先輩です。

卒業してもなお、母校の“守備範囲”を守りに来てくれる――その姿に、胸が熱くなりました。

 

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↑画像では分かりづらいですが、1.5M四方の穴が大きく開いています。

 

 

こういった穴が2つ。他にも小さなものも補修するとのこと。

補修は、ただ穴をふさぐだけではありません。
穴の開いたネットの上から新しいネットを重ね、ネット沿いに丁寧に縛り、しっかり固定していく。言葉にすると簡単に聞こえますが、実際は緻密で、根気のいる作業です。

準備してくださっていた補修用ネットを、穴の大きさに合わせてカット。

 

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※作業中、マスクマンがマスクを外していたので、お顔は加工しています。

 

穴の周りにかぶせ、ネットと同色の針金で一つ一つ留めていきます。

途中、網がほつれないようにバーナーで端を溶かして処理する場面もあり、随所に「仕上がりへのこだわり」がにじみ出ていました。

 

今回補修したのは、大きな穴と中程度の穴。
正方形で1.5m×1.5mほどのもの、さらに1.5m×1.0mに近い規模で広がった穴もあり、想像以上のダメージでした。

しかも現場は斜面。足場は悪く、体勢を保つだけでも一苦労です。

 

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さらに追い打ちをかけるように、強風と雨。朝は「今日は暖かいかも」と思った束の間、作業中は風に体温を奪われ、体感はまさに極寒。

環境は、完全に“ヒーロー試練モード”でした。

それでもマスクマンは止まりません。


OBの先輩と声を掛け合いながら、黙々と、しかし確実に作業を進めていきます。

気づけばお昼を挟んで、5時間以上。長丁場のミッションとなりました。

そして――完成。

 

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見ていただければわかる通り、補修はしっかり。

安心してボールを追える環境が戻ってきました。

 

ありがとう、マスクマン。
そして、OBの先輩。

 

このネットの補修を受けて、きっと野球部はさらに良い練習ができます。

今日のグラウンドには、目に見えない“応援の力”がしっかり張り巡らされました。

 

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二中は、こうして支えられています。
日々の活動の裏側で、静かに学校を守ってくれる人がいる――それを改めて感じた朝でした。

令和8年2月23日

2/23 【2年生】(2/20実施)来年は自分たちの番 3年生の姿を感じながら進める進路学習

【“なんとなく”が、“自分のこと”になる瞬間】

 

本日、第2学年で「高校調べ」を行いました。
進路というと、どうしても“3年生の話”のように聞こえるかもしれません。

けれど今日の教室には、確かに「自分の番が近づいている」という静かな実感が流れていました。

 

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高校調べは、自分に合った進学先を見つけるために、各高校の特色や学科、入試制度などを自分の手で調べ、比べ、考えていく学習です。

総合的な学習の時間(まごころタイム)や進路指導の一環として行い、「将来どうなりたいか」という目標と結びつけて考えることが大きな目的です。

 

まずは「高校生活で何を大切にしたいか」を考えることから始まります。

勉強、部活動、資格、行事、校風。

何を重視するかで、見えてくる学校の姿は変わります。
次に、気になる高校をいくつかピックアップし、情報収集。

 

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そして集めた情報を整理・分析し、比較しながら自分の希望と照らし合わせ、最後にワークシートへまとめていきます。

今後は、調べた内容をクラスで共有しながら、視野をさらに広げていく予定です。

 

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生徒たちは主にタブレット端末を使い、高校のホームページなどを見ながら調査を進めていました。
制服や部活動紹介を熱心に見ている生徒もいれば、入試制度を細かく確認する生徒、学費や通学のことまで調べている生徒もいました。

どこに目がいくかは一人一人違います。

 

しかし共通していたのは、「なんとなく」ではなく、「自分のこと」として画面に向き合っていたことでした。

2年生は、学校生活の中で3年生が進路選択の真っ只中にいることを日々感じています。

だからこそ、1年後はいよいよ自分たちの番だということも、よりリアルに伝わってきます。

今日の真剣な眼差しは、その証でした。

 

進路に向けた砂時計は、2年生だけに動いているわけではありません。
1年生も含め、時間は誰にとっても平等に進んでいきます。

 

だからこそ、早い段階から「自分事」として考えられる環境と学びを、学校としてこれからも大切にしていきたいと思います。

令和8年2月23日

2/22 【男子バスケ】体育館の椅子を全て出して分類・整頓

【椅子の数だけ、ありがとう】

 

本日、男子バスケットボール部が体育館の椅子をすべて出し、整理整頓を行ってくれました。

 

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↑まずは、やり終えた椅子の状況(凄いです)

 

学校ではよくあることですが、椅子はさまざまな年度に購入したものが混在しがちです。

新しい椅子と古い椅子が入り交じり、「そのうち整理しよう」と思いながら、気づけば何年も手つかず――本校の体育館も、まさにそんな状態でした。

しかし卒業式を控えたこのタイミングで、男子バスケットボール部が動きました。

 

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体育館中の椅子を一度すべて外に出し、年代別・種類別に分け、格納用の台車へきれいに戻していく。

言葉にすると単純ですが、実際にやるとなると気が遠くなる作業です。

何より驚いたのは、その数。
見ていただければ分かる通り、膨大な椅子を一つ一つ確認しながら、「これは同じ型」「これは別の種類」と見分け、台車に整然と収めていきます。

体育館の空気が、少しずつ整っていくのが目に見えるようでした。

 

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そして、部活動の貴重な時間を使っているにもかかわらず、最後まで笑顔で、気持ちよく作業を続けてくれたこと。
椅子を運ぶ手は確かに忙しいのに、声を掛け合い、自然と周りを見て動く姿がありました。

こういう場面に、その部の“人柄”が表れるのだと思います。

 

卒業式は、舞台に立つ卒業生だけでなく、会場を整えてくれる誰かの手で成り立っています。
今日、体育館を整えてくれた男子バスケットボール部の皆さんのおかげで、気持ちよく式を迎えられます。

 

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心から、ありがとう。
この一仕事は、きっと椅子以上に大切なものを体育館に残してくれました。

令和8年2月22日

2/22 【1年生】(2/20実施)卒業を祝う舞台裏 1年生がつくる送る会の準備風景

【その準備の時間が、すでに贈り物】

 

1年生の「3年生を送る会」準備が、いよいよ大詰めを迎えています。
放課後の教室や廊下には、いつもより少しだけ熱を帯びた空気。

仕上げの段階に入った各クラスでは、最後のひと工夫を巡って声が飛び交い、手が止まる暇がありません。

 

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大道具が完成したクラスでは、早くも“本番さながら”のリハーサル。
お客さん役を立てて、見え方や間の取り方を確認しながら、笑いが起こったり、思わず拍手が出たり。

うまくいかない部分が見つかっても、そこで終わらないのが1年生です。

「もう一回やろう」「ここ、こうしたらもっと伝わるかも」と、すぐ次のアイデアが生まれていきます。

 

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↑※注これは、本物の銃ではありません。(輪ゴムを飛ばすためのおもちゃです)

 

2年生に負けず劣らず、1年生も凝った出し物が多いのが今年の特徴です。
「3年生にどうしたら楽しんでもらえるか」を何度も想像しながら、自分たちの発想を持ち寄り、形にしていく。

その過程で、準備しているはずの1年生自身が一番楽しそうに笑っている――そんな場面が、あちこちで見られました。

 

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↑壁に無数にちりばめられたリボン、この場所、なんだか分かりますか?

 

送る会は、当日の数十分だけでできあがるものではありません。
先輩のことを考え続けた時間、仲間と意見をぶつけ合った時間、うまくいかなくて悔しかった時間、その全部が、当日の舞台を支えています。

 

3年生の皆さん。
1年生が心を込めて作ってきた“ひとつの物語”が、もうすぐ皆さんの前で幕を開けます。

どうぞ、楽しみにしていてください。

令和8年2月22日

2/21 【ボランティア】水戸の魅力を届ける中学生 「魁!二の丸隊」観光案内活動

【誰かの笑顔で、自分も幸せになれること】

 

本日、「魁!二の丸隊」が、水戸の梅まつり会場周辺で観光案内ボランティアを行いました。

先週の活動を踏まえて迎えた今週。集合した生徒たちの表情には、緊張よりも「やってみよう」という前向きな空気が漂っていました。

 

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↑今日は、水戸学の道も多くの観光客が訪れていました。

魁!二の丸隊としては、最高のコンディションですね。

 

活動が始まると、変化はすぐに表れました。

前回よりも、生徒のほうから積極的に声を掛けられる場面が増えたのです。

「よろしければご案内します」「写真、撮りましょうか」と、相手の様子を見ながら一歩踏み出す姿。

 

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声の大きさや距離感、立ち位置、資料の見せ方も自然で、説明する様子から“観光案内に慣れてきている”ことが伝わってきました。

言葉をただ並べるのではなく、相手の表情を見て言い換えたり、うなずきに合わせてテンポを変えたりする姿は、確かな成長そのものでした。

 

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そして、印象的な場面がありました。

中国からの観光客の方に対して、中国語が得意な生徒が、迷いなく中国語で案内を始めたのです。

周囲の大人たちから思わず「おお…」とどよめきが起き、観光客の方の表情もぱっと明るくなりました。

(もちろん、私たち教員や周囲にいた生徒も、目を奪われました)

 

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↑まさにグローバルな観光案内の状況でした。

 

言葉が通じた瞬間、安心と喜びが空気に広がり、その場にいた全員が温かい気持ちになりました。

その生徒に話を聞くと、「中国語にもいろいろと違いがあるが、自分になじみのある地域の言葉で話しかけたら、一気に距離が縮まりました。」とのこと。

観光ボランティアの中に、こうしたグローバルな広がりが自然に生まれたことは、私たちにとっても大きな驚きであり、何よりうれしい出来事でした。

 

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活動後は、全員で反省会を行いました。

 

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↑隊長(リーダー)からは、こんな言葉がありました。

「不安や緊張もあったと思うけれど、みんなが積極的に活動してくれて嬉しかったです。自分もこの活動をしてきて、いろいろな経験ができました。今年参加した1年生は、来年も参加して、今年以上の活動をしてもらいたいです。ありがとうございました。」

 

生徒たちからは、こんな声が聞かれました。
「始めは緊張したけれど、とても楽しかった」
「観光案内をしている際、とてもよく説明を聞いてくれてとても嬉しかった」

「案内役として教えるつもりでいたけれど、教えてもらうことも多く、とても有意義で楽しい時間だった」
「コミュニケーションは得意ではないけれど、多くの方と触れうことで、この活動を楽しいと感じた」
「将来、人に何かを自分の言葉で伝えるような仕事をしてみたいと思った」

 

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多くの生徒に共通していた振り返りから、強く感じたことがあります。

観光客の方に「何かを教える、伝える」というボランティアのはずが、実際には、案内をすることで相手が笑顔になったり、喜んでくれたりすることで、自分が幸せになれる活動だった、ということです。

相手の笑顔がそのまま自分の力になり、次の一言を生み出していく——今日の二の丸隊は、その循環を体験できた一日でした。

そして、この気づきこそが、まさにボランティアの精神そのものだったと感じています。

 

会場で出会った皆様、足を止めて耳を傾けてくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

魁!二の丸隊の隊員の皆さん、二日間の活動、本当にお疲れさまでした。

結成から、今日までの活動に至るまで、多くの時間を費やしてきたことと思います。

はじめの緊張を越えて、自分から声をかけ、相手の表情を見ながら言葉を選び、最後までやり切った姿はとても頼もしかったです。

うまく伝えようとする一歩一歩が、誰かの安心や笑顔につながり、そして自分の喜びにもつながった——その経験は、これからの学校生活や将来に必ず生きてきます。

皆さんの挑戦を、心から誇りに思います。

令和8年2月21日

2/20 近代美術館の学芸員が来校!「ハロー!ミュージアム」特別授業を実施しました

【「見える」から「わかる」へ 絵と対話した時間】

 

近代美術館の学芸員の皆様が本校を訪問してくださり、美術の特別授業を行ってくださいました。

今回の授業は、映像による作品鑑賞やクイズ、インタビューを通して美術館の作品に出会える鑑賞プログラム「ハロー!ミュージアム」。

茨城ゆかりの作家や所蔵作品を、学校の学びや関心に合わせて組み合わせながら上映し、対話型で鑑賞を深めていく内容です。

 

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↑このブログの画像については、大人の事情で、講師及び作品には、加工をしています。

 

本校では、茨城の風景を描いた作品に触れることで、日々の暮らしと美術がつながっていることに気付くこと、そして義務教育の最後の時期にさまざまな画法を知り、これまでの学びを振り返りながら高校での美術へと期待を広げることを目的に実施しました。

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スクリーンに映し出される絵画を前に、講師の先生は、画法の違いや色づくりの考え方、見方のポイントを丁寧に紹介してくださいました。

途中には「絵の中に『人』が描かれていますが、どこにいるか分かりますか?」と生徒に投げかけるクイズもあり、思わず立ち上がってスクリーンの近くに寄る姿や、隣の友達と真剣に意見を交わす姿があちこちで見られました。
教室全体が、静かな集中と温かなやりとりに包まれ、“鑑賞が学びになる瞬間”が何度も生まれていました。

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授業後には、生徒から
「とても面白かった。説明がわかりやすく、いろいろな画法を知って絵を描きたくなった」
「自分で描くときに気を付けたいポイントを学べた」
といった声も聞かれました。

 

作品を“見る”ことが、自分の表現へとつながっていく手応えを感じた生徒も多かったようです。

また、担任の先生方も生徒と一緒にスクリーンへ近寄り、前のめりで耳を傾ける場面がありました。

大人も一緒に学ぶ姿が、場の空気をさらに柔らかくし、生徒の意欲を後押ししてくれたように思います。

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近代美術館の皆様、お忙しい中、本校のために貴重な特別授業を実施してくださり、心より感謝申し上げます。

今日の出会いが、生徒たちの中でじわじわと芽を出し、いつかそれぞれの表現につながっていくことを楽しみにしています。

令和8年2月21日

2/20 【セイカン(生態観察日記)】学校の草むらで休むハト

【安心できる「帰る場所」があるからこそ】

 

ふと足元に目を落とすと、草むらの中でひっそりと羽を休める一羽のハトの姿がありました。

 

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ハトは私たちにとって、街中や公園でよく見かけるとても身近な鳥です。

いつもは空を飛んでいたり、せわしなく地面をつついたりしている印象がありますが、こうして草の陰でじっとしている姿を見ると、ふっくらとした羽の柔らかさや、安心しきっているような穏やかな表情に気づかされます。

 

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実は、ハトには「帰巣本能(きそうほんのう)」という素晴らしい能力が備わっています。

どれだけ遠くへ飛んでいっても、自分が安心できる巣(帰る場所)を正確に覚えていて、必ずそこへ戻ってくることができるのです。

昔、手紙を運ぶ「伝書鳩」として活躍していたのも、この特別な力があったからこそだと言われています。

 

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草むらでゆっくりと休むこのハトも、きっと自分の安心できる居場所をちゃんと知っているはず。

梅の花が咲き進み、今年度のまとめに向かって学校全体が少しずつ慌ただしく前に進もうとするこの時期。

そんな中で、静かに休むハトの姿は「たまには立ち止まって、自分のペースでいいんだよ」と教えてくれているような気がします。

 

自分のペースで羽を休めた後、また力強く飛び立っても、いつでも帰ってこられる場所がある。

私たちの学校もそうありたいと思っています。

安心できる場所でしっかりと羽を休めれば、また自分のタイミングで、力強く大空へ飛び立っていくことができる。

何気ない日常の中にある小さな命の営みに、ふっと心が温かくなるような、そんな優しい時間のおすそ分けでした。

令和8年2月20日

2/19 正門の塗り直し施工中 水戸学の道に面した学校の“顔”を整備

【水戸学の道に似合う「学校の顔」へ】

 

本日、いよいよ本校の正門の塗装工事(塗り直し)の施工が入りました。
気づいていた方もいらっしゃるかもしれませんが、正門には色が剥げてしまった部分があり、長い年月の中で付いた傷も少しずつ目立つようになっていました。

毎日生徒が通り、保護者の皆様や地域の方々の目にも触れる場所だからこそ、「学校の顔」を整えたいという思いで、市の方へ修繕を依頼していました。

 

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そして今日、職人さんが丁寧に門に向き合い、まずは塗装を剥がす工程から始まりました。
一見すると「塗り直し」とひとことで言えますが、実際は下地づくりから始まり、同じ色味に見えるよう、濃さと質感を合わせた塗料を重ねていく細かな仕事です。

塗料は2回ほど塗り重ねる予定で、施工は本日だけでなく明日も続きます。

 

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塗り進められた部分を見ていると、驚くほど深い色が出て、色ムラのない仕上がりになっていくのが分かります。

門の表情が整っていく様子は、まるで「また明日からよろしく」と言っているようで、校舎の前に立つ空気が少し引き締まるのを感じました。

 

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現在、水戸では梅まつりが開催中で、水戸学の道を多くの方が歩かれています。
そうしたタイミングに間に合い、きれいになっていく本校の正門を見ていただけることは、私たちにとっても嬉しいことです。

門が整うことで、この道を歩く方々が水戸の歴史や景観をより気持ちよく楽しめる、その一部になれたらと思います。

そして何より、この門を毎日くぐるのは生徒たちです。

 

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「当たり前にある風景」を大切に整えることも、学校ができる環境づくりのひとつ。

明日、さらに仕上がっていく正門とともに、生徒たちの一日が気持ちよく始まることを願っています。

 

【追伸】

こうしてブログ用に写真を撮っていると、観光客と思われるお二人から「すみません、こちら中に入ってちょっと見てもいいですか?」と声をかけられました。

建物の中に入らなければ大丈夫ですよ、私もここに居ますので、とお伝えすると、お二人はそっと校門をくぐっていかれました。

ところがすぐに引き返してこられて、「ここ、学校なんですか?すみませんでした…」と、少し驚いたように門の外へ。


私たちにとっては毎日何気なく通っている場所ですが、改めて見ると、確かにこの外観は“学校”というより、歴史ある建物のようにも見えるのかもしれません。

立派な正門が整っていくこの機会に、あらためて思います。
この場所が地域の景観の一部として、そして生徒たちの日常の舞台として、これからも大切に守られていくことを。

令和8年2月19日

2/19 【セイカン(生態観察日記)】水戸の梅まつりの季節、学校の梅も満開です

【いつもの場所に、春が咲く】

 

学校内の梅が、いま見頃を迎えています。

市内では水戸の梅まつりの最中ですが、本校の梅もそれに歩調を合わせるように、枝いっぱいに花をつけました。

春は特別な場所ではなく、いつもの景色の中で静かに完成していく。

そんなことを感じさせる満開です。

 

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一本の枝の上に“白と紅”が細やかに並んでいます。

つぼみもまだ残っていて、咲ききった花とこれから開く花が同じ枝先で同居しているところに、季節の途中の美しさがありました。

本校あるあるですが、観光客の方が学校敷地内に入り、植物にカメラを向ける姿を見かけます。

先日も大きなカメラで梅を接写している方がいて、花芯の細いおしべ一本一本まで丁寧に写し取っていました。

 

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背景の白い塀と瓦屋根、冬の名残を含んだ曇り空が、かえって梅の白さを際立たせています。

この梅の花がくれた光景は、日々成長していく生徒たちをそっと応援してくれているようです。

登校や放課後のいつもの時間のそばで、梅は変わらず咲き、二中の春を知らせてくれています。

令和8年2月19日

2/18 《記録ボランティア作成記事》県立入試に向け、最後の追い上げ

《記録ボランティア生徒(3年生)が記事を作成しました》

 

県立入試まで刻一刻と迫ってきました。

3年生のフロアでは、これまで以上に引き締まった空気が流れています。

今日はそんな三年生の普段の授業風景をお伝えします。

 

この時間は、プリント学習に取り組みました。

それぞれが、自分の苦手分野を克服するために集中して取り組みました。

 

 

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県立入試まであと少し。

今までやってきたことの結果が出せるよう、3年生一人ひとり頑張っていきます!!

令和8年2月18日

2/17 【1年生】調理実習~ハンバーグ作りを通して学ぶ

【「安心して食べられる」をつくる手】

 

今日は1年生の調理実習を参観しました。

廊下に近づくと、調理室から楽しそうな声が漏れ、扉の向こうにはハンバーグの香ばしい匂いがすでに立ち込めていました。

中に入ると、生徒たちはちょうど挽き肉の種をボウルでまとめ、手のひらの上で成形しているところ。

やさしく丸めたり、空気を抜くように手のひらで受け渡したりしながら、班ごとにさまざまな形のハンバーグが生まれていきます。

 

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今回の調理実習の目標は「みんなが安心して食べられるレシピを作ろう」。

誰もが食べられるハンバーグづくりがひとつの学習課題とされており、材料選定も大切な視点として設定されていました。

衛生に気を配り、焼き始めると「中まで火が通っているかな」「少し焦げそう…大丈夫かな」と声を掛け合いながら、火加減や焼き色を丁寧に確かめていました。

さらに「こねる回数で食感はどう変わるのか」というテーマも持ち、ただ作るだけでなく、違いを確かめようとする姿が印象的でした。

 

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調理実習は、手順を学ぶ場であると同時に、食の安全や栄養、食べる人への思いやりを身につける“食育”の時間でもあります。

自分の手で作り、仲間と協力しながら確かめた経験は、日々の食を選ぶ力につながっていきます。

いい匂いと笑い声の中に、1年生のやさしさと探究心、そして確かな成長を感じたひとときでした。

令和8年2月17日

2/17 学校環境を支える力 植木剪定から伝わる二中の日常

【きれいな景色の向こうに、いつも誰かの手がある】

 

校舎の裏側、ローテル沿いを歩くと、思わず足を止めてしまう景色がありました。
植木の刈り込みが驚くほど整っていて、まるで角刈りのようにピシッと揃った剪定。

手を入れた跡がはっきり分かるほど、丁寧な仕事がそこにありました。

 

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この美しい環境を整えてくださっているのは、いつも学校を支えてくださる事務補と用務員の方々です。

運動部の生徒たちの中には、校舎の周りを走り込む部活動もあります。

整えられた緑のそばを走ると、気持ちよさも集中のしやすさもきっと変わってくるはずです。

 

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日常の中で当たり前に感じている「走りやすさ」や「過ごしやすさ」は、実は多くの手間と心配りに支えられています。

だからこそ、生徒も教職員にも大切にしたいのは、「気づく心」と「ありがとうと言える心」です。

今日の美しい植木の姿は、二中の毎日を支える静かな力そのものでした。

令和8年2月17日

2/16 【2年生】二年生の廊下に進路資料コーナー 高校パンフレットに足を止める姿

【何気ない立ち話が、進路の芽になる】

 

高校のパンフレットや、進路に関する情報冊子が並べられたテーブル。

そこにはさまざまな高校の資料が置かれ、生徒が自然と立ち寄れる“進路の窓口”のような空気が生まれています。

 

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その日も、資料の前で数人の生徒がパンフレットを手に取り、ページをめくりながら話し込んでいました。

特に目が留まっていたのは制服のページ。
「この制服いいね」「こっちの方が好きかも」
指さしながら笑い合い、制服談議に花が咲く様子は、なんだかとても微笑ましく、同時に「未来を考える時間」がもう始まっているのだと感じさせてくれました。

 

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中学3年生は今まさに、自分の進路に向けて力を注いでいる真っ最中です。

でも、その背中を近くで見ている二年生にとっても、進路は決して遠い話ではありません。

1年後には、二年生の生徒たち自身が「どこを目指すか」「どんな高校生活を送りたいか」を考え、選び、努力していく時期がやってきます。

その“準備の芽”は、こうした何気ない廊下の一場面にすでに表れていました。


先輩の姿を見て、「自分もいつか」と思うこと。

パンフレットをめくりながら、「こんな学校があるんだ」と知ること。

制服の話題で盛り上がりながらも、心のどこかで「自分の未来」を想像していること。

そうした小さな積み重ねが、進路への気持ちをゆっくりと形づくっていきます。

 

進路指導というと、面談や説明会など“特別な場面”を思い浮かべがちですが、二中の良さは、日常の中に自然なきっかけがあることだと感じます。

そこに、誰かと話しながら未来を思い描ける余白がある。

今日、制服ページを見ながら笑い合っていた二年生の姿は、「進路は、急に始まるのではなく、日常から育っていくものだ」ということを教えてくれました。

二中の廊下には、そんな未来の準備が静かに息づいています。

令和8年2月16日

2/16 【セイカン(生態観察日記)】学校によく来る冬鳥ツグミ

【静かな旅人】

 

校庭に、静かなお客さんがやってきています。

冬の間、学校の地面をぴょんぴょんと跳ねながら歩く一羽の鳥。ツグミです。

落ち葉をくちばしでそっとよけながら、じっと餌を探す姿は、どこか思慮深く、落ち着いて見えます。

ツグミは冬鳥です。

秋の終わりに日本へやってきて、春になると北の国へ帰っていきます。

 

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↑私は、「あそこにいますよ」と教えられても、しばらく気付けませんでした。

 

毎年冬の間、二中山脈付近でよく見かけるようになります。

そして、新しい生活が動き出す頃、ふっと姿を消します。

「鳴かない鳥」とも言われるほど、ツグミはとても静かです。

 

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ツグミは、冬の間、この学校を一時の居場所にします。

そして十分に力を蓄えると、また次の場所へと旅立っていきます。

卒業生もまた、この学校を巣立ち、それぞれの未来へと向かいます。

静かに、しかし確かに力を蓄え、やがて大空へ。

 

春が近づくと姿を消してしまうツグミですが、その後ろ姿はどこか誇らしく見えます。

今年もまた、そんな季節が巡ってきました。

 

※このコーナー、今後は「セイカン」の名前で展開しようと思っています。

令和8年2月16日

2/15 【吹奏楽部】ソロコンテスト関東甲信越大会

神奈川県川崎市にある昭和音楽大学ユリホールにて第24回ソロコンテスト関東甲信越大会が開催され、本校吹奏楽部2年の鈴木さん(クラリネット)が出場しました♪

 

鈴木さんは、1/17(土曜日)に行われた茨城県大会で「金/げんでん音楽大賞」を受賞し、その後も本大会に向けて高い志をもって、練習に練習を重ねてきました。

悲願の関東大会への出場ということで、演奏前は少し緊張しているようにも感じられましたが、本番は落ち着いて、自信と余裕を感じさせる好演奏を披露してくれました!

本大会に向けて、自分自身と向き合いながら音色やリズム、間合い、表現力に磨きをかけ、研究に研究を重ねてきた集大成とも感じられる本当に素晴らしい演奏でした!

 

演奏後、会場昭和音楽大学(学校法人東成学園創設者)記念像の前で記念撮影

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審査結果:第三位/代表

 

鈴木さんは見事、関東甲信越大会中学生部門全34名の中から第3位入賞し、3⽉25⽇ (⽔) に武蔵野⾳楽⼤学ブラー ムスホールで開催される「第30回全⽇本中学⽣・⾼校⽣管打楽器ソロコンテスト」に関東甲信越⽀部代表として推薦されました!!!

本当におめでとうございます!

次の大舞台でも、更に磨きをかけた素晴らしい演奏をホールに響かせてほしいと思います!

令和8年2月15日

2/15 【新聞掲載】「魁!二の丸隊」観光案内ボランティアが茨城新聞に掲載されました

【まちの中で育つ、二中生のまっすぐさ】

 

2/14(土曜日)に実施した「魁!二の丸隊」の観光案内ボランティアが、茨城新聞に掲載されました。

著作権の関係で紙面の記事をそのまま本ブログに掲載することはできませんが、茨城新聞のウェブ記事として内容を読むことができます。

 

記事の中では、1年生の栗原朔さんが「歴史やお薦めの店もたくさん調べた。喜んでもらえて達成感でいっぱい」と話し、2年生の伊藤巧さんも「案内後に感謝してもらえ、すごくうれしい。生まれ育った水戸がもっと好きになった」と声を弾ませていました、との内容でした。

併せて、記事と一緒に使われた画像は、本校生徒がスケッチブックを手にして、案内をしている様子でした。

 

「チーム魁(さきがけ)」は、市内中学校などの生徒約180人で結成され、2/14・2/21・2/22の3日間、弘道館がある水戸城跡と偕楽園でパンフレット配布や観光案内を担う取り組みです。※本校は、2/14と2/21の2日間実施

地域の方々や観光で訪れた方々と、同じ時間・同じ場所で言葉を交わす経験は、教室の学びを一段深くしてくれます。

 

よろしければ、ウェブ記事もご覧ください。

 

(茨城新聞クロスアイ)

水戸の梅まつり歴代大使一堂に初の週末にぎわう中学生も観光案内茨城

 

(Yahoo!ニュース)※上記クロスアイと同記事ですが、こちらの方が見やすいかもしれません。

水戸の梅まつり歴代大使一堂に初の週末にぎわう中学生も観光案内茨城

 

メディアに取り上げていただけたことは、生徒たちの努力が地域に届いた証しでもあります。

二中生らしい、まっすぐで誠実な「おもてなし」が、これからも水戸のまちにやさしく広がっていくことを願っています。

令和8年2月15日

2/14 【ボランティア】「魁!二の丸隊」水戸学の道で観光案内ボランティア

【案内の時間は、出会いの時間】

 

本日、本校では水戸の梅まつりに合わせて、「水戸学の道」周辺を案内する、毎年恒例の観光ボランティア活動「魁!二の丸隊」を実施しました。

水戸二中の目の前を通るこの通りで、観光に来られた皆さんへ声をかけ、道案内や見どころを伝える活動です。

登校後、生徒たちは受付ブースや自分たちの席を手際よく整え、いよいよ活動開始。

 

スタート前には、隊長役の生徒が改めて意気込みを仲間に伝え、最後は円陣を組んで気持ちを一つにしました。

少し緊張した表情が、円陣で皆の気持ちを一つにしたことで、頼もしい顔に変わっていくのが印象的でした。

午前中から生徒たちは積極的に観光客の方へ声をかけ、ガイドをしながら会話も楽しむ姿が多く見られました。

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もちろん、案内を必要としない方もいらっしゃいます。

だからこそ、生徒たちは声のかけ方や距離感に気を配り、「必要な方に、楽しく、分かりやすく」伝えることを大切にしていました。

(生徒たちなりに、色々と声のかけ方を工夫していました。)

相手の表情を見て一歩引いたり、逆に「よければどうぞ」と自然に寄り添ったり。

教室の中では見えにくい“対人の力”が、目の前で育っていく時間でした。

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午後になっても人出は増え、県内外から訪れた方々とのやり取りが続きました。

今年度はタブレットではなく、全員がスケッチブックを手に活動。手書きの地図やイラスト、見どころのポイントなど、一冊一冊に工夫が詰まっていて、「伝えたい」という思いがページから伝わってきます。

生徒からは「声をかけるのは少し恥ずかしかったけれど、やってみたら楽しかった」「案内するだけじゃなく、詳しい方から逆に教えてもらう会話も貴重だった」「練習してきた説明が今日活かせてうれしかった」といった声も聞かれました。

 

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活動後には反省会を行い、「どんな案内をしたか」「どんな質問が多かったか」「他のグループに伝えたい工夫は何か」を共有しました。

今日の経験を“次につなげる”ところまでが、二中のボランティア活動です。

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この観光案内ボランティアは、来週の土曜日(2月21日)も実施予定です。

水戸学の道周辺で生徒を見かけた際は、ぜひ気軽にお声かけください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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↑午前のボランティアクルー

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↑午後のボランティアクルー

 

どの生徒も、いい表情です。

 

【追伸】

なお、当日、茨城新聞社の取材を受けております。

もしかすると、近日中に新聞掲載がある可能性があります。

 

令和8年2月14日

2/13 【2年生】「3年生を送る会」リハーサル~各学級で出し物の最終確認~

【教室が、先輩のための舞台になっていく】

 

2年生の各学級で、「3年生を送る会」に向けた出し物のリハーサルが進んでいます。

ここ数日で準備品もそろい、会場の形もだいぶ見えてきました。

教室の空気からは、「いよいよ当日が近い」という実感が伝わってきます。

 

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この日は、これまで考えてきたアイデアを実際に組み立て、教室そのものを“会場”にして動線や見せ方を確認する時間になりました。

机や掲示物の位置を微調整したり、装飾を足したりしながら、「こうしたら3年生が見やすいかも」「ここは混みそうだね」と、自然と相手の立場で考える会話が増えていきます。

 

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準備は作業のようでいて、実は“思いやりの練習”でもあるのだと感じさせられました。

リハーサルでは、生徒たちが実際に3年生になりきって、互いのブースを体験する姿も見られました。

お客さん役として入ってみると、見え方や伝わり方が変わります。

そこで気づいたことをその場で共有し、「もっと楽しくなるね」「ここ、もう少し工夫しよう」と、改善が次々に生まれていました。

教室のあちこちから笑い声が上がり、たくさんの笑顔が広がっていたのが何より印象的です。

 

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“送る会”は、3年生に感謝を伝える場であると同時に、下級生がバトンを受け取る場でもあります。

2年生の教室には、楽しませたい、喜んでもらいたいという気持ちが、形になって立ち上がっていました。

3年生の皆さん。1・2年生が準備している出し物は、どれも「先輩のために」と考え抜いたものばかりです。

当日、どうぞ楽しみにしていてください。

令和8年2月13日

2/13 【1年生】来年度の自然体験学習に向けて始動

【迷う時間も、もう体験学習の一部】

 

第1学年では、来年度の自然体験学習に向けた活動がいよいよ始まりました。

「みんなで学ぶ、教室の外の時間」は、楽しみであると同時に、自分で選び、準備する力も試される大切な機会になります。

この日は、2日目に行う体験コースについてのガイダンスを行いました。

 

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コースは大きく3つ。

ラフティング、釣り体験、トレッキングなど、それぞれ魅力のある内容に、生徒たちの表情も自然と前のめりになります。

説明を聞く姿は真剣そのもの。「面白そう」だけで終わらせず、どんな体験になるのか、どんな準備が必要なのか、頭の中で一つひとつ確かめるように耳を傾けていました。

ガイダンス後は教室に戻り、各自で調べ活動へ。

タブレットや資料を手に、活動内容や当日の流れを確認したり、気になる点をメモしたりしながら、希望コースを考えていきます。

 

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隣の席の友達と意見を交わしたり、「こっちも良さそうだね」と画面を見せ合ったりする姿からは、行事づくりがすでに始まっていることを感じました。

静かに集中しながらも、ときおり聞こえる相談の声に、学年のあたたかい空気がにじみます。

 

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この先は、家庭に持ち帰って保護者の方とも相談しながら、自分の希望コースを選択していくことになります。

今年度まで長年行われてきた「船中泊を伴う自然体験教室」来年度から実施されません。

そのため現在の1年生は、2年生になった際に、各校で設定した新たな自然体験学習を行うことになります。

 

二中にとっても新たな試みになりますが、学校・生徒・旅行会社が連携しながら、子どもたちにとって実りある体験となるよう、丁寧に準備を進めてまいります。

来年の「思い出」は、今日の一歩から始まっています。

令和8年2月13日

2/13 【3年生】「食に関する講演会」受験期の栄養と食事の取り方を学びました

【受験は、体づくりから始まっている】

 

3年生を対象に、「食」に関する講演会を行いました。

受験を目前に控えたこの時期、自分の力を最後まで出し切るためには、勉強だけでなく体づくりも欠かせません。

今回は、学内の小学校から栄養教諭の先生を講師としてお招きし、「受験前の食事の取り方を考えよう」をテーマにお話をいただきました。

 

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講演では、受験期に必要な栄養の考え方や、食事を整えることが集中力や体調管理に直結することを、具体例を交えながら学びました。

生徒たちは、特定の食品に偏るのではなく、さまざまな食材をバランスよくとることの大切さを改めて実感した様子でした。

「何を食べるか」はもちろん、「いつ、どう食べるか」まで含めて、自分の生活と結びつけながら聞く姿が印象的でした。

 

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感染症対策の観点から、講演はスタジオから各クラスへ配信する形で実施しました。

画面越しではありましたが、教室の空気は静かに引き締まり、うなずきながらメモを取る姿や、説明に目を向けて真剣に聞き入る表情が見られました。

受験が近づくほど、生活はつい「勉強中心」になりがちですが、だからこそ土台となる体調管理の重要性が胸に残った時間になったようです。

 

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講演後には、「これからの時期に向けて、栄養のポイントを意識して生活に生かしたい」といった声も聞かれました。

努力を支えるのは、毎日の積み重ねです。

二中の3年生が、自分の体を大切にしながら、心も整えて本番へ向かっていけるよう、学校としても日常の支えを続けていきます。

令和8年2月13日

2/13 【1・2年】後期第2回定期テストを実施 テストに向き合う姿が成長の証

【静けさの中に、がんばりが見えた日】

 

後期第2回の定期テストが、1・2年生を対象に行われました。

登校時間より少し早めに、余裕をもって校門をくぐる生徒の姿が印象的でした。

表情はどこか引き締まり気味。

廊下を歩く足音も、いつもより控えめに感じられます。

 

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テスト前の教室では、友達と軽く言葉を交わしながらも、最後の確認に目を落とす時間が流れていました。

そしてチャイムが鳴ると、空気が一気に変わります。

普段は授業中に明るい声が飛び交う学年フロアも、この日は静寂に包まれました。

 

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ページをめくる音、鉛筆の走る音だけが、静かに響きます。

生徒たちは真剣な表情で問題に向き合い、時間いっぱいまで粘り強く取り組んでいました。

授業で積み重ねてきた学びや、家庭学習の成果を、一つひとつ確かめるように答案用紙へ向かっている姿がありました。

 

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定期テストは、点数だけを測る日ではなく、自分の努力の跡を見つめ直す日でもあります。

うまくいったところ、思うようにいかなかったところ、その両方が次の学びにつながります。

今日の静かな集中の時間は、きっとこれからの成長の土台になるはずです。

ここまで頑張ってきた自分を認め、次に向けて一歩を踏み出していきましょう。

令和8年2月13日

2/12 【ボランティア】水戸の梅まつりに向け最終リハーサル 「魁!二の丸隊」の観光案内ボランティア

【きっと誰かに話したくなる「水戸学の道」、私たちが御案内します】

 

本日、「魁!二の丸隊」が水戸の梅まつり本番に向けた最終リハーサルを行いました。

いよいよ今週末の土曜日(2/14)に本番を控え、これまで積み上げてきた学びと準備を、最後の一手に整える時間となりました。

 

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まず取り組んだのは、案内の際に使う“見せる資料”づくりです。

スケッチブックを広げ、写真や地図、資料をそれぞれの発想で貼り込んでいきます。

タブレットを持参する生徒もいますが、スケッチブックには大きな利点があります。

資料を貼ったページの裏側に、原稿やメモを書いておけること。

視線を落とせばすぐに確認でき、相手の前では自然に資料を提示できる——生徒たち自身が、伝える場面を思い浮かべながら選び取った工夫です。

 

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準備が整うと、いよいよ学校の外へ。

本番と同じ流れを想定してリハーサルを行いました。

説明する側、聞く側に分かれ、役割分担をしながら、言葉の運び、立ち位置、資料の見せ方、原稿の言い回しまで最終調整。

相手の表情を見て言い換えたり、少し間を取って問いかけたりと、「ただ覚えたことを話す」から一歩先へ進んだ姿が随所に見られました。

 

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ここまで来ると、どの生徒も“普通に説明できる”ことは前提になっています。

だからこそ、最近増えてきたのが「ここだけの話」や「こぼれ話」を忍ばせた説明です。

相手が思わず前のめりになる一言を入れたり、意外性のあるエピソードを添えたり。

知識を届けるだけではなく、“聞く時間を楽しくする”ことにわくわくしている様子が伝わってきました。

 

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これまで、歴史文化財課や都市計画課の皆様をお招きして行った事前勉強会の成果も、確かな手応えとして現れています。

生徒たちは知っていることを披露するのではなく、「何を、どう伝えるか」を相手に合わせて考える——そんな相手意識をしっかり身につけてきました。同じ観光案内ボランティアでも、切り口は一つではありません。

だからこそ、二の丸隊の案内は、話す生徒によって表情が変わります。

 

当日は、ぜひ地元の皆様にも、観光案内ボランティア「魁!二の丸隊」にお気軽にお声かけいただければと思います。

中学生ならではの視点と、あたたかな言葉で、水戸の魅力をお届けします。

 

【活動日】
・2/14(土曜日)・2/21(土曜日)
・両日とも 10:00~14:00頃
・水戸二中 正門前付近で受付しています


どうぞよろしくお願いいたします。


 

令和8年2月12日

2/13 【ボランティア】二中山脈前を丁寧に清掃 大手門清掃ボランティアの朝

【少ない落ち葉にも、心を込めて】

 

寒さが頬に残る朝、大手門清掃ボランティアの生徒たちが、いつもより少し早い時間に学校へ集まりました。

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↑「おはようございます!」と代表生徒による朝の打合せからスタート。

 

この時期は、落ち葉もだんだんと少なくなってきます。

けれど「少ないからやらない」ではなく、「今日も整えるために来る」。

その当たり前を、ボランティアの生徒たちは静かに積み重ねています。

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本日の活動場所は、二中山脈の前。

目立って多い落ち葉があるわけではありませんが、よく見ると、小枝や細かな枯れ葉が風に寄り添うように溜まっています。

生徒たちは黙々と手を動かし、箒の音だけが淡々と響く時間が続きました。

寒い朝の空気の中で、その姿はどこか凛として見えます。

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そんな静けさの中、「おはようございます!」と明るい挨拶。

作業の手は止めず、声だけがすっと届くような、清々しい一言でした。

きれいになっていく校地だけでなく、交わされる挨拶が、朝の空気まで整えてくれるように感じます。

 

清掃は“特別なイベント”ではなく、学校の日常を支える小さな力です。

誰かのために、場所のために、そして自分たちの学びの場のために。

寒さの中でも集まり、整え、笑顔で挨拶をする二中生の姿に、二中らしさが今日も確かにありました。

令和8年2月12日

2/11 【記録ボランティア生徒作成記事】(2/6実施)生徒会役員選挙

《記録ボランティア2学年生徒が記事を作成しました》

 

2月6日(金曜日)、来年度の前期生徒会役員選挙が行われました。

 

校長先生のお話では、「学校の主人公は、先生ではなく生徒」という言葉がとても印象に残りました。

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今回の選挙は生徒会長に4人が立候補し、それぞれの目標などをとても熱心にスピーチしてくれました。

どれも素敵なスピーチばかりで、4人となるとかなり激戦の予感がします⋯!

誰になっても、みんな学校をより良くするために尽くしてくれる人たちだと思います!

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生徒会役員にもたくさんの人が立候補してくれて、こちらもまた素敵なスピーチがたくさんありました。

1分ほどの短いスピーチでも、学校のためにがんばりたいという気持ちが伝わってきました。

 

投票は各自のタブレットで行い、みんな真剣な眼差しで投票を行っていました。

 

学校のためにチャレンジしようとする姿を見て、新体制の生徒会がとても楽しみになりました!

これからも水戸二中が、更により良い学校になっていくことを期待しています!

 

令和8年2月11日

2/10 第41回水戸市学校保健大会 本校生徒が受賞・作文発表(2/9開催)

【健康を考える、その一歩】

 

2/9(月曜日)に、令和7年度第41回水戸市学校保健大会が開催されました。

本大会は、「生涯を通じて、心豊かにたくましく生きる力を育む健康教育の推進」をテーマに、児童生徒の健康の保持増進において優れた成果を挙げた功労者や児童生徒、学校等を顕彰するものです。家庭や地域社会の理解と協力を深めながら、学校保健のさらなる充実と発展を目指す大切な大会です。

 

本校からも表彰・発表者が出席しました。

図画・標語・作文表彰部門の作文部門において、白田さんが水戸市教育委員会教育長賞を受賞しました。
白田さんは、「これからの食事と私の健康」という題で作文を発表しました。

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発表前には、「会場がとても大きく、少し緊張しています」と率直な思いを話していましたが、本番では堂々とした態度で、練習の成果を発揮し、落ち着いて発表する姿が印象的でした。
発表後には、「とても良い経験になりました。やり切った気持ちです」と笑顔で話してくれました。

大きな舞台で自分の考えを伝えるその姿は、本当に立派でした。

 

また、水戸市児童生徒保健体育賞を飯嶋さん、西野さんが受賞しました。

この賞は、各学校から選出された生徒の中でも、健康や体力、生活習慣などにおいて高い基準を満たした生徒に贈られるものです。

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↑名前を呼ばれて表彰されました。後ろからの撮影です。

 

日々の積み重ねが評価された、大変名誉ある受賞です。本当におめでとうございます。

医学が進歩した現代においても、自分の身体の状態を理解し、健康を守るための習慣を身に付けることは欠かせません。

中学生という大切な時期に、正しい知識と意識を育てていくことが、将来の自分を支える力になります。

本校でも、今後も保健教育の充実に努め、生徒一人一人が心身ともに健やかに成長できる環境を整えてまいります。

令和8年2月11日

2/9 雪解けの昼休み 校内に響いた生徒たちの元気な声

【雪を、昼休みまで楽しんで】

 

校舎の屋根から、雪解け水がぽたぽたと落ちるのを、じっと見つめていました。

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冬の名残と、少しずつ近づく春を感じさせる光景でした。

昼休みになり、生徒たちが外に出る時間になると、職員室の外から、悲鳴にも似た大きな声や、にぎやかな騒ぎ声が聞こえてきました。
何事かと思い外を見てみると、そこには、校内に残った雪を大切そうに集め、雪玉を作ったり、友達に雪をかけ合ったりしながら、思い思いに雪遊びを楽しむ生徒たちの姿がありました。

 

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近年は、雪が降ること自体が少なくなってきました。
それでも生徒たちは、久しぶりに残った雪を名残惜しそうに、そして大事に扱いながら、友達と声を掛け合って遊んでいました。

大きな笑い声、はじけるような笑顔、走り回る元気な姿。
その様子を見ているうちに、自然とこちらまで幸せな気持ちになりました。

 

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雪は少しずつ溶けていきますが、こうした昼休みのひとときは、生徒たちの心に、きっとあたたかな記憶として残っていくのだと思います。

 

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↑生徒たちが遊んだ後、かなり雪がなくなりました。

 

名残雪
昼休みまで
とっておく

令和8年2月9日

2/9 【全校】登校時刻変更の朝 雪が溶けて戻った学校のにぎわい

【いつもの学校が、いちばんの風景】

 

週末に降った雪の影響で、水戸市内では交通状況に混乱が見られました。
そうした状況を受け、月曜日の朝は、急遽登校時刻を10時に遅らせて対応しました。

 

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いつもより少し遅い登校時間となりましたが、雪が徐々に溶け、朝の光を受けて路面がきらきらと輝く中、生徒たちは元気な笑顔で登校してきました。

 

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校内に生徒の姿がない雪の日は、どこか静かで、時間がゆっくり流れているようにも感じられました。

しかし、生徒たちが登校してくると、学校の空気は一変します。
笑顔や笑い声が広がり、教室や廊下に、いつもの活気が戻ってきました。

 

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雪の日の静けさと、登校後のにぎやかさ。
その対比の中で、改めて、学校は生徒たちの姿があってこそ成り立つ場所なのだと感じさせられる朝となりました。

 

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↑生徒が通学途中に大切そうに届けてくれた雪だるま。

私には、シマエナガの様にも、ベイマックスの様にも見える不思議な雪だるまに感じました。

令和8年2月9日

2/9 【生態観察】生徒のまなざしがとらえた雪景色と梅の花

【冬と春が、そっと重なった朝】

 

本日、生徒が数枚の写真を持ってきてくれました。
そこには、学校内で咲いている梅の花の様子が写っていました。

昨日の雪の名残が枝に残り、白い雪の上に、淡い色の花びらが重なるような光景でした。
枝先に雪を乗せたまま、梅の花びらを見せてくれています。

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↑枝の上に雪が乗っているのが見ますでしょうか。

 

冬と春が同時に訪れたような、不思議な美しさを感じさせてくれました。

また、普段はあまり人が足を踏み入れない場所の様子を見せてくれています。

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いつもは緑や雑草に覆われているその場所も、昨日ばかりは薄く雪が積もり、静かでやわらかな白い丘のように見えました。
見慣れた校内の一角が、雪によってまったく違う表情を見せていたことに、あらためて驚かされます。

 

さらに、生徒が気づいたのは、枝のある一部分だけ、きれいに雪が溶けている場所があったことでした。
植物が生えているところだけ雪がなく、まるでそこだけ息をしているかのような、不思議な光景だったそうです。

でも、これにはきちんとした理由があります。

 

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雪は白いため、太陽の光を多く反射します。

一方で、植物は雪よりも濃い色をしているため、太陽の光を吸収しやすく、わずかでも温まりやすくなります。
その熱が茎や葉を通して周囲に伝わることで、植物に触れている部分の雪だけが少しずつ溶けていきます。

これは、春先に木の幹の周りだけ雪が丸く溶ける「根開き(ねあき)」と呼ばれる現象と同じ仕組みです。


小さな植物であっても、太陽のエネルギーをしっかりと受け止め、周囲の環境に影響を与えていることが分かります。

何気なく見過ごしてしまいそうな風景の中にも、「なぜだろう」「不思議だな」と立ち止まって考えてみると、たくさんの発見があります。
今回の写真は、そんな自然の営みを静かに教えてくれる一枚でした。

 

雪が降ったからこそ見えた景色。
そして、足を止めて眺めたからこそ生まれた「なぜだろう」という気づき。

 

生徒の写真からは、自然の変化を感じ取り、身近な環境に目を向ける豊かな感性が、静かに伝わってきました。
こうした小さな発見の積み重ねが、学びへとつながっていくことを、あらためて感じさせてくれるひとときでした。

令和8年2月9日

2/9 【お知らせ】朝の送迎について

【お知らせ】朝の送迎について

 

保護者の皆様

 

日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 

寒さが厳しい中、お車での送迎も増えています。

安全のため、次の点についてお願いいたします。

 

7:40~8:00の間は、市営駐車場をお借りしています。

お車で送迎される際は、路上での降車を避け、必ず駐車場をご利用いただき、お子様を降ろしていただくようご協力をお願いいたします。

 

併せて、別添の資料をご確認ください。

皆様のご理解とご配慮をお願い申し上げます。

 

朝の送迎について(pdf 237 KB)

 

 

令和8年2月9日

2/8 【降雪対応】学校周辺に雪 登校時の安全確保について

【静かな雪の朝を迎えて】

 

水戸に雪が降りました。

本校周辺でも数センチほどの積雪が見られ、校内の景色も一変しました。
明日の登校時刻については、市内一斉で遅らせて対応しています。

生徒の皆さんは、登校の際、路面の凍結による転倒などに十分注意して登校してください。

特に、日陰や橋の上は滑りやすくなっています。

 

学校では、安全な登校につなげるため、弘道館前から大手橋~本校正門、そして昇降口にかけての雪かきや、塩化カルシウムの散布を行いました。
ただし、明日の朝は厳しい冷え込みが予想されています。

時間に余裕をもって、無理のない行動を心がけてください。

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令和8年2月8日

2/8 雪の朝、水戸二中の風景

【雪が教えてくれた、いつもの学校の別の顔】

 

今朝の水戸二中の様子です。

一晩で、校内やその周辺はすっかり雪に包まれました。

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大手門や大手橋、弘道館周辺も白く染まり、いつもとは違う、静かな表情を見せています。

特に、弘道館の梅は、雪と相まって、静かで幻想的な表情を見せています。

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校内では、木々や植え込みの上に雪が積もり、運動場も一面の雪景色となりました。

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そんな中、正門のそばには、かわいらしい雪だるまの姿も見られました。

誰かがそっと作ってくれたのでしょうか。

思わず足を止めてしまう、あたたかな存在です。

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雪の日は、普段気づかない景色や、いつもとは違う学校の表情に出会える日でもあります。
 

水戸二中が、こうした歴史と自然に囲まれた環境にあることを、改めて感じる朝となりました。

令和8年2月8日

2/7 【企画】スノームーンを見上げて考える 探究につながる学び

【空を見上げる時間も、学びの一部】

 

水戸二中のブログ内(2/1のブログ)で、「スノームーン フォトショーケース」を実施しました。

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この企画では、何名かの生徒が、自分の目で見上げた満月の姿を写真に収め、ブログに投稿してくれました。

それでは、投稿してくれた作品を紹介していきます。

 

【1】

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HN:みくティーン

ちょっとだけ加工しちゃった(*ノω・*)テヘ

 

【2】

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HN:希望の光

まるで昼間のような明るさ

 

【3】

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HN:ST

水戸の夜景とともに

 

【4】

IMG_4029 - どいしゅうま

HN:DO-i86

色々な場所でとってみたけど、けっきょく、家のベランダからのが一番良かったわ。なんか太陽みたいじゃね?

 

 

年に何度か巡ってくる満月ですが、こうしてあらためて夜空を見上げ、月の形や明るさに目を向ける時間は、日常の中では意外と貴重なものです。

「不思議だな」「なるほど」「理科で学んだあの内容は、こういうことか」
そんな気づきが、写真を撮る一瞬や、画像を見返す時間の中で生まれていたのではないでしょうか。

教科書の中で学んだことを、実際の自然と結びつけ、自分の目で確かめ、考え、納得し、さらに次の問いへと向かっていく。

こうした経験は、中学生という時期だからこそ大切にしたい学びの姿です。

 

今回の企画をきっかけに、夜空を見上げることや、身の回りの自然に目を向けることが、少しでも日常の中に増えていくことを期待しています。

満月の写真を投稿してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。
ぜひ、これからも折に触れて、空を見上げてみてください。

 

 

【予告】

次回、3月3日には「皆既月食」が起こる予定です。
月が欠け、やがて姿を変えていく様子を、実際に自分の目で見られる機会はそう多くありません。

次回も、フォトショーケースの実施を予定しています。

夜空を見上げながら生まれる「不思議だな」という気持ちが、また次の問いにつながっていくことを楽しみにしています。

(月がよく見える天候だとよいのですが)

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令和8年2月7日

2/6 生徒会選挙 ~生徒自身が考え、選び、動く一日~

【「学校の主人公は、先生ではなく生徒です」(校長先生の話より)】

 

本日、生徒会選挙が行われました。

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↑選挙管理委員会がこの日のために準備し、しっかりとした進行と選挙方法についての説明を行いました。

 

まず、校長先生から生徒会選挙に向けた挨拶がありました。

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後期生徒会役員が、交流活動や新たな行事の準備を通して学校をまとめ、力を尽くしてきたことへの感謝が伝えられました。

その上で、先生中心の学校運営でも学校は成り立つが、それで本当に良いのかと問いかけ、学校の主人公は生徒であること、生徒会は生徒自身が課題を見つけ、解決し、実行していくための大切な場であることが語られました。

役員は皆の声をまとめる中心的な存在であり、演説を真剣に聞き、自分の意思でふさわしい人を選んでほしいという呼びかけもありました。

 

 

続いて、会長選挙に立候補した生徒による演説が行われ、その後、各学年ごとに役員選挙へと進みました。

立候補した生徒たちは、自分たちの学校生活の中で感じている課題、それに対してどのような改善をしていきたいのか、そして、どんな生徒会をつくりたいのかを、原稿に頼り切ることなく、自分の言葉で語っていました。

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↑各学年フロアで行われた生徒会役員選挙の様子

 

演説の中には、「もっと声が届く学校にしたい」「誰もが安心して過ごせる学校にしたい」といった、聞く側の生徒一人一人に問いかける言葉があり、投票する側も真剣な表情で耳を傾ける姿が見られました。

 

「生徒会は、生徒のためにある」

 

校長先生のその言葉が、まさに形となって表れた一日でした。

自分たちの学校を、自分たちの手でより良くしていこうとする姿勢。
水戸二中の生徒たちがもつその力と責任感を、改めて感じる生徒会選挙となりました。

 

【追伸】

投票は、各自が使用しているタブレット端末から行われました。
これにより、入力ミスのない正確で迅速な投開票が可能な選挙となっています。

(以前は、投票日の放課後に選挙管理委員会の生徒が集まり、開票作業のために遅くまで学校に残ることもありましたが・・・)

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令和8年2月6日

2/6 親子ウォークラリーで茨大附属幼稚園の園児が来校しました

【小さな足でめぐる、大きな学び】

 

本日、本校向かいにある茨城大学教育学部附属幼稚園の園児の皆さんが、本校を訪れてくれました。

園児の皆さんはこの日、「親子ウォークラリー」という活動に取り組んでいました。
この活動は、園児と保護者が一緒に歩きながら、自分たちが通っている幼稚園周辺の建物や街の様子に関心をもち、親子の交流を楽しむとともに、地域への親しみを深めることを目的としたものです。

 

当日は、水戸一高や水戸三高、見晴台、大手門、二の丸隅櫓など、水戸の歴史や文化を感じられる場所をチェックポイントとして巡りながら、親子で楽しい時間を過ごしていました。

本校は、そのチェックポイントの最後に位置づけられ、地域を巡る活動の一つの節目として訪れていただきました。

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本校の正門をくぐって到着した園児たちは、長い道のりを歩いてきたにもかかわらず、とても元気で、達成感に満ちた表情を見せていました。
「最後まで歩けた」「やりきった」という経験そのものが、園児たちの自信につながっていることが伝わってきます。

到着後は、園児一人一人が、幼稚園の先生方や引率の大学生と一緒に、本校で用意されたミッションに挑戦しました。

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ボールキャッチや縄跳び、けんけんぱなど、発達段階に応じた運動遊びに、園児たちは笑顔で取り組み、できた喜びを全身で表現していました。

ミッションを達成すると先生からシールを受け取り、誇らしげな表情で次の目的地へと向かっていきました。

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この「親子ウォークラリー」の活動からは、幼児期に大切にしたい経験が、園の教育の中で丁寧に位置づけられていることが感じられました。
ちょっと長い距離を歩くこと、挑戦すること、人と関わること、そして達成感を味わうこと。

こうした体験の積み重ねが、意欲や粘り強さ、自己肯定感といった非認知的能力を育んでいきます。

 

園児たちの楽しそうな笑顔と、それを温かく見守り、励ましの言葉をかけ続ける先生方の姿から、結果だけでなく「過程」や「経験」を大切にする園の姿勢が強く伝わってきました。

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本校を含め、この周辺には、歴史や文化、教育施設が集まっています。
地域の中で、幼稚園・小学校・中学校・高等学校といった異なる教育段階が緩やかにつながり、子どもたちの成長を長い視点で見守っていくことの大切さを、改めて実感する一日となりました。

令和8年2月6日

2/5 【1年生】感性を育てる時間 ~ 中学生のための音楽鑑賞会へ

【本物の音に出会う一日】

 

本日、第1学年の生徒が「中学生のための音楽鑑賞会」に参加しました。

中学校に入学して間もない1年生にとって、プロフェッショナルによる生の音楽に触れる機会は、どこか少し特別なものです。

 

生徒たちは、「どんな音楽が聴けるのだろう」と、期待に胸を膨らませながら、この日を迎えていました。

本校は、学区内に水戸芸術館コンサートホールATMがあるため、当日は徒歩で会場まで移動しました。

天候にも恵まれ、穏やかな空気の中、友達と並んで歩く時間は、1年生らしい和やかな雰囲気に包まれていました。

文化施設が身近にある環境の中で学べることも、本校の大きな特色の一つです。

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会場に入ると、生徒たちは自然と背筋を伸ばし、静かに席に着いて開演を待っていました。

演奏が始まると、ホールいっぱいに広がる音に耳を傾け、一音一音を逃さないよう、真剣な表情で鑑賞している姿が印象的でした。
「音楽を聴く態度」もまた、大切な学びの一つであることを、生徒たちは体験を通して感じ取っていたようです。

 

鑑賞後には、
「生の音は、思っていたよりも迫力がありました」
「映像で見るのとは全然違って、心に残りました」
といった感想が聞かれました。

本物に触れたからこその、1年生らしい率直な感想でした。

 

今回の音楽鑑賞会の目的は、本物の音に触れ、心が動く経験をすること。
静かに聴く、感じたことを言葉にする、音楽という文化に敬意をもって向き合う。
そうした体験の積み重ねが、感性や表現力、そして人としての土台を育てていきます。

 

1年生にとって、今日の経験は、これからの学びにつながる大切な一歩となりました。

今後も、学校内外でのさまざまな体験を通して、生徒一人一人の世界が少しずつ広がっていくことを願っています。

 

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令和8年2月5日

2/5 【生態観察日記】校内フリースクール「ステップルーム」の植物が花を咲かせました

【生徒の手で育った、ステップルームの花】

 

校内フリースクール「ステップルーム」の観葉植物が、花を咲かせました。

ステップルームでは、毎日、生徒が植物の手入れを行っています。
水やりや葉の状態の確認、置き場所の工夫など、一つ一つの作業を丁寧に行いながら、大切に育ててきました。

 

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植物には、校長先生からもらった「魔法の水」もかけています。
(実際には、植物が元気になる成分が入った水です)
その水を、まるで本当に魔法をかけるように、静かに、優しく注いでいる姿がとても印象的です。

日当たりの良い場所に、列をなして並ぶ観葉植物は、そこに置いてあるだけでも心を落ち着かせてくれます。

 

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そして今回、こうして花を咲かせたことで、私たちの目を楽しませてくれる存在になりました。

毎日世話をする中で、生徒は小さな変化に気づき、成長を喜び、自分の関わりが結果として表れることを実感しています。

 

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ステップルームは、学習の場であると同時に、「何かを大切に育てること」を通して、心が少しずつ整っていく場所でもあります。

今回咲いた花は、植物の成長であると同時に、生徒の丁寧な関わりが形になった、ひとつの成果なのかもしれません。

令和8年2月5日

2/4 【全校】ロング昼休みの様子 ~おにぎりの日の昼休み~

【少し長い昼休みがくれた、いつもより大きな笑顔】

 

本日は「おにぎりの日」ということもあり、昼食の時間が通常より早く終わりました。
そのため、本校ではこの日、ロング昼休みを実施し、生徒たちはいつもより約15分長い昼休みを過ごしました。

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昼休みが始まると、
「毎日これがいい!」
「ロング昼休み最高!」
といった声も聞こえ、校内はいつも以上に明るい雰囲気に包まれていました。

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それぞれが、友達と話をしたり、図書室で過ごしたり、外に出て体を動かしたりと、自分なりの時間を楽しんでいる様子が見られました。

グラウンドでは、この日に合わせて学級レクリエーションを行うクラスもあり、いつも以上に賑やかな光景が広がっていました。

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レクリエーションでは、皆で大きな声を出しながら「ケードロ」と呼ばれる鬼ごっこを楽しみ、笑い声と歓声がグラウンドいっぱいに響いていました。

食後すぐの運動で大丈夫かなと少し心配にもなりましたが、生徒たちの生き生きとした表情を見ていると、そんな心配も自然と消えていきました。

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思いきり走り、笑い合う姿からは、学校生活の中で「仲間と過ごす時間」がどれほど大切なものかが伝わってきます。

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学習や行事だけでなく、こうした何気ない日常のひとときも、生徒たちの心と体を育てる大切な時間です。
今日のロング昼休みは、生徒にとっても、そして見守る私たちにとっても、元気をもらえる時間となりました。

令和8年2月4日

2/4 【全校】いっせい防災訓練と「おにぎりの日」を実施しました

【11時05分、全校で防災行動】

 

本日、2月4日(水曜日)、水戸市いっせい防災訓練が実施されました。
本校においても、水戸市全体の取組に合わせ、11時05分に発生した地震を想定して、防災訓練を行いました。

訓練では、緊急速報メール(エリアメール)が一斉配信され、専用の着信音が鳴りました。

その合図をもとに、生徒たちは教室や活動場所で「まず低く」「頭を守り」「動かない」という、いわゆるシェイクアウト訓練の基本行動を実践しました。

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↑BEFORE

 

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↑AFTERどのクラスもしっかり訓練を行っていました。

 

また、出入口の確保や周囲の安全確認など、実際の災害時を意識した行動にも取り組みました。

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東日本大震災クラスの地震を想定した今回の訓練は、「知識として知っている防災」ではなく、「その場で身体を動かして身を守る防災」を改めて確認する貴重な機会となりました。

生徒たちも、放送やメールを合図に素早く行動し、落ち着いて訓練に取り組む姿が見られました。

 

また、本日は防災訓練とあわせて「ギュッと!おにぎりの日」も実施しました。
当日は給食の提供は行わず、生徒は家庭から持参したおにぎりと水筒のみで昼食をとりました。

災害時を想定し、具材は日持ちするものや火を通したものとし、シンプルなおにぎりを用意していただきました。

 

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この取組は、「災害時の食」を実際に体験することで、防災をより身近なものとして考えること、そして日常の食事が当たり前にあることへの感謝の気持ちを育てることを目的としています。

おにぎりを囲みながら、「もし本当に電気や水が止まったらどうするか」「家族でどこに避難するか」など、防災について自然と話題にする姿も見られました。

 

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防災訓練は、行事として終わるものではなく、「自分の命を守る力」を身に付けるための大切な学習です。

今回の訓練と「おにぎりの日」をきっかけに、学校だけでなく、家庭でも防災について話し合う時間を持っていただければと思います。

 

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今後も本校では、実際の行動につながる防災教育を大切にしながら、生徒一人一人が「自分で考え、自分で身を守る力」を育んでいきます。

令和8年2月4日

2/3 【1年生】スクールカウンセラーによる特別授業を実施しました

【聞く力は、生きる力 ~スクールカウンセラー特別授業~】

 

本日、スクールカウンセラーによる特別授業が行われました。
今回のテーマは、「聞くこと」「質問すること」に焦点を当てたコミュニケーションの学習です。

 

授業ではまず、コミュニケーションの基本は「話すこと」ではなく、「聞くこと」であるという話がありました。
しかし、人は無意識のうちに、自分の先入観や思い込み、相手への印象などによって、聞き方が変わってしまい、話し手の思いを正確に受け取れないことが多いという指摘がありました。

 

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その後、生徒たちは「聞くワーク」に取り組みました。
カウンセラーの説明を聞きながら、実際には見えない「山川平和公園の配置図」を想像して紙に描いていく活動です。

 

生徒は、説明をただ聞くだけでなく、

分からないところを質問する

確認しながら修正する

自分の思い込みに気づく

というプロセスを何度も繰り返しながら、少しずつ完成図に近づけていきました。

 

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完成した図を見比べてみると、同じ説明を聞いていたはずなのに、描き上がった図は一人一人違っていました。
この違いから、生徒たちは「聞いているつもり」でも、実際には正確に理解できていないことがあること、そして、正確に理解するためには質問することがとても大切であることに気づいていきました。

 

カウンセラーからは、

集中して聞くことは、相手を理解することにつながり、
集団生活の基本でもある

というメッセージが伝えられました。

 

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今回の授業は、知識を教えるものではなく、体験を通して「気づく」授業でした。
聞くこと、質問すること、相手を理解しようとすること。

 

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↑授業を受けて、今日の授業の気付きを振り返りとして各自の端末で入力していきます。


これらは、学校生活だけでなく、これから社会に出ていく上でも欠かせない力です。

生徒たちにとって、「聞く」という行為の意味を、改めて考える貴重な時間となりました。

令和8年2月3日

2/2 【3年生】教室訪問 元気に過ごす受験生たち

【それぞれの「その先」に向かって】

 

第3学年の学級は、インフルエンザの影響を受けた学級などもありながら、全体として元気な様子が見られました。

入試を控える生徒が多いこともあり、日頃から感染症対策への意識が高く、体調管理にも一人一人が強い意志を持って生活している様子が伝わってきます。


そこで今回は、3年生の教室を訪問し、今の学級の様子を紹介します。

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教室に入ると、まず目に入るのがカウントダウンカレンダーです。
卒業の日まで、あと何日かを示す、いわゆる日めくりカレンダーですが、1枚1枚が生徒の手作りで、それぞれの思いが込められています。

「今日という1日を大切に」
「最後までやり切ろう」
そんなメッセージとともに掲示されていくカレンダーは、3年間の学校生活がいよいよ終盤に入ったことを実感させてくれます。
毎年どの学級でも取り組まれていますが、このカレンダーが出てくると、教室の空気は自然と“ラストスパート”の雰囲気になります。

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廊下に出ると、大きな絵馬が掲示されていました。
そこには、生徒一人一人の願いが書かれています。

 

「充実した高校生活を送る」
「選手権とインターハイでメンバーに入る」
「嬉し泣きで終わる」
「勉強も部活も頑張ってキラキラJKになる」

 

どれも等身大で、素直で、そして前向きな言葉ばかりです。

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中学校での卒業を控え、それぞれが次のステージに向かって歩き出そうとしていることが、文字からもはっきりと伝わってきます。

 

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教室の中は決して騒がしいわけではありませんが、静かな中に、確かな熱量があります。

不安もあるけれど、それ以上に「その先」に向かう希望を胸に、今の一日一日を大切に過ごしている3年生の姿が印象的でした。

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令和8年2月2日

2/1 【全校企画】スノームーン フォトショーケースを実施します

【夜空を学びに変える 二中スノームーン フォトショーケース】

 

本校ではこのたび、全校企画として「スノームーン フォトショーケース」を実施します。

 

スノームーンとは、2月の満月の呼び名です。
冬の澄んだ空気の中で見る満月は、季節の移ろいを感じさせてくれるとともに、自然に目を向けるきっかけにもなります。

 

天文学的にいう「満月の瞬間」は、2月2日(月曜日)午前7時09分ごろですが、これはあくまで「最も丸くなるピンポイントの時刻」です。実際の見え方としては、日曜の夜及び月曜の夜の2日間は、人の目ではほぼ違いが分からないレベルで、どちらも「満月」に見えます。

 

今回の企画では、生徒一人一人が自分の目で夜空を見上げ、感じたことを写真という形で記録し、共有することを目的としています。

 

写真の上手さを競うものではなく、

自然を観察する力

美しいと感じる感性

自分の視点で表現する力

を育てることを大切にした活動です。

 

生徒は、各自の端末からClassroomの全校掲示板にアクセスし、そこに掲載されているGoogleフォームを通して、ペンネームと撮影した写真を投稿します。

後日、投稿された写真の中からいくつかを選び、学校ブログ上で紹介する予定です。


生徒が切り取った夜空の一瞬を、多くの方に見ていただくことで、「学びは教室の中だけにあるものではない」ということを感じていただければと思います。

満月をきっかけに、自然に目を向け、感じ、記録し、共有する。
こうした体験型の活動を通して、生徒たちの感性や表現力が、これからも少しずつ広がっていくことを期待しています。

【生徒の皆さんへ】

興味のある生徒は、詳しくは全校生徒掲示板を確認してください。

沢山の応募、お待ちしています。

 

【追伸】

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↑こちらは、校長先生から提供いただいたものです。1/30のものですが、かなり満月に近いです。

 

令和8年2月1日
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